集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

怖い話

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怖い話とは、ミッシェルさんのブログ「小さな応援歌」の記事「強制収容所」を指します。「怖い話」という呼称は、どうも加害者側がそのように呼称している(ほのめかしの内容から)ようなので、このブログにアクセスしてくる加害者側にもわかりやすいよう、ここでもそう呼称することとします。なお、ミッシェルさん自身もそう呼んでおられます。

話の内容は記事の末尾に転載させていただきましたが、概要としては、教団の幹部が、被害者におぞましい嫌がらせをすることで自身が精神的に病んでしまい、その姿を信者に見せないように、また、余計なことを喋らせないように、教団の手によって精神病院閉鎖病棟に強制的に隔離されるというお話です。

この話を工作員たちに読み聞かせます。すると、面白い反応があります。なお、工作員たちはターゲットを盗聴(思考も)しているので、黙読でも伝わる場合があります。しかし、黙読で反応が無く、音読に切り替えて反応があった場合もあったので、音読の方が伝わる工作員が多いと思われます。また、音読といっても他の一般人には聞こえないくらいの小さな声で十分です。そして、怖い話そのままでなくてもポイントを押さえた自己流のバリエーションストーリーでも効果があります。

読み聞かせることで実際にあったこれまでのわかりやすい工作員の反応としては、走行中の電車内でたまらず席を立つ、話し終えた次の駅で降りる、駅ホームのベンチで隣に張り付いていた工作員がすぐ横で精神安定剤と思しき白い丸い粒の薬を飲み出す、車内の向かいの座席から泣きそうな目でこちらを見る(比較的若い女性※驚いたことに、しゃべるのもままならない幼稚園未満と思しき女児も同様の反応を、母親とともに示したこともあり)、読みだした途端に慌ててイヤホンを外す、食事の途中苦痛に満ちた表情で席を立つ、車での付きまといから離脱して逃亡する、歩行中に突然180度ターンして走って逃亡する(工作員を尾行して後ろから読み聞かせていました)などの挙動が挙げられます。

反応を見せない工作員もいますが、単に我慢している場合もあります。電車内で特に目立った反応を見せていなかった大学生風の若い男の工作員がいましたが、やはり我慢できず途中下車しました。パッと見、普通に下車したとも受け取れますが、そのように推測されるのは、下車しようとするその工作員に対し、それなりの責任を負っていると思しき、サラリーマンでいうところの幹部クラスの雰囲気を醸し出しているスーツ姿(※なお、その日は休日)の50代か60代くらいの別の工作員が、降りようとしているその末端工作員に対し、まるで「降りるな」「逃げるな」と言いたげに、しきりに咳払いをしていたからです。

この怖い話に限らず、教団または信者にとって、不都合または恐ろしいネタというのは、精神的に参るのでしょう。

最後に、この「怖い話」の内容を転載しておきます。

強制収容所』〜ブログ「小さな応援歌」より〜

加害団体はアウシュビッツのように、被害者たちのために残酷な環境を作った。被害者たちは社会に生きる限りこの嫌がらせから逃れることができない、という意味で比ゆ的な意味で強制収容所に入れられたような感じだ。また電磁波の嫌がらせを受けている者は、地上に生きる限り自分の身体が牢獄となる。

しかしいつか連合軍が来て解放してくれるかもしれない。天の連合軍が来るかもしれない。

他方、加害団体の中にも奇妙な強制収容所が作られるのではないかと妄想する。

おぞましい嫌がらせをすることで病気になった幹部、また将来のことを考えて病気になってしまった幹部たちを、どう処理すればよいのか。そんな人が幹部で居座り続けると会員たちにマイナスの影響を与えてしまう。辞めさせなければならない。またあまり外に出してはならない。余計なことをしゃべると教団としてはまずい。病院の精神科に行って、余計なことをしゃべってしまうと、教団にとってまずいことになる。

またそんな幹部の醜い姿を会員に見せるわけにはいかない。

どこかに収容し、外出できないように隔離しなければならない。隔離先で世話をする人々は「幹部がこんなに醜い姿になってしまった」ことを知ると恐れるようになるので、決して口外しない人を選ばなければならない。

できれば会員でも信者でもなく、冷酷な者やチンピラでもいいから、金さえ与えれば決して秘密を漏らさないような人々、病人たちを見ても同情も恐怖も感じずに冷酷に対処することができる人々を選ばなければならない。

そこはこの世とは思えない空間となる。叫びと狂乱、醜く変わり果てた病人たち。できるだけ病人たちを半睡眠の状態にするために薬漬けにする。

増えゆく病人たちをどうするか。収容所を増やさなければならない。生かすべきか、どうすべきかを考えなければならない。

この病院に変なうわさが立ってはまずい。収容所に冷酷な医者やスタッフを雇うとどうしても雰囲気が怖くなる。そこで受付や表に出てくるスタッフを普通の明るい人にする。しかしどうしても病院の奥にある秘密の空間のうわさが病院内に知れるので、そんなスタッフたちも気味が悪くなり、すぐにやめる。短期間で次々と職員が替わる。

加害団体はそんな辞めた職員たちをお得意の方法で監視する。そしてその後どうなるかは知らない。

どうやって病人たちを強制収容所に収容するのか。

簡単だ。彼らがつくったネットワークを使って、まず誰かが通報して、救急車が迎えに行き、所定の医師の所に送る。その医師は、「状態が大変悪いので、△△病院で見てもらいましょう」と言って、その病人を◯◯県にある△△病院に送る。そして表向きは△△病院だがその実体は加害団体の強制収容所。その後、外出は一切許可が出ず、そこで暮らすことになる。

これらは単なる私の妄想だ。これをたまたま目にした病気の幹部がいたとしても、全く気にすることはない。救急車が迎えに来たら、素直にそれに乗り込めばよいのだ。