集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

認定証の意義とコツと投げ貼り

【はじめに】

集団ストーカー工作員による加害行為は、基本的に、証拠を残さず、合法的に人を貶めるものが多く、警察に訴えたところで被害と認定されにくいものです。だからといって、普通の人が思いつくような反撃をしてしまうと、こちらが一方的に不利になるという実に卑劣なものです。こうした犯罪態様から、どうすることもできず、泣き寝入りする人も多いものと思われます。

そんな集団ストーカー工作員たちを懲らしめることができるのなら徹底的に懲らしめたい、そう思うのは私だけではないでしょう。そんな卑劣な集団ストーカー工作員に対し、有効かつ『平穏公然と』懲らしめることのできる、その名誉ある(?)反撃手法のことを私はこう呼んでいます・・・

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

さて、この認定証についてですが、ここ最近、そこそこの反響が確認されますね。やはり、どうすることもできず悩んでる方が多いものと推測しています。ただ、こちらの記事は被害初期の頃に書いたものでして、今振り返ると説明不足な点は否めません。そのうえ、認定証それ自体にフォーカスした記事といえば、この記事くらいしかありません。

そこで今回、徹底的に認定証を解説すべく、改めてその意義を振り返るとともに、そのコツや手軽に執行できる『投げ貼り』について、記事にしたいと思います。なお、記事が長いので、「意義」と「コツ」と「投げ貼り」のそれぞれの内容ごとに【】書きでタイトルを入れてますので、それを参考に、必要なところだけ読んでください。

【認定証の意義】

そもそもこの認定証の意義ですが、それは認定証がない場面と比較することで浮かび上がります。たとえば、集団ストーカー工作としてお馴染みの咳払いなんかを想像してみてください。具体的には、道行く途中、すれ違う者から次々と同じリズムの咳払いをされたり、家のドアから出た途端に目の前の通行人工作員からタイミングよくわざとらしい咳払いをされるような場面です。道ゆく見ず知らずの人間(=工作員)から次々と咳払いをされたり、自分の行動に合わせて同じリズムの咳払いをされ続けると、被害初期の方なら監視されてるような薄気味悪さを覚えることでしょう。ちなみにこの咳払いは、規格化されているものです。

我々からしたら、それが単なる咳払いではなく、ちゃんと意味付けられたものであって、精神的に追い詰めるため意図的にやってることは明白ですが、一般人から見たらどうでしょう?どんなに自分にとって意味のある(アンカリング※された)挙動であっても、他人から見たら単なる生理現象のひとつに過ぎません。目くじら立てて騒ぐほどのことではないと認識されるのが実際のところです。

http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm

さぁ、どうしますか?呼び止めて問責でもしますか?たとえば、「おい、コラ!なに家から出てきたタイミングでわざとらしく咳払いしとんねん!」みたいにwしかし、工作員は白々しく「すみません、ちょっとむせましてwそれが何か?w」みたいに惚けることでしょう。それを見た一般人からも、「たかが咳払いで突っかかって、あの人おかしいんじゃないの?」みたいに思われてしまうのがオチです。この現実は、私がわざわざ説明する間でもないでしょう。

しかし、こうなってしまう構図はしっかり分析しておく必要があります。というのも、それこそが集団ストーカー工作員どもとの戦い方のヒントとなるわけですから。すなわち、その咳払いというのが、人の『客観』を攻撃するためのものではなく、人の『主観』を攻撃しているものだという点です。これにより、第三者に加害行為を認識されることなく、ターゲットだけを攻撃することができます。

わかりにくいと思いますので具体的にいいます。すなわち、咳払いされたところでこちら身体(客観)は無傷です。しかし、精神面(主観)はどうでしょう?特に、なんらかの恐怖体験などとセットで紐付けされた(=アンカリングされた)咳払いの場合、ターゲットにされた者は、その咳払いを聞かされることで、そのときの恐怖体験がフラッシュバックし、そのときの気味悪さ、恐怖などの負の感情が自分の意思と無関係に呼び起こされてしまいます。

これは、かの有名な『パブロフの犬』の実験と同じ理屈です。すなわち、この実験は犬にメトロノームの音を聞かせると同時にエサを与え続けるとやがてその犬はメトロノームの音を聞くだけでよだれが出てくる(食欲がそそられる)ようになるという結果を導きだしたものですが、集団ストーカーにおいても同様に、咳払いを聞くだけであらかじめ条件付けられた特定の感情が引き起こされる、というものです。つまり、自分の意志とは無関係に主観が害されるというわけです。

ところが、赤の他人はこの事実を知りません。普通の人は咳払いと何か特定の感情とを紐付け(アンカリング)されているわけではないので、コトの実態が掴めません。そのため、こちらにとって害悪となっていても、他人にとってはどうしてもただの生理現象にしか映りません。これは、被害を受ける側からすれば納得のいかない事実ですが、覆しようがありません。

もちろん、集団ストーカー工作の中には『客観』を攻撃してくるパターンもあります。といっても、わかりやすくブン殴ってくるとか派手なものではありません。私の場合、よくあったのがタックルです。電車の乗降者、レジの順番待ち、エスカレーターなど人混みの中、集団ストーカー工作員が私に対し、故意にタックルしてくるというのがありました。

しかしこの行為も、一応、刑法上の「暴行」に該当するものの、基本的には大ごとにならない程度でなされることが多く、それ単品だけでは警察案件にもなり得ません。主観への攻撃同様、仮に呼び止めて問責したところで、せいぜい白々しく「あ、すいませーんw」で済まされるでしょう。その挑発に乗って深く突っかかると、こちらが些細なことでキレた者と認識されてしまいます。ましてや、とっ捕まえてブン殴ろうものなら、こちらが一方的に犯罪者となってしまいます。

このように、主観・客観のいずれの集団ストーカー工作によってこちらが攻撃に遭ったとしても、下手に反撃することができず、かつ、基本的に工作員どもは涼しい顔で何らの罰を受けるわけでもなく、のうのうと過ごすことができます。かたやこちらは、執拗にこうした攻撃を受け続け、精神的負担を強いられ続けます。そしてその負担は、第三者には直ちには理解してもらえません。

さて、どうしますか?泣き寝入りしますか?ちなみに、こうした集団ストーカー工作員に対しては、「無視すればいい。」とか「気にしなければいい。」という意見の方が現状、多数派ではないでしょうか。「集団ストーカー 反撃」で検索しても、こういった意見が多数見受けられます。無視し続ければ、やがて集団ストーカー工作員がやり甲斐を失い、そのうちやめるだろう、とか、ムキになって反撃とか面倒くさいしバカバカしいから、無視して気にしない方が賢明だ、といった具合に。

まぁ、それもそのはずです。なぜなら、普通の人が思いつくような反撃をしてしまうと、こちらが不利になり、何もしない以外に有効な選択肢が無いわけですから。これも、この犯罪を開発した支配層にとっては折り込み済みのことでしょう(むしろ逆に、反撃を諦めさせる支配層側のキャンペーンの可能性さえあるでしょう。)。

しかし、実はこれこそが反撃手段を模索するヒントとなったのです。すなわち、主観や些細な客観への攻撃が第三者から被害と認識されないというのであれば、逆に、こちらからの集団ストーカー工作員への主観や些細な客観への反撃も、第三者から加害と認識されないということに。

このことを活用したのが『怖い話』や『認定証』などの三色グッズを使った反撃手法です。『認定証』は三色リボン貼りのひとつで、集団ストーカー工作員に直に貼ることが特徴です。ちなみに、集団ストーカー工作車に対するものとしては『三色テープマグネットカスタム』があります。ふざけた名前ですが、これは連中を小馬鹿にしているため、あえてそんなネーミングにしてるのですw

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/29/185716

ところで、なぜ三色なのか、というところですが、それは集団ストーカー犯罪と創価学会とは切っても切れない関係だからです。集団ストーカー工作を行う者は創価学会員の他にもいるでしょうが、その大部分が創価学会員です。この事実は、SNS上の被害者の声はもとより、当の連中も自らそう証言しています。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/10/13/212654

そして三色旗は、連中のシンボル旗です。しかしどういうワケかは知ったこっちゃありませんが、連中は、三色旗を貼られるのを極度に恐れます。実際に私に貼られることで連中がしたこれまでのわかりやすい反応としては、次のようなものがあります。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/03/31/113757

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/06/120616

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/01/14/012430

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/02/194612

このように、三色リボン貼りは、我々はもとより一般人にとっても何らの意味もない行為ですが、どうやら連中にとっては只事ではないようですwリボンを貼るだけなので身体的ダメージは皆無なはずですが、精神的ダメージは相当受けるようですwこの点が非常に重要です。すなわち、集団ストーカー工作員の客観は害することなく、主観のみを攻撃できているわけですから。

(「糊跡がつくではないか!」と息巻いてる方がもしおられたら、仮についたとしてその損害額が被害届の通るような額になるものか考えてみてください。)

客観についても、三色リボンが貼られている状態というのは、一般人からしたら、いわば落ち葉が付いている状態とそう変わりないものと思われます。というのも、その状態に対し、周りの人は、「何か付いてますよ。」程度の反応はするでしょうが、「三色リボンが付いてる!大変!早く警察(or救急車)を!」みたいな反応にはなりませんね。つまり、大したことではないのです。

それに、万が一、工作員にバレてその行為を咎められたとしても(私の経験上ではこれまでにありませんが)、客観的に見れば、ひとこと「すいませーんw」と言えば済むような話です。それ以上の言葉をわざわざ言う必要はありません。それを工作員がムキになって糾弾すると、周りの一般人は、「何あの人?ちょっとリボンがついただけであんなに怒って。ちょっとおかしいんじゃないの?」みたいに認識することでしょう。さっきとは逆の展開ですねw

これらのことから、冒頭申した通り、認定証をはじめとした三色リボン貼りは、大部分の集団ストーカー工作員に対し、有効かつ『平穏公然と』懲らしめることのできる反撃手法といえるでしょう。

【認定証のコツ】

さて、この認定証ですが、見た目には一般人と変わりない集団ストーカー工作員に対し、リボンを貼るというその動作ゆえ、体裁上の問題がどうしても付き纏います。その問題こそが、せっかくの有効な反撃手段である認定証のハードルを上げていることと思われます。

もちろん、満員電車やエスカレーターなど人と人が接近していても不自然ではない状況下を利用して執行する分には何ら問題はないでしょう。また、タックルなど明らかな暴行があった場合は、遠慮なく貼ってしまって良いでしょう。タックルをした者と、その者に小さなリボンを貼った者、どちらの状況が不利かは明らかですから(周りの一般人は不思議がるかもしれませんが、知ったこっちゃありませんw)。

しかし、そうでない状況下では工夫が必要です。いくら加害者とはいえ、『露骨に』貼ってしまうと、いくら損害を与えていないとはいえ、こちらが不利な状況に置かれるということは言う間でもありません。なので私は、記事において自身が執行した認定証のエピソードを紹介する際は、毎回のように、口酸っぱく『偶然を装って』貼っている旨を付記しているところです。

『偶然を装って』というのは、単純に、わざとらしくならないようにする、ということです。このあたりは工作員の集団ストーカー工作を観察すればいくつかパターンを盗めますが、具体的には、何か別の行動に混ぜてする、ということです。たとえば、停車中のカルト車に三色リボンを貼る際は、携帯で話しながら(もちろん、相手なんかいなくてオッケーです。)貼るのです。歩行中の工作員に貼る際は、普通に後ろから接近すると不自然なので、急ぎ足で追い越すフリして自然に接近するのです。そしてすれ違い際にそっと粘着面を当てて貼るのです。電車内でやる際も、同じく単に接近するのでは不審なので、路線案内図や広告を確認に行くフリをして接近し、そっと粘着面を当てて貼るのです。

イメージできましたか?いずれにしても認定証をやる上での重要なポイントとしては、『貼る場所を見ない』ことです。見てしまうと意図的と疑われかねないからです。これは、カルト車に対する『三色テープマグネットカスタム』にも当てはまります。なお、偶然を装うことが難しい場面では、『貼ってる場所を隠す』のが良いです。カバンでも自分の体でも使えるものがあるのなら、それで他人の視線を遮断するのです。そうすることで、『意図的にした行為』が『何なのか』を客観的に明らかにすることができなくなります。すなわち、いざとなったらいくらでも惚けることができるのです。そのほかに私が意識していることとしては、次のようなものがあります。

①焦らない

②ターゲットを絞る

③深追いしない

④チャンスを待つor作る

⑤貼る場所にこだわらない

⑥貼る以外の方法で貼る

まず、①の「焦らない」ですが、今まさに被害を受けたからといってすぐに反撃に転じないことです。というのも、即、反撃の挙動を取るとわざとらしくなりがちで、『偶然を装う』ことが難しくなります。焦ってわざとらしく認定証を執行してしまうと、周りの一般人には工作員の加害行為がわからないわけですから、こちらが不利になります。焦らないのが肝要です。

そもそもですが、焦らなくても工作員はすぐには逃げれません。というのも、この集団ストーカー工作というのは、基本的に偶然を装って仕掛けてくるものです。偶然を装うことで、第三者からは不審に思われず、平穏公然と集団ストーカー工作ができ、かつ、糾弾されず、のうのうとしていられるわけです。その方針は、連中のマニュアルにも表れているところです。

しかし、こちらが反撃に転じる際には、それが仇となります。すなわち、逆にいえば、こちらの反撃から逃げたくても、偶然を装ってしか逃げることができない、ということになります。いきなり走り出して逃げるというのは基本的にはありません(たまにいますがw)。なので、焦らずとも、ゆっくりタイミングを見計らって始末することができるのです。

次に、②の「ターゲットを絞る」ですが、街に出れば集団ストーカー工作員をいっぱい見かけることでしょう。私もかつて、職場から出れば、向かいからすれ違い際にこちらを確認してからスマホをタップする不審な連中が2、3mおきに出現していた時期がありました。かつての私は、こういう連中を見つけるにつけ、Uターンして認定証を食らわしにいってたりしました(これをやるようになってからはそういう不審な連中が居なくなっていきましたがw)。

しかし、極端な話、その場にいる工作員全員を始末しなくても、そのうちの1人に狙いを絞って確実に始末し、更に別の機会に同じパターンの嫌がらせをする工作員を2、3人ほど始末すれば、そのパターンの嫌がらせが無くなることが多いのです。このことから、無理してその場の全員を片付けなくても、そのうちの1人を確実に始末していくことの方が、嫌がらせパターンを減らす観点からは効率的と考えられます。

たとえば、かつて私に意味もなく不審にニヤニヤしてくる工作員がいたのですが、1人は電車内ですがその場で三色ストラップを見せてフリーズさせ、1人は踏切待ちの自転車に乗りながらですが偶然を装って接近してその自転車の後輪カバーに三色リボンを貼り、1人はコンビニ内ですがそやつが会計しているスキに認定証を食らわしました。それ以降、ニヤニヤ工作員が全く現れなくなりました。

これは、おそらく連中がこのパターンの嫌がらせでは返り討ちに遭うと認識したことで、そのパターンの嫌がらせは危険と判断し、しなくなったのではないかと考えられます。そうでなければ、またやってくるはずです。そうならないということは、こちらの反撃を恐れて来るに来れない、と考えるのが自然です。

次に、③の「深追いしない」ですが、深追いするとどうしても挙動が不審になります。執拗に追いかけてしまうことで、下手をすれば、逆にこちらが付き纏っている、ということにもなりかねません。

なので、時間的要素はもちろん様々な状況からこれ以上の追跡は困難と判断されるのであれば、キッパリ諦めることも肝要です。1人の工作員を下手に深追いして面倒ごとに巻き込まれてそこで足止めを食らうより、潔くその場を撤退してそれ以降に現れる工作員を始末していく方が賢明です。

執念深い私でさえ、目の前に集団ストーカー工作員がいても、周りの状況から厳しいと判断し、泣く泣く執行を取りやめることもあります。「今日より明日、明日より明後日」と自分に言い聞かせながら、潔く撤退します。なお、連中が認定証から逃れるため、わざとそういう状況を周りの工作員と作出して逃亡している場合もあります。そういう場合は、その妨害してくる工作員に狙いを変えましょう。

次に、④の「チャンスを待つor作る」ですが、さきほど申したように、基本的に工作員は偶然を装ってしか逃げることができません。スリ犯のようにその場から走って逃亡するようなことは基本的にはありません。

なので、その場では難しくても、後により執行しやすい状況となる見込みがあるのであれば、そのときにすればよいのです。たとえば、私が吉野家みたいな飲食店のカウンターで食事をしていたときのエピソードですが、向かいのカウンターからロクに食事もせず、スマホのカメラをこちらにずーっと向け続けてくる不審なスーツの男がいました。偶然を装って盗撮する、盗撮工作員です。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/02/233924

ピンときた私は、食事をしながら認定証執行のチャンスを考えます。相手がすぐに逃げるというのであれば食事を中断して即、貼りに行くところですが、そうではないので、まず考えたのが、会計の際に食らわすことです。会計なら、立ち止まざるを得ず、執行のチャンスとして申し分ありません。そこで私は、そやつが食べ終わるまでダラダラ食べ、そやつが会計に向かう際に私も会計に向かい、そやつの後ろに並びます。

しかし、いざ執行しようにも、思ってた以上に早く会計されてしまい、射程圏内まで近寄ることができませんでした。そこで次なるチャンスを模索します。人混みを利用しての執行を考えました。私はそやつとともに店を出たところ、その先にエスカレーターがあり、そやつがそこに向かいます。ここでチャンス到来です。私はエスカレーターに辿り着くまでにそやつの背後に偶然を装って陣取り、今度は十分射程を確保し、カバンで周りの視界を遮断し、認定証を執行することができました。このように、チャンスはその時の一回きりというわけではないので、次なるチャンスを狙うのも手です。

また、チャンスが無いのなら、場合によっては自分から作ることも可能です。たとえば、私が散髪に行ったときのエピソードですが、私が店に着くと、入口付近で待っていた青年に、タイミングよく鼻啜りをされました。この鼻啜りも冒頭の咳払いと同様、集団ストーカー初期に執拗にアンカリングされたものであったため、すぐにピンときました。

店内での認定証の執行はさすがに不可能でしたが、私は諦めません。チャンスをうかがいます。散髪が終わったタイミングがこの工作員とほぼ同じでした。こやつは先に店を出ていたのですが、私も店を出てさりげなく追いました。私は道を尋ねるフリをして、帰る途中のこやつに話しかけます。白々しく「◯◯駅に行きたいんですけどどうやったら行けますか?w」と尋ね、足止めをしました。

私はこやつに片方の手でスマホの地図の画面を見せながら、もう片方の手でこやつの背中に認定証を執行しました。周りに人がいたかもしれませんが、いたとしても平穏公然な状況ゆえ、わざわざ介入してくる理由はありません(喧騒なら介入してくるでしょうが。)。堂々と執行してやりました。

面白かったのは、こやつの私への視線は常に敵を見るかのような目つきだったのですが、話しかけてみると、思いのほか丁寧に教えてくれたのです。睨みながらwでも、教え方は親切丁寧と、そのギャップに笑いそうになりましたが、なんとかこらえ、認定証を執行することができました。

このように、チャンスを作るということも可能です。チャンスを作るといっても呼び止めるというのはなかなかハードルが高いですが、ほかにもたとえば、接近する必要があるなら、急いでる演技をしながら接近気味に追い越し、その際に執行したり、電車内なら、降りる駅を間違えたフリをして乗降車のドサクサにまぎれて工作員のそばを陣取るなど、いくらでもやりようはあります。

次に⑤の「貼る場所にこだわらない」ですが、どこかに貼りつきさえすればいいのです。きっちりしっかり剥がれないように貼る必要はないです。極端な話、靴のつま先とかでもいいのです。また、貼りやすいというのなら、工作員が持ってるカバンとかでもいいのです。というのも、連中はこちらがどこに貼ろうが貼られたことが分かるみたいです。

これは思考盗聴※や周りの仲間からのテレパシーなどで認知しているものと思われます。ただし、本当は分かっていても、一般人なら気付き得ない状況下なら、気付くというアクションがとれないようです。というのも、連中は、認定証を食らった際、偶然を装いながら、貼られている場所を隠したり、貼られた認定証が落ちるような挙動を取ったりします。たとえば、上着に食らわせたなら、その上着を脱いだり、上着を震わせて落とすなどです。直接自分で剥がせば早いのに、そういう回りくどい挙動を取るのです。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2022/03/11/183913

そりゃそうですね、もし一般人では有り得ない気付き方をすれば、工作員であるということがバレてしまいますから。同時に、そのようなハイテク犯罪の存在が客観的に明らかになってしまいますから。おそらく、この集団ストーカー犯罪には、一般人には知られてはいけないという掟があるのでしょう。それを逆手に取って、工作員にバレていようが『一般人ならバレ得ない』状況なら、堂々と反撃を食らわしにいっていいのです。そこに何らの遠慮も躊躇も無用です。むしろ、一般人ではなし得ない不審な反応をするようなら、それこそ証拠に取ってSNSで拡散してやりましょう。

また、余裕があるのであれば、背中とかのど真ん中とか目立つところに貼ってやってもいいでしょう。周りの工作員への見せしめとして効果的です。特に私の場合、タックルなど暴行を行ったり、しつこく鬱陶しい集団ストーカー工作員に対しては、できるだけそのように反撃しています。

そして最後の⑥の「貼る以外の方法で貼る」という、一見矛盾してるようにも思えるこの方法は、具体的には、たとえば上からリボンを落としたり、工作員接触する場所にあらかじめ置いておくなど、自分以外の力(?)を使って貼るというものです。

たとえば、電車内で工作員が向かいの席に座ってきて盗撮してくるというのであれば、あらかじめ向かいの座席にリボンを置いておいたり、降りる際にその工作員が座ってる前を偶然を装って通って上から振りかけてやったり、もたれかけや押し込みの嫌がらせをやってくるなら、そのもたれられたり押し込まれている部位にテープの粘着を向けておくとかです。

こうすることで、こちらからわざわざ貼りにいかずとも、工作員の方からひっかかってくれますwただ、工作員によっては、思考盗聴でこちらの認定証のタイミングをズラしてかわしたりしてきます。たとえば、執行するタイミングで電車に揺られるフリをしたり、姿勢を変えたりして。しかし、偶然を装ってできる抵抗などたかが知れてます。そこで引くのではなく、むしろ、こちらからも偶然を装って寄りかかっていき、離された射程距離を取り戻し、仕留めることは可能です。

以上のように、認定証を執行するにあたっては、集団ストーカー工作員を懲らしめると同時に、いかに自分に火の粉が飛んでこないようにするかということも重要です。ここでは「貼る場所を見ない」「貼ってる場所を隠す」ことも含めて8つのコツを紹介しましたが、いずれにも通ずることは、認定証を執行するにあたっては、攻め(工作員を仕留めること。)と守り(自分に火の粉が降りかからないようにすること。)の両方をバランス良く意識することです。そうすることで、長く、かつ、多くの工作員を懲らしめ続けることができます。

【投げ貼り】

さて、今回のメインテーマである『投げ貼り』です。認定証のハードルの高さは、相手に触れざるを得ない点にあると思います。触れることなく認定証を執行できるなら、体裁面でこちらが不利になりかねない場面が劇的に減り、圧倒的にこちらが有利になります。

『投げ貼り』は、読んで字のごとく投げて貼ることですが、当然、露骨にやるとさすがにマズいので、偶然を装って行うなどいくつか工夫が必要です。それに加えて、投げても貼り付きやすくなるよう、テープにも若干の細工が必要で、投げ方も工夫する必要があります。

「そんなことできるのか?」という声が聞こえてきそうですが、できると断言します。なぜなら、私が実践できているわけですから。そもそも私が投げ貼りを思い付いたのは、かつて目の前の工作員に認定証を食らわしたいと思って貼ろうとしても、その場の状況からうまく貼れないときに、「ええぃ!ままよ!」と工作員の背中に投げ付けたところ、偶然にも貼り付いてくれたことがきっかけです。

「もしかして、うまくやったら投げて貼ることもできるのでは?」

そう考えた私は、試行錯誤を繰り返します。どうやって投げたら貼りついてくれるのか。そのためにはまず、課題を確認します。投げ貼りが失敗する要素として一番大きいのは、空気抵抗です。空気抵抗の課題を解決すればうまく貼れるのではないか、と。

そこでまず、ワッシャーなど小さな工具材をリボンと一緒にテープに貼り込んで投げることを思いつきます。これなら、ワッシャーが重しになって空気抵抗を減らせる、と。しかし、それでうまく投げ貼りができるとしても、いちいちワッシャーを用意しなければなりませんし、それをリボンとともにテープで貼り込なければならなりません。そういう余計な手間を考えると、実践的ではありません。もっと手軽にできる必要があります。

そこで次に思い付いたのが、テープを何回か折り込むことです。こうすることで、折り込む回数にしたがって一定の重さを確保することができます。その重さで多少の空気抵抗は減らせます。しかし、実際やってみると、全然貼り付かないのです。これは、何回か折り込むことで分厚くなってしまい、テープの粘着面との距離が開いてしまい、くっつきにくくなったものと考えられます。

何回か試行錯誤するうちに「折り込むのは一回が限界だな。」と認識した私は、テープを折るのは一回にとどめ、重さで空気抵抗を減らせないなら、重さ以外の要素で空気抵抗を減らす方法を考えます。具体的には、空気抵抗を受けにくい形・大きさ・固さにするというものです。長ければ長いほど、大きければ大きいほど、柔らかければ柔らかいほど、空気抵抗は増えます。なので、その逆を目指します。そうして行きついたものが次の画面のものです。ちなみに、ここではリボンの代わりに同サイズの紙を用いてます。

作り方ですが、イメージとしては、リボン部分と粘着部分がほぼ同じくらいの長さになるように作ります。これまでの三色リボン※より気持ち短めに作るのです。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/02/02/230956

具体的には、テープの一部をこの写真のように折ることで、折らない状態だと空気抵抗でしなってしまうテープも、ピンと張ってくれます。これにより粘着面積が大きくなり、貼りつく可能性も高まります。なお、あまり長いと空気抵抗でしなってしまうので注意が必要です。また、成功させる為にも出来るだけ接近して距離を縮めることも重要です。

そして、次の課題は投げ方です。投げ方は、偶然を装いながら、出来るだけ粘着面が多く当たるような投げ方が理想です。具体的には、粘着面と服がほぼ水平に当たるように投げるのです。その条件を満たす投げ方ならどんな投げ方でもいいと思いますが、偶然を装いながら、という前提を踏まえると、出来るやり方は限られてくるでしょう。

おすすめは、腕を振り上げたり振り払う動作に絡めるというものです。腕を振り上げるアクションは頭を掻く動作につなげやすいですし、振り払うアクションも虫か何かを払う動作と見分けがつきません。また、斜め上に振り上げることで頭を掻く動作にもつなげられます。

そして、投げる際の手の向きは相手に手の甲を向けて、投げる際は手首のスナップを効かせます。イメージとしては、冒頭の画像の通り、フリスビーを投げる動作です。こうすることで遠心力を得られるので、小さな力でもリボンの飛距離を稼げます。これにより挙動を小さくできるので、偶然を装いやすくなります。ちなみに、手のひらを相手に向けてる状態でやると、遠心力を得られないので挙動が大きくなりがちです。そうなると、偶然を装うことが難しくなります。

ただ、いくら上手に投げれたとしても、その成功率は、触れる場合のそれよりは落ちるでしょう。しかし、触れることで工作員に気付くチャンスを与えてしまうリスクからは完全に解放されます。そのため、触れて執行するより大分ハードルは下がります。そのメリットは大きいと思います。それに、たとえばハンガーにかけた自分の服で練習することで、投げ貼りの精度を高めることもできます。ちなみに、失敗しても認定証を拾う必要はありません。そこに落ちてると都合が悪いのか、連中が勝手に回収してくれますw

私はこれまで特に練習もせず実践のみですが、ここ数年で何百人何千人もの工作員を始末してきたかわからないほど認定証を執行してきたおかげか、最近では、狙った工作員とすれ違う際、腕のスイングで相手の背中に認定証を食らわすこともできました。このときの光景は、一般人から見たら、単に人と人がすれ違うひとコマです。我ながら、神業だと思ってます(もちろん、失敗するときもありますが)w。

【終わりに】

さて、今回、「認定証」にフォーカスした記事を書きましたが、実はずっと以前から書きたかったものでした。「意義」や「コツ」や「投げ貼り」は、もともとはそれぞれ単発で記事にするつもりでした。

しかし、認定証絡みの記事が多い割に、肝心の認定証そのものを説明した記事が皆無であることも相まって、いっそのこと全てを詰め込んだ記事、これさえ読めば大体はわかる、と思えるようなものを用意しておこうと考えるに至り、今回、書きたいテーマを合体させ、また長い記事を書くことになりました。

もちろん、認定証を実行するかしないかは個人の自由です。強制するつもりなど毛頭ありません。人に言えないことはできないという方もおられるでしょう(人にわざわざ言う必要も無いですが。)。また、集団ストーカー工作員なんか無視して心穏やかに過ごす方が健全と考える方もおられるでしょう。ほかにも、そんなことより街宣やポスティングなど周知活動をすべきだ、という方もおられるでしょう。

しかし、それらができない方も、また一定数いらっしゃると思います。むしろ、そういう人の方が多いのではないでしょうか。創価学会員を始めとした集団ストーカー工作員による攻撃で廃人寸前まで追い詰められ人の目を気にする余裕も無いほどに一刻を争う人、私のように被害初期の激しい攻撃で相当な怒りを覚えている人、人前に立ったり政治家その他の権威や一般人とのコミュニケーションに自信がない人、などなど。

この点、認定証は誰かとのコミュニケーションなんか不要です。「あなた集団ストーカー工作員ですよね?」とかいちいち確認する必要などありません。一方的に工作員と「認定」すればいいだけです。そこに遠慮は無用です。なぜなら、この集団ストーカー犯罪というのは、『被害者にしかわからない』ように仕掛けてくるものとされています。ということは、逆に言えば、『被害者ならわかる』ということになります。もとより精度は高いのです。そこに本人の同意や他人の合意など無用です。

また、認定証はリボン作り以外では手間もかかりません。たとえば、認定証のためにわざわざ街中など人が集まる所に出向く必要はありませんし、証拠取りのような面倒なこともないです。日々の生活の中で湧いてくる目の前の工作員を始末していけばいいのですから(私はたまに遠征しますがw)。それに、普段、自分を苦しめる集団ストーカー工作員を追い詰めることができるので、精神的負担の軽減に大いに寄与します。たとえば、工作員のこんな慌てふためく様を見ることができます。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/07/200255

もちろん、毎回こんな反応をするという保証はできませんが、工作員をやっつけているという実感が得られるので、精神的負担が大分すっきりすることは保証します(笑)下手をすれば、私のように、病みつきになってしまうかもしれませんw これは、周知活動や集団ストーカーを無視するといった対応では得られない感覚です。

この記事の目的は、集団ストーカー工作員に対し、「こんな戦い方もあるのか!」と、巷のオーソドックスな対応しか知らない被害者の方に気付いていただくことです。もちろん、「この戦い方しかない!」と扇動するつもりはありません。また、オーソドックスな対応を否定したいわけでもありません。むしろ、特に周知活動は大変意義のある活動と考えています。

しかし、集団ストーカー犯罪は、警察が助けてくれるわけでもありません。政治家が助けてくれるものでもありません。探偵などの業者が助けれるものでもありません。一般人が助けられるものでもありません。他の被害者が助けられるものでもありません。私が助けてあげられるものでもありません(救急車狩り※なら代わりにやってあげれそうですがw)。それができるのであれば、今、こうやって私たちはいつまでも悩んでいないはずです。自分の身は自分で守るしかないのです。残酷かもしれませんが、それが現実です。そう考えたとき、選択肢がそう多くあるわけではないということに気付くでしょう。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/02/29/212929

正直、この犯罪は非常に厄介なものです。いや、犯罪というかむしろ戦争だと思っています。国(警察とか)に対し、「助けてください!お願いします!」が通用しないわけですから。『やる』か『やられるか』の二択しかありません。『助けてもらう』という選択肢はありません。もしあるというのなら、とっくにこの犯罪は終わってるはずですから。そんな状況の中、スマートな戦い方を見つけることの方が困難だと思います。それに連中は、どんな卑怯な手も使ってきます。そんな相手に綺麗事だけで戦えるとは到底思えません。そんな中、「認定証」というひとつの泥臭い戦い方をこのブログで紹介させてもらってますが、賛否両論はあることでしょう。しかし、攻撃こそ最大の防御という言葉もあります。認定証は反撃手段としての意味合いを全面的に出していますが、結果的には防御手段でもあります。共感していただけるのなら、ぜひ、私と一緒に集団ストーカー工作員どもを根絶やしにしていきましょう!