集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

超国家支配層と戦う勢力

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超国家支配層とは、このブログにおいて、国家の枠組みを超えて、世界規模で政治、経済、社会などの各分野を通じて民衆に対し、直接的あるいは間接的に影響力を行使できるひと握りの富裕層を指します。具体的には、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家などが挙げられます。これらの一族は、ちょっと調べただけでも巨万の富を持っていることがわかると思います。

◼︎超国家支配層について

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/10/19/215504

この、少なくとも決して無視できない影響力を背景に、奴らは、金儲けや人々の支配のため、様々な悪事を働いてきました。集団ストーカー、すなわち、ギャングストーキングも、私の認識では、奴らが敷いている草の根レベルでの異分子(非奴隷)排除システムです。

◼︎集団ストーカーについての私の認識

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/10/03/225158

そんな国外の者たちと日本とは何も関係がないのでは、と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。当然の疑問です。教科書には載っていませんし、メディアも報道しませんから。しかし、次の記事を見てみてください。そこに載っている画像を見ると、少なくとも、全くもって無関係というわけではなさそうです。

f:id:SyusutoResistance:20181230161315j:plain◼︎首相官邸のHPにデービッド・ロックフェラーの肖像画 ( 政党、団体 )

https://blogs.yahoo.co.jp/hijyoshikimono/17524049.html

そして、次の疑問として、では、そんな者たちが、一般市民に対してまでそんなことをするのか、と思うかもしれません。それに対しては、私は胸を張ってこう答えさせていただきます。

「そういう連中です。」

あえてこれ以上言いません。気になる方は、次の記事もご覧になってください。

f:id:SyusutoResistance:20181230161401j:plain◼︎超国家支配層の腐った思考回路

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/15/123939

さて、そんな自分たちのことしか考えていない勝手な連中は、それ以外の人々から反感を買うことは間違いありません。実際に、奴らの駆除を試みた政治家や異を唱えた有名人もいました。しかし、皆、暗殺されたり、スキャンダルをでっち上げられ、社会的に抹殺されてきました。ケネディ大統領や歌手のジョンレノン、マイケルジャクソンがいい例ではないでしょうか?

そんな悪事を働く奴らから人々のもとへ世界を取り戻すべく、特定の勢力が動き出したようです。次の動画をご覧ください。

f:id:SyusutoResistance:20181230191703j:plain◼︎Q The Plan To Save The World Subtitles日本語字幕付き【動画】

https://www.youtube.com/watch?v=BX3yMo_wYes

※この動画の内容を理解するにあたっては、ある程度、背景や前提知識を把握しておく必要があります。もし、よくわからなかったと思われる方は、ご自身で調べていただくか、次の動画もあわせてご覧ください。

◼︎【スライブ】お金の奴隷から人工削減計画まで、日本の少子化の原因とは!?【動画】

https://m.youtube.com/watch?v=vWj4ZChwQU8

「世界を救う計画」の方の動画について、冒頭、国家が犯罪組織になりうることや世界規模の犯罪が起こりうることをイメージしやすく説明してくれています。犯罪者というものは、おおよそ法律や他人の権利よりも、自己の利益を優先するものであり、そんな者がビジネスに成功したり、政治家になったりすることもある、というものです。ここにいう犯罪者とは、犯罪を、短絡的・衝動的に犯す者というよりも、長期的スパンで虎視眈々と実行する者を指しています。一言で言うと、バカな犯罪者ではなく、ズル賢い犯罪者ということです。

そして、その犯罪者たちは、自身の権力に見合う犯罪が実行できます。たとえば、私たち一般市民にとって身近な犯罪に窃盗があります。これを国家レベルで考えるとどうなるか。侵略戦争なんかがまさにそうだと思います。その代名詞的なイラク戦争は、超国家支配層による石油利権確保のために行われたものです。もちろん、「石油よこせ!」とホンネを言ってしまうと、世界中から批判を受けて実行できなくなりますので、表向きには、大量破壊兵器を持っている、というデマカセの口実で強行されました。ご存知のとおり、大量破壊兵器などなかったことは、その後に確認されています。

個人なら罰せられ、国家なら罰せられない。犯罪者が権力を握るとまさにやりたい放題です。自分たちさえ良ければいい。そのために、平気で街を破壊したり、たくさんの人を殺すことも厭わない。こういった悪事を働く勢力を、この動画では、「deep state(影の政府)」や「カバール」と呼称しています。f:id:SyusutoResistance:20181230192838j:plain

それは、ホワイトハウス、EU、英国王室、バチカンなどの伝統的権威のほか、金融、メディア、農業、製薬などあらゆる分野に触手を伸ばし、そこで得た影響力を背景に、人々から富や力を奪い取っていきました。その際は、一般人同士の対立をでっち上げることで、その不満の矛先が自身に向かないように巧妙に小細工をして。くわえて、個々の力を奪うため、人々を低賃金での労働環境下に置き、生活するだけで精一杯にさせ、そのうえ家族破壊を試みるなど、民衆の力を徹底的に奪いにかかります。もちろん、自然とそうなったように見せかけて。

しかし、そんな身勝手な連中を快く思わない人々はたくさん存在するであろうし、中には、力を持っている人々もいるであろうことは、想像に難くありません。そんな人々をこの動画では、「good people(善い人々)」と呼称していますが、そんな人々がついに動き出したというものです。彼らは、人間性を重んじ、権力の座にも幾人かいる、とのことです。

「善い人々」は、悪事を働く勢力から世界を奪い返すための計画を立てており、他国の協力者とともに水面下で動いていたようです。奴らのサミットであるビルダーバーグ会議で奴らが悪企みをするように、彼らも彼らで世界を奴らから取り戻す計画を立てていたようです。おそらくそれは、相当以前から計画されたものであり、長期的で広範なものと推測されます。

動画によれば、計画実行のチャンスは、情報社会の到来によって訪れたようです。たしかに、それまでのアナログ社会での奴らの追跡は難しかったと思われます。しかし、今のインターネットが普及した社会においては、そのインターネット網から容易に奴らを捕捉できるようになったと思います。スマホの普及を始め、スマートになった電子機器を人々は持ち歩くようになり、それがため、奴らは、人々の監視を行いやすくなりました。しかし、それは逆に、正しい権力者側からすれば、奴らとて同じ環境下にあり、監視が容易になったということです。

具体的な計画として、アメリカにおいては、愛国者を擁する軍によるクーデターで傀儡政府を倒すことと、NSA※を手中におさめ、奴らの犯罪を暴露して合法的に勝つことの2つの方法に絞られたようです。しかし、事情を知らない大勢の人々を犠牲にしてしまうことから、クーデターによる方法ではなく、NSAを利用して合法的に戦う方法を採ったとのことです。

アメリカ国防総省諜報機関でNational Security Agencyの略。日本語での表記は、アメリカ国家安全保障局。同じアメリカの諜報機関であるCIAとの違いは、CIAがおもにヒューミント(HUMINT; human intelligence)と呼ばれるスパイなどの人間を使った諜報活動を担当するのに対し、NSAシギント(SIGINT; signal intelligence)と呼ばれる電子機器を使った情報収集活動とその分析、集積、報告を担当する。

具体的には、あの世界規模の監視網を持つ諜報機関のキングことNSAを逆利用して奴らを追跡し、その企む悪事を逐一、捕捉・暴露して一網打尽にしていくというものです。このNSAが、正しい心を持つ者によって操作されるのであれば、これほど頼もしいものはありません。

このように、合法的手段で戦うにあたっては、政治や行政の主導者である大統領を擁する必要があり、軍の心正しい愛国者や他国の協力者たちは、トランプに出馬を要請しました。アメリカでは、奴らにより不正選挙がはびこっており、そのハンデをものともしないほどに圧倒的な票を獲得できる候補者を擁する必要がありました。トランプは、不正選挙のほかメディアの激しいバッシングにも関わらず、見事勝利したのです。

◼︎アメリカの不正選挙裁判 (日本でもとっくにやられている・・・)【動画】

https://m.youtube.com/watch?v=n8R3_vvicCk

※ちなみに、不正選挙は日本でも行われています。国民を不幸にしているにも関わらず、自民党が毎回勝ってきたのは、そういう事情もあったのです。

◼︎不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない!

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1757.html

◼︎不正選挙の決定的な証拠【2017衆院選】~朱印のない偽の投票用紙が大量混入

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=139797

トランプは、大統領就任後も奴らと戦い続けます。奴らは、彼をスキャンダルで追い出そうとしたり暗殺しようとしているわけですから。しかしこれらは、NSAによってその企てが逐一捕捉され、何とか難を乗り切っているようです。奴らがトランプの大統領就任後2年以内に描いた悪事の中には、彼の暗殺計画のほか、偽旗テロ、ミサイル脅し、飛行機追撃計画があったようです。

言われてみれば、確かにここ最近、かつてパリやらバリなど度々あったテロは聞きませんし、北朝鮮もミサイルを撃ってきていません。世界が良い方向に向かっているいい兆しを確かに感じます。これらの悪企みは、先のビルダーバーグ会議で行われているようですが、ここでも議題のトップにトランプ大統領が挙げられていました。わざわざ議題として、しかもトップに掲げるとは、よほど頭を悩ませているのでしょう。

◼︎今回のビルダーバーグ会議の議題のトップがトランプです。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52008892.html

NSAにいる協力者たちは、Q情報拡散プログラムで〝The Great Awakening〟という草の根運動を引き起こし、Qは、奴らとの戦いが明るみになったときに、その情報を拡散してくれるようです。具体的には、犯罪者たちの逮捕情報です。その犯罪者とは、有名政治家、俳優、歌手、会社役員、セレブの連中とのことです。その逮捕・起訴の数は相当なものです。これらの情報は、奴らの配下にある日本のメディアに出てくることはありませんが、大変に大きなニュースだと思われます。

◼︎18/7/2 ソルカ・ファール情報:州最高裁判事の極秘起訴からの逮捕が匿名Qの衝撃情報を裏付ける

〈前編〉

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=166133

〈後編〉

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=166232

もしかしたら、これらの悪事↓もQによって明るみになったものかもしれません。

◼︎児童の強制売春と人身売買関与でシーグラム相続人の大富豪クレア・ブロンフマン起訴

http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-372.html

◼︎バチカンをはじめとする教会で小児性愛が聖職者によって好き放題に行われてきたことがついにばれました

https://ameblo.jp/don1110/entry-12400876976.html

ブッシュ、オバマクリントン、ネタニヤフなど大物犯罪人がまだ残っていますが、コイツらもいずれ逮捕起訴されることを願っています。同時に、全ての悪事の真相が明らかにされる日を楽しみにしています。そして、アメリカが人々の元に戻った後、日本も正常な国に戻っていくと、そう信じています。

ところで、トランプ大統領については慎重論もあることは承知しています。こんな世界です。何が真実で何がそうでないかを見分けるのは、とても難しいことです。しかし、少なくとも私は、この動画で見えた、彼らがやろうとしていることについては賛成です。それを裏付ける事実もある以上、異をとなえる理由はありません。世界がいい方向に進んでいってくれればそれでいい。ただそれだけです。

ちなみに、私は最初、ロゴであるQの中にあるドクロが気にかかってました。しかし、Qの意味がわかったとき、あの物々しいドクロにも納得できました。そのQについては、また改めて記事にしたいと思います。

それでは、ボス格との戦いはQに任せて、我々は我々で、目の前の雑魚敵の駆除や犯罪の周知など、それぞれができる戦いを続けていきましょう!