集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

幅寄せ工作員狩り

集団ストーカーを認識する少し前からあった現象ですが、こちらが自転車も通行可能な歩道を自転車で走行しているときに、進路上にいる歩行者を脇から追い抜こうとしたら、その歩行者がタイミングよく幅寄せしてきて進路を妨害される、ということが頻繁にありました。

具体的な状況としては、自転車もすんなり通れるほどの通行人しかおらず、ある程度の広さをもつ歩道を自転車で走行していると、歩道のド真ん中を歩いている歩行者が、こちらがその左右いずれかの脇をすり抜けようとすると、直前に幅寄せしてきてこちらの進路を塞いでくる、というものです。

ポイントは、その歩行者が『歩道のド真ん中』を歩いているということです。どちらか端に寄っていれば、その脇には十分なスペースがあり、安全な距離を確保できます。しかし、ド真ん中を歩かれると、いずれの脇から追い抜くにしても接近せざるを得ません。そういう状況を悪用した悪質な嫌がらせなわけです。

私の場合、この工作を行う通行人は爺さんであるパターンがほとんどです。しかも、特にどこか目的地があるような雰囲気ではなく、放浪しているかのような雰囲気です。2人組でやられることもありました。さらに、幅寄せが開始されるタイミングも、私の速度に合わせて微妙に変えてくるという徹底ぶりです。

自転車側としてはこれは非常に厄介です。こちらが自転車ということであれば、歩行者は交通弱者ということになり、何かと気を使う必要があります。集団ストーカーを認識する前は、「なんでこんなタイミングに寄ってくんねん!」と、何度イライラさせられたことかしれません。まさか故意にやっていたとは、当時の私には思いもよりませんでした。

そう、進路妨害は集団ストーカー犯罪における嫌がらせの十八番です。こちらが歩行中のときはもちろん、自転車や車で運転中も、偶然を装ってこちらの進路を妨害してきます。偶然に起こる進路妨害との違いは、もはや言うまでもないかとは思いますが、その頻度※と、その嫌がらせに適した状況(歩道のド真ん中を歩くなど)がものの見事に作りだされているという点です。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/02/233924

小さな嫌がらせを継続的に行うのがこの犯罪の特徴であり、「なんでこんなことを?」と思うようなものでさえも、真剣に、大真面目にやってきます。これは、普通の人の感覚からしたら理解不能でしょう。しかし、連中の思考回路※がどうなっているのかがわかると、容易に理解できると思います。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/23/235419

そう。このように、連中は故池田大作の命令に忠実です。そのためには、人を殺すことも厭わないようです。また、咳をしてやるだとか、頭に手を乗せるだとか、それがどんなにくだらないことであっても、「池田大作のため」と言われれば、本当にそうなのかどうかも検証することなく、盲目的かつ大真面目にやるようです。

このように、連中はただのコマ(故池田大作も超国家支配層の操り人形でしたがw)なわけですが、当の本人たちにその自覚はありません。洗脳されてしまっているわけですから。そんなことをやらせる目的は、証拠を残さず合法的に人間狩りを行うためであり、その本質は、支配層による反体制派排除システムです。連中は、そのシステムにうまいこと利用されているわけです。

ちなみに、進路妨害工作については、以前にも、自転車対自転車、歩行者対歩行者のものについて記事※にしていたところですが、今回ご紹介するエピソードは、自転車(こちら)対歩行者になります。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/05/20/232802

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/07/200255

通行人が自分の進路を妨害するように方向転換してくると言うと、普通の人なら、「前が混んでるからじゃない?」「前に障害物でもあったからじゃない?」などなど、その歩行者が自身の通行上必要な行動としてなされた可能性を指摘する人が大半かと思います。

たしかに、そういう場面は『時々ある』でしょう。しかし、ここで問題なのは、『よくある』ということです。前方になんらかの障害物や落下物など通行を妨げるものはなく、かつ、泥酔状態や障害を持っているなど正常な歩行が困難でない状況下において、そういった進路妨害が自然界であり得ない頻度で起こるということは、それらの進路妨害が意図的になされているということにほかなりません。

それに、連中は普段、『集団で』、『偶然を装って』人を不幸にする工作を展開しているわけですから、嫌がらせも、それがあたかも自然に起こったかのように行ってきます。見た目には偶然に起こったものと見分けはつきませんが、確率論でそれが意図的なものかどうかを見分けることができます。

連中の進路妨害工作については、こちらを振り向くことなくやってのけることから、おそらく、思考盗聴か、周りの工作員からのテレパシー(こちらサイドで言うところの「盗聴」※)で、こちらのすり抜ける方向と速度を察知し、タイミングよく左右のいずれかに幅寄せして進路妨害しているものと推測されます。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/04/25/205525

この嫌がらせは非常に厄介でした。進路妨害のたびにヒヤヒヤさせられたり、停車を余儀なくされたり、そのままぶつかってきてこちらがバランスを崩し、転倒しかけたこともありました。そういったリスクをゼロにするには、もはや追い抜かないこと以外の術はありません。なんとも悪質な嫌がらせです。

これに対して私は、三色旗見せで前方から押し寄せるコリジョン工作員どもを蹴散らすように、三色旗で防御するようなこともよぎったのですが、相手は後ろを向いており、その方法は使えません。認定証※で反撃しようとしても、いちいち自転車から降りて介抱するフリをするなどして工作員接触する必要があります。たまにやられるならともかく、そうでない頻度でやられる場合の反撃方法としては、手間もかかり現実的ではありません。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

ではどうすればよいか?私が導き出した方法は簡単です。それは、『徐行しながら脇をすり抜ける』というものです。「え?普通じゃん?」と思うかもしれません。そう、普通です。でなければ、こちらが不利になりますから。ただし、進路妨害を念頭に入れての徐行ですが・・・w

具体的には、進路妨害をしてくることを前提に、進路妨害した工作員接触した場合にこちらがバランスを崩さぬよう、ハンドルとペダルに力を入れ、その状態で徐行しながら脇を『停まることなく』すり抜けます。もし、その歩行者が工作員で直前に幅寄せしてきた場合は、こちらのハンドルか前カゴあたりと軽く接触することになります。しかしそれは、進路妨害の結果、起こること(=国罰w)であって、進路妨害をしない場合には起こらないものです。

もし、その歩行者が一般人なら、こちらの通行に対して意図的に幅寄せするようなことはありません。まぁ、進路変更や無意識な方向転換くらいはあると思いますが、それでも『追い抜く直前の絶妙なタイミングで』幅寄せしてしまうことは稀でしょう。そんなタイミングで幅寄せしてくるということは、そやつは工作員ということです。

こう言うと、そんな対応して大丈夫なの?という声が返ってきそうなので、ここで法的にどうなってるか確認してみましょう。歩行者の追い抜きに関する規定です。

「歩行者の側方を通過するときは、これとの間に安全な間隔を保ち、又は徐行しなければならない。」とあります。これは、自転車(自転車は軽車両であって「車両」に含まれます。)で歩行者を追い抜きなり追い越しなりするときは、歩行者と安全な間隔を空けるか、それが無理なら徐行しなければならない、ということを言っています。

これが意味するところは、歩行者の追い越しなり追い抜きは、別に禁止されているわけではないということです。なので、進路妨害してくるかもしれないから追い抜けない、停まっておこう、と考える必要はないわけです。こちらが条件さえ守っていれば、別に追い抜いていいわけです。たとえ歩行者が進路妨害をしてくるということがわかっていたとしても、それが一般人には予測不可能なものであるならば、追い抜けるわけです。

では、その条件とは何かということですが、安全な間隔を保って追い抜くか、『又は』徐行して追い抜くことです。『又は』となっているのがポイントです。つまり、どちらかさえ満たしていればいいのです。すなわち、徐行している状態であれば、追い抜いていいわけです。

ここで「徐行」とありますが、具体的にどのようなものかというと、道路交通法上では、「車両等が直ちに停止することができるような速度で進行することをいう」と定められています(道路交通法第2条第20号)。

要は、停まろうと思えばいつでも停まれるような速度ということです。ちなみに、時速何キロだとか、何秒以内の停止とか、何メートル以内の停止とか徐行の基準は具体的に定められていませんので、状況や車種によって変わってくるものと思われます。

また、先ほどの歩行者追い抜きの規定の中で、「歩道と車道の区別のない道路を通行する場合その他の場合」とありますが、これは、「その他の場合」という包括する文言が付いているので「いかなる場合」と言い換えて差し支えないでしょう。すなわち、歩道の無い道路で追い抜く場合に限らず、今回の進路妨害のように、歩道で追い抜く場合も含まれるということです。

ほかに、「・・・前項の規定により歩道と車道の区分のない道路を通行する場合・・・」とありますが、その「前項の規定」とやらは、次のとおりです。

車両(トロリーバスを除く。)は、車両通行帯の設けられた道路を通行する場合を除き、自動車及び原動機付自転車にあつては道路の左側に寄つて、軽車両にあつては道路の左側端に寄つて、それぞれ当該道路を通行しなければならない。ただし、追越しをするとき、第二十五条第二項若しくは第三十四条第二項若しくは第四項の規定により道路の中央若しくは右側端に寄るとき、又は道路の状況その他の事情によりやむを得ないときは、この限りでない。(道路交通法第18条第1項)

これは、いわゆる「キープレフト」を規定しています。トロリーバス以外の車両は道路の左側ないし左隅を走りなさい、ということをいってます。ちなみに、この規定自身は、今回の進路妨害とは直接関係のないものです。

難しい話が続いてしまいましたねー、ここまででブラウザバックされていないか心配です(笑)結局、何が言いたかったのかというと、進路妨害工作員の脇を徐行して追い抜くことの正当性を言いたかったわけです。正当な行為によって、進路妨害工作員を狩るというわけです。

進路妨害されるかもしれないという認識は、集団ストーカー被害を受けているからこそわかることであって、そんなこと一般人は全く知らないわけです。ということは、一般人の感覚からすれば、この集団ストーカー工作員による進路妨害は、予測不可能な行為に該当します。

一般人は、それが意図されたものであるかどうかに関わらず、進路妨害を想定して自転車を漕いでいるわけではありません。なので、進路妨害を想定できる我々と違い、徐行しているとはいえ、あのタイミングでは停車が間に合わず、接触してしまいます。

・・・ここで勘のいい方はピンときたかもしれません。そうです。進路妨害が予想されるのにあえて脇をすり抜けるのは、一般人を装って合法的に返り討ちにすることができるからですw

怪我させたら面倒じゃないの?と思うかもしれませんが、こちらは徐行しているわけですから、基本的には怪我を与えるようなことにはなりません。ちょっと接触はしますが、それでも一般社会なら、「すいませーん」で済むレベルです。連中の嫌がらせも、「すいませーん」で済むレベルですよね?それを警察に訴えても動いてくれませんよね?その程度のものです。

それに、いくら歩道が歩行者が通行するための道路で歩行者優先であったとしても、歩行者の全く自由というわけではありません。歩行者が予測不可能な行為をしたことによって車両側に損害を与えた場合に歩行者側の責任が問われた例は存在します。

今回のケースでは、接触に至ったのは歩行者(=進路妨害工作員)による追い抜き直前での『理由なき』幅寄せという、(一般人なら)予測不可能な行為をしたことが原因ですから、帰責性はその歩行者(=進路妨害工作員)にあるといえます。

ここからは具体的なエピソードになりますが、休日のある日、自転車が3台並走できるほどの広さを持つ歩道を自転車で走っていると、その進路上に、爺さん工作員2人組が、歩道のド真ん中を並んで歩いていました。この2人を追い抜くには、その左右のいずれかの脇を通らなければなりません。案の定、私が右からすり抜けようとすると、右側の爺さん工作員だけが、急に右に幅寄せして進路を妨害してきました。

このように、連中は嫌がらせが遂行しやすい状況を、偶然を演じながら意図的に作り出します。ここでは工作員を2人配置していますが、これがもし1人配置なら、歩道が広いため、こちらはどんな行動にも対応できるほどの安全な距離を保って追い抜くことができます。それができないように、わざわざ2人配置にしているわけです。

この幅寄せによって接触した私は、バランスを崩し、歩道脇の花壇に接触しました。なお、当の2人は、この状況に何らの挨拶もなく、何事もなかったかのような涼しい顔をしているのみでした。普通なら、ダメージの大きい私を気遣う場面であるにもかかわらずです。そう、この状況は、こやつらにとって意図通りのものであるわけですから、そんな反応になるわけです。

それまでは、接触するようなタイミングでの幅寄せというより、事前に進路を塞ぐような幅寄せが多かったのですが、今回、接触したうえダメージまで負わされ頭にきた私は、なんとか一矢報いる方法を模索しました。たとえば、接触間際に三色リボンを貼るようなことも考えましたが、そんなタイミングで三色リボンを構えるのは不可能です。もっと手軽で、かつ、こちらが不利にならないような方法で仕返す必要があります。

そうやって思いついたのが、先ほど御紹介したやり方です。白か黒かと言われればグレーなやり方だとは思いますが、連中もグレーなやり方で捕まることなく嫌がらせができているワケですので、こちらもグレーなやり方で応戦します。こちらがそれで捕まるのなら、連中も捕まることになります。しかし、現実はそうなっていませんね。

翌日の休日、初報復のチャンスが訪れました。私は外出のため、自転車2台が並走できる程度の広さを持つ歩道(自転車通行可)を自転車で走行していたのですが、道中、私の走行するその先に、これまた放浪風情の爺さん工作員が歩道のド真ん中を歩いていました。そしてその左右の脇には、自転車1台がすり抜けられるスペースがしっかり用意されていました。もうこの段階でピンときました。

さぁ、昨日考えついた報復方法を実戦で試すチャンスです。私はドキドキしながら、集団ストーカーを認識する前の一般人としての感覚を呼び起こし、しかしハンドルは強く握りしめ、徐行速度になったところでペダルを漕ぐのをやめるとともに踏ん張り、そのまま右側の脇に突っ込みました。すると、案の定、直前で進路妨害のため、その爺さん工作員が幅寄せしてきました。しかし、進路妨害のことを想定していなかったため(わざとですがw)、接触しました。

その爺さん工作員の幅寄せ行為は昨日と全く同様のものでした。しかし、昨日と違う点は、こちらはハンドルやペダルをしっかり固定していたことです。接触してもバランスを崩すことなくそのまますり抜けることができました。対して爺さん工作員は、接触によりダメージを負ったようですw進路を塞いだわけですから当然の報いですw

この爺さん工作員は、悔しかったのか、接触した際、「チッ!!」っと舌打ちをしてきましたw一般人なら不自然な反応です。なぜなら、普通の人にとって接触は予測していないことですから、直後は状況を理解するため、一瞬ですが、茫然となるのが自然な反応かと思います。接触した自転車に腹を立てるのは、その後の段階になります。

しかし、この爺さん工作員は、状況を確認することなく、リアルタイムで舌打ちしてきたのです。進路を妨害されて停まると思っていたのに突っ込んできてダメージを負わされたので腹が立ったわけです。でなければ、普通は突飛なことゆえ、まずは、一瞬でも何が起こったか状況確認するのが先でしょう。それが省けるということは、あらかじめ結果が予測できていたということになります。

そういえば、三色リボン貼りで反撃する方法を知らなかった頃、よく連中が自転車で私に衝突寸前のコリジョンを仕掛けてきた※のですが、時折それに失敗すると、「クソッ!」と浴びせてくる工作員がちょこちょこいました。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/06/120616

当時の私は、なぜ危ない目に遭ったこちらが、その危険行為をした者に「クソッ!」と吐かれなければならないのか不思議でなりませんでしたが、どうやら連中は、噂通り、嫌がらせに成功すると御利益があるのだと本気で信じているようです。失敗すれば、そのありもしない御利益とやらにあずかれないようです。上手いこと洗脳され、利用されていますねぇ〜wなんともめでたい連中ですが、そんな腐った思考回路は叩き潰す必要がありますw

一応、接触した際、「すいませ〜んw」と白々しく謝っておこうかと思っていたのですが、その前に舌打ちをしてきたので、取りやめましたwそんな反応をしてしまうと工作員であることがバレバレなわけですが、思わず悔しさを漏らしてしまったようです。素直でいいですねw

ちなみに、このような進路妨害はその後、今に至るまで息を潜めています。あれだけ自転車で走行していると出くわしていた進路妨害工作が、この1件以来、ぱったりとなくなってしまいました。ということは、やっぱり意図的に進路妨害していたということですね(笑)おかげさまで、見違えるほど歩道が通行しやすくなりましたw

こんなこと言うと、「なんだと!」「このやろう!」と思うのが連中ですw望むところですwこちらとしても、散々進路妨害され、かなり悩まされてきたわけですから、この1回だけでは全然鬱憤が晴れませんwそれに、せっかく反撃方法を体得したわけですから、もっと活用したいものですw今はだいぶ間が空いてしまっていますが、次の機会を楽しみにしている今日この頃ですw