集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

ハネムーン先にもいたカルト!

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久しぶりの更新です。昨年に結婚した私は、結婚式も無事済ませ、ハネムーンにも行って参りました。行ったところはヨーロッパですが、一言に『海外へのハネムーン』と聞くと、心躍る方は多いことでしょう。私もその1人です。すごーく楽しみでした。ただし、それは一般人が感じるものとは全く違う意味でですが・・・w

そう。国外に行っても被害報告があると言われているこの集団ストーカー。その事実を自分の目で確かめてみたかったのです。こんな機会は私の場合、滅多にありません。日本で始まったこの集団ストーカーが、国外に行ってもあるものなのか?その答え次第では、集団ストーカーに対する私の認識も変わっていたでしょう。しかし、結果的にはその認識が確信に変わるものとなりました。

結論から言いますと、集団ストーカー工作員はいました!他の方のブログでも、海外渡航先で集団ストーカー工作員に出くわしたという記事を見かけましたが、私も同じように出くわしました。ただ、日本において見られる集団ストーカー現象と同じものもあれば、違うものもありましたが・・・。

一体どういうことか?

それでは、ただでさえ今回の記事は長いので、前置きはこれくらいにして、私がハネムーン中に遭遇した集団ストーカー工作員たちとのエピソードを時系列順に振り返っていきます。

まず、行きしなの飛行機から。トップバッターは、あろうことかキャビンアテンダント(CA)でした。機内でのサービスタイムのことでしたが、日本人の20代のCAが私のもとにやってきて飲み物を尋ねてきたので、私はコーヒーを頼みました。しかし、このCAがその場で差し出してきたのは紅茶でした。当然、抗議します。

私「コーヒーって言ったと思うんですけど?」

CA「ですよね〜(笑)」

・・・あまりに白々しいこの対応。もう完全にナメてます。そう。このCAは、私の注文をわざと間違えたのです。その程度の嫌がらせでこのCAが一体どんなやり甲斐を感じているのか理解不能ですが、どうであれ、次また何か余計なことをしやがったら認定証※を喰らわしてやろうと思ってましたが、その後、私が気付いた範囲では、このCAからの嫌がらせはありませんでした。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

その後、機内では特にやることがなかったので、私は、前の座席に備え付けのモニターで映画鑑賞することとしました。中盤あたりまで鑑賞していると、前の座席に座っている30代の神取忍のようなオールバックの髪型の女が、突然、断りもなく、背もたれをドカっと倒してきたのです。集団ストーカーにおいてはお約束ともいうべきこの座席倒し。バスや電車でさえ未経験であったその嫌がらせに、私も今となって洗礼を受けました。おまけに横にいた嫁も思わず「大丈夫?」と心配するほどの危なっかしい倒し方。気合いが入ってます。

「ほ〜、やりやがったなw」

ピンときた私は、渾身のリクエストにお応えして、このオールバック女工作員を始末することとしました。報復のチャンスはしばらくしてから訪れました。隣の席の嫁がトイレに行くこととなったのです。私は通路側の席(ちなみにエコノミーなのでかなり狭いです。)に座っていたのですが、嫁に通路を譲るべくその場で立ち上がり、通路に出て嫁を通らせている最中に、ポケットに常備している三色リボンのストックホルダー※から一枚を取り出し、もとの席に座るついでに前席のこやつの頭上を狙って認定証(ふりかけ式w)を『偶然を装って』お見舞いしました。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/02/02/230956

すると、貼った途端、後ろの方の座席から「コホン、コホン」と咳払いが聞こえてきました。いつものことです。私が認定証に成功すると、いつもタイミングよくどこからか咳払いが聞こえてくるのです。意味合い的には、おそらく、「やられたぞ!」といったところでしょう。

その咳払いを聞いた前席のオールバック女工作員は、それまでのリラックスモードから一転、キョロキョロ落ち着きを無くし、神妙な面持ちで席を立ち、どこかに行ってしまいました。見届けてみると、頭のてっぺんには、あの魅惑のリボンがしっかり絡まっていますw

席を立ってからしばらくしてそのオールバック女工作員が戻ってきました。私はニヤニヤ笑みを浮かべながら迎えてあげていたのですが、そのオールバック女工作員は、今にも「クソッ!」と言いたげな、なんとも悔しそうな表情をしていましたw

なんだ?責めるなら責めてもいいぞ。しかし、私が貼ったとなぜわかる?(工作員だからw)第一、貼られた現場を確認できない状況でどう責める?誰かに教えてもらったことにするか?しかし、後ろの客には私の背中が邪魔で現場を見ることは叶わない。それに、直接触れないふりかけ式の認定証は、こちらが故意かどうかを曖昧にしてくれる。加えて、私は自席に座る動作に絡めて認定証を執行した。事情の知らない第三者から見れば、その絵面は単に私が通路から自席に戻ったに過ぎない。とぼける理由などいくらでもある。そんな状況で私を問い詰めたところでお宅の立場が悪くなるだけ。それでもいいならかかってこいw

そんな視線を送りながら、私は座席の上の棚にあるカバンをゴソゴソやるフリをして再度、このオールバック女工作員の頭を確認したのですが、さっきまでそこに貼り付いていたはずの認定証がなくなっていました。おそらく、どっかで剥がしてきたのでしょう。

ちなみに、倒されていた座席は、こやつが認定証を剥がしにどこかに行っている間にデフォルト位置にまで戻しといてあげましたwまた何かしてきたら再び貼ってやるつもりでいましたが、その後、この女工作員は大人しくしていました。

その後、機内は消灯され、静まり返っていきます。私もウトウトしていると、そこに通路を歩くオッサンが、私の席の横を通り過ぎる際、座っている私の膝に、自分の膝をぶつけてきました。ちなみに、私の膝が特に通路からはみ出していたということではありません。また、こちらがすぐに立ち上がれないほどの相当な衝突であったにも関わらず、このオッサンは、挨拶なしで通り過ぎました。

もうこの時点で私にとってこのオッサンが工作員かどうかはもはやどうでもいいです。一般人だろうが何だろうが関係なく、このオッサンに認定証を喰らわすことにいたしました(結果的には、予想通り、工作員だったわけですが)。

蹴られてから私は、薄暗い機内の中、このオッサンがどこに歩いていくのかをしっかり観察します。トイレの方に向かったことを確認した私は、すかさず席を立ち、追跡します。トイレの前に立っているのを見つけたところでこのオッサンと目が合いました。そのまま私もトイレに並ぶフリをして背後から認定証を喰らわそうとしてたのですが、このオッサンは、「マズい・・・。」といった表情を見せたのち、トイレを済ますことなく引き返そうとしました。

この私に派手に嫌がらせをしておいて無傷で帰ろうとはなんて甘い『工作員』なんでしょうw私は来た場所を間違えたフリをしてその逃げ道となる通路に先回りするとともに認定証の準備をし、このオッサン工作員待ち伏せることにしました。オッサン工作員がやってきたところに強引にすれ違い、そのドサクサに紛れてこのオッサン工作員の背中のド真ん中に認定証を貼り付けてあげました。薄暗い機内とはいえ、背中のド真ん中に光る三色旗は、さぞ周りの工作員たちから注目の的となっていたことでしょうw

・・・とまぁ、こんな感じで機内を過ごしました。せっかくの新婚旅行なのに可哀想、と思われた方。心配には及びません(笑)なぜなら、私にとって工作員狩りはもはや趣味ですから。逃げ惑う嫌がらせ創価学会工作員ども※を追い詰めていくのが楽しくて楽しくてしょうがないのです(我ながら変態だと思ってますよ(笑))。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/01/14/012430

さて、そんなこんなで10数時間かけ、目的とする国に到着しました。空港からバスロータリーに出てみると、早速、挨拶代わりと言わんばかりに片目ヘッドライトの路線バスが目の前にでーんとお出迎えしてくれていましたwなんともサービス精神旺盛です。私たちが乗るバスはこの片目路線バスではなく別のツアー用の観光バスだったのですが、早速のご登場に、「おぉ、やっぱどこにでもいやがる!」と感心したものです。

その片目じゃない方のバスに乗って、その日宿泊するホテルに向かいます。このバスは、自動車専用道路を走っていたのですが、嫁との談笑も落ち着いた頃合いで、窓から外の様子を確認してみます。一見すると何気ない風景が次々と横切っていきますが、『それ』はやはりありました。

「ん?なんかおかしいぞ。」

わかりやすいストリートシアターとかはありませんでしたが、よ〜く観察してみると、ある異変に気が付きました。次から次へとひっきりなしに対向車線からやってくる車たち。自家用車やトラックなど普通の車が大半の中、違和感を覚える車が一定の間隔でやってきます。最初はただの見間違えかと思ったその一瞬一瞬。それが積もり積もってやがて確信に変わります。それがこちらです。

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窓にカーテンが映り込んで見にくいですが、片目ベッドライト車です。この画像だと、もしかしたら「中央分離帯で隠れて見えていないだけでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、こちらもあわせてどうぞ。

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そうです。中央分離帯の手前の車線を走る車でもヘッドライトは見えるのです。見えないということは、片目ベッドライトということです。そんな車が対向車線に50台〜70台に1台の割合でやってくるのです。

私の場合、日本において対向車ではハイビーム車や片目ハイビーム車を見せられることが多く、片目ベッドライト車を見かけるのは稀でした。しかも、片目といってもスモールランプの方は点灯しているので、こんなわかりやすい無点灯ではありません。そのため、その場で確信に至るのに時間がかかりました。

この50台〜70台というのは専門機器を使ってカウントしたわけではありませんが、少なくとも、私が日を分けて何度かサンプル抽出して数えた範囲では、概ねこの台数内に収まります。つまり、ライトを点灯するような時間帯でこのような高速道路を移動中のときは、いつもこういった片目ベッドライト車が出現していたのです。

50台〜70台に1台というと少ないように感じられるかもしれませんが、たとえば日本の東名高速はじめ片側2車線以上の主要な高速道路を走ってみるとわかりますが、10台すれ違うのなんて一瞬です。おそらく5秒もかからないのではないでしょうか?すなわち、25秒〜35秒の間隔で片目ヘッドライト車が出現するという計算になります。1分間だと2〜3台、1時間だと120〜180台になる計算です。ちなみに、この場面における高速道路は片側3車線なので、その間隔はより小さいものとなります。

たまたまこの国だけ片目ベッドライトが流行っていたということでしょうか?そんなワケありませんよね(笑)仮にそうだとしても、片目ベッドライト車が一定の間隔で規則正しく出現することの説明がつきません。ということは、この片目ベッドライトは、一般人ではなく、集団ストーカー工作員の仕業とみてまず間違いないでしょう。

やがてバスはその日に宿泊するホテルに到着します。その日は夕食を済ませたのち、夜の街に繰り出したのですが、そこではわかりやすい嫌がらせは確認できませんでした。というより、私にとって久しぶりのヨーロッパだったので、街の探索に無我夢中で集団ストーカーはそっちのけでした。

次の日から本格的に観光が始まります。観光が進むとともに私の興奮も徐々に落ち着いていき、それに伴い、周りの様子も客観的に確認できるようになっていきました。どこかで集団ストーカー工作員がウロチョロしてないかどうか・・・。

ところが、日本では行く先々でスマホを見ながらあらぬ場所で1人で突っ立っている工作員やすれ違いざまにこちらを確認してスマホを操作する監視工作員など不審な工作員があちこちにいますが、ここではそんな者は全然いませんでした。観光中も、特に目立った嫌がらせなどはなく、普通に観光を楽しんで過ごしていました。

しかし、夜、車の多い街中を歩いていると、片目ベッドライト車がちょいちょい出没してきます。高速道路のときと違い、やっとこの私が直接手を下せます。カルト車狩りといえば三色テープマグネットカスタム※ですが、日本で絶大な威力を発揮するこのリーサルウエポン(訳:致命的な兵器w)。果たして、この国のカルト車にも通じるのか・・・。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/29/185716

そう思っていた矢先、ちょうど向かいからセダンの片目ヘッドライト車がやってきました。初めて三色テープマグネットカスタムを放つほどにドキドキしながら、頭の上にとまってる蚊を勢いよく叩くかのように、腕を下から上にフルスイングして・・・

「パチッ!」

私が放った三色テープマグネットカスタムは、歩道を歩く私とすれ違うタイミングで命中しました。もちろん、命中させたあと、そのスイングした手で頭を掻く素振りも忘れませんw

ちなみに、このとき三色テープに仕込んでいるネオジム磁石は、直径5mm厚さ『2mm』の遠距離射程用です。ターゲットが多少離れていても、途中で失速することはありません(近距離射程用の厚さ1mmのものより音が大きいのが難点ですが、それでも小石をはねた音と見分けがつきません。)。

命中させたあと、周りの様子も確認しましたが、特に目立った反応が感じられませんでした。少し時間を空けてから、また別の片目カルト車が向かいからやって来ます。同様に喰らわしてみます。

「パチッ!」

またもや命中しました。しかし、同じく目立った反応が感じられません。その後もしばらく対向車その他の車や歩道を歩く人の様子もあわせて見ていたのですが、日本でやるときと違い、どこか様子が違います。

「なんか違うぞ・・・。」

私は国内で累計1000台以上のカルト車に三色テープマグネットカスタムを喰らわせ、その結果として、多くのカルト車どもを沈黙させてきました(中でも、救急車に扮した東朝鮮国営暴走族は、文字通り『沈黙』してしまいましたw)。だからこそ感じるこの違和感。二台しか喰らわしていませんが、多くのカルト車どもを葬ってきた勘が、それを教えてくれます。

「効いていない・・・?」

どういうことか?たとえば、国内でカルト車に三色テープマグネットカスタムを喰らわすと、「このやろう!やりやがったな!」と言わんばかりに、すぐにまた別のカルト車が私への報復のために次々と湧いてきます。報復といっても、ハイビームとか片目とか進路妨害とかその程度のことしかできないようなのでかわいいものです。まさしく飛んで火に入る夏の虫w これらの報復カルト車たちにも三色テープマグネットカスタムを喰らわせて返り討ちにして差し上げています。その絵面は、文字通り一網打尽ですw

ところが、今回はそういった「このやろう!」的な反応が一切なかったのです。片目は二台来ましたが、時間は大分空いてました。いつもの報復パターンなら、やられたらすぐに湧いてきます。ところが今回は、三色テープマグネットカスタムをやられても平然としているわけです。そうすると、考えられるのは、このカルト車が創価学会工作員ではないということです。

「やっぱりか・・・。」

それまでの推測が確信に変わります。すなわち、国外に行っても遭遇する集団ストーカー工作員。それが、創価学会ではなく、別のカルトの工作員だということが・・・。

ちなみに、片目カルト車に三色テープマグネットカスタムを喰らわした際、2回ともすぐ後ろに嫁がいました。しかし、嫁は気付いていません。夜だったこともあるでしょうが、嫁には私が勢いよく頭を掻いてただけにしか映っていないことでしょう。片目ベッドライトにも気付いていないようでした。まさに、『見えない戦争』ですね。

さて、旅も中盤に差し掛かったところである嫌がらせに気付きます。旅行は団体ツアーだったのですが、街を歩くとき、最後尾らへんにいると、現地人が間に割り込んでくるのに気付きました。気付いた範囲では2回でしたが、不自然なのは、入り込むときは急いで割り込むくせに、割り込んだ後はゆっくり歩くのです。それでどうなるかというと、私たちと他のツアー客との距離がだんだん開いていき、やがて見失ってしまうのです。これは、混んでる街中を散策しているときにやられました。

「そういうことか。」

日本で団体旅行などしないので、こんなパターンの嫌がらせは初めてでしたが、ものの数回で理解できました。この割り込み工作員創価学会かどうかはわかりませんでしたが、とりあえず1人目の外人女工作員には追い抜く際にその後ろ髪に認定証(投げ貼り式)を、2人目の外人男工作員には混んでるドサクサを利用して背後まで接近して認定証を、それぞれお見舞いしておきました。貼ったあとは追い抜かしている状態なので反応はわかりませんでしたが・・・。

そして、旅も終盤に差し掛かると、それまで全く見かけなかった緊急車両が頻繁に出現するようになりました。高速道路で走っていると、対向車線を爆走、街中を観光していると、後ろからやってきて目の前を走り去っていったり向かいからやってくる、などなどです。サイレン音は、日本では「ピーポーピーポー」という高い音ですが、この国では「パーポーパーポー」という低い音でした。そんな聴き慣れていないサイレンでも、頻繁にアンカリングされているうちに、しっかり反応できるようになってしまいましたw

◾️ 世界の救急車 - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=-C32AFtU9Ss

帰国前日に直接手を下すチャンスが訪れました。街の観光を終えバスに戻ろうとすると、向かいから「パーポーパーポー」と救急車がやってきました。日本で数々のやかましい東朝鮮国営暴走族を沈黙させてきた三色テープマグネットカスタム。この国では先日の片目カルト車の反応から効かないかもしれません。しかし、だからといって野放しにもできません。とりあえず、片目カルト車同様、すれ違いざまに偶然を装って三色テープマグネットカスタムを喰らわしておきました。

反応をみるには滞在時間が短かったのでなんとも言えませんが、我ながら驚いたのは、そこに嫁はおろか多数のツアー客が一緒にいたのですが、誰一人私の行動に気付いていないのです。頭を掻くフリ(多少は不自然ですが(笑))を装ってやりましたが、流石に団体だと一人くらいにはバレるかと踏んでましたが、全くバレませんでした。ということで、やっぱりこの投げ方はオススメです。

さて、そうこうしているうちに、帰国の日がやってきました。出国は、入国時と同じくトラブルなくクリアしましたが、やっぱり集団ストーカー。最後のお土産と言わんばかりに、帰国の便が機械の故障で出発が1時間遅れました。

なお、帰りの飛行機は、あくまで私の気付いた範囲ですが、行きのときとは打って変わって嫌がらせが全然無く、つまらなかったです(「え!?」)。とりあえず無事、日本に到着し、帰宅し、長いようで短いハネムーンを終えました。

今回のハネムーンでは、それ自体を満喫することは当然として、国外における集団ストーカー現象を確認するのに非常に重要な体験となりました。現地での集団ストーカーを分析するには短い滞在期間ではありましたが、国内にとどまっているだけではわからないこの犯罪の規模を実際に見て肌で感じることができました。

唯一の失敗は、「怖い話」の効果測定ができなかったことです。実は、ポケトークという翻訳ツールで「怖い話」を英語とこの国の言語に翻訳してICレコーダーに吹き込んで持って行っていたのですが、旅行中、どこにしまい込んだかわからなくなってしまい、結局、再生することなく帰国しました。。。次機会があれば、必ず試してみます!

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ところで、私の認識では集団ストーカーは超国家犯罪ですが、中には、そんなグローバルなものではなく、もっとローカルなもの、たとえば、その辺の町内会などのコミュニティレベルにおける村八分と同じ程度のものか、大きくてもせいぜい創価学会公明党)や統一協会自民党)絡みの範囲にとどまり、そんなたいそうな次元のものではない、と言い切ってしまっているものがあります。

そうすると、今回の私のケースではどうなるんでしょうね?もし本当に創価学会レベルだとしたら、ここである疑問が浮かび上がります。すなわち、集団ストーカー(日本で始まったものを指します。)が創価学会レベルにとどまるものであるならば、なぜこんなにも離れたヨーロッパの国にも集団ストーカー工作員が私の周りにこんなにも出現するのか、という疑問です。

創価学会インターナショナル(SGI)だ!」

という突っ込みがありそうですが、この国は、創価学会(SGIも含みます。以下同様です。)や統一協会を『カルト』なり『セクト』と指定している国です。いたとしても、日本のように与党に君臨できるほどの勢力は持ち得ないことから、私が見たように、1時間に200台規模のカルト車を、同一車線ならまだしも、対向車線に動員し続けることは厳しいでしょう。また、創価学会公明党)が与党になれる日本と違い、創価学会をカルトと指定する国でそんな不審な活動をしていたら、とっくに取り締まられていることでしょう。ましてや救急車を運転させるなんてもってのほかです。

何が言いたいかというと、創価学会が日本で行っているような集団ストーカーをこの国でも実施するには不利な要素が多いということです。何より決定的だったのは、国内で抜群の効果を誇る三色テープマグネットカスタムが通じていないということです。

だとすれば、この国で私の周りに現れるこれら集団ストーカー工作員は一体何者なんでしょうか?三色グッズが効かないわけですから、もはや創価学会員と考える方が無理があります。つまり、創価学会以外のカルト集団の可能性が高いということです。ちなみにこの国は、外務省のHPによれば、国民の大多数がキリスト教徒の国です。

念のために言っておきますが、私は別に創価学会をかばうつもりはありません。創価学会が日本で派手に集団ストーカーを行っているのは明らかです。ただ、集団ストーカーという犯罪システムが、創価学会の垣根や国家の枠組みを超えて運用されている事実を強調したいのです。すなわち、創価学会は、世界中に張り巡らされた集団ストーカーシステムに組み込まれた1部隊に過ぎず、これら団体や国家の枠組みを超えて世界中のカルト集団を取り仕切ることができる勢力こそが集団ストーカーの運用主体、すなわち、黒幕だということです。

確かに、集団ストーカーの人的嫌がらせの手口は容易に真似できることから、『それぞれの国のカルト集団』が『その国の国民』に対して行っていたとしても不思議ではないでしょう。不思議なのは、『日本で創価学会に標的にされた私』が、『初めて訪れたヨーロッパの国(しかも創価学会をカルトなりセクトと指定している国)』でも集団ストーカー工作員に出くわしているという事実です。

集団ストーカーが創価学会や国家を超えて繋がっているものではないローテク&ローカルなものと言い切るのなら、この現象を一体どう説明してくれるのか非常に興味のあるところではありますが、もはやそんな説明を待つ間でもなく、創価学会とは別のカルト集団とみてよいでしょう。そして、これらのカルト集団は、集団ストーカーとの関係では独立しておらず、互いに手を結んでいるか、単一の上位組織の指揮命令下にあるかのいずれかですが、カルト指定の有無にかかわらず世界規模で堂々と犯罪がなされていることから、後者の可能性が濃厚でしょう。

ちなみに、私の考える集団ストーカーの組織図は次のとおりです。一番上が黒幕でその下にぶら下がってる各色が創価学会やその他のカルト団体です。

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こんな犯罪を捕まることなく世界規模で堂々と行うことができる組織なんて限られてくるでしょう。有名なのはフリーメーソンイルミナティですが、私自身、これらの組織についてまだ詳しくないので、「超国家支配層」と括ってます。それに、フリーメーソンイルミナティというと、特に、教育、テレビ、新聞などの洗脳ツールにどっぷり浸かってしまっているB層においては、本当に存在するのか怪しまれるきらいがありますが、超国家支配層というと、なんか存在していてもおかしくなさそうな気がしませんか?だから私はあえてそんな造語を使ってます。

こんなことを言うと、「そんなものいるわけがない!」と声高に『一部から』聞こえてくるものですが、私は、こういう特段の根拠なくそう断じている者は、バレると困る加害者側か、新聞やテレビなどが流す情報だけが真実と思い込んでいるコテコテのB層かのどちらかだと考えています。というのも、それらがいないという証明がなされていない以上、可能性としてある話ですから、当人でもない限りその存在を完全に否定することはできないのです。

にも関わらず、無関係な者とは思えないほどに必死になって否定したり攻撃したりするのはなぜでしょうか?考えられる心理としては、当事者として知られては困るからか、部外者として世間一般に認識されている事実とかけ離れたものを受け入れることができないかのいずれかでしょう。特に後者なら、私の周りの人間に限れば、宇宙人の存否を尋ねると、「宇宙人がいるわけがない!」とは言わないのです。「いるかもしれない」と答えるのです。なぜなら、マスコミが流す情報は信じているわけですから。

なので、マスコミが報じていない事実やマスコミが国民を操り人形としか考えていない事実※を教えてあげると、意外と気付いてくれます。それでも中には、「ネットの情報はアテにならない!」と、頑なに受け入れようとしない人もいますが、こういうコッテコテのB層にそれ以上の時間を費やすのは無意味です。むしろ、その労力をまた別の素直な人たちに費やすことの方が賢明です。

◾️ テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実!TBS - 外国に飼われるマスコミ

http://urieo8opsy12hj.hatenablog.com/entry/2017/08/09/111356

ここまで言うと、「だったら、いるという証拠を出せ!」とくるものですが、これに対しては、「じゃあ、いないという証拠を出してくださいw」と突き返すのみです。立証責任はこちらにのみにあるわけではありませんから。相手が用意している土俵にこちらからわざわざ乗る必要はありません。こういう返し方だと、第三者が見てもこちらが不利だとは思いませんので、ネトウヨやネトサポどものあしらいにもオススメです。

だいたい、証拠隠滅は123便事件や911自作自演テロを見ればわかるように、支配層の得意技。それに、調査権を有する警察なども支配層の飼い犬。首相の演説にヤジを飛ばした市民が警察にその場から排除されたことは記憶に新しいと思います。

ちなみに、「ありえない!」「いかれてる!」など、真実に気付きだした人々を『必要以上に』強く否定し、攻撃する手法は洗脳の常套手段です。強く否定することで、否定された側は、「自分は何かどんでもないことを言ってるのかも?」と考えてしいまい、そこから先の思考を停止させてしまいます。また、何も知らない第三者は、発言の内容を検証することなく、「あの人の言ってることってそんなにおかしなことなんだ。」と考えてしまい、同様に、そこから先の思考を停止させてしまいます。

最近のわかりやすい例が、安倍晋三の「桜を見る会」の問題が出てきたタイミングで芸能人の沢尻エリカが麻薬所持で逮捕され、そのスピン報道※疑惑を口にしたラサール石井氏や鳩山元総理はじめ著名人が、ホリエモンなどに「ばかだ!」「頭にウジ虫が湧いている!」などと『必要以上に必死で』攻撃され、否定されていた(火消しされていた)ことが記憶に新しいと思います。まさにこの構図です。

◾️ 【「スピン報道」とは】《ピエール、マーシー沢尻エリカ》政府に都合が悪い問題が起きた時に世間の注意を逸らすため、違う問題を大きく取り上げること、なんだって - Togetter

https://togetter.com/li/1431200

政権に都合が悪い問題が取り沙汰されると、芸能人などのスキャンダルが発生するのは偶然なのか否か。それは、確率が証明してくれます。もはや偶然で片付けられるような確率ではないはずです。

集団ストーカーの真実というのは確かに明らかにされていません。しかし、明らかでないからといって、そこで思考を停止させてしまっては支配層の思う壺だと思います。例えるなら、屠殺場に連れて行かれることを知らない家畜と同じ状態といえるでしょう。連中は様々な洗脳手口を駆使して我々を洗脳してきます。その手口にひっかからないよう、純粋論理的に考えられることは、支配層側からの洗脳は当然ながら、コテコテのB層からの妨害などはシカトして、しっかり考えていきたいと思います。