集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

電磁波返し(その3)

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目には見えない人体に有害な無色無形の光線『電磁波』。嫌がらせ創価学会員どもが行う意図的な体調不良、身体傷害その他の不調を引き起こす電磁波の照射は、目には見えないうえ、連中は「いかにも」というやり方ではなく、自然を装ってそれとなく照射してきます※。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/09/02/195000

いつどこから照射されているかわからない創価学会員による電磁波攻撃については、常に対策を強いられることから、非常に悩ましい問題といえます。しかも、複数の被害者ブログを確認すると、軽い方から深刻な方まで被害状況に大きな差があります。こうしたことから、連中が照射している電磁波の種類は多種多様なものがあると思われます。

私の場合の対策はすでに記事にしているところですが、赤外線マルチリモコンを使って電磁波を反射させる方法で行っています。この方法でどのような電磁波まで有効なのかはわかりませんが、少なくとも私の被害レベルでは有効性が確認できることから、私は、どこから照射されていても勝手に反射するよう、カバンなどの中に赤外線マルチリモコンを複数台体制で上下左右前後に配備しています※。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/14/112421

このように、赤外線マルチリモコンで反射させるようになってからというもの、わかりやすい電磁波攻撃は息を潜めていました。それに比例して、私の電磁波対策もどんどん手抜きになってました。出かける時はよく赤外線マルチリモコンを複数台持ち歩いていたのですが、最近ではそれが疎かになっていました。

そんな装備が手薄になっていた先月のある日の休日に、久しぶりに電磁波攻撃を認識しました。その日は夕食をこしらえるため、近所の弁当屋に出かけました。店の中で弁当が出来上がるのを待っていると、ポチャなおっさんが入ってきて私の座っている前で弁当を注文しました。

すると、急に頭がチクチクしだしました。電磁波に疎くなっていたものの、そのポチャおっさんが現れて私に近寄ったタイミングでの感痛、自然発生的な痛みではなく、外からきているこの刺激、そして、急にきたこの痛み。これらは、疲労などこちらの体調不良によるものではなく、意図的に引き起こされたもの、すなわち、電磁波の照射によるものだとわかりました。

この時私が感痛した頭痛を引き起こした刺激ですが、これがどのようなものであったかという点に関してイメージとしては、シックスパッド※です。

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これは、微量な電気を筋肉に当てることで筋肉が勝手に動くというもので、自動腹筋ツールなるものです。これ(私は昔、これに似たようなものを使ったことがあります。)を使ったことのある方(いねーよ!)ならわかりますが、お腹に巻いたパッドから静電気のようなものが走り、お腹がチクチクし、筋肉が動きます。これの頭バージョンと考えていただければよいでしょう。

私の場合、電磁波返しをやるようになる前は、電磁波照射といったら痛みが続く継続的なものでした。しかし、電磁波返しをやるようになってからは、私に気付かれて反射されるのを警戒しているのか、こういう小刻みで短時間の気付きにくい照射方法でやってくるようになりました。

なお、このときは短時間の外出ということもあり、三色リボンのストックホルダー※や『怖い話』読み聞かせ用ICレコーダー※を持ってきておりませんでした。そのため、いつもなら何かしら報復しているところ、この日のこのポチャおっさん工作員に対し私は、攻撃を受けながらなんらの報復もすることができなかったため、とても悔しい思いをしました・・・

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/02/02/230956

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/03/13/214850

次の日の休日では、車で少し遠出をしていたのですが、行きしな片側二車線の国道を走行していると、突然、昨日と全く同じチクチクとした頭痛がしだしました。ふとルームミラーを確認すると、すぐ後ろに白いボックスカーがぴったりくっついていました。どうやらコイツが犯人のようです。この白いボックスカーが、私の車の背後につき、後ろから電磁波を飛ばして攻撃していたというわけです。

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「やってくれるねえw」

昨日のこともあり、私はこの白いボックスカーを『確実に』始末することといたしました。とりあえず、今飛んできている鬱陶しい電磁波は、助手席のカバンの中に仕込んであるリモコンを後ろに向けて反射させておき、続いてこのカルト車を処刑すべくセンターコンソール※

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に置いている三色テープマグネットカスタム※を手に取り、パワーウィンドウを開き、処刑体制を整えました。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/29/185716

あとはこのカルト車を射程圏内までおびき寄せて仕留めるだけです。私は右車線を走行していたのですが、左車線に移るとともに減速し、白いボックスカーが私の車を追い抜ける状況を作ります。追い抜く際に私の車と並び接近することになるため、これで処刑可能となります。しかし、なかなか追い抜こうとしてくれません。そりゃそうです。追い抜くとどうなるか、過去の犠牲『車』たちが教えてくれてますからw我ながらとんでもない兵器を開発したものです(笑)

しかし、そんな逃げ腰のカルト車にも、とうとう運命のときがやってきました。目の前に交差点が迫っていたのです。しかも信号は赤。前には車が詰まっています。カルト車を仕留めるにはこの上ない好条件です。さすがのカルト車も停まらざるを得ません。私は、目の前が赤信号ということで相当手前で一旦停止並に超減速することで強制的にカルト車を追い抜かせて先に行かし、その先の信号で停まってもらいました。そして、その停まってる横を通り抜けつつ・・・

パチッw

まさに一投即罰!何度聞いてもいい音ですw私が放った三色テープマグネットカスタムは、このカルトボックスカーのだだっ広い側面に命中しました。救急車に扮した東朝鮮国営暴走族と同じくマトが大きかったのでやりやすかったです。テープ自体は小さいものですが、カルトボックスカーの塗装が白だったため、再び追い抜かさせて確認してみると、三色が際立っていてなかなかいい眺めでしたw

ちなみに、片側二車線の道路で後にカルト車がいれば、だいたいいつもこんな感じで処刑していますw今回は電磁波車ですが、ハイビーム車、片目(ヘッドライト)車その他のカルト車も同様の方法で始末しています。他にもいろんなパターンの処刑方法がありますが、それはそれでまた改めて記事にしようと思います。

さて、このカルト車を処刑したあとも私は引き続きその片側二車線の国道を走行していたのですが、ものの数十分後に、また急に同様のチクチク頭痛がしだしました。

「さてと、次の獲物はどれかなw」

そう思いながら、同様にルームミラーを確認します。しかし、後方に車が全然見当たりません。次にサイドミラーも確認します。しかし、並走している車はありません。

「ん?対向車か?!」

しかし、対向車線側にリモコンを向けてもチクチク頭痛はいっこうに治まりません。しかも、この頭痛は安定した刺激でした。さっきの白いボックスカルト車にやられたときは刺激に若干の波があったのですが、今回のものは、刺激こそ全く同じですが、途中でこの刺激が弱まったり強まったりもせず、途中で途切れたりもしませんでした。

考えてみると、後続車や並走車ならともかく、すぐに通り過ぎる対向車が継続してこちらに電磁波を照射し続けるというのは、照射角度や距離が絶えず変わることとなるわけですから、強弱なく、また、途切れることなく安定した刺激を与え続けるというのはさすがに難しいのでは、と考えられます。ちなみに、歩道側に向けても一向に治まりませんでした。

「一体どこから撃ってやがるんだ??」

こうなると各方向を1つずつ確認です。左と右はすでに確認しました。次に前と後です。後続車はいませんでしたが、念のため後に向け確認しましたが治まりません。前方に車はありましたが、同様に、前に向けても治まりません。残るは上下です。まさかとは思いながらも上を向けたら、なんと治まりました。

ここで「偶然でしょ?」と思われる方がもしいらっしゃったら想像してみてください。たまたまリモコンを上下左右前後のいずれかに向けて頭痛が治まるというその偶然の連鎖が、一体どれほどの確率※で起こり続けているのかということを・・・

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/02/233924

さて、上から来ているとすれば、まず考えられるのは高い建物から照射されている可能性です。しかし、私の走行していた国道は片側二車線とはいえ、都市部の郊外を走る幹線道路です。まわりに高い建物は特に無く、空が広がっています。高い建物があるとしても、所詮、ショッピングモールレベルの高さです。対向車ほどではないにせよ、すぐに通り過ぎてしまう建物から安定して照射し続けるというのは、照射角度や距離が絶えず変わることとなることから考えにくいです。

仮に、こちらの移動に応じて別々の建物からその都度リレー方式で照射するとしても、その切り替えで電磁波の強弱が多少変わるか途切れるかするでしょう。同様の理由から、信号機やオービス、Nシステムなどにカモフラージュした電磁波装置から照射されているものでもなさそうです。

そうすると次に、高い建物以上の高さからの可能性、具体的にはスカイツリーのような鉄塔や飛行物体からの照射の可能性です。しかし、私の住んでいる地域は関西であんな高いタワーはありません。あったとしても低いもので、距離は大分離れています。それに、スカイツリーでさえ、電波の届く範囲はこの程度とされています。

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また、飛行物体としては、たとえば集ストヘリがずっと上でホバリングしているとか、ケムトレイル※を撒き散らしているような飛行機が上空に居続けていたという事実もありませんでした。ということで、これも可能性としては低いでしょう。

◾️【報道されないニュース】 世界中どこにいても避けられない恐怖の ケムトレイル

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http://check.weblog.to/archives/1739812.html

となると、飛行物体よりさらに上ということになりますが、そうすると、もはや大気圏外ということになります。考えられる可能性としては人工衛星からの照射です。人工衛星というと「そんなまさか」「大袈裟な」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、人工衛星など別に大袈裟でも何でもありません。むしろ身近なものです。なぜなら、我々が普段使うGPSなんか人工衛星で位置情報を把握しているわけですから。それに、この高度にもなると、地上の移動による照射角度の変動などは無視できるほど小さなものとなるでしょう。また、人工衛星に備え付けるとなれば、工作員が使えるおもちゃのような電磁波照射装置よりはるかに高性能なものでしょうから。波なく安定して照射されていることも踏まえると、可能性を疑うには十分な条件です。

今回の件で私は、人工衛星からの電磁波照射もなされている可能性が高いと考えるに至りました。この可能性を否定するためには、上方向に電磁波の発信源があり、その発信元が構築物、建物、飛行物体以外の他の物で、さらに人工衛星以外のもので説明できることが必要となります。そんなもの、ほかに私は思いつきません。実は車の天井に電磁波装置が付いてた、というオチも期待されるところかもしれませんが、一応確認したところ、そのような不審なものは一切確認されませんでした。

スケールの大きな話ですね。人工衛星から一般人に対し電磁波で攻撃なんて、普通の方や被害初期の方の感覚からすれば信じられないような話です。しかし、これは超国家犯罪です。規模もスケールも同じ宗教犯罪である表向きのオウム真理教事件の比ではないでしょう(まぁ、この事件の背後にも統一教会創価学会がいてるのですが。)私だってこんなスケールの犯罪話など興味ありませんし、好き好んでしたくもありません。また、人を混乱させて楽しめる人間でもありません。それに、集団ストーカー犯罪を必死で隠蔽してまで奴らが極秘で何をやろうとしてるのかなど、私が分かるはずもありません。実際にあった事実を基に推測せざるを得ませんから。まぁ、終局的な目標は人口削減に人間牧場、すなわち、ニューワールドオーダー※でしょうけど。

◼︎もう一度スライブを見よう!お金の奴隷から人口削減計画まで、日本の少子化の原因それは…。 - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=MhYVEAQNZv8

私がこの世界規模の犯罪に対して思うことは、シンプルに言うと、奴らの思い通りには絶対にさせない、これに尽きます。それ以外の何物でもありません。そのためにも、集団ストーカーをはじめ奴らの手足となって様々な悪事に加担している創価学会のカルト工作員どもを根絶やしにするまで戦い続けます。

◼︎それでも戦う人々 世界統一政府

https://www.dailymotion.com/video/xijxaa

◼︎世界を救う計画

https://www.bitchute.com/video/iyI6Rm8OtbyJ/