集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

同士討ち

嫌がらせ工作員が、身内を討つ。 普段、嫌がらせ工作員たちの嫌がらせを受け続けていると、そんなことがあるのかと、にわかには信じられないかもしれませんが、三色リボン貼り(2018年4月18日の記事「認定証」御参照)をやるようになってから、私はそんな光…

「不都合な話」について

前回の記事「不都合な話」(2018年5月22日)は、私が職場の嫌がらせ工作員に対するメッセージメモを一般加害者向けに編集したものです。 私のスマホは彼らによってハッキングされています。たとえば、ネット検索画面で、私が検索したことのない「小さな応援…

不都合な話

一方的に被害者をやり込める優越感からか見過ごされている事実として、被害者に対する攻撃で加害者自身も体が蝕まれている。 なにせ、電磁波攻撃は加害者自身も被爆するし、毒ガスは加害者自身も吸引する。場合によっては被害者以上のダメージを受ける。 残…

進路妨害自転車に三色リボン

自転車による嫌がらせの1つに、走行中における進路妨害があります。手口としては、自転車で走行していると、その前をゆっくり走る工作員自転車が、私が追い抜くタイミングで幅寄せして進路を妨害するというものです。私の場合、この嫌がらせを行う工作員に…

カルトナンバー車に三色リボン

カルトナンバー車の配置による嫌がらせの本質は、そこら中にある車でも被害者にとって何らかの意味を持たせ、被害者の行く先々にこれらを配置することで、被害者に対し、加害者に監視されているかのような不安を与え、精神的に追い詰めることにあると思われ…

「怖い話」読み聞かせ(広宣部員編)

集団ストーカー における嫌がらせは、元教団員の著書によれば、教団の男子部から選抜された者で組織する広宣部と呼ばれるところに属する者たちが、嫌がらせ工作を工作員に指揮して行わせているようです。この指揮する者たちは、しばしば嫌がらせの現場に現れ…

「またもや鉄道事故発生」掲載後の反応

前回、「またもや鉄道事故発生」(2018年4月30日)の記事を掲載しましたが、色々と反響がありましたのでここに記します。 まず、アクセスが急増しました。「怖い話」(2018年4月4日)や「認定証」(2018年4月18日)は「急増」しませんでしたので、もはや…