集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

「怖い話」読み聞かせ(ドライブ編)

加害者たちの大好物である「怖い話」(2018年4月4日の記事御参照)は、色んな場面で活躍します。ドライブ中も然りです。たとえば、車で運転していると、工作員の車たちがまとわりついてきます。そんな場面でも、「怖い話」は大変便利です。

ある日、車で片側二車線の国道の右車線を走っていると、後ろにやたら車間を詰めてくるトラックがいました。私は流れに合わせて走っており、譲らないといけないほどトロトロ走っていたわけではありません。高速道路でもないですし。それに、左車線は空いています。そんなに急いでいるなら、左車線に行けばいいだけです。

しかし、そのトラックは、なおも執拗に私の車にへばりつき、追尾してきます。「さては」と思い、あらかじめ「怖い話」を吹き込んでおいたICレコーダーを再生しました(ちなみにリピート設定ですw)。すると、そのトラックはやっと左車線に移動し、私の車を追い抜いていきました。追い抜いたトラックのナンバーを確認すると、「・777」という、お約束のカルトナンバーでした。「やっぱりな」という感じです。

そのトラックは、余程私の車から離れたかったのか、左車線を結構なスピードで、少なくとも周りの車の流れを超えるスピードで走っていきました。しかし、そんなスピードではすぐにまた前方の車に引っかかります。トラックは、その引っかけられた前方の車(これも多分カルト車だとは思いますが)を煽るように車間を詰め、やっと現れた交差点で左折してどこかに去っていきました。

別の日では、同じく国道を運転中、テールランプの片方が点灯しない、いわゆる片目ランプ車が割り込んできました。わざとブレーキを緩く踏み、長くブレーキ灯を点灯させることで、片目ランプであることをこれでもかとアピールしてきました。なるほど、そんなに聞きたければ聞かせてあげましょうか、例の「怖い話」を。

私はICレコーダーを起動し、「怖い話」を再生させました。すると、その国道の左側に4台ほどしか停めれない、関係者以外は寄りつかないであろうどこかの事務所のものらしき小さな駐車スペースがあるのですが(ちなみにその時は1台も車が停まっていませんでした)、その小さな駐車スペースに、その車は、突然かつ不自然に入り込みました。それはまるで避難するかのような動きでした。

片目ランプ車以外に、カルトナンバー車が前に入ってくることもあります。そんなときも同様に、ICレコーダーを再生してあげます。すると、逃げようとしてるのかスピードを上げていきます。話はまだまだ途中です。最後までしっかり聞いていただくためにも逃がすわけにはいきません。今度はこちらが追尾します。しかし、網の目を縫うように車線変更を繰り返すそのカルトナンバー車に、こちらも注意しながら運転しましたが、それが仇となる形で巻かれてしまいました。ただ、逃げようとするその必死さは伝わってきました。やはり聞きたくない話なんでしょう。

彼らの持つテクノロジーは、世間一般に認識されているレベルをはるかに凌駕しているものと思われます。どういう仕組みかはわかりませんが、被害者の周りの音声等は、それが小さな音であっても盗聴できるようです。挙句には、一緒にいる友人の思考盗聴もできるようです(被害者でない友人に「怖い話」黙読してもらっても効果ありましたから)。であるならば、これを逆手に取り、彼らにとって都合の悪い話も、様々な場面でどんどん盗聴していただきましょう。

なお、今回は、ドライブ中のカルト車の張り付きへの反撃方法として「怖い話」活用例を御紹介しましたが、防御方法としては、あらかじめ三色シールを『自分の』車の『カルト車から確認しやすいところに』貼っておくというのもいいかと思います(「扉に三色シール」2018年4月7日の記事御参照)。