集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

「怖い話」読み聞かせ(トイレ編)

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集団ストーカー工作員の大の好(怖w)物である「怖い話」※。これをうまく利用すれば、様々な嫌がらせ場面で役立ちます。これまでも、読み聞かせシリーズでそういった内容の記事を書いてきたりしてきたところですが、今回は、トイレにまつわる読み聞かせエピソードです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/05/09/222400

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/11/183831

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/18/165237

皆さんは、こんなことはありませんか?トイレ(男性なら個室)に行こうとしたら、いつも満杯だったり、どこに行っても必ず誰かが先に入っていたり、と。さらに、その先客は、待てども待てどもいっこうに出てきません。

被害初期の方なら、「なぜ、いつも誰かが入ってるのか?」「なぜ、どこのトイレも満杯なのか?」そう不思議に思う方もおられるでしょう。私がそうでした。しかしそれは、偶然なんかではなく、集団ストーカー工作員が意図的に行っている嫌がらせです。

私の場合、用を足す目的のほかに、身なりを整えるために障害者も入れる大きなトイレの個室をよく利用します。しかし、集団ストーカーが始まってから、行く先々のトイレで必ず誰かが先に入っているようになりました。普段、すんなり入れた個室が、いつも誰かが先に入っており、利用できないのです。

これは偶然でしょうか?だとしたらありえない頻度※になります。こういう考えられない頻度でこちらがしようとしている行動が妨害されるというのは、偶然というわけではなく、集団ストーカー工作員が嫌がらせとして意図的に行っているものです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/02/233924

さて、トイレの話に戻しますと、今でこそこの先客が集団ストーカー工作員だとわかりますが、当時の私は「???」状態でした(笑)ワケもわからず、「どうしていつも先客がいるんだろう?おっかしいなぁ。」と健気に考えていました(笑)

しかし、それがどんなに些細なことであっても、嫌がらせとして意図的になされているものがある※ということがわかってからは、ちょっとしたことでも、「もしかして?」と考えるようになりました。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/01/14/012430

そんな矢先、外出先でいつも利用している個室トイレ(車椅子も入れる広いもの)に入ろうとしたら、先客がいました。その時は1階にいたのですが、2階に上がって同じトイレに入ろうとしたら、ここにも先客がいたのです。さらに上の階層に行く気力はもうありません。仕方なく待つことにしましたが、毎度のように、待てども待てども出てきません。そこで、閃きます。

「(ここで「怖い話」を音読したらどうなるかな?)」

私は個室トイレの扉の前に立ち、通り過ぎる通行客に気付かれないように、そこで「怖い話」をボソボソと音読してみました。すると、話の後半を過ぎたあたりで中に入っていた者が出てきました。いつもなら、待てども待てども一向に出てこないのに、「怖い話」を音読した今日に限って出てきたのです。

その時は1回目なので、その出てきた者が工作員かどうかは半信半疑でした。しかし、やっぱり違和感を感じました。個室に入ってみると、全然匂いがしないのです。男性用の個室では、皆、基本的に大便しか用をたしませんから、こういう先客がいた場合、序盤は便意からの解放感とともに刺激臭との闘いを強いられるのが常です。

しかし、今回、そういった刺激臭はおろか、身支度したであろう際の整髪料などの匂いさえもなく、まったくの無臭だったのです。消臭剤の匂いさえありませんでした。ちなみに、先客は20代と思しき覇気のない学生風の者でした。

たしかに、そんな年代ですから、私のように、身支度だけしてた可能性もあります。しかし、とても気合いの入った雰囲気ではありませんでした。どちらかというと、どこか抜け殻のような、ネットカフェ難民のようなものでした。それに、その可能性は、その後、排除されました。つまり、単に私の個室入室を妨害するためだけにあらかじめ中に潜んでいたということです。

当時の私は、それが集団ストーカー工作員によるものかどうか半信半疑の状態ではありましたが、道ゆく先々のトイレで先客がいた場合に同様に「怖い話」を音読してみると、結構な確率、ほぼ100%の確率といっていいくらいに先客が出てくるのです。数回やっているうちに、行く先々の個室トイレに先客がいるということは無くなってしまいましたが・・・面白くないですねw

もちろん、先客がいるパターン以外の嫌がらせもあります。たとえば、職場のトイレであまり人が入ってこない場所があり、私はそこをよく利用するのですが、集団ストーカーが始まってから、私がトイレの個室に入ると、いつもその後に隣の個室に誰かが入ってくるのです。しかも、入って即、毎度毎度トイレットペーパーを必要以上に巻き取り、カラカラ音を立てまくるのです。

一回、二回くらいならいいですよ。しかし、毎回そんな調子です。やってくるタイミングも毎回全く同じです。ほかのトイレで隣の個室に入ってきてそういうことをする者はただの一人もいません。そのトイレに限ってそんな調子です。ということは、集団ストーカー工作員ということです。であるならば、きっちり報復してあげましょうw

私は、スマホの動画モードを利用してあらかじめ吹き込んでいる「怖い話」をその場で再生してあげました(もちろん、音量は、他の雑音に紛れるほどの小さなものでw)。

すると、ほどなくして隣の工作員は、ウォシュレットを作動させ、出て行ってしまいました。なんとも摩訶不思議な光景です。なぜなら、それまでの間、隣の個室から用を足す音が一切聞こえてこなかったからです。ウォシュレットだけ味わいたいという変態でもない限り、用も足さずにウォシュレットを作動させる理由はありません。

そうでなければ、私が聞き漏らしたのでしょうか?しかし、そこはほとんど人が入ってこないトイレ。そのトイレ内にある隣り合わせの個室。些細な音でも聞こえてしまいます。ましてや用を足す音の音量など操作不能です。それがないということは、用も足さずにウォシュレットを作動させたということです。「怖い話」に耐えかねて偶然を装って出て行ったつもりが、かえって不審な挙動を晒した格好です。

この工作員がトイレから出ていった後、私はすかさず隣のトイレの様子を確認します。無臭でした。隣の客人は、トイレに入ってからわずかな時間でウォシュレットを作動させ、そのまま出て行ったのです。一般人の行動としては不審という他ないでしょう。であるならば、工作員ということになります。

こういう不審な者は、その後何回かお目にかかりました。しかし、その度に「怖い話」を再生させて追い出してあげました。いつもなら、私が出るまで出ないのに、「怖い話」を再生しているときに限って私より先に出るのです。1回目の再生で出て行く者もおれば、3回目の再生でやっと出て行く者もいました。そんな者たちも、私が「怖い話」を再生するようになってからというもの、ぱったり来なくなってしまいましたw

ほかには、私が個室に入ろうとする前に、あらかじめ隣の個室に入り、内側のドアのド真ん中に三色リボンを貼ってみたりしました。こうすることで、個室に入って便器に腰をかけ、真正面を向いたところに三色が目の前に飛び込んでくる仕様です。さて、どんな反応をするのかな・・・w

その後、元々入るつもりだった個室に入ると、ほどなくしていつものように工作員がやってき、私があらかじめトラップを仕掛けた隣の個室に入ってきました。私は耳を澄まして聞き入ります。着衣を脱ぎ、便座に腰掛ける音が聞こえてきます。そして、工作員が座って真正面を向いたであろうそのタイミングで、その工作員は思わずゴホゴホと咽せ(むせ)てしまいましたwどうやら動揺しちゃったようですwその後、用便を済ますことなく、すぐに出ていってしまいましたwたかが1センチ四方のリボンごときで情けないですねぇw

また、個室はもちろんですが、小便器で用を足す際も同じように読み聞かせます。小便器を利用するときは特に目立った嫌がらせはなかった(気付かなかった)のですが、これまでのカンといいましょうか、はっきりとしたものではないですが、なんとなく工作員臭を感じることがあります。そういうときは、小便中でも「怖い話」を再生します。

職場でのある日、それが工作員かどうか確信は持てませんでしたが、私が用を足している最中に、その横に、タイミングよく爺さんがやってきましたので、念のため、私は胸ポケットのスマホを操作し、その場で「怖い話」を再生させました。

私がスマホに保存している「怖い話」の読み上げ時間は2分半で、私が用が足し終わっても話は続いていましたので、そのまま用を足し続けるフリをしてその場に居続けました。話が終わり、さぁ戻ろうとかと思い、手洗い場に行こうとしたところ、その爺さんは、うっかりこうほのめかしてしまいました。

「やっと終わった・・・」

一般人ならなんとも不思議な呟きです。なぜなら、そのトイレには私とこの爺さん以外に誰も居ません。誰かと話してたのでしょうか?それはありえませんね。なら、独り言です。では、『何が』終わったのでしょうか?用を足し終わったのでしょうか?しかし、ほのめかしてから私が手を洗って出て行く間もその爺さんはずっとそのまま用を足し続けていました(本当にしてるかどうかはわかりませんが)。

そうすると、一体『何が』終わったのでしょうか?もし、その場で終わったものが何なのかと問われれば、それは、私の用便と『怖い話』wです。私の用便が終わったところでこの爺さんに何ら解放感は与えないのは明らかです。ということは、『怖い話』が終わったことからの解放感ということでしょうwそう感じてしまうのは工作員だからこそです。老い先短いのに命がけで私に嫌がらせをしなければならないとはなんとも不憫な爺さんですw

この爺さんは、私に対し、特に何か嫌がらせをしたというわけではありません。しかし、工作員の中には、具体的に何か嫌がらせをするのではなく、監視することを目的にそばに湧いてくることがあります。この爺さん工作員も、思考盗聴とか監視要員としてやってきたんだろうと思います。

ほかにトイレにまつわる嫌がらせの別パターンとして、ある日の休日、高速道路を利用して遠出しており、途中、休憩のためサービスエリアに寄ったのですが、そこのトイレで嫌がらせをされました。

何をされたかというと、順番抜かしです。そのとき、男子トイレの個室は満杯で、用を足したい人たちは、利用したい個室の前で列をなして待っていました。私も列に並んで待っていたのですが、いざ私の番というときに、後ろにいた爺さんが、何も言わず堂々と私を差し置いて先に入っていったのです。

「やりやがったなw」

すぐにピンときた私は、この爺さん工作員に報復することとしました。私はすぐさまスマホからブログ「小さな応援歌」の記事「強制収容所」※にアクセスし、その記事の内容を個室トイレのドア越しにボソボソと読み上げてさしあげました。

※本家本元

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https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/05f95535bfbb33138ae45b75716fcc4f

すると、読み聞かせの最中、そばにある小便器で用を足していた高校生くらいの少年グループの1人が、私に向かって「大人気(おとなげ)ない!」とほのめかしてきました。何が?って話ですね。しかし、この少年工作員から言わせれば、トイレの順番抜かしに対して「怖い話」で報復するのは、どうやらやり過ぎのようですwなぜなら、連中の思考回路はこんな感じですから・・・

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/09/03/210345

相変わらず何もわかっていませんねぇ〜w嫌がらせに対して反撃してはいけないとどこの誰がいつ決めた?国士は国敵にやられ続けなければならないと誰が決めた?総体革命※で日本乗っ取りをもくろんでる朝鮮民族の故池田大作ってか?だとすれば、我々純日本人がそやつに従うワケがない。そんなことも理解できないところがいかにも半島民族らしいのぉw

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そんな貴様ら国敵は我々国士が狩っていく。これは戦争。「お願いします!助けてください!」は通用しない、お互いに。やるかやられるか。やるからにはやられる覚悟でかかってこいw逃げ腰の根性無し工作員ばかりで情けない。。。これまでロクに反撃もされずにぬくぬくと悪さばっかしやがってテメーらはwこれからは我々もやってやる。純日本にとって有害な外来種は、我々国士が狩り尽くしてくれるw

・・・すみません、取り乱しました(笑)久しぶりにあの暴露記事読み返したもんでつい、、、(笑)さて、話を戻しまして、私は、怖い話を読み終えてからタイミング良く出てきたこの爺さん工作員にさらなる追い討ちをかけることにしました。用便は後回しにし、私はこの爺さん工作員を追尾しました。手洗い場で手を洗っているのでこれをチャンスとし、並ぶフリをして背後からこの爺さん工作員に認定証※をくれてやりましたw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

ふりかけた認定証は、手洗いのため前かがみになっているこの爺さん工作員の背中に引っかかるようにして貼りついてくれましたwねずみ色のポロシャツの中心部に映える赤、黄、青の綺麗で小さな三色リボン。なんともいい眺めですw

その後も様子を観察すべく、『公安警察が一般市民に対してやるように』『偶然を装いながら』しばらく跡をつけていたのですが、そこで不自然な光景を目の当たりにしました。この爺さん工作員は、その後、家族か親族らしき者たちと合流したのですが、その者たちは、この爺さん工作員の背中に光るリボンに触れようとしないのです。

いくら小さなものとはいえ、グレーのシャツに三原色は目立ちます。普通なら、周りの誰かが「何かついてるよ。」などといって気付いて剥がしてやることでしょう。しかし、その場では皆、その三色に触れないように、というか、見ないようにしていました。気付かないフリをしていたといった方が正しいかもしれません。

こういう場面は実は他にもありました。観光地でお目にかかることが多かったのですが、たとえば、チケットを買うのに並んでる横から当然のように割り込む、お土産を見ているとすれ違いがてら荷物をぶつけてくる、ほのめかしてくるなど嫌がらせを行う工作員がいました。

こういう連中に対しても私は、今回のトイレ爺さん工作員と同様に始末してあげているのですが、その後、その工作員が他人と合流する場面でも、そやつの周りの者は皆、貼られた認定証に明らかに気付けるのに気付かないフリをするのです。

ほかに似たような現象として、かつて電車内で、座っている真正面の席から偶然を装って盗撮してくれた工作員がいたのですが、私の真正面を陣取って盗撮するということなら、あらかじめそこに認定証を置いておいたらどうなるかなwと思い、いったん向かいの座席に座り、認定証トラップを『偶然を装って』ほどこし、その後、車内掲示を見るフリをして向かいの座席に座り直します。こうして、向かいの席にやってくる盗撮工作員を待ち構えます。

案の定、次の駅でほかに席が空いているにもかかわらず、私の向かいに座ろうとしたOL風女工作員がやってきました。しかし、そこに認定証が用意されていることに気付くと、一瞬フリーズしましたが、はねのけることなく、恐る恐るそのまま座ってしまいましたw

これらの反応と先ほどのトイレ爺さん工作員の親族の反応とは近いものがあるかと思います。すなわち、そこに三色旗があることはわかってはいるものの、あたかもそれが無いかのように振る舞うということです(動揺はしているようですがw)。

なぜ、連中がこうした反応をするのかは私には断定しかねますが、おそらく、信心上の理由か、この犯罪の隠蔽のためかのどちらかでしょう。それに、下手にその三色に触れてしまうと、創価学会と集団ストーカーが紐付いてしまいますしねw

話が色々脱線してしまいましたが、こんなふうに、「怖い話」読み聞かせは色んな場面で活躍します。今回、トイレにまつわる嫌がらせへの報復方法として紹介しましたが、たとえば、わざと混雑させられている場面やわざと騒がしくされている場面などでも活躍します。今回の記事を参考に、皆さんも、色んな嫌がらせ場面で「怖い話」を上手く活用してみてください(笑)