集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

認定証の反応

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認定証とは、このブログにおいて嫌がらせ工作員に直に三色リボンを貼ることを指しますが(2018年4月18日の記事「認定証」御参照)、そもそもやりだしたきっかけは、嫌がらせ車への三色リボン貼りの反応が良かったため、嫌がらせ工作員にも直接貼ってやろうと思い、始めたものです。

やってることは変わらないんですが、私がわざわざ三色リボン貼りの1つと括らず、個別に「認定証」と呼んでいるのは、対人ゆえ体裁的なところでオブラートにしたいためです。ほかには、日常生活における嫌がらせの頻度としては、車両より工作員によるものの方が多いわけで、周りの工作員に嫌がらせされても、些細なものについてはこちらからは何もできません。そんなところへの反撃手段として特別な意味を持つものとしてあえて別称にしているというところもあります。

そんな認定証の記念すべき第1投目はタックル工作員でした。その日、出張に出ていたのですが、その出張先のコンビニでコーヒーを買い、レジで店員が準備して持ってくるのを待っている最中に、プライドの高そうな40代〜50代くらいのサラリーマン工作員が、私に対し、故意に後ろからタックルしてレジに並んできたのです。ぶつかってきておいて挨拶なしです。すなわち、確信犯です。

実はその日の出勤途中の改札口で私の前をわざとらしくダラダラ歩く男子学生工作員がいたのですが、「(三色リボンを)貼ったるわ」と、盗聴を前提としてヒソヒソ声でつぶやくと、突然、早歩きして離れていきました。また、出張先に向かう途中の地下街で同じく私の前をわざとらしくダラダラ歩く爺さん工作員に、「(三色リボンを)貼ったろか?」と、ヒソヒソ声で囁くと、慌ててこちらを振り向き、道を開けました。これらの反応から、やはり貼られるのは都合が悪いんだな、試しにやってみようかな、と思っていたところでした。なお、私のこれらのヒソヒソ声は、一般人なら絶対に聞こえない音量です。聞こえた者しかしないような反応をするということは、それが工作員であるということにほかなりません。

そんなところに実験台としてぴったりのサンプル工作員が現れたわけです。私はタックルされたあと、会計中のそやつの後ろにさりげなく移動し、背広の裾に堂々と三色リボンを、テープの粘着面を引っ掛けるようにしてしてそっと貼ってあげました。客観的に見て、故意にぶつかった者、その者に単に小さなリボンを貼った者、どちらの絵面が悪いのかは明らかです。こういう場面では体裁はあまり考える必要はなく、堂々と行けます。人にタックルしておいてリボン貼りごときで文句を言う資格など、こやつにはありませんから。ただ、それでも体裁を考えざるを得ないという場面では、貼ってるところを工作員と自分の体で隠して外からの視線を遮断したうえでやります。これでいくらでもとぼけることができます。そう、嫌がらせした工作員が、それを注意した被害者に対してとぼけるのと同じように。なお、工作員は、貼られたことが周りの工作員からのテレパシーか何かの一般社会に隠された無形無声のコミュニケーション手段でわかるようですが、それがわかるということは組織的にやっていること、すなわち、集団ストーカーしてることがハッキリわかってしまうので、一般人と同じ振る舞いをします。そのため、一般人なら気付き得ないような場面では、本当は気付いていても、それを前提としたアクションができないようです。これは、嫌がらせ車等へのリボン貼りについても同じです。

ちなみに、この場ではレジの後ろに客が並んでおり、一応、貼ったあとどんな反応してるか確認してみたのですが、皆、貼られた三色リボンを一点に見つめながら青ざめた表情をしていました。そんな反応をするということは、後ろにいた客も工作員だったということにほかなりません。というのも、普通の人なら、「この人、タックルの仕返しでなんであんなことしたんだろう?」と、首をかしげるような場面です。あっけにとられこそはすれ、青ざめることはないでしょう。なお、その時の私には、これらの客が工作員である可能性を全く認識しておらず、他人にリボンを貼っただけなのに、なぜ皆そんなに表情が凍りついていたのかわかりませんでした。

もしかしたら、このリーマン工作員は、後ろの工作員たちに「嫌がらせはこうするんだ!」とレクチャーしていたのかもしれません。そんな構図はしばしば見かけます。しかしこの場面では、生徒工作員たちを青ざめさせてしまうという失態を披露してしまったわけです。リーマン工作員も立場はありませんが、生徒工作員たちもトラウマになってなければいいですねw

次の日も面白い反応がありました。私の最寄駅は二階建で一階がホーム、二階が改札口となっており、改札からホームへ降りる階段が2つあります。1つは改札通ってそのまま進行方向に降りていくもの、もう1つは改札通って逆方向に降りていくもので、私は普段、逆方向に降りていく方を使っているのですが、いつも転回のタイミングでホームから上がってくる大量の工作員たちに向かいから幅寄せされて進路妨害をされていました。

そこでこの日は、昨日の反応を確認していたということもあり、ホームへ降りる際は、三色リボンを片手に構えながら、「オラオラ!邪魔すると貼るぞ!」と、例によってヒソヒソ声で囁き、警告しました。すると、コリジョン予定だった工作員たちは皆、私の構えた三色リボンを恐怖におののいた表情で見ながら慌てて私を避けました。ホームから登ってきた大量の工作員たちの列が、私を起点に裂けていったのです。わかりやすく逃げ惑うように避けるので笑いが止まりませんでした。その様子は障害物があるから避けて通るというものではなく、まるで火を恐れる野生動物のような慌てて避けるようなものでした。

認定証はカルト車等にリボン貼りする以上に体裁面で工夫が必要ですが、今回挙げたような暴力行為を行った工作員に対してはあまり気にする必要はないので、手慣らしに最適です。慣れれば他の目障りな工作員にも貼っていけます。

ちなみに、この後2回タックルされたのですが、全部認定証返しをし、以後は今に至るまでされていません。まぁ、こんなこと書くと加害者は「何だと!」と思ってまたやってくるかもしれませんが、そのときはまた貼ってあげるまでです。見張り役工作員に貼りにいくのに比べたら、わかりやすい嫌がらせをする工作員ほど貼りやすいものはありませんしね。