集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

2018-01-01から1年間の記事一覧

「間抜けな創価学会員の集団ストーカー暴露発言」について

◼︎間抜けな創価学会員の集団ストーカー暴露発言 https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/12/14/221338 先日の記事↑は、創価学会員による盗撮について調べていたときに見つけたものです。既存の記事の内容を裏付ける証言として、ありがたく活用…

超国家支配層への抗議「黄色いベスト運動」

日本ではあまり取り上げられていませんが、フランスで始まった「黄色いベスト運動」は、今やフランスにとどまらず、いろんな国に飛び火しています。私がネットで確認した範囲では、ベルギー、オランダ、イタリア、ドイツ、ハンガリー、ブルガリア、セルビア…

間抜けな創価学会員の集団ストーカー暴露発言

またまた面白いものを見つけましたので、記事に晒しておきます。今回は、取り急ぎ転載のみで。感想は、また後日記事にします。 〜以下転載のみ〜 先日、創価学会の友人から凄いことを言われました。 「私達、凄いことをやってるの。Xをノイローゼにして自殺…

三色グッズはここで買えます

今さらですが、魅惑の三色グッズを売ってるところを紹介しておきます。御入用の際は、次のURLのショッピングサイトから購入できます。 ◼︎博文栄光堂オンラインショップ https://hakubun-eikodo.jp/ ご覧の通り、なんとも素敵な三色グッズがたくさん取り揃…

「創価学会脱会者による集団ストーカー暴露話」について

◼︎創価学会脱会者による集団ストーカー暴露話 https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/23/235419 先日の記事↑で転載したブログの記事は、私が創価学会の悪事についてネットで調べていった中でたまたま見つけたものですが、このブログは、ベ…

超国家支配層と戦う勢力

超国家支配層とは、このブログにおいて、国家の枠組みを超えて、世界規模で政治、経済、社会などの各分野を通じて民衆に対し、直接的あるいは間接的に影響力を行使できるひと握りの富裕層を指します。具体的には、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、モル…

創価学会脱会者による集団ストーカー暴露話

◼︎「新・創価学会の集団ストーカー日記」より転載※以下転載のみ 「子供にまで集ストを実行させるカルト創価学会! 集スト中毒ですよね! 創価学会員って。」 今回も私と同じ創価学会脱会者で集団ストーカー被害者の目さんの素晴らしい記事をご紹介させて頂き…

「怖い話」読み聞かせ(職場編)

私の勤め先には、創価学会員があちこちに潜伏しています。職場の同僚や上司の一部はもとより、他部署にもたくさん潜んでいます。長年に渡り私にしつこく粘着してきた隣の職場の後輩のストーカー女も、筋金入りの創価学会員です(ちなみに私は、自分が集団ス…

超国家支配層の腐った思考回路

私は、集団ストーカーシステムの運用の元締は、超国家支配層にあると考えています。そのため、親分(超国家支配層)がバックについていることをいいことに、子分たち(創価学会などの集団ストーカー実行部隊)はやりたい放題です。こうした構図が、超国家的…

盗撮工作員に認定証

この画像のとおり、電車に乗っていると、偶然を『装いつつ』スマホを操作しながら不自然にカメラをこちらの方に向け続けてくる不審な者が続出します(空いてる席の向かいの席に陣取って座り、既に構えている場合もあり)。盗撮工作員です。おそらく、盗撮し…

集団ストーカーのチラシがネットニュースに

ご存知の方も多いと思いますが、先月、一部のメディアで集団ストーカーが記事として取り上げられました。 ◼︎路上ですれ違った女性から突然渡されたチラシとは… - 復活Hデスク日誌「こちら裏・文化社会部」 - 芸能コラム : 日刊スポーツ https://www.nikkans…

超国家支配層について

私は、集団ストーカーを調べていくうちに、この国、そして世界の闇に気付きました。集団ストーカー 被害者とはいえ、こんな言葉を使うと即、拒否反応を起こす方もおられるかもしれませんが、闇というは、表には出ていない世界の裏側であって、悪意に満ちたも…

集団ストーカーについての私の認識

私がこのブログを始めてから半年以上が経過しました。この間、集団ストーカーに関するブログ等はもちろん、一般に知られていない日本や世界の裏事情に関する書物も読みだし、集団ストーカーに対する見方もある程度定まってきました。それは記事の内容にも表…

盗聴盗撮器が発見されないワケ

集団ストーカーの被害に、盗聴盗撮があります。たとえば、観ているテレビや夕食の内容を他人にほのめかされることなどが挙げられます。外出時の内容ならともかく、家の中でしかわからない情報が、なぜ他人に知られているのか。特に被害初期の方は、気味が悪…

アクセスしているサイトを監視したい政府

ロシアに亡命中の元アメリカ諜報組織職員のエドワード・スノーデンによって、アメリカの諜報組織の1つであるNSAの監視の実態が暴露されて久しいですが、相変わらずこの国は、国民を監視したくてしたくてたまらないようです。 ◼︎スノーデンの警告「僕は日…

異常気象の異常発生の背後にあるもの

このグラフは、1966年から2010年までの間に、全世界で起きたマグニチュード6以上の地震の推移グラフです。ご覧の通り、21世紀から突然増えているとのことです。これにはもちろん、計器の発達など純粋な地震の増加以外の要素の影響も考えられるところですが…

沖縄県知事に対する政府の嫌がらせ

先月、亡くなられた翁長沖縄知事に関し、次のような記事があります。詳細は記事を読んでいただきたいと思いますが、タイトルからもうかがえるとおり、知事に対し、政府による嫌がらせがあったようです。具体的には、政府(というより日本を隷属国家として操…

電磁波返し(その2)

集団ストーカーにおける加害工作員からの電磁波の照射は、多様な手口で行われています。その手口について、わかりやすく説明されている被害者さんのブログがありますので、ここにその記事のリンクを貼っておきます。 ◼︎ブログ「集団ストーカー 電磁波犯罪」 …

世界中の被害者が一斉に抗議する日8月29日〜T-Day〜

『Targeted Individual Day 今日‪8月29日‬は世界集団ストーカー/テクノロジー犯罪被害者の日です!』 私も最近知ったばかりなのですが、この犯罪について、世界中の被害者が一斉に立ち上がり、周知していこうという動きが始まっているようです。この運動は、…

電磁波による攻撃の存否について

電磁波絡みについては、前回の記事(2018年4月14日の記事「電磁波返し(その1)」御参照)から間を空けてしまいました。当初、この記事に関しては、反響というかアクセスがあまりなかったため、その続きものは後回しにしていましたが、ここに来て反響が出…

ネットにおける集スト隠蔽工作員の特徴

最近、ヤフー知恵袋などで集団ストーカーに関する相談をチラホラ見かけるようになりました。 これらの相談に対しては、情報隠蔽に必死な工作員が、必ずといっていいほど大量に「病院に行け」などと回答を書き込んでいます。 集団ストーカーに限りませんが、…

近況

前の記事から間を空けておりました。この間、集ストが始まってから半年が経ち、嫌がらせレベルを落としたのか、嫌がらせが減っているようです。三色リボン等も1日10〜20投くらいだったのが、数投に。無投の日もあります。 これはもちろん、私が単に嫌がらせ…

一部の善良な教団員たち

私の場合、集団ストーカーに参加している教団員の中には、少数派ではありますが、味方してくれる者がいます。例としては、次のような行動に出る教団員です。 ①嫌がらせからかばってくれる ②気遣ってくれる ③嫌がらせ工作員に嫌がらせする ④反撃を手助けして…

公衆浴場で三色旗見せ

教団による嫌がらせ工作員は、行く先々に待ち構えています。不意に立ち寄った場所にさえ既に居てたりします。「もういてやがる!」最初は驚いたものです。 しかし、カルトナンバー車の配置もそうですが、いくら盗聴・思考盗聴だとしても、ここまでドンピシャ…

コキ使われる工作員たち

教団が信者のことなど何とも思っていない宗教団体(正確には詐欺団体)であるということは、ネット上にある脱会者や現役会員の書き込みや脱会者たちの著書を読めば明らかです。 特に悪名高いのは、「財務」と称する会員に対する教団への寄付の強要です。中に…

駐輪場でリボン祭り

私は電車を利用する際、最寄駅まで自転車を使って行っています。最寄駅にある屋内駐輪場に駐輪してから電車を使うのですが、ここでもいろんな工作員たちが嫌がらせに勤しんでいます。 たとえば、駐輪場の入口に入ろうとしたら衝突寸前で自転車が出てくる、出…

三色エクセル

三色エクセルとは、パソコン端末における嫌がらせ対策のため、エクセルのセルを三色に塗ったエクセルデータです。ワード等でも作れます。三色グッズの電子版といったところでしょうか。 工作員は、総体革命(2018年6月15日の記事「ASKAさんのブログ」御…

ほのめかし集①

私が工作員たちにされたほのめかしは多々あります。今回は、1つの記事にするには物足りない、そんなほのめかしをいくつかまとめて御紹介します。 『怖い話※聞きたい!』 これは、休日、電車に乗ってるときに、10代の女子高生と思しきグループの1人にされた…

命懸けのストリートシアター

ストリートシアターの本質は、非日常な出来事を、ありえない頻度で被害者に見せることで、自分がただならぬ環境下にあるという不安を煽り、精神的負担を与えるものだと思います。とは言っても、効果のほどは個人差もあると思いますが。 私がこれまでに見せつ…

パトカー、救急車等の出所に三色リボン

集団ストーカー における嫌がらせの1つに、パトカー、救急車、消防車などの緊急車両がありえない頻度で出動し、サイレンを鳴らしまくるというものがあります。目的は、ノイズキャンペーンやアンカリングかと思われますが、私も家で、職場でと、頻繁に鳴り響…