集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

毒ガス工作員狩り

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毒ガス工作員・・・とても物騒なネーミングですね〜(笑)なんせ、「毒ガス」ですからね、毒ガス。なんとも刺激的な言葉です。何者かといいますと、集団ストーカーを働らく創価学会員の連中で、創価教の勧誘を拒否した人その他トラブルになった人に対し、得体の知れない異臭を伴う気体を、場所を替え人を替え、吹きかけてくる創価学会員たちのことを指します。

一言に「毒ガス」というパワーワードを使うと、「いくら何でも毒ガスは言い過ぎなんじゃない?」「それってホントに毒ガスなの?」みたいなツッコミが、集団ストーカーを知らない一般の方からなされそうです(笑)でも、創価学会の連中の思考回路はというと、こんなものです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/23/235419

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/12/14/221338

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/09/03/210345

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/10/13/212654

どうです?こんな思考をする人間がわざわざ吹きかけてくる気体です。果たしてそれは、体にいい気体なんでしょうか?たとえば、癒し効果のあるアロマな気体とか?それとも、酸素とかヒーリング効果のある気体とかでしょうか?んなワケありませんよね。だったらもう「毒ガス」でいいんじゃないですか(笑)

・・・ってすみません。堅苦しい説明をする気が全くないものでして・・・(笑)それでは、前置きはコレくらいにしておいて、そろそろ本題に入りましょうか。

集団ストーカー犯罪における毒ガス散布。私の場合、工作員によるものの他には、職場の通気口や空調機から異臭のする気体を放出されたことがあります。今は明らかに気づくものはありませんが、集団ストーカーが始まった初期の頃はとにかくひどいものでした。

具体的には、仕事をしていると、時折、変な異臭がしてくるのです。何ていうか、酸の臭いです。最初、パソコンなどの電子機器がオーバーヒートでもしてるのかと思いました。しかし、パソコンその他の電子機器の側に行ってもその匂いはしませんでした。窓も閉まっており、外部からの異臭でもなさそうです。しかも、私の机周りの一定の範囲内でのみ漂っているのです。10年ほどその席にいましたが、これまでそんなこと一度もありませんでした。

これは明らかに私を狙っての毒ガス攻撃といえるでしょう。考えられる散布経路は、床下、天井のダクトが挙げられるます。しかし、私は天井のダクトと確信しています。なぜなら、隣の職場のオッサン工作員が、毒ガス発生前、不審にも、ダクトから流れる風の状況をわざわざ確認するため、こちらの職場に乗り込んできていたからです。普通の社員が隣の職場のダクトから流れている風を気にする理由は全くありません。この行動は不審というほかないでしょう。

このダクトをつたってくる毒ガスは、当初は、常時、湧いてきているというものではなく、何十分か置きに、数十秒間ほど湧いてくるというものでした。これに対して私は、すぐそばの窓を開けたり、下敷きのようなものであおいで跳ねのけるようなことしかできませんでした。

ダクトごと段ボールか何かで塞いでしまうことも考えましたが、それをしてしまうと周りの社員から私がおかしなことをしてると思われてしまうため、できませんでした。ついには耐えられず、のどがやられ、一度、熱が出て体調を崩し、3日ほど仕事を休んだことがありました。このように体調不良を引き起こす気体。これを毒ガスと言わずして何と言うのでしょう??

しかし、このままやられ続けるのも尺です。せめて課内に蔓延っている工作員どもを巻き添えにしてやろうと思い、異臭がする都度、下敷きのようなものであおいでやりました。すると、周りに咳き込みだす者がでてくるのです。やはりロクな気体ではないのでしょう。それに、うち1人の工作員と思しき者は、あおぐ私を睨みつけてきました。どうやら都合が悪いようです。

私があおいでやるようになってからは、異臭の頻度や時間が減少しました。いつも数十秒間漂っていた異臭が、一瞬だけほんのり漂ってくる程度になりました。これは、滞留する毒ガスを私にあおがれて拡散されては他の工作員も被害を被るからそうしたのだと考えるのが自然です。結局、この職場での毒ガス攻撃は、集団ストーカーが始まって3ヶ月程度、新年度を迎えた時点で止みました。

また、工作員からの直接の毒ガス攻撃については、私が気付いた範囲では、同じ会社の2人の女工作員から受けました。手口は2人とも同じです。私のそばで不審な気体を偶然を装って放ち、そのまま何事もなかったかのように立ち去るというものです。この2人の毒ガス工作員を、ここでは仮に、A女工作員、B女工作員と呼称することにしましょう。

まず、A女工作員の方はというと、歳は私より数歳若い隣の棟の社員で、集団ストーカーに気付く前から自宅の最寄駅のホームで毎朝出くわしていました。同じ時間の同じ乗り場。私自身が決まった車両を利用しているので特に不審に思っていなかったのですが、今思うと、以前から私を監視していたのでしょう。

このA女工作員には一度、毒ガス攻撃を受けています(私が気付いてないだけでもっとされていたかもしれませんが・・・)。朝の通勤時、会社の入口近くでこやつのすぐ後を歩いていたところ、入口手前でこやつが一瞬立ち止まり、そのまま入口に入ったのですが、いざそやつが立ち止まったポイントに差し掛かると、例の酸臭い異臭がしたのです。一瞬立ち止まったのは、毒ガスを撒くためだったというわけです。やられました・・・。

その時の私は、まだ三色旗などによる反撃方法を知らなかったため、意図的な毒ガス攻撃とわかっていても、なす術はありませんでした。そんな私に対して本人たちも勝ち誇ったかのように振る舞っていました。まるで「何か?私が毒ガス吹き付けた?何それ?証拠でもあるのw」とでも言わんばかりに嘲笑を浮かべながら・・・

そう。こやつらは、私がなす術なく一方的にやられ、廃人になっていくものだと考えていたのでしょう。とっ捕まえられて問いただされたところですっとぼければいい。逆に問いただしたお前の方の立場が悪くなる。そうタカを括っているワケです。そうやって何人もの人々を陥れてきたことか・・・。

しかし、こうした態度は私の集団ストーカーに対する執念を増幅させました。ほどなくして認定証※や怖い話※などを覚えてからは、まさに国罰※祭り状態となったわけですが、このA女工作員も例外ではありません。まさか反撃手段があるとは夢にも思っていなかったのでしょう。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/01/14/012430

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/02/194612

どのような反撃をしてあげたのかというと、たとえば、朝の電車で「怖い話」を読み聞かせてあげたり(といっても、ひとりでブツブツ言ってるだけですがw)、乗降車のドサクサに紛れて認定証を喰らわせてやったりしてあげました。特に、最初に「怖い話」を読み聞かせたときの反応は実に面白いものでしたw

このA女工作員は、いつも同じ電車に乗り込み、同じ駅で降ります。数駅程度の短い時間ではありますが、3分程度の話を読み聞かせるには十分な時間です。私は、座席に腰掛け、口元を手で隠し、斜め向かいに座っているそのA女工作員に、ヒソヒソと「怖い話」を読み聞かせます。

すると、A女工作員に向かって読み聞かせていたつもりが、私の右側3人目の席に座っていた別の女で同じく私の会社の後輩社員が、突然、席を立ち、今にも吐きそうな表情をしながら隣の車両に行ってしまったのです。この女は私の職場の上の階にある職場の者で、一度だけ数人で酒の席を共にしていた者でもあり、私への直接の嫌がらせも行っていなかった者です。まさかこやつも工作員だったとは・・・まったく、驚き呆れるばかりです。

さて、本命のA女工作員はというと、着席したまま到着駅までずっと耐えていました。しかし、よほどきつかったのでしょう。先ほどの女と同様、停車の前に気分悪そうな表情で、1秒でも早く我先に降車せんと言わんばかりにドア前を陣取り、ドアが開くと同時に早歩きで逃げるように去って行きました。

「おい待てよ創価w逃げんじゃねーよw」

いつもニヤニヤ頷きながら盗聴※しているくせに、このときはそんな余裕が無かったのか、そう挑発してやったにも関わらず、慌てて去っていきました。ちなみに、一般人が聴こえてしまうような音量で言ったわけではありませんのでご心配なく(笑)

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/04/25/205525

この日以降も、毎朝このA女工作員がいれば、このように怖い話を読み聞かせてあげました。やがて、最初してたような余裕の表情は微塵も無くなり、どんよりと曇った表情になっていき、そのうち出くわさなくなりました。無理もありません。一般人なら聞こえない声も盗聴できるそのハイテク能力が拷問器具と化したわけですから。今では、執拗な私の反撃(執念深いですからねw)についに根負けし、私を避けるようになってしまいました。

さて、もう1人のB女工作員の方はというと、私と同じくらいの歳、30代前半くらいの背が低く黒縁のメガネをかけ、髪をひとつに括ったヲタ系の女工作員でした。このヲタ系の女工作員にも私は、1度、毒ガスを喰らわせられました。

それは社内の研修のときにやられました。パソコン操作系の研修だったのですが、研修が終わって、さぁ帰ろうかと立ち上がろうとしたら、横の席にいたこのB女工作員も立ち上がり、さっきのA女工作員と同様の異臭のする気体を放って去って行ったのです。

席が指定されていましたし、まさか横にいた奴が工作員だったとはこの時は微塵も考えていませんでした。なので、やられたことに気付いたときには、横顔から後姿までしか確認できませんでした。しかし、その身長と地味な髪型に不釣り合いな茶髪と黒縁メガネ・・・この特徴は頭の片隅に残りました。

その後、しばらく時間が経ってからのことですが、ふと、あることに気付きます。私の職場は建物の2階ですが、トイレなどで1階に降りてそのフロアを通ることもしばしばあります。そんなある日、いつも通り通っていると、すれ違う者たちの中で1人、やたら私と目が合う女がいたのです。それも、私をマークしているかのような監視の視線でです。

「なんだコイツは?」

最初、そう思ってました。話したこともない、少なくとも会ったこともない。にも関わらず、向こうは私を知っているかのような視線を送ってくる。でも、やがてピンときました。あの背丈、あのメガネ、あの髪型、どっかで見覚えのあるその風貌・・・

「あのときのアイツだ!」

私はやっと気付きました。どうりで私をやたらマークしてくるわけです。私はこの瞬間、この女が工作員であると認定しました。認定された工作員が辿る運命はもはや説明するまでもないと思いますが、同じ会社の社員でありいつでも何度でも処刑可能であることから、慌てずじっくり処刑のタイミングを気長に待つことにしました。

そんなある日の昼休み、私は1階に降り、出入口から外に出て食事に向かって街を歩いていました。すると、程なくしてあのB女工作員が後ろからつけてきていることに気付きます。処刑のチャンスです。私は、条件反射的にズボンのポケットに常備しているストックホルダー※に手を伸ばすとともにスマホをいじるフリして立ち止まり、つけてくるB女工作員を先に行かせ、今度は逆に、私が尾行します。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/02/02/230956

私に背後を取られた工作員に待っているものは国罰『認定証』ですwこのときも、2人が並んで通れるほどの幅の歩道の中、どうやって料理してくれようかと考えながら尾行していました。追い抜き際に喰らわせてやるか、信号待ちを狙って喰らわせてやるか・・・などなどw

すると、このB女工作員は、危険を察知したのか、早歩きを始めます。逃がすワケにはいきません。私も早歩きで追尾します(もちろん、周りから不審に思われないように偶然を装ってw)。ところが、ここで不思議なことが起きました。先を歩くB女工作員の前に、向かいから歩いてきた爺さんが、うっすら笑みを浮かべながら、その進路を塞ぐようにそこに立ち止まったのです。

これは、私が歩行工作員にされる進路妨害の手口と全く同じものでした。具体的には、私が歩くコースに前から、横からと、わざとらしく通って塞いだり、そこに立ち止まって進路を塞ぐ、といった嫌がらせです。しかし今回は、それを私ではなく、このB女工作員に対してしたのです。

「ありがとうございます!」

私はそうささやき、この爺さんに礼を言いました。昔から私のブログを読んでくださっている方にはご存知かと思いますが、嫌がらせから守ってくれたり、加勢してくれたりしてくれる善良な創価学会員※です。今回も、逃げるB女工作員の足止めを買ってでてくれたわけです。その時点でも善良な創価学会員はすでに何度かお目にかかっていたため、すぐにピンときました。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/22/103152

進路を妨害されたB女工作員は、ただちに別の方向に進路転換し、再び歩き出します。するとすぐに、横から来ていた別の爺さんが、これまたうっすら笑みを浮かべながら、B女工作員の進路上に立ち塞がりました。B女工作員の方も、足止めを受け、キョロキョロしながら、「なんで?なんで?!」と言いたげな、実に困惑した表情をしていました。

「ありがとうございます!」

再度、この別の爺さんにも礼をささやくと同時に、2度の足止めで十分に遅くなったところで私はこのB女工作員を仕留めにかかります。善良な創価学会員がせっかく作ってくれたこのチャンスを無駄にするわけにはいきません。いつもより気合いが入ります。私は、横からギリギリ接触する程度に接近し、追い越し際に、こやつのトートバッグにペタっと認定証を食らわせてあげました。

このB女工作員は、さきほどのA女工作員の場合と違い、同じ社員であったはずが、この日を最後に今に至るまで私の前に現れていません。どこに消えたのでしょう?1階に降りるとほぼ100%出くわしていたのに、この一件以来、ぱったりと姿を見せなくなったのです。これは、A女工作員と異なり、私の国罰というより、仲間に裏切られたことによるショック※の方が大きかったからかもしれませんw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/05/20/232802

毒ガス工作員というのは、ほのめかし工作員や咳払い工作員などと違い、無視したらいい、というワケにはいかないのが実際のところかと思います。無視したところで毒ガスを一方的に浴びせられるだけですからね。毒ガス噴射は、ほのめかしなどと違って生命に直接かかわる攻撃ですから、出来るだけこれを行う工作員は始末しておくに越したことはないと思います。

また、今回、私の国務(国敵である工作員の掃討w)に加勢してくれた善良な創価学会員も出てきましたが、我々をささやかながら助けてくれる創価学会員は、私が確認した範囲では、確実にいます。このブログは『嫌がらせ』創価学会員を狩ることをスタンスとしているので、こういう善良な創価学会員にフォーカスすることはあまりないのですが、一定、反響があることも確認していますので、どこかでそんな記事もまた書いてみたいと思います。

※7/2追記

今日、記事を読み返していると、リンク先のURLが全然関係のない記事にリンクしていることを確認しました。その数なんと5つ!さすがの私でもここまで貼り間違えるということは考えられません。実際、同一の記事内で5つもリンクを貼り間違えるといったことはこれまで一度もありませんでしたから。これは明らかな加害者側による妨害です。なぜなら、リンク修正している最中、タイミング良くアクセス数が急に跳ね上がったのです。連中が記事を随時監視しているということが見て取れます。それに、リンク妨害されてた記事というのが・・・

創価学会員が集団ストーカーの本音を暴露』

『酔っ払い創価学会女の集団ストーカー暴露発言』

『認定証』

『怖い話』

『三色リボンのストックホルダー』

・・・なるほどwこうしてみると、連中にとって『特に』都合の悪い記事ばかり並んでますねぇw妨害したくなるのもうなづけますw でも・・・

 て め ぇ ら の 好 き に は

  絶 対 に さ せ ね え w