集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

公衆浴場で三色旗見せ

教団による嫌がらせ工作員は、行く先々に待ち構えています。不意に立ち寄った場所にさえ既に居てたりします。「もういてやがる!」最初は驚いたものです。

しかし、カルトナンバー車の配置もそうですが、いくら盗聴・思考盗聴だとしても、ここまでドンピシャに工作員を充てられるというのは、ハイテクを駆使しているとはいえ、考えにくいです。おそらく、盗聴・思考盗聴に加え、あらかじめ立ち寄りそうなところに工作員を張り巡らせているのではないかと思われます。そう考える方が、色々合点がいきます。

だとすると、これに動員させられる工作員の数は相当なものでしょう。数もさることながら、労力やお金も相当なものでしょう。そりゃあ、工作員の方も「労力の限界を感じている」「バタンキューやで」「お金はいるよねー」などとほのめかしたくもなります(2018年7月12日の記事「コキ使われる工作員たち」御参照)。

ある日、友人と登山に出かけた帰りの山道、汗を流しに温泉に立ち寄ることとしました。当初、立ち寄る温泉はあらかじめ決めていたのですが、帰りの方向と逆になることから友人に却下され、帰り道のどこかにある温泉を探すこととなりました。

ほどなく走っていると、道沿いに浴場施設の看板を見つけましたので、そこに立ち寄ることとしました。そこは田舎の小さな銭湯といった感じのところで、人も少なかったです。露天風呂もありましたが、4人入るのが限界の小さなものが1つあるのみでした。

一応、尾行している工作員を見張ってましたが、私の直後に入ってきた人はいませんでした。浴場も人が少なく、『わかりやすい』工作員もいませんでした。

屋内の銭湯でゆっくりしたあと、狭い露天風呂に行きました。行ったときには、10代後半か20代前半と思しき青年2人がいてました。

最初、若者同士会話が弾んで楽しそうに話していました。1人は湯船で私の左側に浸かっており、もう1人は私の向かい側で縁に座っていました。よく見る光景です。

しかし、私があらかじめ持ち込んでいた三色旗(ナイロン製の屋外用※博文栄K堂で二千円くらいで通販してます)をその場で広げてみると、さっきまで楽しそうに話していた2人が急に静かになりました。湯船に浸かっていた左側の1人は三色旗に背を向け、縁に座っていた向かいのもう1人はうつむき、押し黙ってしまいました。

工作員だったかw」さっきまでの楽しく和やかなムードが一変、気まずい雰囲気が漂い始めました。彼らは、私が入る前に既にこの露天風呂に居ました。私たちが入庫してから浴場に入るまで誰にも抜かされていません。ということは、彼らはここに既に先回りしていたということになります。

工作員であるからには、何か嫌がらせでもしようとしてたんでしょう。この場面では私の三色旗見せで出鼻がくじかれてしまいましたが、わざわざそんなことのために動員される工作員も気の毒なものです。

別の日でスーパー銭湯に寄った際は、しっかり嫌がらせをされました。洗髪スペースで髪を洗っていたところ、横に、同じく10代後半から20代前半くらいの青年がやってき、髪を洗い出しました。しかし、その洗い方は、動作が非常に雑で大袈裟で、意図的に周りに水しぶきを撒き散らすマナーのないものでした。

「そういう嫌がらせか」そう理解した私は、次、同じくその仲間が代わってやってきたとき、同様に三色旗を広げておきました。なお、この青年たちは、10数人のグループでやってきていました。

すると、さっきの青年とは打って変わって、非常に礼儀正しいまでの洗い振りを披露してくれました。洗ってる最中でも女性のように足を閉じ、一つ一つの動作が非常にゆっくりで丁寧で、水の流し方もしぶきが飛ばないほどの行儀の良さで感心してしまうほどでした。この変わり様は一体・・・彼らは三色旗を通して何を見ているのでしょうか?

別の日では、ロッカーで着替えてる最中、横で独特のリズムの咳払いをして工作員アピールしてきたオッサン工作員がいました。

さて、ここでようやく銭湯や温泉での反撃方法がひらめいてきました。私はこの工作員が浴場に入ったのを確認すると、その工作員のロッカーの鍵穴に、その鍵穴を塞ぐように三色リボンを貼ってあげました。

私も浴場に行き、洗髪等を済ませ、再び戻って着替えていると、そのオッサン工作員も戻ってきました。しかし、ロッカーの鍵穴に三色リボンが貼られているのを見つけると、そのまま固まってしまいました。私はその様子を横目に、着替えを進めました。こう思いながら・・・

御心配なく。そのリボンは瞬間接着剤とかで貼り付けているわけではありません。セロテープです。幼児の力でも剥がすことができます。そんな困るようなことではありませんw

さて、このオッサン工作員は、その後、ちゃんと着替えることができたのでしょうか?帰路、それだけが心配でしたw

公衆浴場では、ほかにも嫌がらせパターンがあると思います。こちらも身一つなので、できることは限られてくるでしょうが、三色旗をタオル代わりに持ち込むというのが、ゆっくりくつろぐためにも、一番いいでしょう。