車椅子、ベビーカー等に三色リボン
集団ストーカーの参加者には、大人はもちろん子供、老人のほか、障害者もいます。もちろん、障害者なので、できることには限界がありますが、それでも障害者ならではの鬱陶しい嫌がらせ、特に、車椅子による進路妨害が目立ちます。
車椅子は、いかんせん場所を取り、こちらの可動域を狭めます。満員電車内しかり、エレベーター内しかり、狭い通路しかりです。これは、ベビーカーについても同じです。それが意図的になされているものであるかどうか、すなわち、嫌がらせとしてなされているものであるかどうかは、その頻度やタイミングが教えてくれます。集団ストーカーの人的嫌がらせのやり口は、日常ありうることを異常な頻度や絶妙なタイミングで行うことですから。
それが嫌がらせだと分かれば、いつも通り、三色リボン貼りです。障害者だろうが何だろうがそんなもん関係ありません。というより、そもそも車椅子やベビーカーに小さなリボンを貼ったところで何らの損害も与えませんけどね(精神的なところは知りませんがw)。彼らが偶然を装って嫌がらせをするように、こちらも偶然を装って貼り付けてあげます。
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/06/120616
車椅子やベビーカーでの嫌がらせのよくあるパターンは進路妨害ですが、基本的には接近状況下でなされます。なので、リボンを貼るのは比較的容易です。場合によっては、わざと進路妨害に引っかかって意図的に密着状態を作り、その隙に貼ってあげたりもします。
ある時期、通勤駅でホームから改札に向かう駅の通路で、私の通行進路上に、いつも車椅子の障害者が出没していました。具体的には、ホームは2階、改札は1階にあり、階段を降りてU字に曲がった先に改札があるのですが、私は、コースが最短となることから、いつも通路の内側を通っていました。集団ストーカーが始まってから、そのコース上にその者が毎日出没するようになったのです。
そのコースを通るだけの私にとっては、それは邪魔でしかありません。特に何をするわけでもなく、ただそこにいるだけです。周りに補助者もいません。当初、私以外にもそのコースを通る人がたくさんいるということもあり、私個人への嫌がらせとは思っていませんでした。しかし、嫌がらせ経験を重ねてくると、ある程度のパターンが読め、勘が働いてきます。「もしや?」と思い、試しに貼ってみることにしました。
私は、その車椅子と通路の壁との間の細い隙間をなかば強引に通ることとし、その隙にさりげなく貼って差し上げました。もし、これで明日もいたらシロです。しかし、翌日以後、忽然と姿を消しました。あれほど毎日いたのに、貼った途端、ぱったりと消えてしまったのです。「やっぱりなw」私の勘は当たっていました。
しかし、しばらく姿を消していたのですが、ある程度の期間を空けてから、また出没しだしました。別に懲りないなら懲りないで結構。粛々とリボン貼りを続けるのみ。今度は、歩きスマホを演じながら車椅子のすぐそばまで接近し、直前で回避するフリをして再び貼って差し上げました。それから以後、今に至るまで姿を見せていません。この時↓と一緒ですw
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/20/221535
※この記事を載せた数日後に、悔しかったのか、再び出没したので、例によって、壁と車椅子の隙間を強引に通るついでに3枚目をお貼りしておきました。4枚目、5枚目も欲しかったらまたどうぞw『漏れなく』差し上げますw
ベビーカーも同様です。ある日の休日に友人とデパートに行っていたときのことですが、エレベーターに乗っていると、途中の階でベビーカー主婦が乗り込んできました。休日で、しかも都心部のデパートということもあり、エレベーター内は大変混雑していました。
その主婦は、エレベーターに乗り込む際、人混みの中、狙いすましたかのように私めがけて突っ込んできました。ベビーカーのカートを私にぶつけてきたのです。しかも、ぶつけたにも関わらず、挨拶なしです。さらに、この主婦は、エレベーターに乗り込むときから、うっすら笑みを浮かべていました。
もはや言う間でもありませんね。そう、確信犯です。この主婦工作員は、とっても嬉しそうな表情をしていました。悪意のある満面の笑みといったものです。人に嫌がらせをして幸せを感じるとはなんとも愚かな人間です。まぁ、そういう思考回路なのでもはやどうしようもありませんが、これこそがまさに創価学会員特有の『黒い喜び』です。人(勝手に仏敵と冠された人)に嫌がらせをすれば幸福が訪れるのだと、ありもしない事実を、池田大作を通して、CIAの洗脳により本気で信じているわけです。
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/23/235419
何の罪もない人に対し、嫌がらせや電磁波などでいたぶり、不幸に陥れることに喜びを感じるこの連中。こういう性根が腐った輩には、しっかり罰を与えてやらねばなりません。しかし、残念ながら、今の日本は、こやつら朝鮮民族(背後に超国家支配層)にハイジャックされ、売国奴政治家はびこる東朝鮮全体主義人民奴隷国と化しています。日本は、いわば隠れた侵略戦争の最中にあります。それにより、純日本は、事実上の無政府状態にあるといって差し支えないでしょう。であるならば、代わりに私が、国士として、国敵に相応しい罰を与えることとしましょう。その名も・・・
『 国 罰 w 』
私は友人との会話を続けながら、首から下を別回路・別稼働させることにより、自ら射程圏内まで突っ込んできてくれたそのベビーカーの天井カバーにさりげなく三色リボンを貼ってさしあげました。目の前にあり、そのうえ混雑している状況下であったため、体裁よく国罰を執行することができました。
なお、この主婦工作員は、私に貼られるまでの一連の様子を見ていたのですが、貼られることに気がついてから貼られるまでの間の表情の変化がとても面白かったです。笑みを浮かべていた表情が、貼られるとわかった途端、見る見る恐怖の形相に変わっていったのです。
ここで、『恐怖の形相』とは一体どのようなものか?私は過去の記事に、リボン貼りの際の工作員の表情として、何度か『恐怖の形相』だとか『恐怖におののいた表情』という表現を使ってきました。
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/07/200255
しかし、私の説明力や表現力の乏しさもあり、それが実際にはどのような表情なのか、具体的にイメージできなかった方が大半だったかと思います。そこで今回、どんな表情だったのか、ネット上で、「まさにコレ!」という表情の画像が転がっているのを見つけましたので、ここでそれを披露したいと思います・・・。
多言は無用。
百聞は一見にしかず。
三色リボン(貼付テープ付w)を目前にしてその顔に突如として表れた工作員の声なき魂の叫び・・・
ザ・『恐怖の形相』
ー the facial expressions of fear ー
それは、、、
こんな表情ですw
※この方は工作員とは関係ありません。
こんな表情、ホラー映画ではよく見かけますが、これまでの日常生活でお目にかかったことは、私の記憶の範囲では、おそらく一度もありません。ゆえに、大変興味深い表情です。これは、別に大袈裟でも何でもなく、まさにこんな表情を惜しげもなく晒したのです。
たかがリボンの切れっ端ごときで一体何を恐れているのでしょうwカルト宗教信者の考えてることはよくわかりませんwもし、恐れていないということであれば、それは、ホラー映画俳優顔負けの渾身の演技を披露したということになりますwリボン貼り初期の頃はよくお目にかかれていたこの表情ですが、最近はお目にかかれていないのが残念です。ただ、表情は隠せても、挙動までは隠せないようですが・・・w
外見こそ一般人と見分けがつかないものの、このように、一般人には理解不能な反応をしてしまうところに、カルト宗教信者としての特徴が如実に現れます。「怖い話」への反応もしかりです。
https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228
※本家本元はコチラhttps://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/05f95535bfbb33138ae45b75716fcc4f
カルト教義のもと、思考停止させられた信者は、立ち止まって考えてみるということができないようです。考えると地獄に堕ちるなど宗教信者が陥りやすい罠、すなわち、洗脳で強い組織力を発揮しますが、逆に、ひとたび弱点を突かれると、途端に霧散します。連中の教義や信者の置かれている状況を利用して撃退する方法は、他にもあるかもしれません。