集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

職場における嫌がらせ対策

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集団ストーカー工作員による嫌がらせや心理的圧迫は日常生活の全てに及ぶものですが、職場においても然りです。私も例外ではなく、特に、反撃手段がわからなかった被害初期の頃は相当激しかったものです。

連中の加害行為は、他人に気付かれず、自分にだけ気付くよう、実に巧妙にやってきます。なので、頭にきて工作員をとっ捕まえて問いただしたところですっとぼけられ、状況のわからない一般人にはこちらが勝手にキレたのだと認識し、こちらが不利な状況に置かれます。集団ストーカーは、そこまで計算されている卑劣な犯罪です。

こういう卑劣な犯罪と戦うには、こちらもそれなりに頭を使う必要があります。使わなければどうなるかというと、一方的にこちらが不利になるだけです。そういう犯罪です。人の『主観』を壊す犯罪です。殺人や強盗など人の『客観』を壊す犯罪とは事情が異なり、一般人はこの犯罪を知らないわけですから、それを前提にうまく戦う必要があります。

具体的には、こちらも一般人に気付かれず、連中にだけダメージを与えることのできるあらゆる手段を講じることです。たとえば、これまでも記事にしているところですが、三色旗※、怖い話※、電磁波返し※です。相手が創価学会員なら、これらをうまく駆使することで一定の対策はできます。f:id:SyusutoResistance:20200805224900j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/03/17/171750

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/14/112421

ただ、私一人だけなら結構派手に工作員狩りをやれるのですが、そういうわけにはいかない場面もあります。職場なんかがそうです。たとえば、職場で堂々と認定証※を執行するわけにもいきませんね(こっそりとはやっていますがw)。今回は、こうした他人の目を一定配慮する必要があるシチュエーションでの対策として、私の職場を例に、私なりのやり方を紹介します。f:id:SyusutoResistance:20200805224419j:plain

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

さて、私の職場ですが、どんな所にあるかというと、従業員に限らず、誰もが出入りすることができます。職場の様子もカウンター越しに丸見えです。そのため、被害初期の頃は、工作員どもが監視や嫌がらせのために湧いてきていました。通路、待合スペースなど、そこら中を徘徊し回っていました。

たとえば、職場で業務の話をしてると、パーテーション越しに、隣の部署の相談スペースから、客を装ったオッサン工作員が、私の業務上の会話にあわせて、白々しく「勉強になるわ〜」と、こちらの話を聴いていることを暗にアピールして心理的圧迫をかけてきたりすることもありました。また、私の職場を通り過ぎる際に、カウンター越しに私を睨んだり、わざとらしく咳き込んだり奇声をあげたりなど、やりたい放題やってくれていました。

こうした嫌がらせに対しては、気にせず無視すればいいとか、無視するのが一番、といった意見も見られます。しかし、有効な対策法があるのであれば、それを講じる方がいいに決まっています。それに、無視し続けることで嫌がらせが減った、という声を、少なくとも私は、見たことも聞いたこともありません。

この時に私は、当時、覚え出した三色旗をその通路の見えるところに貼ってみるということを思いつきます。ただ、貼る場所は考えねばなりません。床や壁に貼ったとしても、掃除などでいずれ一般人に剥がされてしまいます。剥がされにくいところに貼る必要があります。

そこで私は、ある場所に目を付けました。その通路には傘立てが設置されているのですが、この傘立てを利用することを思いつきます。具体的には、取手に三色シールを巻いた傘を差し込んでおくというものです。こうすることで、『一般人に』剥がされることなく三色旗を飾ることができます。

貼ってから興味深い反応がありました。いつものように大名行列のごとく徘徊していた工作員が、貼った途端、激減しました。それでもまだ徘徊する工作員の中には、そこに三色旗が貼ってあることを知らなかったのか、不意打ちでも喰らったかのように、傘置き場の手前で思わずむせている者もいましたw

また、貼ってからほどなくして、私を集団ストーカーに巻き込んだ隣の部署の創価学会員の女がそれを見つけ、明らかにそれを嫌がりました。その後、その女の取巻きのオッサンが、他部署の傘立てであるにも関わらずわざわざやってきて、その傘を目立たないように奥に押し込んでいました。

さらに、その傘は午前中に設置したのですが、昼休みを挟んでから確認すると、三色テープが半分以上めくれあがっていました。自然に剥がれたにしてはテープがピンと張っていることから、誰かが意図的に剥がそうとしたのでしょう。そんなことをする必要があるのは、連中にとってそれが都合が悪いからにほかなりません。

ここで気になったのが、なぜ一気に剥がさなかったのかということです。私は昼休み、食事のため外出していました。私に気付かれずに剥がすチャンスはいくらでもありました。にもかかわらず、まるで誰かが複数で数回に分けて少しづつ剥がしていったような剥がれ方をしていたのです。

普通に考えれば、なんとも回りくどいことをするなぁと思いますが、連中は、嫌がらせに限らず、この犯罪の工作活動全てにおいて、徹底的に偶然を装います。これは、おそらく、この犯罪の隠蔽のためでしょう。ちなみに、その後、三色テープの上から透明の極太セロテープでぐるぐる巻きにしてしっかり補強しておきました。さすがにこれだと偶然を装って剥がすのは無理なので、連中も諦めたのか、その後、私が異動するまで2年ほどそのままの状態でした。

ちなみに、三色旗はもちろんですが、三色旗そのものでなくても反応はありました。さきほどの徘徊する工作員のほかには、私の執務中、咳払いなどの生理現象とセットでこちらを睨んでくる工作員とかもいたのですが、こやつらの対策としては、私と連中が通る通路の間にあるカウンターの何処か見えやすいところに、三色旗を貼ってみることを思いつきます。

しかし、さきほどの傘の取手に巻き付けたものと同じものをそこにも貼るのではさすがに目立ってしまいます。そこで、赤、黄、青の付箋をバラバラに、かつ、離して、カウンターに立てかけてあるパンフレットに貼り付けておきました。こうすることで、カウンター越しに『私を』見ようとすると、自動的に赤、黄、青が視線に飛び込んできます。なお、私以外のものを覗き込む場合の角度のみ、飛び込んでこない仕様です。

最初は、もしかして三色がセットでないと効果はないかな、と危惧していました。しかし、三色旗と同様の効果が確認されました。睨み工作員どもが失せました。単色でも三色旗と変わらぬ反応をするということは、おそらく、この赤、黄、青のそれぞれの色に何か意味でもあるのでしょう。私にはそれが何かさっぱりわかりませんし興味もありませんがw

ほかにも面白かったのは、ある日、私の部署に別の部署から社員が3人訪れてきたのですが、うち1人がそれを見つけ、まるで高級車でも眺めるかのように異様に興奮していました。その様子を私は実に興味深く観察していたのですが、こやつはそんな私に気付き、まるで同士でも見つけたかのようなキラキラした視線を送ってきました。いい迷惑ですw

一般人なら気付きもしないその赤、黄、青のそれぞれが孤立した付箋にいち早く気付き、喜び、興奮するということは、きっとこやつも創価学会員なのでしょう。ただし、おそらくまだ私を『仏敵』と認識していない、集団ストーカーに加わっていない学会員でしょう。

というのも、その頃は被害初期とはいえ、集団ストーカーは始まっています。既に幾度となく集団ストーカー工作員に対し、三色旗見せをふんだんにやっており、目を逸らし、体ごと逸らす工作員どもをたくさん確認してきました。しかし、こやつはそんな工作員らしい反応を見せず、三色旗を見て興奮するなど普通の信者らしい反応を示したのです。これらの反応から、三色旗に苦々しく反応するのは、『集団ストーカーに加担している』創価学会員と推測できるでしょう。

ほかにも、客に扮して私を呼びつけ、グダグダとワケのわかない話を延々と聞かされて業務妨害をしてくる工作員もいました。ピンときた私は、メモを取ってくるフリをして「怖い話」読み聞かせ用のICレコーダー※を取って戻りました。その場で再生してあげると(もちろん、音量は、一般人には聞こえない程度でw)急に顔色が変わり、あわてて立ち去っていきました。先ほどまで暇を持て余したようにダラダラグダグダ一方的に喋り倒していたくせに、「怖い話」を再生した途端、焦って帰っていったのですw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/03/13/214850

このように姿を見せて嫌がらせをする奴もいれば、姿を見せずに影で嫌がらせを働く連中もいます。たとえば、私が仕事で使うプリンターなどの事務機器やテーブルなどの備品や私がコーヒーを作るために操作するコーヒーメーカーなどの飲食まわりに関して嫌がらせをされます。

犯人が分かれば手っ取り早く認定証などで処刑できるのですが、残念ながら、わかりません。このように、「認定証」や「怖い話」を使うことができない場面では、基本に立ち返り、三色旗を活用することになります。

ある時期、私がプリンターで印刷しようとしたらいつも紙切れになっていました。前日の終業頃に満タンに給紙しても、翌日の朝一で印刷しようと思ったらカラになっているのです。そして、そんな日が続くのです。これは、何者かが意図的に紙をわざわざ抜いているということです。

そこで私は、何度入れても抜かれるこの給紙トレイの中に、赤、黄、青の小さな付箋を張り付けておきました。他の社員に不審に思われないよう、メンテナンスシールに紛らせて貼り付けました。すると、不審な紙切れはぱったり無くなりました。

ほかにも、一時期、印刷しようと思ったらいっつも紙詰まりしました。業者を呼んで直してもらっても、また詰まります。原因は、印刷ルートにホッチキスの芯やクリップが挟まっていた、とのことです。そんなことはこれまでありませんでした。だいたい、ホッチキスやクリップをプリンター付近において使う場面は私の職場の社員を見る限り誰一人としていません。ということは、連中の仕業です。

「これもか。」

そう確信した私は、ホッチキスやクリップを仕込むときに必ず開かなければならないトナー扉を開け、目に飛び込みやすい場所に、赤、黄、青の小さな付箋を、給紙トレイにしたように、他のシールに紛らせて貼り付けておきました。その後、プリンターのトラブルは無くなりました。

事務機器以外では、私の職場にコーヒーメーカーがあるのですが、ある時期、私がお茶当番のときに限り、コーヒーを抽出している最中に、コーヒーがこぼれ出すのです。実は集団ストーカーが始まる前からちょくちょくあったのですが、集団ストーカーが始まってから頻度が激増しました。

もう言うまでもないと思いますが、これにも三色旗を使います。嫌がらせは、コーヒーメーカーのドリッパーの受口に細工されているようだったので、ドリッパーに貼り付いている注意書きシールに紛らせて、例によって赤、黄、青の付箋を貼り、その上からセロテープで貼り付けておきます。こうすることで、不審な洪水事件が無くなりました。

あとは、会議室を使う際、会議室内のテーブルをレイアウト変更のため動かすのですが、全てのテーブルのキャスターにロックをかけられるという嫌がらせがありました。キャスターのロックは、テーブルが動かないようにするものです。重いテーブルはキャスターがあることで動かすのが容易になりますが、これにロックがかけられると、テーブルが動かしにくくなります。

集団ストーカーが始まる前は、いくつかのキャスターにロックがかかっているだけでした。しかし、集団ストーカーが始まってからは、全てのテーブルにロックがかけられていたのです。円滑に動かすには、ロックを解除せねばなりません。しかし、1テーブル4個あるキャスターのロックの全てをいちいち解除していくのは非常に手間です。

頭にきた私は、会議後、元の場所にテーブルを戻す際、キャスターロックのうちいくつかに、三色リボンを複雑に巻き付けて絡ませておきました。他の社員もいる中だったので、何個かにしかできませんでしたが、それでも多少は効果があったのか、次会議室を使う際、一部のキャスターのロックが解除されている状態で、少なくともがんじがらめのロック状態ではありませんでした。

ほかにも、過去に記事※にしているところではありますが、私が職場のパソコンで作業をしていると、ファイルが開けない、文字のフォントが変えられる、フリーズする、作業中のシステムが突然落ちるなど、不審な反応がしばしばあります。これらの嫌がらせは、私の作業に合わせてなされることから、連中は、私のパソコン画面をモニタリングしながら遠隔操作で業務妨害をやっているものと推測されます。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/02/195230

また、私の業務上の会話のキーワードが工作員によってほのめかされることから、連中は、モニタリングはもちろん、パソコンに装備されているウェブカメラやマイクによって、盗聴盗撮※もしているものと推測されます。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/09/18/231207

連中がモニタリングしながら遠隔操作でこちらの業務を妨害したり盗聴盗撮をしているということであれば、それを逆手に取り、三色に着色したエクセルをモニターに表示させたり、「怖い話」を吹き込んだICレコーダーをパソコンのマイクに向けてリピート再生したりしてあげます。

効果があるかどうかは、それによって不審な反応(嫌がらせ)がどのくらい減ったかが指標になると思います。私が試した範囲では確かな効果を確認できました。頻度もそうですが、やられている最中にやってあげるとすぐに不具合が直ることがしはしばあることから、効果はあるといっていいでしょう。

また、三色旗のほかに、「怖い話」も活用しています。読み聞かせはもちろんですが、話の内容を書き込んであげたりもします。ICレコーダーでも効果が感じられない場合は、この方法を実践しています。パソコンの作業中に嫌がらせがあった際、「怖い話」を書き込むというものです。

効果がないのは、おそらく、モニタリングや盗聴盗撮しているとしても、「怖い話」を読み聞かせられるのでは都合が悪いので、音声認識ツールをOFFにしている可能性が考えられます。でも、パソコンの画面はどうしようもありません。というのも、私の作業に合わせて嫌がらせがあることから、私の作業をモニタリングしておかないと、嫌がらせが実行できません。私が作業してないときに嫌がらせをしても意味がないからです。

もちろん、私の作業していないところも様々な嫌がらせトラップが張り巡らせていることでしょう。しかしそれでも、私の操作に合わせて、入力中のフォントを変える、開こうとしたファイルをつかむ、作業中のシステムを落とすなどの嫌がらせがほとんどであることから、大部分は私の作業をモニタリングでもしていないと意味がない嫌がらせです。

ということで、こういうときに「怖い話」を入力していきます。たとえば、私が仕事で作業するデータが保存されているフォルダを開けようとすると、他のユーザーが使っている旨のエラーメッセージが表示され、それを開けることができないのです。

それでどうなるか。私はその作業を行うことができません。だいたい、私以外にそのデータを使うことはありません。そして、異常な頻度で発生するのです。ということは、意図的なものです。すなわち、連中の嫌がらせです。

こういうときに「怖い話」読み聞かせ用ICレコーダーを再生してやるのですが、さすがに連中も学習したのか、効果を確認できないときがしばしばありました。音がダメなら、視覚に訴えてみましょうw

私はエラーメッセージはそのままに、ワードを開きます。すでに、肉声で何十回と読み聞かせており、暗唱可能です。書き出しなどお手の物です。私は書き出していきます。

『加害団体はアウシュビッツのように、被害者たちのために残酷な環境を作った・・・』

そして、ある部分に行き着くと、それまでずっと開くことの出来なかったフォルダが開けました。不思議です。別の文章だとウンともスンともいわなかったのに、ある部分まで書くと、途端に開けることができました。不思議ですね。そんな『ある部分』とは一体どこでしょうか?それは、この部分ですw

『・・・おぞましい嫌がらせをすることで病気になった幹部、また将来のことを考えて病気になってしまった幹部たちを、どう処理すればよいのか。』

もちろん、この部分の他にも効果がありました。たとえば、この部分ですw

『・・・その医師は、「状態が大変悪いので、△△病院で見てもらいましょう」と言って、その病人を◯◯県にある△△病院に送る。そして表向きは△△病院だがその実体は加害団体の強制収容所。その後、外出は一切許可が出ず、そこで暮らすことになる。』

これらの部分は、肉声での読み聞かせでも反応があったところでもあります。実にわかりやすいですねw

なお、怖い話全文を表示させても効果はありませんでした。面倒ですが、一文字一文字打っていって効果を確認できました。なぜかはわかりませんが、おそらく、打ち込む文章をそのまま読み上げる機能でも使ってモニタリングしているのでしょう。

ほかにも、私の会社の社用車に、『8888』のナンバーの車があります。この車でその地域の何人もの罪の無い人々を追い詰めてきたことでしょう。許せませんね。2度とそんなナメたことができぬよう、8888のすぐ脇に、三色リボンをサイドにペタッと貼っておいてあげましたw

今回、職場はじめ他人の目を気にせざるを得ない場面での私なりの対処法を、思いつく限り記事にしてみました。もちろん、嫌がらせパターンはこの他にも多々あるかと思いますが、対処法の基本は同じかと思います。これくらいのことはもうやっておられる方もいるかもしれませんが、特に被害初期の方や派手な仕返しができない方に、幾ばくかお役に立てれば幸いです。