【再掲】911自作自演概論〜ビル崩壊編〜
監視国家の進展、テロに名を借りた略奪戦争、一般市民の貧困化その他あらゆる不幸路線の転機となった世紀の茶番劇「911」の自作自演疑惑について、このブログでもしっかり紹介しておきたいと思います。この事件は、私が、表に出てこない裏社会の存在を初めて垣間見たものであり、私にとって、そういう意味で非常に重要なものです。
今回の記事は、「概論」と銘打って、数々の疑惑のうちWTC崩壊に関するものの大まかなポイントをざっと見通すこととします。特に、公式見解しか知らない方は、是非、観ていただきたいと思います。ひとつひとつの細かい疑惑は、「各論」とでも銘打って別記事にしようと思っています。
なお、私は専門家ではないので、素人として感じたことを中心に記します。専門的な検証については、ことこの事件に関しては、たくさん秀逸なブログや書籍などが溢れていますので、興味がありましたら、それらもお読みになることをオススメします。なお、このブログは、あくまで表社会と裏社会の橋渡し、すなわち、気付きのきっかけをつくることを目的としています。そこから先の判断は、読者の皆さんにお任せします。
さて、「概論」では、911の不審な点の大まかな全体像が掴めるであろう、日本で放送された番組を取りあげます。いずれも公式報告書への疑問を投げかけたもので、今回取りあげるひとつめのものは、WTC崩壊についての動画、その次に取りあげる予定のふたつめのものは、WTC崩壊以外についての動画です。
不審な点は、動画が取り挙げていること以外にもたくさんありますが、「概論」では、動画が採り上げた範囲に絞って触れることとします。
なお、あれから21年も経っているため、そもそも911事件では何が起きていたのか、あやふやになっている方もおられるかもしれません。そこで、動画をご覧いただく前に、軽くおさらいしてみようと思います。まず、当日に起こった『とされている』ことを、時系列順に確認します。
①WTC北棟に11便が激突※今回取りあげます。
②WTC南棟に175便が激突※今回取りあげます。
③ペンタゴンに77便が激突※次回取りあげます。
④ホワイトハウスに向かっていた93便が途中で墜落※次回取りあげます。
それでは、動画のリンクを貼っていきます。なお、番組はひとつですが、動画は細切れにされているので、順にリンクを貼っていくとともに、その都度振り返っていきます。今回紹介する番組はこの番組です。
これは、アメリカ製作の番組で、2007年10月15日に放送された「世界まる見え!テレビ特捜部」で取りあげられたものです。それでは、ひとつずつ見ていきます。まずは、こちら。
◼︎9.11テロ タワー崩壊の疑惑 1/5
https://m.youtube.com/watch?v=6xhWCEqbv5E&index=2&list=PL6dunmeYRuo5t45e4A5AS5U8MZ-Q5QzGg&t=0s
それでは、振り返ってみましょう。
この番組は、主としてWTC崩壊に関する部分について、公式報告書への疑惑を投げかけていました。
公式報告書※では、「ツインタワー(WTC)は旅客機が突入した衝撃とジェット燃料によって火災が発生したために崩壊した」とされています。
※
ちなみに、この公式発表元の連邦緊急事態管理庁という組織は、「FEMAキャンプ」と呼ばれる強制収容所で有名な極悪組織です。
https://matome.naver.jp/odai/2147575154684890001
FEMAが如何なる組織であるかを知ってる方なら容易に想像できますが、そうでない方にとってもこの公式発表というのはツッコミどころ満載で、あちこちから疑問の声が投げられています。この番組においては、次の6つの疑問と4つの疑惑を投げかけています。
①タワーの構造は旅客機の突入に耐えられたのではないか
②ジェット燃料による火災はそんなに大きかったのか
③早すぎるタワーの崩落速度
④不可思議な崩落現場の状況
⑤爆発音に関する証言
⑥謎の白い煙
・ワールドトレードセンターはお荷物だった?
・タワー崩壊で巨額の金が動いた
・謎の改装工事そして停電
・隠れた最大の謎
それでは、ひとつずつ見ていきます。まず1つめ、ビルの構造からの疑問です。
WTCは、旅客機の突入を想定していたとのことです。そんなことをわざわざ想定した理由は、過去にそういう事故があったからのようです。
それは、1945年7月28日に、エンパイアステートビルという、WTC完成前まで世界最高の高さを誇っていた102階建のビルに、軍用機が同ビルの79階部分に突入したというものです。(ちなみに、このビルは80階まで延焼したものの、約40分後に消化され、損失は出たものの、今も現役のビルです。)
この教訓を活かし、当時最大の旅客機であったボーイング707が突入しても大丈夫なように設計された、とのことです。なお、WTCに突入した機体は、後継機であるボーイング767というものです。
707とか767とか言われてもピンとこないと思いますので、参考画像を載せておきます。右端が707で、左から2番目が767です。こうやって見ると、機体の大きさは、ほぼ同じくらいですね。
さて、そんな旅客機の突入に耐えるべく設計されたその具体的な構造は、
中心にコアとなる柱を47本通し、
外側には240本の柱を鋼鉄の格子のように張り巡らせ、
それは強い網戸のようなものです。
建設プロジェクトの責任者も、テロ8か月前に自信満々でこう言っています。「このビルは、たとえ複数の旅客機が衝突しても耐えられると思います。というのも、このビルの構造は非常に強度の強い網戸みたいなものなんです。
もし旅客機が突っ込んでも、それは網戸に鉛筆を突っ込むようなもので、網戸全体には大きなダメージを与えないのです」と。実際の網戸は平面でビルは立方体なので、与えるダメージはもう少し複雑なのかもしれませんが、それでも素人の私から見ても、ビル全体に占める旅客機の大きさやジェット燃料だけの火災から考えて、ビル全体を粉々に粉砕できるような力までは加わっていないであろうことは、容易に想像できます。
この疑惑に対する私の答えとしては、WTCは飛行機の突入に耐えられたであろうということです。
続いて2つめです。火災の規模の観点からの疑問です。
公式発表では、旅客機が突入した衝撃とジェット燃料による火災により崩壊したとされています。ジェット燃料については、燃えて高温になった、とされています。
しかし、ここで2つの疑問があります。
1つは、WTCが崩壊してしまうほどの大規模な火災はうかがえず、少なくともWTC南棟においては、その崩壊13分前にも関わらず、消防署長が確認したところでは、ホース2本で消せる程度の火災しか起きていなかったことです。
実際に、WTCは火の粉よりも煙が多いほか、
まだタワーに残っている人が旗を振って助けを求めている様子から、この消防士が嘘をついているようにはとても思えません。大体、ビル全体を崩壊させるような火災なら、消防士が助けにいけるようなレベルではないことは、素人でも想像に難くありません。
鉄が溶ける温度は1500℃とされています。鋼鉄のビルが粉々になるくらいですから、公式発表のとおり飛行機の突入が原因なら、粉々になる要素としてはそれくらいでしょう。そんな温度の火災の中に、消防隊とはいえ、人が行けるところなんでしょうか?
そして、ふたつ目の疑問ですが、そもそも、そんな高温の火災が発生する要素があったのか、ということです。旅客機のジェット燃料は、ケロシンと呼ばれる灯油の一種であり、鉄を溶かすほどの温度にはならないようです。たしかに、灯油で鉄が溶けてしまうようなら、石油ファンヒーターなるものは存在できませんね。
しかし、公式発表では、これまた苦しい言い訳を披露します。鋼鉄は溶けたのではなく、熱によって強度を失い変形や歪みが生じた、とのことです。だったら、あの爆発みたいな崩壊は一体何だったのか、と問いたくなります。嘘に嘘を重ねると、どんどんおかしな話になっていきますから。実際、
通常の火災は1000℃前後といわれています。そんな火災に見舞われても、
アメリカロサンゼルスにある62階建のビルは、4階層3時間に渡る火災でも崩壊せず、
ベネズエラにある56階建のビルは、26階層17時間に渡る火災でも崩壊せず、
スペインのマドリッドにある32階建のビルは、10階層20時間以上に渡る火災でも崩壊せず、
骨組みだけ残っています。対して、WTCは110階建であり、上層4階層1時間程度の火災で崩壊したのです。ここまでくると、もはや素人も専門家も関係ありません。「おかしい」これに尽きます。
ということで、この疑惑に対する私の答えとしては、飛行機の突入で生じた火災は、ビルを粉々に崩壊にするほどのものではないということです。
それでは、次の動画に行きます。
◼︎9.11テロ タワー崩壊の疑惑 2/5
https://www.youtube.com/watch?v=6xhWCEqbv5E&list=PL6dunmeYRuo5t45e4A5AS5U8MZ-Q5QzGg
引き続いて、3つめの疑惑です。WTCの崩壊速度からの疑問です。
北タワーは約8秒、南タワーは約10秒で崩壊しました。かなり早いです。なぜそう言えるか。それは、
『空気の抵抗や摩擦を無視して』タワーの屋上からボールを落として落下する時間が、
タワー崩壊にかかった時間とほぼ同じ9秒だからです。つまり、真空状態と同じ状況下での崩落です。これは、
各階層のコンクリートの床や、
鋼鉄の柱の抵抗を全く受けておらず、加えて、空気抵抗すらない状況であったということを示しています。これは、単なるビルの崩壊ではありません。というのも、これらの状況を生み出すためには、少なくとも、ビルの鋼鉄やコンクリートは抵抗できなくなるほど木っ端微塵にされていることと、なんらかの化学反応によって空気が失われないと成し得ないことだからです。だいたい、崩壊の仕方も変です。
旅客機の当たり方から、このようにアンバランスに崩壊しても不思議ではないのに、WTCは、2棟とも、沈み込むように、綺麗に垂直方向に崩壊しています。WTCの方が高さもありバランスが悪そうなのにも関わらず、綺麗に真下に向かって吸い込まれるように崩壊しています。
この疑惑に対する私の答えとしては、火災による崩壊ではない、ということです。
続いて4つ目です。崩落現場の状況からの疑問です。
さきほどの疑問と繋がる話ですが、WTCの崩壊跡地には、特に大きな残骸は見受けられません。一方、
10階にも満たないであろう別のビルの崩壊跡地は、残骸が幾重にも重なっています。この写真と比べると、さきほどの写真は、とても110階の建物が崩壊した跡地には思えません。残骸はどこに行ったのでしょう?粉々に砕け散ったとしても、あの体積に見合う量の瓦礫がそこにあっていいと思うのですが、全然ありません。ということは、パウダー状態にまで粉砕されて、煙として風に飛ばされたということでしょうか。崩壊シーンをみればお分かりかと思いますが、あの煙の量は異常です。
この噴水のような煙、色的には灰色で、ビルのコンクリートが多く含まれてそうですが、そんなものがなぜここまで煙状になるのでしょう?火災でそうなったというのでしょうか。しかし、炎などこれっぽっちも見えません。ひたすら灰色の煙です。ビルの建材をあそこまで粉砕できる、何らかの力が加わったとしか思えません。実際、
跡地では、鋼鉄の柱が綺麗に切断されています。上からの重みで歪んだりなどしておりません。これは、
爆破解体したときと状況が似ているようです。たしかに、
たまたまでしょうが、私には、この柱の黄色い部分にある斜めの線が、さっきの写真であった柱の切れ方と被って見えます。
この疑惑に対する私の答えとしては、その跡地は、ビル火災によって崩壊した場合のそれではないということです。
続いて5つめです。爆発音に関する証言です。
まず、現場の方・・・
続いて、警察の方・・・
さらに、消防の方・・・
最後に、リポーターの方・・・
ビル火災でバンバンと鳴るものとして考えられるのが、配線のショートとかが考えられます。しかし、その爆発音の頻度、発生場所の多さからして不自然です。音の連続性と発生地点の多さから、それは配線のショートなどではないことは、容易に想像できます。
この疑惑に対する私の答えとしては、証言した方々が聞いたのは、爆発物による爆発音だとということです。
それでは次の動画に行きます。
◼︎9.11テロ タワー崩壊の疑惑 3/5
https://www.youtube.com/watch?v=6xhWCEqbv5E&list=PL6dunmeYRuo5t45e4A5AS5U8MZ-Q5QzGg
引き続き、疑惑の6つめです。WTC崩壊中に吹き出している白い煙についてです。
ビルの下からゆらゆら出ている煙は一体何でしょうか。地下で何かが起こってるんでしょう。この番組ではそこまで触れてませんが、地下で核爆弾が使われた可能性が指摘されています。詳細は、各論で・・・
崩壊しているのは上層階ですが、すぐ下の階からも煙が噴出しています。公式発表では、上の階の崩壊が下の階の空気を圧縮して煙が噴出しているのだ、としています。そうすると、なんか変ですね。というのも、そうであれば、もっといろんな箇所から煙が噴出していてもいいはずです。なぜ、均等に一面一箇所からだけなのか。数が少なすぎるし、噴出穴の間隔が整然としすぎで、上から圧縮された煙にしては不自然です。まるで崩壊に連動しているかのような噴出の仕方です。
上層階の火災の煙が、崩壊により下層に圧縮されたものでなければ、この煙は一体何なのか。これまで見てきた通り、爆破解体が濃厚であることから、爆発物による爆破によって噴き出た煙とみてよいと思います。そうでなければ、次のような光景を見ることはないでしょう。
消防士たちはこのように証言しています。崩壊跡地だけでなく、崩壊前からすでに垂れ流れていました。
不審な点は、単なる火災で鉄は溶けないのに溶けてるということです。
学者はこのように言ってます。
「テルミットのような」とありますので、テルミット以外のほかの強力な爆薬もあります。ナノテルミット、小型水爆など。ちなみに、テルミットとはこんなものです。
この疑惑に対する私の答えとしては、崩壊しやすくするために細かい爆破がなされたことによる煙の噴出です。
この番組では、爆破解体を疑うものに、次の4つの事実を挙げています。これらの事実を個別に考えるのでなく、総合して考えてみると、輪郭が見えてきます。
まず、1つめの事実として、
WTCがお荷物だったということです。それは、
WTCは、1973年に建てられた古い建物であるため、評判が悪くテナントの数も減る一方だったようです。
また、維持費だけで何百万ドルもかかるようです。まぁ、あの規模のビルですしね・・・。
さらに、建材にアスベストか使われており、その除去に10億ドル以上かかるそうです。
なお、このビルは、長年、港湾公社という公的組織が管理していたとのことです。解体したいと思う連中がいたから狙われた可能性があるということを、ここでは暗に言いたいのでしょう。
次に、2つめの事実が、
WTC崩壊で、巨額の金を手にした者がいたようです。
それは、WTCの賃貸権が、テロ6週間前に、
それまでの港湾公社から、シルバースタインという者に移り、
この者は、35億ドルのテロ保険をかけ、
911テロによって、保険金など80億ドルもの大金を手にしたとのことです。ちなみに、テロ保険に入ったのは、テロ2週間前です。タイミング良すぎですね。
次に、3つめの事実が、
怪しい前兆があったようです。
タワーに勤めていた方によると、
テロの4〜6週間前に、
怪しい工事があったようです。しかも、部屋ではなく、それ以外のところで。さらに、
テロ2〜3日前には、長い停電があり、その間、
セキュリティは解除されており、誰でも自由に出入りできる状態だったというのです。爆破解体の準備には申し分ない状況だったということが見て取れます。
このまま次の動画に行きます。
◼︎9.11テロ タワー崩壊の疑惑 4/5
https://www.youtube.com/watch?v=6xhWCEqbv5E&list=PL6dunmeYRuo5t45e4A5AS5U8MZ-Q5QzGg
引き続き、4つめの事実です。
最大の謎というより、一番不審な点です。このビルです。
このビルは、飛行機が突っ込んでないのに崩壊しています。位置関係は、次のとおりです。
崩壊の理由として、公式発表では、
飛行機が突っ込んだWTC二棟の崩壊の8時間後に、その崩壊による瓦礫と火災によって崩壊したというのです。しかし、
ご覧のとおり、崩壊したWTC二棟の近くにあった他の棟はダメージはあったものの、崩壊していません。対してWTC7の方のダメージは、
外形も維持していて比較的綺麗です。
比べると一目瞭然です。しかしこれが、
わずか6.5秒という、これまた真空状態と同じ速さで崩壊しているのです。その様子は、
通常のビルの爆破解体の様子と酷似しています。
通常のビル爆破解体では、瓦礫が飛び散らないよう、内側に崩れるように爆破するようです。WTC7の崩壊跡地は、
このように、中心に瓦礫がまとまっています。
このまま次の動画に行きます。
◼︎9.11テロ タワー崩壊の疑惑 5/5
https://www.youtube.com/watch?v=6xhWCEqbv5E&list=PL6dunmeYRuo5t45e4A5AS5U8MZ-Q5QzGg
そしてもう一つ怪しいのが、
イギリスメディアのBBCが放送した不可解な発言です。なお、BBCとは、英国放送協会(British Broadcasting Corporation)の略称で、イギリスのラジオ・テレビを一括運営する公共放送局です。日本のNHKみたいなものでしょうか。そのときの状況は、
イギリスにいるキャスターが、現地のレポーターに、現地の様子を伺う場面です。ちなみに、この生放送は、
WTC7崩壊の23分前の生放送の場面です。そこでイギリスのキャスターと現地のレポーターとの間で次のようなやり取りをしてます。
「ソロモン・ブラザーズ・ビル倒壊についての情報は?」と言ってます。
くどいですが、このときの生中継は、このビルか倒壊する23分前のものです。にも関わらず、彼らの会話の中では、「ソロモン・ブラザーズ・ビル」は「倒壊」したことになっています。これは、
たとえば、WTCの3とか4とか、単に数字を言い間違えるのならともかく、固有名詞ピンポイントで、「ソロモン・ブラザーズ・ビル」と特定しています。こんな間違え方ってあるのでしょうか?おそらくこちらが正解でしょう。
知らされてたんでしょう。それをうかがわせることに、この中継は、その後、なぜか繋がらなくなったようです。加えて、
ソロモン・ブラザーズ・ビルの持ち主も、先程テロ保険で巨額の保険金を手にしたシルバースタインです。番組は、「これらは単なる偶然なのか?」と提起してます。まぁ、偶然ということなら、それがとんでもない確率で起こったということになります。ということは、必然ということでしょう。
この茶番劇、あまりにも壮大なゆえ、自作自演とはにわかに信じられないかもしれません。しかし、こんなことを言った役人がいるようです。
「大きな嘘でも頻繁に繰り返せば真実になる」(ナチス・ドイツの宣伝相、ゲッベルス)
はて、この言葉、どこかで聞いたことありませんか?そうです。創価学会の連中が言うことと同じですね。これは、単なる偶然でしょうか?
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/12/31/122536
さて、今回はここまでとします。次の概論は、ペンタゴン突入など、WTC崩壊以外について触れたいと思います。
最後に、番組からのメッセージを載せておきます。