集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

盗撮工作員に認定証

f:id:SyusutoResistance:20181102233919j:plainf:id:SyusutoResistance:20211106224610p:plainこの画像のとおり、電車に乗っていると、偶然を『装いつつ』スマホを操作しながら不自然にカメラをこちらの方に向け続けてくる不審な者が続出します(空いてる席の向かいの席に陣取って座り、既に構えている場合もあり)。盗撮工作員です。おそらく、盗撮した動画を加害者側で共有でもしてるんでしょう。プライバシーの侵害甚だしく不快なことこの上ありません。

よくあるのが、通勤タイプの車両で座っていると、向かいに座り、偶然を装いながら、顔にスマホを近づけたり、カバンを膝の上に乗せて高い位置でスマホを操作するフリしてカメラをこちらに向け続けているというパターンです。

ここで、「偶然じゃないの?」と、一般の方なら思うかもしれません。では、お尋ねします。こういう者が毎日出没したり、同じ日でも電車に乗り換える度に遭遇するとしたら・・・?そうなると、もはや偶然ではないですよね。もし、偶然ということなら、その偶然が、天文学的確率で起こっているということになりますから。

具体的にはこういうことです。電車に乗って座っていて、こういう者が向かいに現れる頻度を、仮に、2日に1回としましょう(これでも結構な頻度ですが)。この場合、1日あたり遭遇する確率は、1/2となります。そうすると、こういう者に1週間遭遇し続ける確率は、1/2×1/2×1/2×1/2×1/2×1/2×1/2=1/128となります。4週間遭遇し続ける確率は、1/128×1/128×1/128×1/128=1/268,435,456(2億6843万5456分の1)となります。1日増えるごとに、分母は2倍になっていきます。これがさらに、2ヶ月、3ヶ月となると・・・?

もうお分かりですね。こういうことが、偶然ではありえないということが。そして、必然ということであれば、その者どもたちが、明確な目的を持って同じ人物に対し、皆、それぞれ、腕に負担をかけてまでカメラを向け続ける姿勢をとり続けなければならない必要と理由が、組織的盗撮をおいて他にないということが。f:id:SyusutoResistance:20190625123423j:plain

ダメ押しに、次のページもご覧ください。そこに、ある創価学会員の発言に、f:id:SyusutoResistance:20190105104421j:plainとあります。肝心なところだけもう一度言いますねw

『 電 車 の 中 に い れ ば 、 私 達 の 誰 か が 写 し て る  ( 盗 撮 し て る ) 』

◼︎お悩み掲示

https://onayamifree.com/viewthread/2507356/

さて、そんな彼らですが、私に認定証をやられるようになってからは、離れた位置から盗撮したり、カバンか何かに仕込んだうえで盗撮したりと、私にバレないように少しは工夫するようになりました。しかし、バレたときの運命に変わりはありません。

◼︎認定証

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

◼︎認定証の反応

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/07/200255

だいたい、長時間にわたり同じ角度でカメラを向け続けるのが不自然極まりないのです。老人でもないのにド近眼のフリしてスマホを操作したり、直角に持ってスマホを眺めたりと。それよりなによりも、工作員の放っている挙動不審オーラがぷんぷん臭ってくるので容易に判別できます。

盗撮は許すまじき行為なので、絶対に罰を与える、そういう気概で認定証をプレゼントしてあげています。降車のタイミングで差し上げることが多いのですが、警戒して降りようとしない場合は、降りるまで追尾したり、時間に余裕がない場合は、降車時にさりげなく工作員の前を通り、肩を回すフリなどして上から認定証を振りかけて差し上げます。

私は盗撮されていることに気付くと、あえて認定証を盗撮工作員のカメラに映るように見せつけることもあります(「覚悟しておけ」という意味合い)。すると、途端にカメラを背けたり、向きを変えたりすることがあります。しかし、今更もう遅いのです。なぜなら、私のこの行為は、警告ではなく、『予告』なのですから。私にロックオンされた盗撮工作員には、もはや逃げるしか生き延びる道はありません。

ロックオンされたことがわかった盗撮工作員は、大抵は、大人しく貼られるか、降車の際に人混みに入り込んで逃げようと試みるかのどちらかです。しかし、人混みに紛れようが追尾して貼るのであまり有効な逃げ方とはいえません。中には、降車と同時に走って逃亡した強者もいました。逆に言うと、そこまでしないと、私からは逃げられないということですw

このほか、認定証を妨害するため、私と盗撮工作員の間に割って入ろうとする工作員も湧いてきます。彼らは妨害のつもりかもしれませんが、私はそれを身代わりになるという意思表示とみなします。代わりに貼られたければ、望み通り貼ってあげるまでです。しかし、いざ身代わり工作員に貼ろうとすると、その工作員は、守るはずの盗撮工作員を見捨て、早歩きして逃亡したりするのでお笑いです。身代わりがいなくなった以上、私の手元にある認定証は、本来のターゲットの元へ送り届けられることとなりますw

ある日の休日、ガラガラに空いてる電車に乗っていると、女子高生工作員が、座ってる私の前に、わざわざ立ってきました。スマホを操作しています。そしてそのカメラは、しっかり私の方に向いています。わかりやすいですね。とりあえず認定証を取り出し、そのカメラに向けてピラピラさせてみました。すると、途端に体の向きを変えました。そんな挙動をしてしまうということは、そのスマホがカメラモードであったということを意味します。すなわち、盗撮です。

この女子高生工作員はその後、貼られまいと思ったのか観念したのかはわかりませんが、私のすぐ隣に座ってきました。この状況は、この女子高生工作員がどういう意図だったか知りませんが、私にとっては絶好のシチュエーションです。累計4桁に迫る認定証を放ってきた私は、今や相手に触れずとも至近距離なら投げたり弾き飛ばしたりすることで進呈することができますw今回も、認定証を丸め弾きショットで見事、命中させることができました。命中後、その女子高生工作員は、次の停車駅で降りていきました。

別の休日では、地下鉄に乗っていたのですが、目的地の途中の駅で、10代後半から20代前半と思しき派手めの韓国人女のグループが乗車し、そのうちの1人が私の座る席の向かいに座りました。すると、程なくしてスマホのカメラをこちらに向けてきました。

〝さすが創価学会インターナショナル(S・G・I)w

本拠地の朝鮮半島からわざわざ遠征にきたかw〟

さて、私はいつものように、認定証を見せびらかせます。すると、この韓国人女工作員は、不自然かつ急にスマホに向かい、スマイル&ピースをするなど、自撮りしているフリをしだしました。ここは地下鉄の車内。窓の外は暗闇。そんなところで自撮りする外国人観光客などいるわけがありません。私に盗撮がバレ、とっさに自撮り中アピールをして誤魔化そうとしたんでしょう。しかしそれは、少なくとも、「このスマホは、さっきからカメラモードだったんですよ」と言ってることに等しいワケです。見かけ通りのバカ女です。そして、盗撮工作員確定です。

この盗撮工作員グループは、私に盗撮が気付かれてしまったためか、ほどなく先に停車する駅で降りようとしたため、私も降りることとしました。そう、忘れ物(認定証)を届けるためにw

この盗撮工作員は、わざわざ遠い方の出口に向かい、人混みの中に逃げ込もうとしていました。しかし、そんな盗撮さんたちを何度も葬ってきた私にとっては、そんなこと計算内です。しっかり追尾してお届けいたしました。

私は集団ストーカーに対しては執念深いのでここまでやってやりますが、そこまでできる被害者の方はそういないかもしれません。そういう方には、盗撮工作員に対し、三色ストラップや三色扇子をさりげなく見せてあげるのもいいかもしれません。その反応は、私が認定証を見せつける場合のそれと同じものです。

今、このブログでは、考察系の記事の途中ですが、加害者側から盗撮という『リクエスト』があったため、急遽、盗撮に関する奮闘記を記すことといたしました。考察系の記事は、また追って記していきたいと思います。

あ、申し遅れましたが、冒頭の画像の盗撮女には、すでに罰を与えていますw