集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

【再掲】311人工地震概論

未曾有の大惨事を引き起こした東日本大震災(311)について、これが、自然に起こったものではなく、人為的に引き起こされたもの、すなわち、人工地震であったという疑惑があることを御存知でしょうか?あれから11年目の今日を迎え、この311の人工地震疑惑についても、911同様、このブログでもしっかり紹介しておきます。もちろん、信じる信じないの判断は、例によって読者の皆さんにお任せします。ただ、一言だけ言わせていただくと、いろんな根拠や事実が示されている中で、この話を嘘と断定するのには無理があると思います。

 

さて、311についても911同様、数々の疑惑の全体を見通す「概論」と、個々の疑惑を深掘りする「各論」とに記事を分け、今回は「概論」と銘打って疑惑の全体像をさらっと確認してみます。ネット上では、テレビ、新聞、学校など国民洗脳ツールが決して伝えない事実を教えてくれているものがあります。今回、紹介する動画もそのひとつです。

◆3.11人工地震の証明~日本人が知らねばならない真実~

https://m.youtube.com/watch?v=wrrpRR8KNlw

 

この動画は、宗教団体「幸福の科学」の職員である与国秀行氏が作成されたもののようです。我々にとって宗教団体というのは、創価学会をはじめカルト宗教団体のせいでいい印象を持てないところとは思いますが、この動画はいたって真剣で、しかも多くのことを要領よくコンパクトにまとめられていると思います。最後、宗教チックな終わり方してますが、そこは置いておいて、それより中身をしっかり確認しておきましょう。

 

なお、動画の前半は、人工地震の存在の確認から東日本大震災の人工地震疑惑について、動画の後半は、その黒幕を追っていく構成です。相当濃密なので、裏社会の存在を知らない方にとっては、すぐに理解することはできないかもしれません。

 

それでは、私なりの補足も加えながら、順に振り返っていきましょう。まずは、こちらから。

「えー、お答えいたします。地震兵器とか自然改変装置というのは別にアメリカだけではなくて、旧ソ連も今のロシアも中国も、多くの国々がですね、研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。で、しかも、地震あるいは津波、人工的に起こすことは、実は技術的には十分可能だと言われているのは、『国際政治軍事上』においては常識化されているわけであります。そういった意味で・・・」

 

これは、2011年7月11日、衆議院東日本大震災復興特別委員会において、当時の浜田復興担当政務官が、みんなの党柿沢未途議員の質問に対して行った答弁の一部です。

かつての私を含め、情報源を、日本の教育やテレビ、新聞のみに頼っている、いわゆるB層

と呼ばれる一般国民にとっては非常識とされるこれら地震兵器や気象兵器といったものは、実際に存在し、政治や軍事において多用されている現実があるということをここで確認します。

 

人工地震を起こすその具体的方法の1つとして、核爆弾を使うものを取り上げており、その手段としてプレートまで穴が掘れる船の存在を挙げております。その名は、『ちきゅう』です。

「地球深部探査船ちきゅうは、海の上から長いパイプを伸ばし、海底の地層をドリルで掘っていく船です。世界最高の掘削能力で、マントルに達する深さまで掘ることが可能です。」

「これはLWD(Logging While Drilling)と言われるもので、パイプの先に付けて(海底ボーリングした)孔内の状況を測定するためのツールです。具体的には、この中には地上のガンマ線を測定する装置、それから中性子検層、それと非抵抗検層、方位傾斜、その他人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です。」

この「ちきゅう」というのは、海洋研究開発機構地球深部探査センターが所有する地球深部探査船(掘削船)で、運航・管理及び掘削業務は、当初は同センターが自主運用してましたが、2006年からはシードリル社の協力の下グローバルオーシャンディベロップメント社が、2008年からは日本マントル・クエスト社によって行われているようです。

実際にマントルまで穴をあけ、(大小問わず)人工地震を普通に起こしているということがここでわかります。なお、この海底掘削船は、表向きには平和に海底を掘削してます、みたいな宣伝していましたが、その掘削地と震源地が一致するという例が、枚挙に暇がないようです。

 

◼︎ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?:高周波と音波の存在!

https://quasimoto.exblog.jp/17336865/

ちきゅう職員はまともな仕事のみをしていると思っていそうですが、裏の顔は、別のものとみていいでしょう。というのも、実際の掘削作業は日本人ではなく、怪しい外人がしているようで、しかもそれを日本人が把握してないようですから。知らないところで悪いことをしてるかもしれませんね。

かつての日本でも、人工地震の研究をしていた事実が紹介されています。動画に出てきた過去の人工地震に関する新聞の記事は、次のとおりです。

【1961年11月10日読売新聞】

【1984年3月12日読売新聞】

【1956年12月5日読売新聞】

【1953年9月13日の読売新聞】

【1973年8月30日の読売新聞】

 

昔はこんなにもたくさん「人工地震」という言葉が踊り狂っていたんですね。改めて、今の日本の情報統制の現実を痛感します。

 

ここまでで、紙面上での人工地震の存在について把握できました。そして次に、核を使った人工地震を具体的にイメージすべく、実際にアメリカで行われた地下核実験の映像が紹介されています。

※この実験の様子について、もう少し長めのものもありますので、興味があればどうぞ。

 

◼︎地下に核爆弾を仕掛けたらこうなる - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=XNGsI5HcoQ4

 

これを最初に観たとき、こんなにも広範囲に渡って地面が盛り上がるものなのかと驚きました。裏社会の者にとっては人工地震が一般国民に知られてはまずいので、工作員を動員して、地震を起こすには原爆云千個のエネルギーが必要なので人工地震など存在し得ないと、あちこちで吹聴し回ってますが、この映像から、相当の震度の地震さえも意図的に引き起こせるということがよくわかります。

 

続いて、水爆実験の映像です。

※同じく興味があれば、こちらもどうぞ。

◼︎水素爆弾の恐怖・ビキニ環礁アメリカ) - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=yVlnVNSgHJA

 

なんとこの水爆、広島型原爆の約1000

個分の威力とのことです。

これの1000個分とは・・・さらにおそろしいことに、

ということは、1個分の水爆で、従前の水爆2個分以上の威力を発揮できるものを作ることだって可能ということでしょう。先の裏社会の人工地震火消し工作員の原爆云千個の屁理屈も、これで潰せるわけです。

実は大戦時にはすでに、アメリカによって日本に地震兵器が使用されていたようです。それが、昭和19年(1944年)12月7日午後1時36分に起こったマグニチュード7.9の東南海地震で、死者・行方不明者は1223人にのぼったようです。特に、最大の犠牲者を出したのは中島飛行機半田製作所で、工場の倒壊による死者は、学徒96人を含む153人にのぼりました。

 

当時17歳だった被災者である土屋嘉男さんは、当時の様子を次のように語っておられます。

「数日経ってB29が来て、ピラピラピラー っと・・・で、見たら、ビラ。」

「拾ってみたら、これがまたショックだった。毛筆で、筆で。」

「『地震の次は、何をお見舞いしましょうか』 って書いてあった。」 

「絶対これはね、人に言っちゃいけないって言うの、地震のこと。ほいで、秘密に。」

「だから、うちにハガキ出すんでも、地震がありましたなんて書いちゃいけないって。検閲だから、全部手紙は・・・」

「だから当時ね、どういう地震なのか、震源地はどこなのか、何にもわかんない。ずーと、わかんなかった」

 

なるほど、東南海地震は、アメリカによって『お見舞い』されたわけです。『お見舞い』できる地震って、一体何ていうんでしょうね??

 

ところで、当時の日本は、軍需工場の被害がアメリカに知られることを恐れ、情報操作を行ったようで、新聞は、地震発生の事実を伝えるのみで具体的な被害には一切触れず、被災地では学徒たちに対して厳しい箝口令がしかれていたようです。ちなみにこれは、NHKの番組で、詳細は次のとおりです。

【番組名】

[証言記録 市民たちの戦争]封印された大震災 ~愛知・半田~

【放送日】

2011年8月10日

【番組URL】

https://m.youtube.com/watch?v=AKeH9lRIG4M

 

なお、この番組を制作したNHKプロデューサーの五十嵐忠夫さん夫妻は、この番組が放送されたその日の昼に、自宅で遺体で発見されたようです。殺されたのは10日から2週間前で、発見者は、警視庁の田園調布署員です。これは、放映日に合わせて発見しており、もはや見せしめの暗殺とみてまず間違いないでしょう。

 

◼︎消されたNHK元アナウンサー夫妻 NHK嘱託職員変死 隠された東南海地震 人工地震の証拠

https://ameblo.jp/souldenight/entry-11958765326.html

 

311も人工地震であることをうかがえる事実がいくつか挙げられています。

なぜなら、人工地震だとバレてはいけないから。バレると全国民が怒り狂うことでしょう。その方法は、

原発の汚染水を海に放出することです。汚染水を太平洋に放出するということはどういうことかわかったうえで、しかも強く、アメリカは求めたようです。その必死さから、少なくとも、放射能に関しアメリカにとって都合の悪い何かを誤魔化したかったと考えるのが自然でしょう。だいたい、やる方もやる方です。そんなもんアメリカに言われたからって海に流すとは一体何を考えているのでしょう。そんなワケのわからない要請にでも従うとは、植民地丸出しで情けないですね。

 

なお、放射能偽装を裏付ける事実として、

放射能の発生源とされている原発近くの住民が被爆してないのに、なぜ震源地近くにいたアメリカの艦艇の乗組員だけ(その他の艦艇の乗組員に同様の症状は出ていない。)が被爆してるのか。それは、

◼︎311東日本大震災が人工地震である証拠 ロナルド・レーガンの米兵が三陸沖で被爆 → 東電を集団提訴 : 地球情報局

http://anchikaluto.blog.jp/archives/51997906.html

 

さらに怪しい事実として、

三回も地震が起きたようです。

「すみません、申し上げます。8.8の規模を9.0と変えさせていただきます。これは、当初、我々、普通に行う、通常の地震が起きたときの割れ方、こうしたときの解析をしてございましたが、今回の地震の破壊の様子をもう一度丁寧に点検してみますと、通常とは異なりまして、複雑な形で3回、まぁ、みっつ、大きな巨大な地震が起こる、連続して発生する、と。このような起き方をしてることがわかりました。このことから、連続して複雑な形で3つ起こってることを意識してもう一度再解析を行って・・・」

学者たちも、

ちなみに、『すべり』とは、このように、プレート間の歪みの反動です。

自然地震と考えている学者たちは皆困惑しております・・・ちなみに、自然地震と人工地震を見分ける材料の1つに、波形があります。

このことを理解することは素人でもそう難しくないと思います。帯がなだらかになっているのが自然地震、波打つように激しい動きを示しているのが人工地震の特徴のようです。ちなみに、自民党清和会(旧統一教会)と公明党創価学会)の本拠地で行われた地震テストでの波形がこちらです。

そして、311の波形がこちらです。

初期の振れ幅が最大になっています。徐々に振れ幅が大きくなるのが自然地震の特徴でしたが、この波形ではいきなり最大の振れ幅を示しています。こうなると、

中には、もう暗に「人工地震ですよ。」と言っちゃってる学者もおられます。

まず、その話の前提として、地震速報の空振りが多発した事実を確認しておきます。

東日本大震災の発生以来、気象庁が出した緊急地震速報のうち、情報が正確だったのは、1/3にとどまっていることがわかりました。」

気象庁によりますと、大震災の後に出した45回の速報のうち、30回が、実際は震度2以下だったり、揺れた場所が違ったりする空振りでした。」

「必ず自然地震というところにおいては、P波、つまり縦揺れが来たら、しばらくして、横揺れが来る。」

「縦揺れを気象庁がキャッチしますと、まもなく横揺れが来る。」

「その地震速報として、その携帯アラームとか鳴らすんですね。」

「ところが、その地震速報が、45回のうち30回が外れた、っていうんです。」

「これどういうことですかね。」

「つまり、縦波が来たのに、横波が来なかったことを表しているんですね。」

「横波が来ない。だから地震学者が、おかしい、わからない、と頭を傾げてる。」

「通常とは異なりまして、3回、まぁ、みっつ、大きな巨大な地震が起こる。」

「このような複雑な形で地震が起こるということは、極めてマレで、

少なくとも我々は初めてでごさいました。」

「地下核実験ってあれなんです、あれ全部実は地震の実験なんですね。どうやって地震起こすか。」

「地下の中に核埋めてドカンとやったとしたら、その方向性というのは、爆心から外側にバッと向かうだけです。」

「・・・断層のズレが原因です。ズレというのは面積があります。面積がズレるということは縦も横もその揺れが発生するわけです。」「だから、人工地震かどうなのかというところはわからないということなんです。」

「だけれども、いろんな状況をこう、寄せてみますとですね、、、」

自然地震を前提とするより人工地震を前提とした方が色々整合性が取れるようです。

 

続いて、フクシマ原発の話です。

イスラエルは言わずと知れたユダヤ人国家です。裏社会のことを調べると、ユダヤ人なりイスラエルというキーワードが頻出します。311も絡んでたわけですね。しかしまぁ、このマグナBSPのロゴ、いかにもって感じですね。目つきの悪いコウモリなんかかたどって、悪そうなことこの上ありません。もういっそのこと、こういうロゴにしたらいいんじゃないでしょうかね?

さらに、あの世界規模の監視網を持つNSA(アメリカの国家安全保障局)に勤めていた方が、このマグナBSPが人工地震を起こしたことを暴露してます。

【ジム・ストーン】

「最初私は国家安全保障局(NSA)で働いていました。そこで技術面での教育を受けました。」

【ジム・ストーン】

「1992年に大きな問題があることに私は気がつきました。」

【ジム・ストーン】

「私は沢山の発見をしましたが、それを発表するのには怠惰で、来年やろう来年やろうといった感じになっていました。」

【ジム・ストーン】

「そして福島が起きたのです。」

【ジム・ストーン】

「それで私は福島問題を調べ始めました。」

【ジム・ストーン】

「私はすべての機密情報を手に入れました。」

【ジム・ストーン】

「まず最初に、日本で絶対に9.0の地震は起きていませんでした。」

【ジム・ストーン】

「それはとても良く事実によって証明されていて、それは、仙台では建物が倒れていませんでしたし、もしすべての都市を引き裂いているあの津波のビデオを見てもらえば、地震ではそれらの建物は完全に無傷だったのです。」

【ジム・ストーン】

「ですから今、福島に関して私達が知っていることは」

【ジム・ストーン】

「そこの海に核兵器が設置されていたのだという事なのです。」

【ジム・ストーン】

「新しい形のテロなのです。」

【インタビュアー】

「OK、私もあなたに同意します。」

【インタビュアー】

「私は実際に内部告発者の証言を聞きました。」

【インタビュアー】

「実際は福島の下に核が埋められていたのだと私は聞きました。」

【インタビュアー】

「それが私が言われた事です。」

【ジム・ストーン】

「そうですね。埋めた会社もわかっています。」

【ジム・ストーン】

「埋めた理由もわかっていますし、全てわかっています。」

【インタビュアー】

「OK、ストゥクスネットについてはどうなのでしょうか?」

【ジム・ストーン】

「それを植えつけた会社はマグナBSP社と呼ばれています。」

【ジム・ストーン】

「私が言いたいのは・・・私は彼らにメールを送っていて、彼らが施設に埋め込んだ核兵器の写真も持っています。」

【ジム・ストーン】

「彼らがした事とは、イスラエルで座って、彼らは津波を引き起こし、イスラエルで座って津波原発を襲うのを待っていたんです。」

【ジム・ストーン】

地震に襲われるとすぐに原子炉は自動的に緊急停止を始めます。」

これはもう決定的ですね。なぜ、原発の安全管理を担当するのか。それは、テロを起こすには、内部をしっかり把握しなければなりません。安全管理の名の下に、それをやっているのです。ちなみに、この内部告発の全てを聞きたい方は、こちらをどうぞ。

 

◼︎内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) 『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』 - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=ZCEmFIMrRVE

 

ここまでが人工地震の話です。ここから先が、この人工地震を引き起こしたと考えられる黒幕、私の言葉でいうところの超国家支配層に迫るものです。東日本大震災に限らず、こういうことを平気でやれるような連中が実際に存在するということを、数々の事実とともに挙げられています。

この後の悪魔崇拝につなげるためか、唐突に『悪魔性』なるワードが出てきましたが、『非人間性』とほぼ同義かと思います。非人間的な連中の存在については、このブログでも記事にしてるので、その存在を疑うことは、もはやないかもしれません。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/15/123939

 

今回も、もはやお馴染みとなったCFRと、そこでステキな発言をするブレジンスキーという悪い奴が出てきます。コイツもニック・ロックフェラーに負けず劣らずジビれる発言をしてますね。大統領補佐官ということで、日本でいうところの内閣官房長官みたいなものでしょうか。そんな奴が、こんなことをぬけぬけとほざいたようです。

大事な発言なのでもう一度聞いておきましょうw

人を殺すことをここまで平然と言ってのけるあたりに、その背後に選民思想、人種排斥思想、奴隷思想など支配観が見え隠れします。

 

◼︎ロックフエラー帝国の参謀本部CFR(外交問題評議会

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/cfr.html

 

◼︎2-16 ズビグネフ・ブレジンスキーの恐怖の言葉

https://ameblo.jp/uttaetotatakai/entry-12004376434.html

 

次に、人口削減計画の存在の証拠といっていいであろうジョージア・ガイドストーンが出てきます。

世界の人口を5億人にまで削減すると紹介がありましたね。では、実際にどう書かれているのか確認してみましょう。

問題の文面はこの石の一番上にありますが、こう書かれてありますね。

 

“MAINTAIN HUMANITY UNDER 500,000,000 IN PERPETUAL BALANCE WITH NATURE”

 

直訳気味に訳すと、“自然との永続的なバランスの中で人類は5億人以下を維持せよ”といったところでしょうかね。おや?削減という言葉が見当たりませんね。しかし、この石碑が建てられたのは今から39年前の1980年です。当時の世界人口は約40億人とされています。5億人というのはそれの1割程度です。直接『削減』という言葉こそ出てきてませんが、『維持』うんぬん以前に元がそれより多いわけですから、必然的に、その過程に減るステップがあるわけです。つまり、維持というのは、削減のうえでの維持ということです。ダメ押しに、人口削減に関する証言を載せておきます。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/15/123939

 

◼︎ジョージア・ガイドストーンを造った人たち - カレイドスコープ

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-266.html

 

そして次に、マイナンバーやチップなど、奴隷としての国民管理ツールの話がでてきます。

チップのことは、アーロンルッソも証言されてましたね。

ビジネスの世界でも、導入圧力がかけられているようです。

実際に導入したスウェーデンのある会社では、

「モダーンな気分♡」って、そんな悠長なことを言ってるような話ではないんですけどね(笑)こうやって、チップ埋め込みのプロパガンダをやっているわけです。なお、チップに関しては、動画では触れていませんが、2009年から始まった地デジ移行も関係しているようで、こんな裏の目的が証言されています。

 

「アナ口グテレビからデジタルへの強制的な移行は、アナ口グ周波数帯を空け、その帯域を人体に埋め込み可能なRFlDマイク口チップを読むスキャナのために使うためである」

 

◼︎地デジもマイナンバーも全てチップによる人類管理のプロローグだ! | ATLAS

https://mnsatlas.com/?p=920

 

知らないうちに我々は、どんどん監視・管理体制が敷かれているわけですね。

 

◼︎【これは偶然か?】マイクロチップ埋め込みの流れに20年前の映像が?利便性の先にある"悪意"? - NAVER まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2152558345329040201

悪魔崇拝なる物々しい儀式が紹介されてます。

はて?この光景、日本でも似たようなものを見かけたことはありませんか?

そうです。ハロウィンです。ハロウィンは、悪魔崇拝儀式だったのです。

 

◼︎Halloween ハロウィンの真実とは何か?悪魔崇拝 最大の祝祭を暴露する | TRUE ARK

http://true-ark.com/news-halloween-exposed/

たしかに、モロクことフクロウです。『11』という数字などのアナグラムもそうですが、超国家支配層は、こうやって暗示するのが好きみたいですね。ところで、この悪魔崇拝なるもの、連中はなぜこんな儀式をやるのか。一説には、悪魔を一生懸命に崇拝することが、この世の栄光を受け続けるための必須条件とされているからのようです。

 

◼︎支配者達が、悪魔を一生懸命に崇拝しなければならないのは何故か? その1

https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12101959541.html

 

◼︎支配者(悪魔崇拝者)が悪魔を一生懸命に崇拝しなければならないのは何故か?その2

https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12129926443.html

 

無宗教の私には理解が及びませんが、結論的にはそういうことのようです。

そして、裏社会の事情に詳しいベンジャミン・フルフォード氏が登場しています。

「・・・それ奪ったわけ。国民から。で、この人たちが、もう、アメリカ人とか、世界人類を、洗脳して家畜にする100年計画を始めた。それ考えにくいけど。何をしたかっていうと、まず、考えてみてください。ドルの印刷機持っている。好きなだけドルを作れる。じゃあ、彼ら何したかっていうと、まず、新聞社を全部買った。そうすると、世論作りできるわけ。で、新聞社を買ってから、あの、すぐ第一次世界大戦を始めた。それから、次にですね、教科書会社。みんなの教育を捻じ曲げる。ラジオ、テレビ、それから政治家。全部ジワジワジワと。で、いつのまにか、あの、非常に、善良のある国民であるアメリカ人が、いつのまにか戦争国家になったわけ。今アメリカ人は世界の人口の4%だけど世界の軍事費の57%。いつのまにか、戦争民族になったんです。日本の場合、えー、同じようなカラクリ始まったのやっぱり明治時代ですね。明治時代から日本は植民地なんです、イギリスの。えー、・・・」

イギリスの植民地というより、イギリスを本拠地とする超国家支配層の植民地といった方がいいかもしれません。義務教育などで習ってきた明治維新とは随分違う話ですね。

 

◼︎【歴史の真実】坂本竜馬を動かした黒幕!ロスチャイルド家が仕組んだ明治維新!一同が写っているフルベッキ写真!日本の裏にフリーメーソン  - 情報速報ドットコム

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-227.html

 

そして、イタリアの国会議員は、国会の場でここまで語っておられます。

真珠湾攻撃からシリア問題までの主な茶番について、真実を語ってくれてましたね。そう、我々は真実を知らされていないのです。

 

◼︎真珠湾攻撃ルーズベルトの『罠』だった ※12月8日は真珠湾攻撃の日 : 世界の真実や報道されないニュースを探る ■地球なんでも鑑定団■

http://check.weblog.to/archives/2287968.html

 

◼︎[シリアンガール]新世界秩序(NWO)がシリアを嫌う8つの理由 - シャンティ・フーラの時事ブログ

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=85132

 

新世界秩序、すなわち、New World Orderとは、一言で言うと、超国家支配層による人間牧場です。こんなことが秘密裏に進行しているわけです。

 

◼︎まるで映画のような話?世界を作り変える“新世界秩序”計画 - NAVER まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2147356662311426601

 

歌手のマイケル・ジャクソンも、意味深な発言を残していましたね。

 

これは、2009年3月5日ロンドンのO2アリーナで、マイケル・ジャクソンが、全国ツアー“This is it ”の主旨をツアースタッフと共に円陣を組んで語ったときのワンシーンのようです。ここでマイケル・ジャクソンは、「4年しか残されていません。」「さもないと取り返しがつかなくなります。」「私たちは終わってしまいます。」と警告しています。4年ということは2009年もカウントして2012年までということになります。2012年はとっくに過ぎています。もしかしたら、もう何かが始まってるかもしれません。なお、311は2011年に起きてます。

 

◼︎暴かれる裏の組織: マイケル・ジャクソンが裏組織に殺された5つの理由

http://soboku-otherviews.blogspot.com/2009/07/blog-post.html

 

そして、エンディングです。

 

Qも言ってましたね。善と悪との戦いだと。

◼︎Q The Plan To Save The World

https://www.youtube.com/watch?v=BX3yMo_wYes

 

そしてその戦いは、もう始まっているようです。

日本でも・・・

今回の動画は、311はもちろん、さらに超国家支配層に迫るものであり、この記事を書いてる私でさえもお腹いっぱいになるほど濃厚なものでした。内容について思うところはそれぞれ色々あると思いますが、この動画が伝えたかったであろうことを補強しておくべく、“I have a dreamー私には夢があるー”で有名なキング牧師のこの名言で締めくくることとします。