集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

認定証

f:id:SyusutoResistance:20190605232457j:plain

嫌がらせ車への三色リボン貼りの効果は、ミッシェルさんのブログ「小さな応援歌」の記事「逃げ腰な車たち」のとおりですが、私は工作員の車に限らず、嫌がらせがあれば、その手段となった自転車、車椅子などの移動手段、杖、カバンなどの所持物、果ては工作員にも直に貼ります(まぁ、嫌がらせがなくても工作員臭がすれば貼りにかかりますが)。

「認定証」とは、私が勝手にそう呼んでるものですが、特に工作員直貼りを指し、意味合い的には、「はい、嫌がらせ教団員さんですね〜お印しておきましょう」という言葉遊びです。

普段、自分のところの嫌がらせマニュアルで教団員ということがバレないように嫌がらせをやるよう指示されてるようなので、f:id:SyusutoResistance:20190605202648j:plainバレましたよ、という意味合いで貼り付けてます。

これをするようになった今は減ったのですが、電車内など人が多いところでわざとぶつかってくる工作員がいました。まずはこういうわかりやすく、かつ、やりやすい輩から貼っていきます。客観的に見れば、ぶつかってきた方が明らかに悪いので、遠慮なく貼れると思います。バックれずに白々しく「すいませ〜ん」と言ってくる工作員もいますが、その場合はこちらも「大丈夫ですか〜」と白々しく介抱するフリして近付いて貼ります。

私は工作員から、鼻すすりや咳払い、深呼吸などの生理現象を、アンカリングのうえ、嫌がらせの手段としてされているところですが、ある日、帰宅途中の駅の改札口で、私の背後から深呼吸するという嫌がらせを行った女工作員がいました。これは、背後から狙われてるという恐怖感を演出したかったのでしょう。しかし、それは同時に、私に対して「自分は工作員です!」と申告していることにほかなりません。

客観的に見れば、その絵面は男の背後でその匂いを嗅ぐという変態女で逆痴漢です。私は歩速を緩めてその女工作員を先に行かせ、その先のエスカレーターで背後を取りました。さて、今度はその女工作員に背後から狙われる恐怖を味わっていただきましょうか。私はこの女工作員の後ろから、一般人なら聞こえないくらいの小さな声で、「貼ったろ、貼ったろ、貼ったろ、貼ったろ・・・」と、囁き続けました。すると、囁く度に段々その女工作員は落ち着かなくなっていき、ついには背中に何度も手を当てながら、貼られてないか確認しだしました。くどいですが、私のこの囁きは、盗聴をしている者(=工作員)以外の一般人なら絶対に聞こえないくらいの小さな声です。聞こえた者しかしないような不審な挙動を、この女はしました。この日までにすでに何人かのコリジョン工作員に貼っていたので、私が三色リボンを貼るターゲットであるということは知っていたのでしょう。しかしこうまであからさまにリクエストされると、応えてあげないわけにはいきません。バッチリ認定証を進呈いたしました。

別の日では、最寄駅から駐輪場に向かう道の途中で、向かい側からこちらを確認してからスマホを操作した女工作員がいました。よくいる監視工作員です。すれ違い終えてからターンし、この女工作員を追尾しました。すると、危険を察知してか突然走りだしました。あまりにも不審なこの行為は、工作員であることの自己申告に該当します。その女工作員は、その先の階段で走るのをやめたのですが、後ろから追い抜き際に認定証を進呈いたしました。

さらに、ある日小さなパン屋に寄った際の出来事ですが、私が行ったとき、店内が大量の客に扮した工作員たちによって、バーゲンセールの如く大混雑していました。最初、この状況がわからず立ち尽くしていたところ、その様子をニヤニヤ見ている10代から20代くらいの女工作員がいました。「そういうことか」とピンときた私は、その体勢のまま、ポケットから認定証の束を取り出しました。すると、その認定証の束を見た女工作員の顔が見る見る恐怖の形相になっていきました。これから起こる光景は、この女工作員にとって地獄絵図だったのでしょう。

混雑してたのでやりやすかったですが、私の取ろうとしたパンをわかりやすく奪った工作員、やたらたくさん買い込む工作員、少ない金額に高額紙幣を使う工作員、わざと私の前に割り込んで並んだ工作員、並んでる私にぶつかるようにパンを取ろうとする工作員その他のわかりやすい嫌がらせをした工作員、そして、このストリートシアターを企画したであろう先の女工作員と、大漁でした。

認定証は接近戦のため、人によっては躊躇するかもしれません。どのように自然に(多少不自然でも可)接近するか、このあたりは工作員たちのコリジョンなどが逆輸入できます。貼るというよりは、触れる、当たる、擦れるというイメージです。実行はなかなか難しい認定証ですが、効果は小さくないようです。怖い話(4月4日の記事「怖い話」御参照)も効果的ですが、読み聞かせるいとまもない場面では、こちらが便利です。