集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

電磁波による攻撃の存否について

f:id:SyusutoResistance:20180913203629j:plain

電磁波絡みについては、前回の記事(2018年4月14日の記事「電磁波返し(その1)」御参照)から間を空けてしまいました。当初、この記事に関しては、反響というかアクセスがあまりなかったため、その続きものは後回しにしていましたが、ここに来て反響が出てきているため、続きを書いていきたいと思います。続きといっても、今回は、タイトルの通り、そもそも論的なところに触れたいと思います。

この電磁波による人体への攻撃、被害者の間では電磁波攻撃などと呼称しているところですが、その存在や言葉自体が空想科学的だと、同じ被害者(偽者は除く。)からでさえ非難される場面をしばしば目にします。

たしかに、情報統制された日本人※1にとっては、電磁波攻撃などというものは非日常な言葉かもしれません。本当に存在するのかも怪しまれるのが現状でしょう。これは、「人工地震」や「気象兵器」などという言葉や存在自体が空想科学とレッテル貼りされるのと似たような構図かと思います。大臣政務官という大臣を補佐する立場にあった方の発言によれば、他国にあってはもはや常識※2とされているこれらのことも、今の日本では、「おかしなことを言っている」と片付けられてしまいます。ちなみに、人工地震も気象兵器も、かつての日本では普通に新聞でも取り上げられていました※3。今はこれらの言葉を新聞で見かけることはありません。緘口令でも敷かれているのでしょう。隠す合理的な理由はあるのでしょうか。国民がパニックになるから?いいえ、国民に知られると都合が悪いからに他なりません。この現実を、情報統制と言わずして何と言うのでしょうか。

※1国境なき記者団が毎年公表している「世界報道自由度ランキング」では、2018年の日本の順位は67位(180ヵ国中)

http://yorozu-do.com/press-freedom-index/

※2総務大臣政務官浜田和幸の国会答弁の動画

https://m.youtube.com/watch?v=dyJfcqLCe6c

13:00あたりにそういった旨の発言をされてます。

※3うまくまとめてくださっている方のブログ

https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/aaa8efc09e68644d7a9579ba647d264d

電磁波攻撃について、一般人への周知を目的とするなら、その表現が足枷となってしまうという側面は否めません。しかし、この問題は、単純に、よりソフトな表現、たとえば、「電子ハラスメント」とか「エレクトロニック・ハラスメント」といった表現に換えたら済む問題かと考えます。さらにいえば、「集団ストーカー」という言葉も、たとえば、「集団(組織的)嫌がらせ」みたいなソフトな表現の方が、一般人には入りやすいかもしれません。

f:id:SyusutoResistance:20190701232539j:plain

存否に関しては、私は電磁波の人体への照射による攻撃は、しっかり存在すると思います。普通に考えてみても、攻撃する側からすると、無色無形で証拠も残らず、誰がやったかわからないとくれば、こんな便利なものはありません。利用しない理由はないでしょう。それに、そういったものが今、仮に存在しないとしたとしても、需要がある以上、研究され、いずれ開発されてしまうであろうことは、想像に難くありません。その技術も、タイムマシンとかのレベルではないでしょうから、比較的簡単に作れることでしょう。

それに、集団ストーカーとは関係のない本で、興味深い文面を見つけました。それがこちらです。

【転載開始】

電子レンジを改造しても、電磁波兵器が作れます。1つの部屋から照射したら、ほかの部屋にいる人たちの頭が痛くなる。

ちなみに、インターネットで調べたら、電磁波兵器も売っています。安いのは2万5000円から、高いのは30万円とか何百万円とか、あきれ果ててしまいました。嘘かな本当かなと思って、質問のメールを出したら、「本当です、闇取り引きします」と応答してきました。それ以上はメールを出すのはやめましたが、業者は実際にいます。

電子レンジを改造したのと同じ原理の電磁波兵器がもし、上空から照射されると、目には見えないけれど、人々は偏頭痛やいろいろなことで苦しみます。実際イラク戦争で使われています。これが、イラク兵に向かってバーッと照射されると、イラク兵がみんな頭を抱えながら降参して闇から出てくるのです。そういう映像があります。

電磁波というのは目には見えないけれども、偏頭痛を起こすし、苦しみを与えて降参させる。まさに恐ろしい兵器です。

【転載ここまで】

くどいかもしれませんが、これは集団ストーカーに関する本の中での記述ではありません。そんな本でも、電磁波によって頭痛を引き起こすなど、私の被害状況と似たようなことが記されているわけです。何が言いたいか。電磁波兵器なるものは存在します。そしてもうひとつ。電磁波攻撃ひとつ取ってみてもそうですが、どうもこの集団ストーカーは、これを主体的に行っている創価学会や(旧)統一協会などの特定の宗教団体だけにとどまる次元の問題ではなさそうだということです。

なお、イラク戦争でも用いられたとありますが、このことに関係すると思われる記事がこちらです。

http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=200607211126205

また、電子レンジから電磁波兵器に転用できることを解説している動画がこちらです(英語ですが、映像だけ観てもその事実くらいは理解できると思います)。

https://www.youtube.com/watch?v=FIU8WZR9DNA

そして、ブログで電磁波兵器の商的流通をうかがわせるサイトを転載されている被害者さんの記事がこちらです。

https://ameblo.jp/sync-one4all/entry-12307484098.html

最後に、電磁波攻撃の存在をうかがわせる資料に関する記事がこちらです。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025489.html

以上、電磁波攻撃に関する私見でした。否定される方もおられるかもしれません。別に構いません。私の見解が絶対正しいという保証などないですから。それより、今回の記事が、肯定できるかどうかを含め、電磁波攻撃の存在の有無について悩まれている被害者の方の判断の材料のひとつとなれば幸いです。