カルト車狩りのリーサルウェポン“三色テープマグネットカスタム”
数々の嫌がらせを行う車、カルト車。
たとえば、こんな嫌がらせがあります。
◼︎集団ストーカー【カルトカーによる事故誘発行為】 - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=GGCEcqpNttA
大変危険ですね。しかも意図的にやっており悪質です。他にも、煽り運転、つきまとい、幅寄せ、カルトナンバー、片目、ブライティング、コリジョン、進路妨害、クラクション鳴らし、トロトロ運転、横断妨害、至近距離でのバック・・・etc
これらの嫌がらせ行為は、自家用車はもちろんのこと、バスやトラック、タクシーなどの営業車のほか、自転車、バイクといった二輪車でもやってくれます。
さらには、パトカーや救急車、日本赤十字社(創価大学生の主な就職先のひとつ)などの緊急車両に扮した東朝鮮国営暴走族によるストリートシアター、アンカリング、ノイズキャンペーンなどなど、実に盛り沢山です。
・・・まさにやりたい放題です(笑)在日半島民族どもがこの国で我が物顔で好き勝手に暴れのさばっているというのは、純日本人の私にとっては到底承服できない話です。しっかりお仕置きし、懲らしめてやる必要があります。
◼︎世間を震撼させた創価学会の犯罪者達
http://hinoe410.blog.fc2.com/blog-entry-4220.html
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/01/14/012430
この国罰ことリボン貼りのルーツは、御存知のとおり、あのブログの記事を参考にしたものですが、久しぶりの車ネタのため、ここで今一度、原点となったあの記事を振り返ってみたいと思います。
https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/6e3600fe1806003746da60288129df5e
いや〜何度読んでも面白いです(笑)この記事によれば、嫌がらせ創価学会員は、三色旗を貼られるのをとても嫌がるようです。カルト車へのリボン貼りについては、このブログでもいくつか記事にしてきたところではありますが、やはり本家には敵いません(笑)
実際やってみると、連中は本当に嫌がり、逃げようとします。どういう理由かは知りませんが、当初、それが面白くてそこら辺に停まってあるカルトナンバー車に手当たり次第貼りまくってたら、いつのまにかぱったりと見かけなくなってしまいました。ということは、意図的に置いていたということでしょう。何より重要なことは、三色旗を貼られるということがとても都合が悪いということですw
しかし、カルト車による嫌がらせは、何もカルトナンバー車の配置など停まってるパターンだけではありません。嫌がらせの種類としては、停車中のものより走行中のものの方が多いわけです。これらの嫌がらせパターンに対しても反撃することができれば、日常受ける嫌がらせの大部分を返り討ちにすることができるといっても過言ではないでしょう。
ただ、走行中のカルト車に貼るというのは至難の業です。当初の私は、こちらが自転車であれば、嫌がらせを受けた後に追尾し、その先の信号や踏切などで停車しているところに脇を通り抜けるついでに貼ったりもしていました。しかし、このような泥臭い方法では体裁上の問題がある上、私のような執念深い方はともかく、一般の方には難しいことです。
せっかく先のブログ主であるミッシェルさんが教えてくださったこのカルト車に有効なリボン貼り・・・
もっと色んな嫌がらせ場面で活用させる方法はないか?
もっと簡単にできる方法はないか?
もっと手軽にできる方法はないか?
こういったことを考えていくのがこの二番煎じブログの役割です(笑)そんな私の行き着いた答えというのが・・・
ー 磁石を使って貼る ー
ということでした。対象が磁力に反応する物であれば、テープの代わりに磁石を使って貼ることができます。さらに、磁石の吸着力を利用すれば、飛び道具として活用できます。カルト車に不意に嫌がらせをされたとしても、わざわざ接近して貼りにいく必要はなく、その場から投げ込んで貼ることができるわけです。
当然ながら、車も磁力に反応します。初心者マークやかつての枯葉マークはどうやって車に貼っているでしょうか?言うまでもなく、磁力ですね。バイクもマフラー周りが、自転車なら車輪やサドル下あたりが反応します。
なお、磁力を活用したカルト車へのリボン貼りについては、過去に記事にしていたところです。
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/04/091757
しかし、このときは試行錯誤中でしたので、詳しいことまでは書いていませんでした。ですが、今に至り、ある程度実験も済み、規格化(?)できたため、それを踏まえ、より具体的に記すこととします。
まず、三色グッズに仕込む磁石はどういうものがいいか。言うまでもなく、小さくて薄くて軽い方がいいに決まってます。あまりに大きいと、車のボディーに傷を与えてしまいますから。また、磁力は強い方がいいです。しかし、文系人間の私は、磁石といったらこんな磁石しか知らなかったので、構想はあったものの、実際にどう三色グッズに取り入れるか見えていませんでした。
三色グッズに組み込むのに適した小さくて薄くて軽くて強力な磁石・・・。そんな都合のいい磁石なんてあるのか?しかし、調べてみるとすぐに見つかりました。その名も、『ネオジウム(ネオジム)磁石』です。
この磁石は通常のフェライト磁石の10倍以上の磁力を持つといわれています。とても小さいものであっても、フェライト磁石とは比較にならないほど超強力です。同じ強さであれば、小さければ小さいほど色んな側面で有利です。
次に、この磁石を仕込むのに適した三色グッズは何か?お馴染みなのはリボンですが、そうすると、リボンと磁石をくっつけるために、間に両面テープが必要ですね。実はこういう場面では、三色テープの方が使い勝手がいいです。なぜなら、磁石をテープで包むだけで完成ですから。具体的にはこんな感じで作れます。その名も、『三色テープマグネットカスタム』w
ここで使用したのは、三色テープ(大)サイズの白無地のテープです。画像は三色テープではありませんが、これを三色に塗れば同じことです。グッズがなくとも手作りすることが可能です。ちなみに、磁石は直径5ミリ、厚さ1ミリのものです。硬貨と比較してみるとこんな感じです。
続いて、三色テープ(小)サイズバージョンです。硬貨との比較も一緒に載せます。
こちらは小さいので目立ちません。ですが、三色テープ(大)と効果は同じです。違いは、目立つか否かです。使い分けとしては、私の場合、普段はテープ(小)を使い、マトが小さいターゲットやお仕置きとともに見せしめの刑に処す際にはテープ(大)を使いますw
ここでの磁石も直径5ミリ、厚さ1ミリのものです。このサイズであれば、車のボディーを傷つける心配は全くありませんので、私の主たる三色テープマグネットカスタムの磁石には、このサイズのものを利用しています。他に理由としては、これ以上のサイズだと値段も高くなり、お金がもったいないと感じるからです。
しかし、軽いということでデメリットもあります。それは、風の抵抗を受けやすいということです。風の強いときは飛ばず、風の無いときでも距離が離れていると空気抵抗の関係で途中で失速します。力の無い方や女性だと遠くに投げることは難しいでしょう。
対策としては、テープ(小)を使うか、サイドを折り曲げて風の抵抗を抑えるか、仕込む磁石を大きいものか厚いものに変えるかということになります。しかし、仕込む磁石を大きいものや厚いものに変えると、その分、車のボディーを傷つけてしまうリスクが高まります。私の経験上、厚さは2ミリまでにとどめておくのが無難かと思います(1.5ミリのものもあります)。ちなみに、厚さを硬貨で比較すると、こんな感じです。
1ミリ
2ミリ
3ミリ
これらは全部直径5ミリのものです。それでも厚さ3ミリともなると、もはやちょっとした小石レベルです。これでは傷つかないようにするというのが困難だということがおわかりいただけるかと思います。直径5ミリ、厚さ1ミリのものだとどうしてもうまくいかないということであれば、厚さより直径を大きいものに変える方が無難です。ちなみに、10ミリ、8ミリ、5ミリの大きさを硬貨と比較すると、こんな感じです。
※左から順に、10ミリ、8ミリ、5ミリです。
そして、次の課題は投げ方です。こちらの姿が見えない車内は別として、歩行中や自転車に乗ってる最中は工夫が必要です。投げるといってもカルト車に向かって野球選手のピッチャーみたいな投げ方をしてしまうと体裁上よろしくありません(よっぽど危険な運転をしてきたカルト車は別ですが)。
では、どうやって投げるのか。イメージとしては豆まきです。ソフトボールのピッチャーのように腕を下から上に振り上げる感じで投げるのです。もともと腕は下にあることが常ですから、自ずと下から上に振り上げることになるでしょう。しかし、これでもまだわざとらしいです。目指すところは、嫌がらせ工作員と同様、偶然を装って投げるのです。
オススメは、頭を掻く動作に絡めて投げる方法です。下から上にスイングした腕をそのまま頭に持っていき、頭を掻く動作につなげるのです。こうすることで、わざとらしさは大分緩和できます。何よりも、いざとなったら「頭を掻いてただけですよw」と、すっとぼけることができるからです。そう、偶然を装って嫌がらせした工作員が、それを注意した被害者に対してすっとぼけるのと同じようにw
このように、磁石を活用することで、カルト車による数々の嫌がらせに対して、こちらが歩行中のときはもちろん、自転車に乗ってるときや車に乗ってるときでも、条件さえ整っていれば、国罰を執行することが可能です。
ちょっとやり過ぎではないか?そんな声が聞こえてきそうです。しかし、三色テープマグネットカスタム(使う磁石が5ミリ×1ミリのもの)の重さは、作ってみるとわかりますが、落ち葉程度のものです。そんなものが車のボディーに当たったところで何らの損傷も与えません。何なら自家用車で試してみてもいいでしょう。それに、忘れてはいませんか?あくまで標的は、善良な一般車ではなく、こういう悪質なカルト車であるということを・・・。
◼︎集団ストーカー【カルトカーによる事故誘発行為】II - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=PkxuVzo9w5w
※ちなみに私なら、この嫌がらせパターンに対しては、このカルト車の前を通り過ぎる際に、助手席越しに、このカルト車のボンネットめがけて三色テープマグネットカスタムを投げ入れて差し上げますね。
ときにこちらの命を危険にさらす嫌がらせ車、カルト車。こんな危険で悪質な車は、三色テープマグネットカスタムを使ってキッチリお仕置きしてやりましょう!
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/12/14/121813