国政選挙2019(参議院議員選挙)
選挙の日が迫ってきました。集団ストーカーの黒幕を超国家支配層と位置付けているこのブログにおいては、Qアノンのような力を持っている勢力を除き、我々一般人がその支配層に合法的に抗う方法があるとすれば、それは選挙ということになるのではないでしょうか。
我々は決して無力ではないと思います。そりゃあ、スーパーマンのような能力や大統領のような権力はありませんが(笑)支配層がいかに強大であろうとも、数では圧倒しているわけです。さすがに我々が団結して奴らに牙を剥けばひとたまりもないでしょう。だからこそ支配層は、テレビ、新聞、学校教育などで我々を都合のいいように洗脳し続けるわけです。
支配層を倒す方法は、デモやクーデターなど直接的なものだけに限りません。選挙を通じて社会から排除していくという間接的なアプローチもあるわけです。金や力は無いが票は持っている。これこそが、我々一般人が自覚すべき武器なのではないでしょうか。
もちろん、この選挙というものも万能ではありません。不正が行われていますから。
◼︎【不正選挙】似てる筆跡 丸川珠代 東京都中央区開票所 - 動画 Dailymotion
https://www.dailymotion.com/video/x2ue50p
そしてお約束、不正選挙においても、創価学会がしっかり関与しています。
◼︎衆参不正選挙:創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です。 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=xo7WttVZlEI
◼︎不正選挙 : 私は創価学会婦人部員です。私は12月の衆議院選挙で名前書きをしました。 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=WgAt8zHi1I0
ちなみにフランスでは、不正防止のため、期日前投票は廃止したようです。
◼︎フランスでは期日前投票は不正防止のため既に廃止されていた。 | donのブログ
https://ameblo.jp/don1110/entry-12494497309.html
ただ、不正選挙にも限界があるでしょう。不正が追いつかないほど票を集めることができれば、犯罪政党を弱めることができるでしょう。そのためにも、票を持ってる我々が、支配層の洗脳から解き放たれる必要があります。
今回の選挙では、目覚めた人が増えたんではないでしょうか。犯罪政権と闘うジャーナリストを題材とした映画「新聞記者」が好調だったり、安倍総理の欺瞞をまとめた本「安倍晋三大研究」や、ディープステートや日本がアメリカの植民地であることを公文書から明らかにした「知ってはいけない」シリーズ本がベストセラーになるなど、それをうかがわせる情勢は確かに感じられます。
今回の参議院議員選挙では、既存政党以外の政治団体が多く現れていますが、特に、山本太郎率いる「れいわ新選組」がどんどん支持を拡大しています。これまでいかに犯罪政権から騙され、搾取されてきたかをわかりやすく説明しており、共感する国民が日に日に増えていっています。
https://www.reiwa-shinsengumi.com/
そんな「れいわ新選組」は、東京選挙区にて創価学会員の野原善正氏を擁立します。
ん?創価学会員?はじめは私も戸惑いました。しかし、どうやらこの方は、公明党や創価学会と闘おうとしている方のようです。
◼︎山本太郎が参院選に擁立した創価学会員、公明党と学会を批判して“村八分状態”
https://news.line.me/issue/oa-skd-shincho/cc4b0e7f9b83
安心するのはまだ早いかもしれませんが、少なくとも私は、演説を聞いてる範囲では、やろうとしてること、すなわち、公明党を潰し、創価学会執行部に反旗を翻すことについては応援できます。もちろん、池田大作を崇拝してる点は肯首できませんが・・・。
◼︎れいわ新選組 山本太郎 街頭演説会 新宿西口 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=26ri4y_lpHo
ちなみに、この演説の中で山本太郎氏は、1:05:38あたりで集団ストーカーのことをわずかながら持ち出してくれてます。くだりとしては、野原善正氏が「公明党をぶっ潰す!」と勢いづいたところに、山本太郎氏が「そんなこと言ったら集団ストーカーとかされますよ(笑)」と、ここぞとばかりに挟んでくれました。こういう、今、熱い政治家が集団ストーカーを認知しているというのは頼もしいことだと思います。いつか政権を取ったときに、この問題の解決に向け動いていただけるといいですね。
ということで、私もしっかり投票に行きます。しっかり民意を示すために!
◼︎20190720 秋葉原駅 安倍やめろと叫ぶ - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=cReTpWHfjvo
※選挙後追記
れいわ新選組は、今回の選挙で2議席獲得し、東京選挙区から出馬していた野原氏は、約20万票獲得しましたが、当選には至りませんでした。
投票率が低いと固定的な組織票を持つ与党が有利になります。(真偽のほどは置いておいて)報道では当日の投票率は低かったとされていますから、ある意味予想通りといえる展開だったのかもしれません。野党も健闘したものの、与党に過半数の議席を与えてしまいました。
今回の結果だけ見れば決して満足のいくものとはいえませんが、今後、有利に働く要素としては、れいわ新選組やNHKから国民を守る党が2%以上の得票を得て政党要件を満たしました。これで、他党と同様、テレビ等の露出の制限に引っかからなくなります。
ネットでこれだけ支持を集めたこれらの政党は、これから露出が増えることとなります。テレビ等の露出でどこまで支持が集まるか、今後の展開に期待しています。
ちなみに、公明党は、どんどん集票力が落ちていっているようです。
◼︎100万票も減らした「公明党」 「れいわ」に奪われたか「創価学会」の弱体化か(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190724-00573511-shincho-pol