「不都合な話」について
前回の記事「不都合な話」(2018年5月22日)は、私が職場の嫌がらせ工作員に対するメッセージメモを一般加害者向けに編集したものです。
私のスマホは彼らによってハッキングされています。たとえば、ネット検索画面で、私が検索したことのない「小さな応援歌 リボン」という検索履歴が残ってました。認定証(2018年4月18日)やリボン敷(別記事にします)などリボンを駆使した抵抗をやりだしたくらいの時期のことです。
私はミッシェルさんのブログは参考にさせていただいており、リボンを使うというベースは同じですが、それをあれこれ応用してる部分は私のオリジナルであるため、私がそんな検索をするワケがありません。彼らは、私のリボン抵抗の対策法でも調べてたのでしょうか?
話がそれましたが、ハッキングしているのならば、逆にその職場の工作員に一言言ってやろうと思い、メモアプリを用い、メッセージを作ることとしました。
作っている最中、色々妨害がありました。メモアプリが突然落ちる、メッセージ作成中に突然操作不能になる、何も触れていないのにあらぬボタンが連打された状態になったりしました。ほかにメモ書きはいっぱいあるのですが、このメモだけそんなことになりました。
これはおそらく、そのメッセージの内容が教団にとって不都合なものなんでしょう。そのため、「不都合な話」として記事にしました。
なお、メッセージの内容は、ほかの被害者さんのブログや自身の体験から書いたもので、どこまでが真実か断言できかねますが、原文は次のとおりです。
〜メッセージ原文〜
優越感からか、見過ごしてると思うが、加害者である君らも、実は体が蝕まれている。
電磁波攻撃は加害者自身も被爆する。
毒ガスは加害者自身も吸引する。
場合によっては被害者以上のダメージを受けてるようである。
君らはそれに気づいていない。いや、気づかないように仕向けられているのだ。
だって考えてみ?
そんなリスクを聞かされて加害行為できるか?
首謀者に上手いこと言われてないか?
君らに被害はないから大丈夫などと。
そんなわけない。
電磁波は、発射元との距離が1番近いのは、紛れもなく君だ。
君も電磁波を浴びているのだ。
影響がないはずがない。
毒ガスは、君も吸引してることをお忘れなく。
そして、君の知らない毒ガスも散布されてる。
気付いてないだろ?
つまり君も毒ガスを吸わされてるんだよ。
最近は頻度を落とし、少量にして俺だけ吸わせようとしてるようだが、関係ない。
拡散させてあげてる。君らもちゃんと吸えるように。より広く拡散させるにはどうすればいいかな?
あの手この手で誤魔化しながら散布してるようだけど、バレバレ。
しっかり拡散してあげる。
もうひとつ、首謀者は決して君ら加害者を助けることはない。
切り捨てる。
トカゲの尻尾切りのごとく。
首謀者にとって、君らはただの兵隊、手先に過ぎない。
なぜか。
これはブラックビジネス。
表にでるとマズイことなんだよ。
火種はできる限り無くした方がいい。
そんなブラックビジネスを末端まで浸透させるとすぐに足がつく。
核心や君らが不利になるようなことは伝えないし、現に伝えられていない。
それでも闇の行動の一部に加担している。
そしてこれだけの人数を投入している。
これだけいれば、ヘマをやらかす者やうっかりしゃべる者も出てくる。
そんなことになればこの犯罪がバレてしまい、これらを指揮する首謀者にとってはまずい展開になる。
だから消えてくれた方が首謀者にとって都合がいいのだ。
それにその方が報酬を支払わなくて済む。
いくらの報酬を受け取る約束なのかな??
その必死さから相当の額だと思う。
でも、これだけいる加担者全てに、首謀者が全部支払うと思う?
そんな財源のアテなどあるわけがない。
指揮する教団も、財源不足で会員から財務といって厳しい寄付を強要してるらしいじゃないか。
いや、それどころか君に生命保険でもかけられてないかい?
それと、首謀者にとって、手先である君らを実際に消さずとも精神を破壊して精神病院に収容して隔離することなんてわけない。
そう、まさに君らが俺にしようとしてることだ。
まさか首謀者が協力者である自分達にそんなことするわけがない、と思ってる?
めでたいな。
少なくとも君は自分が散布してるのと別の毒ガスを吸わされてるのは確かなんだ。
それに、指揮する教団も、脱会者や教団にとって不都合な者を同じように徹底的に潰しにかかるんだよ。
「矢●絢也」
聞いたことないかい?
つまり、重鎮の身内でさえ容赦なく潰しにくるんだよ。
ましてや単なる手先の君らを潰すなどわけない。
それでも信じない?
最後にもう一つ。
次の被害者は君かもしれない。
闇の世界に足を踏み入れたのだ。
君が首謀者にとって危険分子とみなされれば、次の被害者は君だ。
影で人を苦しませる、殺せることができるこのブラックビジネス。
君はそれに加担した。
闇の世界に踏み入れた以上、君も首謀者の監視下にあるということを忘れるな。
監視下にある以上、君がヘマをやらかしたり喋ったりすると、必ず消される。
証拠と一緒に。
今は加害行為が楽しいかもしれんが、同じことを次は君らがされる可能性だってあるのだ。
これは脅しでない。事実だ。
俺は君らを脅したところで攻撃をやめるとは思っていない。
だから事実を伝えたまでだ。
いや、教えてあげたのだ。
なぜなら君らは、それを首謀者の口から聞くことは、絶対にないのだから。
もう一度言う。
君らも被害を受けている。
また首謀者は決して君らを助けない。
そして君はすでに首謀者の監視下にある。
いざとなったら葬れるように。
次の被害者は、君かもしれない。