集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

電車で国罰祭り

f:id:SyusutoResistance:20190702194245j:plain最近、電車内での嫌がらせが多かったので、そんな彼らの熱〜いリクエストにお応えして、電車にまつわる私の国務(国士である私が、国敵どもに対し、国罰を執行することw)を今回の記事にすることとします。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/01/14/012430

電車内における数々の嫌がらせ。私の例でいえば、タックルしてくる、靴を小突いてくる、もたれてくる、すかしっ屁をしてくる、リュックを押し付けてくる、満員電車で押してくる・・・などなど。どれも一見すると、よくある日常のワンシーンです。

しかし、それが嫌がらせかどうかは、もはや容易に判断することができます。頻度、タイミングはもとより、勘も冴えてきました。「これが嫌がらせ?」と思うようなものでさえも、これまでの嫌がらせ経験に裏付けられた勘が、それが単なる偶然ではないということを教えてくれます。

そんな嫌がらせには問答無用で国罰です。

乗降車の際にタックルしやがった工作員はそのまま尾行して後ろから国罰、立ってるところに後ろからカカトを小突いてくる工作員は乗降車のドサクサに紛れて背後に回り込み国罰、座ってる横でウトウト寝ながらもたれかけたり、すかしっ屁かまし工作員はカバンでゴソゴソやるフリして横からふりかけ式国罰、カバンやリュックを押し付けてくる工作員にはそのカバンorリュックに国罰、満員電車の中で押してくる工作員は密着状態を利用して国罰などなど。

もちろん、電車外でも嫌がらせはあります。たとえば、改札口であれば、目の前で、急に立ち止まる、わざと残高不足のICカードでチャージエラーを起こす、トロトロ歩く、入出場両用の改札口で出場しようとしたら向かいから強引に入場して出場を妨害してくる、などなど。

しかし、私に接近を許すとこうなりますw

改札口で急停止等した工作員には、そのままぶつかるか超接近してその隙に国罰、改札口からの出場を妨害した工作員には、強引に接近気味にすれ違ってその隙に国罰、もしくは、降りる駅を間違えたフリして追尾して背後から国罰などなど。

さらには、電車の運転それ自体の嫌がらせもあります。たとえば私の場合、遅延運転や不快運転がありました。

遅延運転では、いつも通勤で乗る電車が、毎日か2日に1回の頻度で数分遅延する時期がありました。ちなみに、そのときのアナウンスはこんな感じのものです。

〝お客様同士のトラブル※で遅れが生じており、この電車は●分遅れで運転しています〟

※他には、信号機のトラブル、車両のトラブル、踏切でのトラブルなどがありました。

さて、これらが茶番であるということは、その頻度が教えてくれます。私がいつも乗る特定の時間の電車に限り、1、2日に1回の頻度で、何らかのトラブルが起こって電車が遅延するのです。そしてそれが、2週間ほどの期間に渡って続いたのです。

偶然でしょ?と思われる方がいらっしゃったら想像してみてください。その偶然が、一体どれほどの確率で起こっているのかということを。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/02/233924

また、不快運転では、ある日の通勤帰りの電車で、小刻みにブレーキとその解除を交互に行うことにより、車体をカックンカックン揺らされる不快な運転に遭いました。

これは一般人でもおかしいと思うような運転の仕方でした。停車駅が迫ってるわけでもないのに、ブレーキとその解除を交互に『小刻みに』行うのです。そんな操縦をわざわざする必要があるでしょうか?あるはずもありません。こんな運転、新米の運転士でもやらないでしょう。だとすれば、わざとです。

「あぁ、こいつ(運転士)もか。」

そう直感した私は、お仕置きすることとしました。この電車は、私の降車駅で通過待ちをし、いつもなら降りてそのまま改札に向かうのですが、このときは改札に向かわず、国罰を執行すべく運転士のいる先頭車両に向かいました。

先頭車両に着くと、この工作員運転士は、電車の通過を確認すべくホームに出ていました。私は、この停車している電車のホームのキワを歩きつつ、運転席近くを通り過ぎる際に、三色リボンをさりげなく貼って差し上げました。

電車が通過し終わった後、工作員運転士が戻ってきました。しかし、運転席に戻ろうと扉に手をかけようとしたところで三色リボンに気付き、その工作員運転士の動きがピタっと止まりました。それはまるで、動画を一時停止したような、実に奇妙な絵面でした。

問題のそれは1センチ四方の小さなリボンのきれっぱし。ハトの糞より小さいそのリボンに普通の人は気付きもしません。そんなものにいち早く気づき、剥がそうともせず、ただその場で微動だにせず長い間フリーズ(じっくり観察すると私だとバレそうなので最後まで見てませんが、この工作員運転士は、少なくとも10秒くらいは固まったままでした)するとは、毎度ながら理解に苦しむ反応ですw

このときこの工作員運転士に一体何が起こっていたのかということは私にはわかりません。ただ確かなのは、そのフリーズしている工作員運転士の視線の先には、あの魅惑の三色リボンがあるということです。このブログにおいてはもはやお馴染みの現象といっていいでしょう。『三色フリーズ』とでも命名しときましょうかw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/06/120616

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/16/221022

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/07/132155

あのような不快な運転をやられたら、乗客によっては怒って運転士に突っかかっていったでしょう。それをこの運転士は、リボンのきれっぱし1つで済んでいるわけです。なんとも幸運な運転士です(一般人に限りますがw)。

工作員直貼りバージョンの認定証の反応も面白いです。認定証をやろうとすると、途端に嫌がらせをやめたり、逃げようとしたり、身代り工作員が湧いてくるなど、わかりやすい反応があります。そして、認定証をやられた嫌がらせパターンはその後、息を潜めていきます。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/07/200255

ある日の平日の仕事帰りの帰宅ラッシュの電車の中、出口扉際で進行方向を向いて立っていると、私の後ろにいる黒いスーツを着たオッサン工作員が、立ち寝状態でウトウトしながら寄りかかってきました。

これは、普通の人にとってはよく「見る」光景ということでしょう。しかし私にとっては、よく「される」ことです。そう、遭遇率が異常なのです。異常な遭遇率は、意図的になされているということの証左です。

「(おいでなすったかw)」

ピンときた私は、すかさず、国罰を執行すべく、スボンのポケットにあるリボンのストックホルダー※から認定証の一枚を取り出そうとポケットに手を突っ込みました。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/02/02/230956

すると、このウトウトオッサン工作員は、わざとらしく目を覚まして立ち直し、寄りかかりをやめました。思考盗聴で認定証を読み取り、警戒したのでしょう。

「だったら最初っからすんなやw」

あまりに正直な反応ゆえに皮肉を込めてそうヒソヒソ声で囁くとともに認定証を中止すると、そのオッサン工作員は、しばらくは大人しくしていました。しかし、そのうちまた寄りかかりだしてきました。

警告に従うも自由。無視するも自由。咎める権利は私にはありません。しかし、慈悲深い私がせっかく与えたこのチャンス。それをこのオッサン工作員は、自らの意思で放棄しました。それが何を意味するか、当然覚悟の上での行動でしょうw認定証を恐れず立ち向かってくるとはまさに工作員の鑑!なにせ、走って逃亡する工作員もいるくらいですから。。。

・・・それでは、この勇気あるオッサン工作員に敬意を表し、こちらもキッチリお応えすることといたしましょうw

とりあえず私は、寄りかかられている右肩の方に、左手を使って認定証の粘着面を表向けにさせた状態でスタンバイすることとしました。こうすることで、こちらから貼りに行かずとも、工作員の方から寄りかかってくることで認定証が完了します。自分から貼りにいくより体裁面で有利なので、この手が使える場面では、しばしばこの方法で処理します。

「(さぁ、いつでもどうぞw)」

しかし、ワクワクしていた私に対し、このオッサン工作員は、またもや寄りかかりをやめます。認定証をチラつかせるとやめる。いつものことです。根性無しの工作員のなんとまぁ多いこと。。。

「(ええぃ、めんどくせぇ!)」

向こうから寄りかかってこないのなら、こちらから寄りかかっていくまでです。私は不自然にならぬよう、電車の動きにあわせ、少しずつ寄りかかっていき、射程圏内に入ったところでオッサン工作員の肩に認定証を執行しました。

すると、このオッサン工作員は、貼った途端、その場で崩れ落ちてしまいました。ドアにもたれながら、足元からズルズルと座り込んでしまったのです。

念のために言っておきますが、そのときは電車が急ブレーキかけたとか、ほかの誰かにもたれかけられてバランスを崩したとか、そういった状況ではありませんでした。もし、そのオッサン工作員に外的要因として何かあったとすれば、それは、そのオッサン工作員の肩に私の手がわずかに触れただけです。ということは、それ(認定証)が原因ということでしょうw

自業自得とはいえ、その場に崩れ落ち、ドアの手前で三角座りで塞ぎ込んで肩にリボンを光らせている姿がなんとも哀れでした。そんなに認定証がショックだったのでしょうか?だとすれば、なんともわかりやすい反応ですw

「だから言ったろ?w」

次が私の降車駅だったので、私は、この崩れ落ちたオッサン工作員を横目に、そうヒソヒソ声で吐き捨て、電車を降りました。

電車内外での嫌がらせ。些細なものからわかりやすいものまで色んなパターンがありますが、怪しき者は罰する。工作員も、毎回同じような反応をしてくれるわけではありませんが、今回紹介したように、ときに非常にわかりやすい反応をしてくれる者もいます。どちらにせよ、嫌がらせに対しては野放しにせず、徹底的に反撃します。もちろん、自分の手は汚さずに・・・w