集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

電磁波返し(その1)

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電磁波による攻撃は多様にあると思われます。私の場合、チクチクとした痛みを伴うもの、頭痛を伴うものなどが挙げられます。

職場では、主に同僚で私の斜め向かいに座る後輩工作員(私に集ストを行ったきっかけのひとりと考えられる後輩の創価学会女【3月17日の記事「自己紹介」御参照】ととても仲が良い)から胸や急所がチクチクする電磁波攻撃を受けていました。

被害者の方には御存知の通り、電磁波攻撃にはアルミ、磁力などで防ぐ方法が紹介されているところで、私もこれらの攻撃に対し、アルミテープを活用することで防いでいました。確かにチクチクはしなくなりました。しかし、頭痛攻撃には悩まされていました。職場でアルミキャップをかぶるわけにはいきませんし。

そこで、ほかに対策がないか調べていたところ、赤外線などによる電磁波反射について紹介されている記事を見つけ、早速、実行してみました。

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市販の赤外線マルチリモコンを購入し、側から不審に思われぬよう、赤外線部分を除く全体を色つきテープで目張りします。これを、電磁波を照射していると思しき工作員の方向に向けます。

ある日、職場でいつものように電磁波でチクチク攻撃をされます。すかさず、ポケットに仕込んでいたリモコンを、デスクの下からその工作員に向けます。すると、反応しました。チクチクもおさまりました。しかしすぐ、その工作員と反対側の別の席に座る工作員で上司に当たる者も撃ってきました。同様にリモコンを向けます。すると、「おっ!」と声を漏らして反応しました。

職場における電磁波による頭痛攻撃の方は、どうやらその2人とは違う方向から照射されていました。頭痛がしたとき、最初、私はこの2人の工作員の仕業と思って向けていたのですが、おさまりませんでした。そこで、前、後、左、右、上、下それぞれの方向に、順にリモコンを向けていったところ、ある方向に向けることでおさまりました。私の背中側(後)です。

私の職場のフロアには5つの部署があり、私は別の部署と区切られた間仕切に背を向ける形で席があるのですが、その区切られた向こう側の部署に所属する工作員、または、その部署の客に扮した工作員が電磁波を照射していたのです(私の後ろのスペースは、その部署の客との相談窓口になっています)。

職場以外では、ある飲食店で食事中、突如頭痛がしだしたので、「またやってるな」と思い、店内を見渡してリモコンを向けてみました。しかし、おさまりません。「また後ろか」と思い、私の席の背中側に位置する窓から外を見ると、オバさん工作員が、私の後ろに位置する他店のディスプレイ前で、そのディスプレイを覗き込むフリして立っていました。すかさずその工作員にリモコンを向けるとどこかに立ち去り、頭痛は止みました。

また、地下街にある喫茶店では、また同じように頭痛がしてきたので、同様に店内にリモコンを向け回ってみました。しかし、おさまりません。「今度はどこだ?」私は店の側壁側に座ってたのですが、「まさか」と思い、その側壁に向けました。すると、おさまりました。側壁の向こうは地下街の通行路になっています。その通行路に張り付いていた工作員が、店の外から照射していたのです。

電磁波の赤外線による反射については、何度か試したところ、ピンポイントでなくてもおおよその方向に向けるだけで効果を確認できました。また、リモコンをわざわざ取り出さなくとも、たとえばカバンなどに仕込んでおくだけでいいことも確認できました。方向としては、上下左右前後の方向をカバーできればバッチリかと思います。これらの裏付けは、工作員のほのめかしで確認しています。

なお、一時期、効果が確認できないときがあり、最初、充電が無くなったのかと思いました。しかし、原因はほかにありました。リモコンの電池のひとつがプラスマイナス逆にされていたのです。それまで電池の入れ替えはしていません。それはつまり、職場の工作員か何者かがわざわざ逆にしてくれたわけです。動作確認は定期的にしておいた方が良いでしょう。

また、電磁波については、他の被害者の方々のブログで、それを扱う加害者自身も被爆して倒れている、との記事を見かけました。確かに、反射された工作員たちの反応を見てると、そんな気がします。これについては、長くなりますのでまた別記事にしたいと思います。