「間抜けな創価学会員の集団ストーカー暴露発言」について
◼︎間抜けな創価学会員の集団ストーカー暴露発言
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/12/14/221338
先日の記事↑は、創価学会員による盗撮について調べていたときに見つけたものです。既存の記事の内容を裏付ける証言として、ありがたく活用させていただきましたw
◼︎盗撮工作員に認定証
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/02/233924
どうやら彼らも加害者の立場で周知活動をしてくれているようです。我々と違う点は、『うっかり』周知してしまっているということに尽きます。せっかくネットなどでこうした情報が出回っているわけですから、ちゃんと拾ってあげなければなりません。埋もれて人目に晒されていないこういった証言は宝の持ち腐れです。しっかり掘り起こし、一元化して表に晒してあげましょうw
さて、問題の発言。まあひどいですね。この創価学会員の発言内容は、特定の個人に対しての悪評流布、被害封殺、虚偽吹聴、盗撮、名誉毀損、リストラ工作、毒物混入および事故に見せかけた殺害をほのめかすものであり、集団ストーカー の被害内容とほぼ一致するものです。こんな思考の人間が一般人に紛れてそこら中に潜んでいるというわけですから、純日本国民は、現状、危機的状況に晒されているといっていいでしょう。
特定の人物に対し、自殺を誘導するために、あらゆる手段を貪欲なまでに追求する、この集団の悪質さは尋常ではなく、一般に言われるような「反社会的集団」という言葉ではもはや生ぬるく、犯罪組織そのものであり、そしてその思想の源流は反日。まさに「国敵」の名にふさわしい集団といえます。
それでは、連中の思考回路を確認したところで、問題の発言の内容をひとつひとつ見ていくこととしましょう。
発言からうかがえるに、人の命を何とも思っていないようで。たしかに、呆れるほど「凄い」ことやってますね。それが一般に知れ渡ったとき、一体どれほどの人々を敵に回すことになるか、思考停止して考えるアタマもないんでしょう。
ならば、こちらもそちらの悪事をどんどん広めてあげることとしましょう。それも、町全体どころか世界中に広めてあげましょう。グルである東朝鮮売国奴政治家はびこるこの国の中だけでこの犯罪の解決を図るには限界があるでしょうし。
警察に被害を訴えても揉み消される。総体革命により、まさにやりたい放題の構図です。
悪評流布も、それを真に受けてしまう一般人を減らすためにも、周知活動の重要性を改めて認識します。残りの発言は、三色ネタで、替え歌ならぬ読み替えしておきましょうw
『三色リボンはね、繰り返しみんなで貼れば脅威になる。貼られた工作員がそれに参ってしまったら、それで完了。こうやって私達が、駆逐していくのよw』
連中は、対象となる人物を盗撮してラインか何かで共有して監視や嫌がらせに使っているようです。そうとわかれば、見つけ次第、処刑です。
◼︎盗撮工作員に認定証
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/02/233924
私の会社にもいっぱいいますね。でも、いらんことした者に対する報復は、会社だろうがどこだろうがきっちりします。
◼︎「怖い話」読み聞かせ（職場編）
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/18/165237
私も飲食店でやられましたね。下剤や睡眠薬を盛られました。とりあえず盛ってくれた店には、罰として、レジカウンターや表の看板に三色リボンを貼っておきます。あと、自宅の冷蔵庫にも三色テープを貼っておきます。そして以後、店員には、まず三色アイテム（ストラップ、テープ、扇子その他それとなく見せれるグッズ）を見ていただくようにしてます。これで牽制しておきます。
事故を装った暗殺をほのめかしていますね。お金に困っていて何でもやれるような者もいるようです。そういうことなら、こちらとしては、夜道を歩くとき、ネックライトに三色のセロハンを貼ったものを灯しておけばいいってことですね！にしても、こういうことを「楽しい」と思える精神構造は叩き潰す必要がありますね。ますます気合いが入りますw
具合の悪いことをし続けているから、その「邪魔」者が量産されていってるということがわからないようです。自分たちが天下だという態度が勘に触りますね。
連中の子会社である公明党と、（旧）統一協会の子会社である自民党（清和会）の二大朝鮮政党（背後にＣＩＡやジャパンハンドラー⇨超国家支配層の一部隊）による売国政策は、もう一般人もおかしいと気付き出しています。
これ以上は特に感想は無いので、これもさっきみたいに読み替えして締めましょうか。
『気が付けば、三色グッズで処刑よw』
ついでに、コメントも見ておきましょう。加害者側と思しきコメントと一般人のコメントと被害者と思しきコメントがありますが、色々釣れるＮＯ４さんのコメントから見てみましょうか。
この方は、犯罪自体は疑っているものの、その過激さゆえ、半分は錯乱や盛ってるものだと認識しているようです。発言者を、ＮＯ３さんがいうように、病的な人と捉えています。
たしかに病的ですが、もっとぶっ飛んだ方の病的なんですが（苦笑）そして、ＮＯ４さんに加害者側認定されてしまっているこちらの２人はというと・・・
まず、ＮＯ１は、悩み相談にも関わらず、かなりお怒りです。しかも、張り付いていたかのごとく、質問からわずか６分後にレスが入れられています。内容も、そんなことを言う人がいるわけがない、と。これは、真相隠蔽者たちの常套文句です。「○○がそんなことするはずない」「○○などということはありえない」などといった具合に。たとえば、９１１自作自演事件では、苦しい証拠を突きつけられると、最後、「国（あるいは政府）がそんなことするわけがない」と、３１１人工地震では、同じく「被害者の気持ちを踏みにじるのか」と、いずれも論理でかなわないので、世間の（操作された）常識や（実際にはそんなことない）感情を利用して議論をかわして逃げようとするのと同じ構図です。
そして、ＮＯ２はというと、こちらも感情的ですね。「意味が全く不明」「納得できるところなど皆無」などと、ただの相談者に対し、『わざわざ』ケンカを売っています。牽制しているようです。よっぽど気にくわないんでしょう。これも洗脳の常套手段ですね。とにかく相手の言うことを徹底的に否定することで自分たちの考えに沿うように誘導する。誘導といえば、よほど関わってもらうのが都合悪いのか、「話を可能な限り聞かないようにすること」とまで注文をつけています。「友達リストから外すこと」までは、まぁ、わかります。そこからさらに踏み込んで、「話を聞くな！」と。おそらく、喋る奴だから、色々漏れてまた掲示板に書かれるのを危惧してるのでしょう。
感情的といえば、ＮＯ６もそうですね。
なぜ「作り話」と断定できるのか。なぜ「妄想」と断定できるのか。このあたりを触れない点で怪しいですが、これも真相隠蔽の常套句です。大体、そう考える根拠なく、いきなり事実を断ずる材料も資格も、部外者であるはずのこやつらには無いはずです。真相隠蔽ネット工作員は、特段の根拠を提示することなく、自分こそ世論、スタンダードなのだと言わんばかりの傲慢な論調なのが特徴です。
さて、それでは残りを順に見ていきましょう。まず、ＮＯ５さんです。
こちらの方は、この団体のことをよくご存知のようで。ついでに社会の裏側もある程度知っているご様子です。まさにおっしゃる通りです。こういう一般人が増えるといいですね。
続いて、ＮＯ７さんです。
こちらの方は、地方ご在住のようです。村八分とか、たしかに人の少ない地方のムラではよくあるようですね。それを都会でも組織力を使って行う団体。それが創価学会であるということを知って欲しいですね。
続いて、ＮＯ８さんです。
多分、これが普通の一般人の考え方なんでしょう。こんな悪質なことをできる者たちがまさかいるはずがない、と。その感情はわかります。しかし、残念ながら、実際にいるというのが現実です。「真実は小説より奇なり」という言葉があるように。。。
続いて、ＮＯ９さんです。
残念ながら、回答が削除されてしまっています。よほど加害者側にとって不都合なことが書かれていたんでしょう。なぜなら、この掲示板には、削除投票なるシステムがあるようです。投票が多いと削除されるようです。このシステムを使って削除したいと思う連中はどんな連中か。それは、右下の「共感」ボタンの数がヒントになります。「共感」数が多いのは・・・。
続いて、ＮＯ１０さんです。
この方は、自分が被害者になっているかもしれないと感じておられるようです。確たる自覚がないようですので、実際に被害は始まっていないのかもしれません。こういう被害に遭うのは、勧誘した相手によると思われます。勧誘した者がまだ善良な信者なら被害に遭う可能性は比較的低いと思われますが、この掲示板の暴露発言女のような信者なら、可能性は高まると思います。私の場合も、後者のタイプの女信者に捕まって集団ストーカー が始まりましたから。
最後に、ＮＯ１１さんです。
この中では、これが一番的を得ている回答ではないでしょうか。即座にこういう認識ができる人が増えれば、大変心強いでしょうね。
今回、コメント欄も含め、色々参考になる掲示板でした。また面白いものがありましたら、取り上げようと思います。
