集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

【初めての方へ】これだけは読んでいってください

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集団ストーカーに関する数あるブログの中でこのブログを初めて訪れた方向けに、このブログのキーとなる記事で最低限読んでほしいものや有用なサイトの記事をピックアップしました。

全部読んでられない!という方、せっかくこのブログに訪れたんですから、せめてこのブログのエッセンスだけでも読んで帰ってください(笑)

【被害者の方向け】

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/03/17/171750

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/14/112421

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

【一般の方向け】

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https://tororoimo1973.wixsite.com/mysite-2/blank-12

※別の被害者のingaさんが一般の方向けに作成された集団ストーカーがどういうものかがよくわかる漫画

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/23/235419

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/12/14/221338

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/08/21/235443

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/09/03/210345

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/10/13/212654

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https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12274199811.html

【善良な創価学会員向け】

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https://signifie.wordpress.com/

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/08/21/202452

※善良な創価学会員についてわからない方は、次の記事もご覧ください。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/22/103152

【その他参考となる被害『初期』の方向けサイト】

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https://gangstalker.web.fc2.com/

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http://gscbusters.web.fc2.com/

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https://ameblo.jp/raquell2012/

参考となる本

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【再掲】311人工地震概論

未曾有の大惨事を引き起こした東日本大震災(311)について、これが、自然に起こったものではなく、人為的に引き起こされたもの、すなわち、人工地震であったという疑惑があることを御存知でしょうか?あれから11年目の今日を迎え、この311の人工地震疑惑についても、911同様、このブログでもしっかり紹介しておきます。もちろん、信じる信じないの判断は、例によって読者の皆さんにお任せします。ただ、一言だけ言わせていただくと、いろんな根拠や事実が示されている中で、この話を嘘と断定するのには無理があると思います。

 

さて、311についても911同様、数々の疑惑の全体を見通す「概論」と、個々の疑惑を深掘りする「各論」とに記事を分け、今回は「概論」と銘打って疑惑の全体像をさらっと確認してみます。ネット上では、テレビ、新聞、学校など国民洗脳ツールが決して伝えない事実を教えてくれているものがあります。今回、紹介する動画もそのひとつです。

◆3.11人工地震の証明~日本人が知らねばならない真実~

https://m.youtube.com/watch?v=wrrpRR8KNlw

 

この動画は、宗教団体「幸福の科学」の職員である与国秀行氏が作成されたもののようです。我々にとって宗教団体というのは、創価学会をはじめカルト宗教団体のせいでいい印象を持てないところとは思いますが、この動画はいたって真剣で、しかも多くのことを要領よくコンパクトにまとめられていると思います。最後、宗教チックな終わり方してますが、そこは置いておいて、それより中身をしっかり確認しておきましょう。

 

なお、動画の前半は、人工地震の存在の確認から東日本大震災の人工地震疑惑について、動画の後半は、その黒幕を追っていく構成です。相当濃密なので、裏社会の存在を知らない方にとっては、すぐに理解することはできないかもしれません。

 

それでは、私なりの補足も加えながら、順に振り返っていきましょう。まずは、こちらから。

「えー、お答えいたします。地震兵器とか自然改変装置というのは別にアメリカだけではなくて、旧ソ連も今のロシアも中国も、多くの国々がですね、研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。で、しかも、地震あるいは津波、人工的に起こすことは、実は技術的には十分可能だと言われているのは、『国際政治軍事上』においては常識化されているわけであります。そういった意味で・・・」

 

これは、2011年7月11日、衆議院東日本大震災復興特別委員会において、当時の浜田復興担当政務官が、みんなの党柿沢未途議員の質問に対して行った答弁の一部です。

かつての私を含め、情報源を、日本の教育やテレビ、新聞のみに頼っている、いわゆるB層

と呼ばれる一般国民にとっては非常識とされるこれら地震兵器や気象兵器といったものは、実際に存在し、政治や軍事において多用されている現実があるということをここで確認します。

 

人工地震を起こすその具体的方法の1つとして、核爆弾を使うものを取り上げており、その手段としてプレートまで穴が掘れる船の存在を挙げております。その名は、『ちきゅう』です。

「地球深部探査船ちきゅうは、海の上から長いパイプを伸ばし、海底の地層をドリルで掘っていく船です。世界最高の掘削能力で、マントルに達する深さまで掘ることが可能です。」

「これはLWD(Logging While Drilling)と言われるもので、パイプの先に付けて(海底ボーリングした)孔内の状況を測定するためのツールです。具体的には、この中には地上のガンマ線を測定する装置、それから中性子検層、それと非抵抗検層、方位傾斜、その他人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です。」

この「ちきゅう」というのは、海洋研究開発機構地球深部探査センターが所有する地球深部探査船(掘削船)で、運航・管理及び掘削業務は、当初は同センターが自主運用してましたが、2006年からはシードリル社の協力の下グローバルオーシャンディベロップメント社が、2008年からは日本マントル・クエスト社によって行われているようです。

実際にマントルまで穴をあけ、(大小問わず)人工地震を普通に起こしているということがここでわかります。なお、この海底掘削船は、表向きには平和に海底を掘削してます、みたいな宣伝していましたが、その掘削地と震源地が一致するという例が、枚挙に暇がないようです。

 

◼︎ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?:高周波と音波の存在!

https://quasimoto.exblog.jp/17336865/

ちきゅう職員はまともな仕事のみをしていると思っていそうですが、裏の顔は、別のものとみていいでしょう。というのも、実際の掘削作業は日本人ではなく、怪しい外人がしているようで、しかもそれを日本人が把握してないようですから。知らないところで悪いことをしてるかもしれませんね。

かつての日本でも、人工地震の研究をしていた事実が紹介されています。動画に出てきた過去の人工地震に関する新聞の記事は、次のとおりです。

【1961年11月10日読売新聞】

【1984年3月12日読売新聞】

【1956年12月5日読売新聞】

【1953年9月13日の読売新聞】

【1973年8月30日の読売新聞】

 

昔はこんなにもたくさん「人工地震」という言葉が踊り狂っていたんですね。改めて、今の日本の情報統制の現実を痛感します。

 

ここまでで、紙面上での人工地震の存在について把握できました。そして次に、核を使った人工地震を具体的にイメージすべく、実際にアメリカで行われた地下核実験の映像が紹介されています。

※この実験の様子について、もう少し長めのものもありますので、興味があればどうぞ。

 

◼︎地下に核爆弾を仕掛けたらこうなる - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=XNGsI5HcoQ4

 

これを最初に観たとき、こんなにも広範囲に渡って地面が盛り上がるものなのかと驚きました。裏社会の者にとっては人工地震が一般国民に知られてはまずいので、工作員を動員して、地震を起こすには原爆云千個のエネルギーが必要なので人工地震など存在し得ないと、あちこちで吹聴し回ってますが、この映像から、相当の震度の地震さえも意図的に引き起こせるということがよくわかります。

 

続いて、水爆実験の映像です。

※同じく興味があれば、こちらもどうぞ。

◼︎水素爆弾の恐怖・ビキニ環礁アメリカ) - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=yVlnVNSgHJA

 

なんとこの水爆、広島型原爆の約1000

個分の威力とのことです。

これの1000個分とは・・・さらにおそろしいことに、

ということは、1個分の水爆で、従前の水爆2個分以上の威力を発揮できるものを作ることだって可能ということでしょう。先の裏社会の人工地震火消し工作員の原爆云千個の屁理屈も、これで潰せるわけです。

実は大戦時にはすでに、アメリカによって日本に地震兵器が使用されていたようです。それが、昭和19年(1944年)12月7日午後1時36分に起こったマグニチュード7.9の東南海地震で、死者・行方不明者は1223人にのぼったようです。特に、最大の犠牲者を出したのは中島飛行機半田製作所で、工場の倒壊による死者は、学徒96人を含む153人にのぼりました。

 

当時17歳だった被災者である土屋嘉男さんは、当時の様子を次のように語っておられます。

「数日経ってB29が来て、ピラピラピラー っと・・・で、見たら、ビラ。」

「拾ってみたら、これがまたショックだった。毛筆で、筆で。」

「『地震の次は、何をお見舞いしましょうか』 って書いてあった。」 

「絶対これはね、人に言っちゃいけないって言うの、地震のこと。ほいで、秘密に。」

「だから、うちにハガキ出すんでも、地震がありましたなんて書いちゃいけないって。検閲だから、全部手紙は・・・」

「だから当時ね、どういう地震なのか、震源地はどこなのか、何にもわかんない。ずーと、わかんなかった」

 

なるほど、東南海地震は、アメリカによって『お見舞い』されたわけです。『お見舞い』できる地震って、一体何ていうんでしょうね??

 

ところで、当時の日本は、軍需工場の被害がアメリカに知られることを恐れ、情報操作を行ったようで、新聞は、地震発生の事実を伝えるのみで具体的な被害には一切触れず、被災地では学徒たちに対して厳しい箝口令がしかれていたようです。ちなみにこれは、NHKの番組で、詳細は次のとおりです。

【番組名】

[証言記録 市民たちの戦争]封印された大震災 ~愛知・半田~

【放送日】

2011年8月10日

【番組URL】

https://m.youtube.com/watch?v=AKeH9lRIG4M

 

なお、この番組を制作したNHKプロデューサーの五十嵐忠夫さん夫妻は、この番組が放送されたその日の昼に、自宅で遺体で発見されたようです。殺されたのは10日から2週間前で、発見者は、警視庁の田園調布署員です。これは、放映日に合わせて発見しており、もはや見せしめの暗殺とみてまず間違いないでしょう。

 

◼︎消されたNHK元アナウンサー夫妻 NHK嘱託職員変死 隠された東南海地震 人工地震の証拠

https://ameblo.jp/souldenight/entry-11958765326.html

 

311も人工地震であることをうかがえる事実がいくつか挙げられています。

なぜなら、人工地震だとバレてはいけないから。バレると全国民が怒り狂うことでしょう。その方法は、

原発の汚染水を海に放出することです。汚染水を太平洋に放出するということはどういうことかわかったうえで、しかも強く、アメリカは求めたようです。その必死さから、少なくとも、放射能に関しアメリカにとって都合の悪い何かを誤魔化したかったと考えるのが自然でしょう。だいたい、やる方もやる方です。そんなもんアメリカに言われたからって海に流すとは一体何を考えているのでしょう。そんなワケのわからない要請にでも従うとは、植民地丸出しで情けないですね。

 

なお、放射能偽装を裏付ける事実として、

放射能の発生源とされている原発近くの住民が被爆してないのに、なぜ震源地近くにいたアメリカの艦艇の乗組員だけ(その他の艦艇の乗組員に同様の症状は出ていない。)が被爆してるのか。それは、

◼︎311東日本大震災が人工地震である証拠 ロナルド・レーガンの米兵が三陸沖で被爆 → 東電を集団提訴 : 地球情報局

http://anchikaluto.blog.jp/archives/51997906.html

 

さらに怪しい事実として、

三回も地震が起きたようです。

「すみません、申し上げます。8.8の規模を9.0と変えさせていただきます。これは、当初、我々、普通に行う、通常の地震が起きたときの割れ方、こうしたときの解析をしてございましたが、今回の地震の破壊の様子をもう一度丁寧に点検してみますと、通常とは異なりまして、複雑な形で3回、まぁ、みっつ、大きな巨大な地震が起こる、連続して発生する、と。このような起き方をしてることがわかりました。このことから、連続して複雑な形で3つ起こってることを意識してもう一度再解析を行って・・・」

学者たちも、

ちなみに、『すべり』とは、このように、プレート間の歪みの反動です。

自然地震と考えている学者たちは皆困惑しております・・・ちなみに、自然地震と人工地震を見分ける材料の1つに、波形があります。

このことを理解することは素人でもそう難しくないと思います。帯がなだらかになっているのが自然地震、波打つように激しい動きを示しているのが人工地震の特徴のようです。ちなみに、自民党清和会(旧統一教会)と公明党創価学会)の本拠地で行われた地震テストでの波形がこちらです。

そして、311の波形がこちらです。

初期の振れ幅が最大になっています。徐々に振れ幅が大きくなるのが自然地震の特徴でしたが、この波形ではいきなり最大の振れ幅を示しています。こうなると、

中には、もう暗に「人工地震ですよ。」と言っちゃってる学者もおられます。

まず、その話の前提として、地震速報の空振りが多発した事実を確認しておきます。

東日本大震災の発生以来、気象庁が出した緊急地震速報のうち、情報が正確だったのは、1/3にとどまっていることがわかりました。」

気象庁によりますと、大震災の後に出した45回の速報のうち、30回が、実際は震度2以下だったり、揺れた場所が違ったりする空振りでした。」

「必ず自然地震というところにおいては、P波、つまり縦揺れが来たら、しばらくして、横揺れが来る。」

「縦揺れを気象庁がキャッチしますと、まもなく横揺れが来る。」

「その地震速報として、その携帯アラームとか鳴らすんですね。」

「ところが、その地震速報が、45回のうち30回が外れた、っていうんです。」

「これどういうことですかね。」

「つまり、縦波が来たのに、横波が来なかったことを表しているんですね。」

「横波が来ない。だから地震学者が、おかしい、わからない、と頭を傾げてる。」

「通常とは異なりまして、3回、まぁ、みっつ、大きな巨大な地震が起こる。」

「このような複雑な形で地震が起こるということは、極めてマレで、

少なくとも我々は初めてでごさいました。」

「地下核実験ってあれなんです、あれ全部実は地震の実験なんですね。どうやって地震起こすか。」

「地下の中に核埋めてドカンとやったとしたら、その方向性というのは、爆心から外側にバッと向かうだけです。」

「・・・断層のズレが原因です。ズレというのは面積があります。面積がズレるということは縦も横もその揺れが発生するわけです。」「だから、人工地震かどうなのかというところはわからないということなんです。」

「だけれども、いろんな状況をこう、寄せてみますとですね、、、」

自然地震を前提とするより人工地震を前提とした方が色々整合性が取れるようです。

 

続いて、フクシマ原発の話です。

イスラエルは言わずと知れたユダヤ人国家です。裏社会のことを調べると、ユダヤ人なりイスラエルというキーワードが頻出します。311も絡んでたわけですね。しかしまぁ、このマグナBSPのロゴ、いかにもって感じですね。目つきの悪いコウモリなんかかたどって、悪そうなことこの上ありません。もういっそのこと、こういうロゴにしたらいいんじゃないでしょうかね?

さらに、あの世界規模の監視網を持つNSA(アメリカの国家安全保障局)に勤めていた方が、このマグナBSPが人工地震を起こしたことを暴露してます。

【ジム・ストーン】

「最初私は国家安全保障局(NSA)で働いていました。そこで技術面での教育を受けました。」

【ジム・ストーン】

「1992年に大きな問題があることに私は気がつきました。」

【ジム・ストーン】

「私は沢山の発見をしましたが、それを発表するのには怠惰で、来年やろう来年やろうといった感じになっていました。」

【ジム・ストーン】

「そして福島が起きたのです。」

【ジム・ストーン】

「それで私は福島問題を調べ始めました。」

【ジム・ストーン】

「私はすべての機密情報を手に入れました。」

【ジム・ストーン】

「まず最初に、日本で絶対に9.0の地震は起きていませんでした。」

【ジム・ストーン】

「それはとても良く事実によって証明されていて、それは、仙台では建物が倒れていませんでしたし、もしすべての都市を引き裂いているあの津波のビデオを見てもらえば、地震ではそれらの建物は完全に無傷だったのです。」

【ジム・ストーン】

「ですから今、福島に関して私達が知っていることは」

【ジム・ストーン】

「そこの海に核兵器が設置されていたのだという事なのです。」

【ジム・ストーン】

「新しい形のテロなのです。」

【インタビュアー】

「OK、私もあなたに同意します。」

【インタビュアー】

「私は実際に内部告発者の証言を聞きました。」

【インタビュアー】

「実際は福島の下に核が埋められていたのだと私は聞きました。」

【インタビュアー】

「それが私が言われた事です。」

【ジム・ストーン】

「そうですね。埋めた会社もわかっています。」

【ジム・ストーン】

「埋めた理由もわかっていますし、全てわかっています。」

【インタビュアー】

「OK、ストゥクスネットについてはどうなのでしょうか?」

【ジム・ストーン】

「それを植えつけた会社はマグナBSP社と呼ばれています。」

【ジム・ストーン】

「私が言いたいのは・・・私は彼らにメールを送っていて、彼らが施設に埋め込んだ核兵器の写真も持っています。」

【ジム・ストーン】

「彼らがした事とは、イスラエルで座って、彼らは津波を引き起こし、イスラエルで座って津波原発を襲うのを待っていたんです。」

【ジム・ストーン】

地震に襲われるとすぐに原子炉は自動的に緊急停止を始めます。」

これはもう決定的ですね。なぜ、原発の安全管理を担当するのか。それは、テロを起こすには、内部をしっかり把握しなければなりません。安全管理の名の下に、それをやっているのです。ちなみに、この内部告発の全てを聞きたい方は、こちらをどうぞ。

 

◼︎内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) 『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』 - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=ZCEmFIMrRVE

 

ここまでが人工地震の話です。ここから先が、この人工地震を引き起こしたと考えられる黒幕、私の言葉でいうところの超国家支配層に迫るものです。東日本大震災に限らず、こういうことを平気でやれるような連中が実際に存在するということを、数々の事実とともに挙げられています。

この後の悪魔崇拝につなげるためか、唐突に『悪魔性』なるワードが出てきましたが、『非人間性』とほぼ同義かと思います。非人間的な連中の存在については、このブログでも記事にしてるので、その存在を疑うことは、もはやないかもしれません。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/15/123939

 

今回も、もはやお馴染みとなったCFRと、そこでステキな発言をするブレジンスキーという悪い奴が出てきます。コイツもニック・ロックフェラーに負けず劣らずジビれる発言をしてますね。大統領補佐官ということで、日本でいうところの内閣官房長官みたいなものでしょうか。そんな奴が、こんなことをぬけぬけとほざいたようです。

大事な発言なのでもう一度聞いておきましょうw

人を殺すことをここまで平然と言ってのけるあたりに、その背後に選民思想、人種排斥思想、奴隷思想など支配観が見え隠れします。

 

◼︎ロックフエラー帝国の参謀本部CFR(外交問題評議会

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/cfr.html

 

◼︎2-16 ズビグネフ・ブレジンスキーの恐怖の言葉

https://ameblo.jp/uttaetotatakai/entry-12004376434.html

 

次に、人口削減計画の存在の証拠といっていいであろうジョージア・ガイドストーンが出てきます。

世界の人口を5億人にまで削減すると紹介がありましたね。では、実際にどう書かれているのか確認してみましょう。

問題の文面はこの石の一番上にありますが、こう書かれてありますね。

 

“MAINTAIN HUMANITY UNDER 500,000,000 IN PERPETUAL BALANCE WITH NATURE”

 

直訳気味に訳すと、“自然との永続的なバランスの中で人類は5億人以下を維持せよ”といったところでしょうかね。おや?削減という言葉が見当たりませんね。しかし、この石碑が建てられたのは今から39年前の1980年です。当時の世界人口は約40億人とされています。5億人というのはそれの1割程度です。直接『削減』という言葉こそ出てきてませんが、『維持』うんぬん以前に元がそれより多いわけですから、必然的に、その過程に減るステップがあるわけです。つまり、維持というのは、削減のうえでの維持ということです。ダメ押しに、人口削減に関する証言を載せておきます。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/15/123939

 

◼︎ジョージア・ガイドストーンを造った人たち - カレイドスコープ

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-266.html

 

そして次に、マイナンバーやチップなど、奴隷としての国民管理ツールの話がでてきます。

チップのことは、アーロンルッソも証言されてましたね。

ビジネスの世界でも、導入圧力がかけられているようです。

実際に導入したスウェーデンのある会社では、

「モダーンな気分♡」って、そんな悠長なことを言ってるような話ではないんですけどね(笑)こうやって、チップ埋め込みのプロパガンダをやっているわけです。なお、チップに関しては、動画では触れていませんが、2009年から始まった地デジ移行も関係しているようで、こんな裏の目的が証言されています。

 

「アナ口グテレビからデジタルへの強制的な移行は、アナ口グ周波数帯を空け、その帯域を人体に埋め込み可能なRFlDマイク口チップを読むスキャナのために使うためである」

 

◼︎地デジもマイナンバーも全てチップによる人類管理のプロローグだ! | ATLAS

https://mnsatlas.com/?p=920

 

知らないうちに我々は、どんどん監視・管理体制が敷かれているわけですね。

 

◼︎【これは偶然か?】マイクロチップ埋め込みの流れに20年前の映像が?利便性の先にある"悪意"? - NAVER まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2152558345329040201

悪魔崇拝なる物々しい儀式が紹介されてます。

はて?この光景、日本でも似たようなものを見かけたことはありませんか?

そうです。ハロウィンです。ハロウィンは、悪魔崇拝儀式だったのです。

 

◼︎Halloween ハロウィンの真実とは何か?悪魔崇拝 最大の祝祭を暴露する | TRUE ARK

http://true-ark.com/news-halloween-exposed/

たしかに、モロクことフクロウです。『11』という数字などのアナグラムもそうですが、超国家支配層は、こうやって暗示するのが好きみたいですね。ところで、この悪魔崇拝なるもの、連中はなぜこんな儀式をやるのか。一説には、悪魔を一生懸命に崇拝することが、この世の栄光を受け続けるための必須条件とされているからのようです。

 

◼︎支配者達が、悪魔を一生懸命に崇拝しなければならないのは何故か? その1

https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12101959541.html

 

◼︎支配者(悪魔崇拝者)が悪魔を一生懸命に崇拝しなければならないのは何故か?その2

https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12129926443.html

 

無宗教の私には理解が及びませんが、結論的にはそういうことのようです。

そして、裏社会の事情に詳しいベンジャミン・フルフォード氏が登場しています。

「・・・それ奪ったわけ。国民から。で、この人たちが、もう、アメリカ人とか、世界人類を、洗脳して家畜にする100年計画を始めた。それ考えにくいけど。何をしたかっていうと、まず、考えてみてください。ドルの印刷機持っている。好きなだけドルを作れる。じゃあ、彼ら何したかっていうと、まず、新聞社を全部買った。そうすると、世論作りできるわけ。で、新聞社を買ってから、あの、すぐ第一次世界大戦を始めた。それから、次にですね、教科書会社。みんなの教育を捻じ曲げる。ラジオ、テレビ、それから政治家。全部ジワジワジワと。で、いつのまにか、あの、非常に、善良のある国民であるアメリカ人が、いつのまにか戦争国家になったわけ。今アメリカ人は世界の人口の4%だけど世界の軍事費の57%。いつのまにか、戦争民族になったんです。日本の場合、えー、同じようなカラクリ始まったのやっぱり明治時代ですね。明治時代から日本は植民地なんです、イギリスの。えー、・・・」

イギリスの植民地というより、イギリスを本拠地とする超国家支配層の植民地といった方がいいかもしれません。義務教育などで習ってきた明治維新とは随分違う話ですね。

 

◼︎【歴史の真実】坂本竜馬を動かした黒幕!ロスチャイルド家が仕組んだ明治維新!一同が写っているフルベッキ写真!日本の裏にフリーメーソン  - 情報速報ドットコム

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-227.html

 

そして、イタリアの国会議員は、国会の場でここまで語っておられます。

真珠湾攻撃からシリア問題までの主な茶番について、真実を語ってくれてましたね。そう、我々は真実を知らされていないのです。

 

◼︎真珠湾攻撃ルーズベルトの『罠』だった ※12月8日は真珠湾攻撃の日 : 世界の真実や報道されないニュースを探る ■地球なんでも鑑定団■

http://check.weblog.to/archives/2287968.html

 

◼︎[シリアンガール]新世界秩序(NWO)がシリアを嫌う8つの理由 - シャンティ・フーラの時事ブログ

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=85132

 

新世界秩序、すなわち、New World Orderとは、一言で言うと、超国家支配層による人間牧場です。こんなことが秘密裏に進行しているわけです。

 

◼︎まるで映画のような話?世界を作り変える“新世界秩序”計画 - NAVER まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2147356662311426601

 

歌手のマイケル・ジャクソンも、意味深な発言を残していましたね。

 

これは、2009年3月5日ロンドンのO2アリーナで、マイケル・ジャクソンが、全国ツアー“This is it ”の主旨をツアースタッフと共に円陣を組んで語ったときのワンシーンのようです。ここでマイケル・ジャクソンは、「4年しか残されていません。」「さもないと取り返しがつかなくなります。」「私たちは終わってしまいます。」と警告しています。4年ということは2009年もカウントして2012年までということになります。2012年はとっくに過ぎています。もしかしたら、もう何かが始まってるかもしれません。なお、311は2011年に起きてます。

 

◼︎暴かれる裏の組織: マイケル・ジャクソンが裏組織に殺された5つの理由

http://soboku-otherviews.blogspot.com/2009/07/blog-post.html

 

そして、エンディングです。

 

Qも言ってましたね。善と悪との戦いだと。

◼︎Q The Plan To Save The World

https://www.youtube.com/watch?v=BX3yMo_wYes

 

そしてその戦いは、もう始まっているようです。

日本でも・・・

今回の動画は、311はもちろん、さらに超国家支配層に迫るものであり、この記事を書いてる私でさえもお腹いっぱいになるほど濃厚なものでした。内容について思うところはそれぞれ色々あると思いますが、この動画が伝えたかったであろうことを補強しておくべく、“I have a dreamー私には夢があるー”で有名なキング牧師のこの名言で締めくくることとします。

【再掲】911自作自演概論〜ペンタゴン・ピッツバーグ墜落編〜

911自作自演疑惑については、以前の記事で、ビル崩壊のところを取り上げていたところです。

 

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/01/29/235330

 

今回も、全体像をざっと見通す「概論」の続きものになります。前回の記事で取り上げた部分と今回の記事で取り上げる部分の関係は次の通りです。

①WTC北棟に11便が激突※前回取り上げました。

②WTC南棟に175便が激突※前回取り上げました。

ペンタゴンに77便が激突※今回取り上げます。

ホワイトハウスに向かっていた93便が途中で墜落※今回取り上げます。

 

今回は、911のビル崩壊以外の部分について取り上げます。取り上げる番組は、2004年9月11日に放送された次の番組です。

ビートたけしのこんなはずでは!!スペシャル』

「世界を震撼9・11同時多発テロ!! ブッシュは全てを知っていた!? 7つの疑惑」

https://m.youtube.com/watch?v=c1-TGEXX6bM

 

今回の動画は一気に見れます。しかし、記事の方は、今回、ペンタゴンピッツバーグ郊外墜落事件の振り返りのみとし、残りのブッシュとビンラディンの関係など総論ものは、長くなりますので次回に回します。この番組も以前紹介した番組と同様、公式報告への疑問を投げかけるもので、7つの疑惑を提示しています。

【疑惑1】ハイジャック機は撃墜されていた!?

※今回触れます。

【疑惑2】感動の電話はねつ造されていた!?

※今回触れます。

【疑惑3】重大新証言!ブッシュの謎の行動!? ※次回触れます。

【疑惑4】ペンタゴンの謎・消えた機体!?

※今回触れます。

【疑惑5】驚愕!ハイジャック機は操られていた!?

※次回触れます。

【疑惑6】ハイジャック犯に衝撃の黒幕!?

※次回触れます。

【疑惑7】ブッシュとビンラディンの奇妙な関係!?

※次回触れます。

 

【疑惑1】と【疑惑2】は、93便がピッツバーグ郊外に墜落した件について、【疑惑4】は、77便がペンタゴンに激突した件について、それ以外の疑惑は総論的なものであるため、今回、【疑惑4】→【疑惑2】→【疑惑1】の順に振り返りたいと思います。

 

まず、ペンタゴンに77便が墜落したとされる事件に関してです。番組の【疑惑4】になります。

まず、ペンタゴンとはなんぞや?というところからですが、

直訳すると、見た目通り、「五角形」です。庁舎が五角形であることから、そう呼ばれているようです。実態は、国防総省の本庁舎で、日本でいうところの防衛省みたいなものでしょうか。そんなところに、

ハイジャックされた飛行機が突っ込んだとされているのです。このことによって、

飛行機に乗っていたとされる乗員乗客とペンタゴン職員189人が死亡したとのことです。しかし、ここで不可解なことがあります。それは、

①飛行機が墜落されたとするには残骸が少なすぎるということと、②旅客機ではあり得ない飛び方だったということです。

 

どういうことなのか振り返ります。まず、①飛行機が墜落されたとするには、残骸が少なすぎるという点です。ペンタゴンに激突したとされる飛行機は、

ボーイング757と呼ばれる機体です。型式なんか言われてもピンときませんね。では、前回と同じくこちらをどうぞ。

左から3番目にあるのが757です。ちなみに、その左隣の767というのが、WTCに突っ込んだとされる機体です。757の大きさは、

幅が38mで、

長さが47.3mあります。そんなものが、

あの低層のペンタゴンに突っ込んだというのです。しかし、現場はこのようなものです。

庁舎が陥落してます。テロップにもありますが、ここに追突したとされる飛行機の残骸がないみたいです。現場にいた人も同様の証言をしています。

ちなみに、その人たちがいた場所は、この指の先のところらしいです。

彼らは、

消防士ですが、次のように証言しています。

とすると、やっぱり残骸は極めて少なかったことがうかがえます。そうすると、不自然な話ですね。なぜなら、

この大きさの飛行機がそこに突っ込んだというのですから。飛行機の翼、エンジン、客席その他の残骸や死亡したとされる乗員乗客の遺体がそこにあるのが自然でしょう。評論家も、

こう言ってます。

ちなみに、公式発表では、ほぼ水平の状態で地面を滑走しながらペンタゴンに衝突し、高速で建築物に激突・炎上したため、機体の残骸はほとんど残っていないことになっています。政府がそういうと、「そうなんだ」と思ってしまっている方、政府のいうことは全て正しいものだという先入観は捨てましょう。でないと、犯罪政府に都合良く洗脳されてしまいます。余計なことは考えずに、直感にしたがって、純粋にあの追突現場を見てみるのです。そこが飛行機が突っ込んだものだと「感じ」られるでしょうか?だいたい、ペンタゴンの瓦礫が残って飛行機だけ蒸発ってどんなトンデモ論でしょうか。それに、仮に激しく炎上して残骸が蒸発していたとしても、

耐熱素材のエンジンは残るようです。なぜなら、

エンジンの燃料が爆発する際の温度は1000℃を超えるようです。エンジンの素材は主にチタン、胴体部分の素材は主にアルミです。

耐熱性はというと、

アルミは溶けましたが、1600℃の高温でも、エンジンの素材であるチタンの方は原型をとどめています。つまり、どんなに飛行機の燃料によって炎上しようとも、

必ずエンジンは残るようです。ちなみに、767のエンジンはこれです。

また、

911直近のニューヨークで起きた別の飛行機事故の墜落現場では、

残骸もあり、

当然ながら、エンジンも原型をとどめて残っていました。とすれば、

旅客機が激突したと考えるから、どんどん不可解な話になっていきます。もはや旅客機以外が激突したと考える方が自然でしょう。それを裏付けるもう一つの不可解な点、②旅客機ではあり得ない飛び方です。

このような飛び方が可能なのか、それについてこの旅客機の元パイロットは、

次のような見解を示しています。

そして、次のように語ってます。

旅客機ではなく、ミサイルが撃ち込まれたのだろうと言ってます。実際、

ペンタゴン職員もこのように証言しているほか、

記者もこのように証言しています。

 

そして、番組では分けられていませんが、ここでは別問題として扱います。それは、真相隠蔽工作の存在です。まず、

事件現場近くにガソリンスタンドがあり、そこに、

が設置されています。このカメラの向いてる方向は、

ちょうど追突現場を向いてます。何か手掛かりになりそうなものが写ってそうですね。そこで、番組の取材班は、

とガソリンスタンドに向かいます。すると、

軍が取材を妨害します。誰もが出入りできるガソリンスタンドのはずです。なんで邪魔するんでしょうね?やましいことがなければ、そんなことをする必要などありません。妨害するということは、やましいことがあるということの裏返しにほかなりません。また、

AP通信というメディアが披露した映像がありますが、これもまた隠蔽工作がなされています。衝突のところを捉えた映像ですが、画角は、

コマは5コマです。

まず、1コマ目

次に、2コマ目

次に、3コマ目

次に、4コマ目

最後に、5コマ目

しかし、都合良く、

衝突瞬間の肝心なところを抜いてきているのです。本当に旅客機が衝突しているというのなら、こうした疑惑に真っ向から反証できる貴重なコマとなるわけであって、わざわざ隠す必要はありません。逆に、旅客機以外が写っているから隠したいのだというふうに考えると、辻褄があいます。公式見解だろうが何だろうと難しく考える必要はなく、直感を信じればいいと思います。犯罪者なら、自分の犯罪を立証するようなことをするわけがない、と。ただ、その騙しの規模があまりにも大きいだけのことです。前回も紹介しましたが、こんなことを言う犯罪役人もいるくらいですから。

「大きな嘘でも頻繁に繰り返せば真実になる」(ナチス・ドイツの宣伝相、ゲッベルス

 

さて、それでは、政府という犯罪者グループの代わりに、911トゥルーサー(真実を探求する者)にその決定的な証拠を求めることとしましょう。次の動画をご覧ください。

 

●9.11テロペンタゴン攻撃はミサイル「トマホ-ク」か

https://www.youtube.com/watch?v=7OXvbFYkOIQ

 

ご覧いただけましたでしょうか。先の元パイロットの予想やペンタゴン職員や記者の証言通り、ミサイルのようなものが飛んできているのがわかります。

実際、現場にはミサイルエンジンと思しき残骸があります。

これは、旅客機のものとしては小さ過ぎます。というのも、

直径1メートルもありません。一方、ボーイング757のエンジンはというと、

かなりデカイですね。比較すると、一目瞭然です。

こうなると、もはや旅客機が突っ込んだと考える方が無理があります。ミサイルの可能性が濃厚ですが(番組では軍の無人偵察機グローバルホーク説も紹介されていますが、

残骸の少なさとエンジンの大きさとの整合性から、全くもって説得力に欠けますので、ここでは振り返りません。)、少なくとも、旅客機が突っ込んだという公式発表は信用ならぬものだということだけは確かです。そうすると、次に、

という問題が出てきます。この77便は、

ダラス空港を離陸し、

航路を突然変え、

レーダーから突然消えた、とのことです。その後、

離陸空港の管制官が、飛行物体を捉えたようです。しかし、管制官は、

次のように証言しています。

どうも旅客機の飛び方ではなかったようです。さらに、

あるメディアの記事によれば、

ペンタゴンへの激突と時を同じく別の旅客機の墜落事故があったようです。さらに不思議なことに、その後、この事故の続報はなかった、とのことです。これがもともとの77便だったのかどうかはこの番組からではわかりませんが、少なくとも、いろんな貴重な情報が、広範に渡って、隠蔽、操作されているということがわかります。

 

さて、このペンタゴンの事件に対する私の見解。それは、ペンタゴンには、旅客機ではなく、ミサイルが撃ち込まれたのだということです。

 

それでは次に、ピッツバーグ郊外に墜落した93便に関する事件を振り返ります。番組の【疑惑1】と【疑惑2】になります。まずは、

当日、起こった『とされている』事件の概要はこうです。

当日、8時24分にニューアーク空港を離陸し、

9時28分にテロリストにハイジャックされ、

10時03分にピッツバーグ郊外に墜落したというものです。

 

「感動の電話」とは、このハイジャックされた際に、乗客がかけたとされる電話で、

家族への電話や機内の様子を伝えるものだったようです。特に、乗客の1人は、妻に電話し、

次のような話をしたようです。

これに対し妻は、

WTCテロのことを伝え、夫はそれを、

他の乗客に教えたとのことです。そして、

ハイジャック犯に立ち向かうことを決意したとのことです。また、もう1人の乗客も、

妻に電話をかけ、

先の乗客と同様、ハイジャック犯に立ち向かうことを決意したとのことです。乗客たちは、ハイジャック犯と戦い、自ら旅客機を墜落させた、とされました。このことについて、9日後に、

自作自演の張本人であるブッシュは、なんとも白々しく美談にし、乗客を称えるとともに、

テロの卑劣さを必死で訴えます。国民はというと、

嗚呼・・・もう完全に騙され、洗脳されてしまってます。。。こうやって、犯罪国家は、感情に訴えて国民を洗脳・扇動して戦争に突き進んでいくわけですね。真珠湾攻撃と同様、国民を騙して金儲けのために大量殺人を平気で行うとは、人間性のカケラもありません。

 

これらが「感動の電話」とされているものですが、この話についてはその後、数々の疑問の声が寄せられています。それは、

といったものです。飛行機から電話をかける方法は、

機内電話か携帯電話を使う方法です。機内電話に関しては、

93便の乗客の1人でメディアのコメンテーターが、

公務員の夫に、

機内電話から電話してきたとのことです。このことについて、夫はこう証言しています。

コレクトコールをしてきたというのです。コレクトコールとは、

というものらしいです。

一方、

クレジットカードを通す方法ならすぐに通話できるようなので、

まぁ、その通りでしょう。これから墜落する、殺されるかもしれない状況下で手間がかかる通話方法をあえて採るというのは考えにくいですから。なお、

この疑惑が出たあと、彼は、この件について、固く口を閉ざすようになったそうです。おそらく、余計なことを喋らないよう、犯罪者グループに口止めでもされたのでしょう。

 

それでは次に、これ以外の機内電話についてです。

番組の取材班が、当時の通話音声データの取得を試みるも、

遺族の意思を尊重して非公開ということです。まぁ、これは表向きの理由でしょう。これまでの隠蔽工作の事実から、真実の隠蔽とみても、もはや不自然ではありません。さらに、

クレジットカード会社に通話記録の明細を確認すると、

記録が全て抹消されているようです。これは、

料金発生させていないようです。そのため、

この事件単体でも相当疑惑があります。先ほどのペンタゴンの衝突動画同様、本当に乗客がテロリストと戦って自ら墜落させたというのなら、その疑惑を晴らすのにこれらの情報は決定的なものです。不審に思う遺族すらいます。にもかかわらず、なぜそれを一部でも公にしなかったり記録を抹消したりするのでしょうか。それは、その記録こそが公式発表と違う状況であるということを裏付けているからでしょう。すなわち、証拠隠滅です。

 

そして、もうひとつの手段である携帯電話について、

カナダ在住のこちらの学者は、飛行機から携帯電話はつながらないことを告発してくれ、それを実験してみせてくれています。

さっきの話で、

なお、実験の前提条件としては、

アメリカと同じ携帯電話システムのカナダ上空から、

異なる会社の携帯で地上に電話をかけるというものです。

 

上空1万メートル超の高度というのは、イメージするなら、エベレストの上にさらに富士山が乗っかってるようなものですかね。素人の私でも、携帯電話がつながるようにはとても思えません。まず、

約300メートルの高度では、

難なく通話ができるようです。しかし、

約1200メートルの高度では、

Bの携帯電話がつながらなくなりました。そして、

約1800メートルの高度では、

Aの携帯電話がつながらなくなりました。そして、

約2400メートルの高度では、

実験で用いた携帯電話全て通話不能となりました。実際にかけられたとされる、

実験よりはるかに高い高度約10000メートルでは、もはや通話など無理でしょう。

 

実験では、実際に飛行機からの通話は不可能であることがわかりました。では、通話を受けたと証言する方々は嘘を証言しているわけでしょうか?この点については、次のように推測されています。

音声合成技術は、その人のこれまでの発言から母音・子音を切り取って繋げるもののようで、番組では、ビートたけしのこれまでの出演番組の音声から作り出すことができました。では、この事件においてかからないはずの高度から遺族にかけたとされる数々の電話。遺族が嘘の証言をしていないのであれば、何者かが乗客になりすまして電話してきたことになりますが、実際にどうやって被害者の音声を採取することができたのか。番組では触れられていませんが、おそらく、あらかじめ乗客名簿からピックアップした特定の乗客の通話記録から採取したのでしょう。そこまでする必要と理由・・・

ジャーナリストであるこの方は、

次のように推測しています。

そうだろうと思います。少なくとも、茶番であることははっきりしています。

 

茶番であることを裏付けるもうひとつの疑惑に移ります。

乗客が墜落させたとされているこの旅客機、実は撃墜されていた、というものです。このことは、

グリフィンという学者が、

旅客機の残骸が広範囲に広がっている点に疑問を提起したものです。広範囲か否かは、次の事実が目安になります。

普通、飛行機の墜落事故による残骸は、半径1キロ以内にあるとのことです。しかし、この事件では、それ以上に離れたところに残骸が落ちていたようです。まず、

この村の住民は、

と、残骸が降ってきていたことを証言しています。なお、このインディアンレイク村というのは、

墜落現場から3キロ離れたところにあります。

また、

この村の住民は、

と、残骸が降ってきたことを証言しています。なお、このニューバルチモア村というのは、

墜落現場から13キロ離れたところにあります。

さらに、別の方も、

と、残骸が落ちてきたことを証言していますが、不可解なことに、

住民が拾った残骸をFBIが没収したようです。事件の調査のためでしょうか?たしかに、これ単体でみればそう思ってもいいかもしれません。しかし、この後ででてきますが、この事件に関し、FBIは住民の証言を口封じしているのです。このことも踏まえると、証拠隠滅のための証拠没収とみても不自然ではないでしょう。

 

さて、話を戻しまして、どうやら残骸は、少なくとも13キロに渡って落ちていたようです。再度確認しますが、普通の墜落事故であれば、残骸が散らばる範囲は半径1キロ以内です。

そうすると、この残骸の飛び散り方は、ただの墜落ではないということとなります。では、真相はどうなのか。この点を、

日本人の元パイロットは、次のような見解を示しています。

墜落する飛行機が墜落前に破壊されていれば、そのような残骸の飛び散り方をするようです。たとえば、

機内爆破も可能性はありますが、先の学者は次のように推測しています。

なんと戦闘機によって撃墜された、とのことです。その理由として、

戦闘機が目撃されていたようです。メディアでも、

たしかに、その記事があります。ちなみに、F16戦闘機というのはコレです。

これに、

ミサイルを撃たれて撃墜されてしまったというのです。そこで、番組の取材班は、その目撃者とコンタクトを試みます。

しかし、

皆、取材を拒否したようです。この件について、

アメリカ海軍の兵士によれば、

戦闘機の目撃証言が表に出ないよう、

FBIが黙らせているようです。さっきの残骸回収も含め、真実の隠蔽とみてまず間違いないでしょう。目撃者の証言は封じられています。しかしこの方、決定的な証拠を持っておられます。それは、

墜落40前に、現場近くの地震観測所が戦闘機の衝撃波を捉えていたようです。これは、

決定的な証拠にほかなりません。ということは、

こちらが真実です。では、その真実を隠蔽しようとする理由は何か。この方は、

この見解では、テロから守るためにやむなく戦闘機で撃墜した、と捉えることもできるでしょう。しかし、WTCやペンタゴンの件も踏まえると、テロが自作自演であることは明らかであり、そうすると、93便を撃墜させたのは、他に理由があったからでしょう。

 

なお、この件は、

公式報告書には載っていないようです。さらに、元軍人が、

このF16戦闘機のパイロットが、

911の翌年に、国から、

表彰されていたことを告発しています。しかもその理由は、

明らかにされていません、表彰するのにあえて理由を伏せるのは何故でしょう。表にできない理由だからでしょう。

 

このピッツバーグ郊外に旅客機が墜落した事件に対する私の見解は、F16戦闘機によって、この旅客機は撃墜されたということです。

 

この911、突き詰めれば突き詰めるほど、どんどん不審なことが浮き彫りとなってきます。それを、多くの主要メディアは伝えていません。すなわちメディアは、911主犯者のコントロール下にあるということです。

 

番組が挙げている疑惑は他にもありますが、これらは次回、振り返りたいと思います。それでは、今回はここまでとします。

【再掲】911自作自演概論〜ビル崩壊編〜

監視国家の進展、テロに名を借りた略奪戦争、一般市民の貧困化その他あらゆる不幸路線の転機となった世紀の茶番劇「911」の自作自演疑惑について、このブログでもしっかり紹介しておきたいと思います。この事件は、私が、表に出てこない裏社会の存在を初めて垣間見たものであり、私にとって、そういう意味で非常に重要なものです。

 

今回の記事は、「概論」と銘打って、数々の疑惑のうちWTC崩壊に関するものの大まかなポイントをざっと見通すこととします。特に、公式見解しか知らない方は、是非、観ていただきたいと思います。ひとつひとつの細かい疑惑は、「各論」とでも銘打って別記事にしようと思っています。

 

なお、私は専門家ではないので、素人として感じたことを中心に記します。専門的な検証については、ことこの事件に関しては、たくさん秀逸なブログや書籍などが溢れていますので、興味がありましたら、それらもお読みになることをオススメします。なお、このブログは、あくまで表社会と裏社会の橋渡し、すなわち、気付きのきっかけをつくることを目的としています。そこから先の判断は、読者の皆さんにお任せします。

 

さて、「概論」では、911の不審な点の大まかな全体像が掴めるであろう、日本で放送された番組を取りあげます。いずれも公式報告書への疑問を投げかけたもので、今回取りあげるひとつめのものは、WTC崩壊についての動画、その次に取りあげる予定のふたつめのものは、WTC崩壊以外についての動画です。

 

不審な点は、動画が取り挙げていること以外にもたくさんありますが、「概論」では、動画が採り上げた範囲に絞って触れることとします。

 

なお、あれから21年も経っているため、そもそも911事件では何が起きていたのか、あやふやになっている方もおられるかもしれません。そこで、動画をご覧いただく前に、軽くおさらいしてみようと思います。まず、当日に起こった『とされている』ことを、時系列順に確認します。

 

①WTC北棟に11便が激突※今回取りあげます。

②WTC南棟に175便が激突※今回取りあげます。

ペンタゴンに77便が激突※次回取りあげます。

ホワイトハウスに向かっていた93便が途中で墜落※次回取りあげます。

 

それでは、動画のリンクを貼っていきます。なお、番組はひとつですが、動画は細切れにされているので、順にリンクを貼っていくとともに、その都度振り返っていきます。今回紹介する番組はこの番組です。

これは、アメリカ製作の番組で、2007年10月15日に放送された「世界まる見え!テレビ特捜部」で取りあげられたものです。それでは、ひとつずつ見ていきます。まずは、こちら。

 

◼︎9.11テロ タワー崩壊の疑惑 1/5

https://m.youtube.com/watch?v=6xhWCEqbv5E&index=2&list=PL6dunmeYRuo5t45e4A5AS5U8MZ-Q5QzGg&t=0s

 

それでは、振り返ってみましょう。

この番組は、主としてWTC崩壊に関する部分について、公式報告書への疑惑を投げかけていました。

公式報告書※では、「ツインタワー(WTC)は旅客機が突入した衝撃とジェット燃料によって火災が発生したために崩壊した」とされています。

ちなみに、この公式発表元の連邦緊急事態管理庁という組織は、「FEMAキャンプ」と呼ばれる強制収容所で有名な極悪組織です。

https://matome.naver.jp/odai/2147575154684890001

 

FEMAが如何なる組織であるかを知ってる方なら容易に想像できますが、そうでない方にとってもこの公式発表というのはツッコミどころ満載で、あちこちから疑問の声が投げられています。この番組においては、次の6つの疑問と4つの疑惑を投げかけています。

 

①タワーの構造は旅客機の突入に耐えられたのではないか

②ジェット燃料による火災はそんなに大きかったのか

③早すぎるタワーの崩落速度

④不可思議な崩落現場の状況

⑤爆発音に関する証言

⑥謎の白い煙

・ワールドトレードセンターはお荷物だった?

・タワー崩壊で巨額の金が動いた

・謎の改装工事そして停電

・隠れた最大の謎

 

それでは、ひとつずつ見ていきます。まず1つめ、ビルの構造からの疑問です。

WTCは、旅客機の突入を想定していたとのことです。そんなことをわざわざ想定した理由は、過去にそういう事故があったからのようです。

それは、1945年7月28日に、エンパイアステートビルという、WTC完成前まで世界最高の高さを誇っていた102階建のビルに、軍用機が同ビルの79階部分に突入したというものです。(ちなみに、このビルは80階まで延焼したものの、約40分後に消化され、損失は出たものの、今も現役のビルです。)

この教訓を活かし、当時最大の旅客機であったボーイング707が突入しても大丈夫なように設計された、とのことです。なお、WTCに突入した機体は、後継機であるボーイング767というものです。

707とか767とか言われてもピンとこないと思いますので、参考画像を載せておきます。右端が707で、左から2番目が767です。こうやって見ると、機体の大きさは、ほぼ同じくらいですね。

さて、そんな旅客機の突入に耐えるべく設計されたその具体的な構造は、

中心にコアとなる柱を47本通し、

外側には240本の柱を鋼鉄の格子のように張り巡らせ、

それは強い網戸のようなものです。

建設プロジェクトの責任者も、テロ8か月前に自信満々でこう言っています。「このビルは、たとえ複数の旅客機が衝突しても耐えられると思います。というのも、このビルの構造は非常に強度の強い網戸みたいなものなんです。

もし旅客機が突っ込んでも、それは網戸に鉛筆を突っ込むようなもので、網戸全体には大きなダメージを与えないのです」と。実際の網戸は平面でビルは立方体なので、与えるダメージはもう少し複雑なのかもしれませんが、それでも素人の私から見ても、ビル全体に占める旅客機の大きさやジェット燃料だけの火災から考えて、ビル全体を粉々に粉砕できるような力までは加わっていないであろうことは、容易に想像できます。

 

この疑惑に対する私の答えとしては、WTCは飛行機の突入に耐えられたであろうということです。

 

続いて2つめです。火災の規模の観点からの疑問です。

公式発表では、旅客機が突入した衝撃とジェット燃料による火災により崩壊したとされています。ジェット燃料については、燃えて高温になった、とされています。

しかし、ここで2つの疑問があります。

1つは、WTCが崩壊してしまうほどの大規模な火災はうかがえず、少なくともWTC南棟においては、その崩壊13分前にも関わらず、消防署長が確認したところでは、ホース2本で消せる程度の火災しか起きていなかったことです。

実際に、WTCは火の粉よりも煙が多いほか、

まだタワーに残っている人が旗を振って助けを求めている様子から、この消防士が嘘をついているようにはとても思えません。大体、ビル全体を崩壊させるような火災なら、消防士が助けにいけるようなレベルではないことは、素人でも想像に難くありません。

鉄が溶ける温度は1500℃とされています。鋼鉄のビルが粉々になるくらいですから、公式発表のとおり飛行機の突入が原因なら、粉々になる要素としてはそれくらいでしょう。そんな温度の火災の中に、消防隊とはいえ、人が行けるところなんでしょうか?

そして、ふたつ目の疑問ですが、そもそも、そんな高温の火災が発生する要素があったのか、ということです。旅客機のジェット燃料は、ケロシンと呼ばれる灯油の一種であり、鉄を溶かすほどの温度にはならないようです。たしかに、灯油で鉄が溶けてしまうようなら、石油ファンヒーターなるものは存在できませんね。

しかし、公式発表では、これまた苦しい言い訳を披露します。鋼鉄は溶けたのではなく、熱によって強度を失い変形や歪みが生じた、とのことです。だったら、あの爆発みたいな崩壊は一体何だったのか、と問いたくなります。嘘に嘘を重ねると、どんどんおかしな話になっていきますから。実際、

通常の火災は1000℃前後といわれています。そんな火災に見舞われても、

アメリカロサンゼルスにある62階建のビルは、4階層3時間に渡る火災でも崩壊せず、

ベネズエラにある56階建のビルは、26階層17時間に渡る火災でも崩壊せず、

スペインのマドリッドにある32階建のビルは、10階層20時間以上に渡る火災でも崩壊せず、

骨組みだけ残っています。対して、WTCは110階建であり、上層4階層1時間程度の火災で崩壊したのです。ここまでくると、もはや素人も専門家も関係ありません。「おかしい」これに尽きます。

 

ということで、この疑惑に対する私の答えとしては、飛行機の突入で生じた火災は、ビルを粉々に崩壊にするほどのものではないということです。

 

それでは、次の動画に行きます。

 

◼︎9.11テロ タワー崩壊の疑惑 2/5

https://www.youtube.com/watch?v=6xhWCEqbv5E&list=PL6dunmeYRuo5t45e4A5AS5U8MZ-Q5QzGg

 

引き続いて、3つめの疑惑です。WTCの崩壊速度からの疑問です。

北タワーは約8秒、南タワーは約10秒で崩壊しました。かなり早いです。なぜそう言えるか。それは、

『空気の抵抗や摩擦を無視して』タワーの屋上からボールを落として落下する時間が、

タワー崩壊にかかった時間とほぼ同じ9秒だからです。つまり、真空状態と同じ状況下での崩落です。これは、

各階層のコンクリートの床や、

鋼鉄の柱の抵抗を全く受けておらず、加えて、空気抵抗すらない状況であったということを示しています。これは、単なるビルの崩壊ではありません。というのも、これらの状況を生み出すためには、少なくとも、ビルの鋼鉄やコンクリートは抵抗できなくなるほど木っ端微塵にされていることと、なんらかの化学反応によって空気が失われないと成し得ないことだからです。だいたい、崩壊の仕方も変です。

旅客機の当たり方から、このようにアンバランスに崩壊しても不思議ではないのに、WTCは、2棟とも、沈み込むように、綺麗に垂直方向に崩壊しています。WTCの方が高さもありバランスが悪そうなのにも関わらず、綺麗に真下に向かって吸い込まれるように崩壊しています。

 

この疑惑に対する私の答えとしては、火災による崩壊ではない、ということです。

 

続いて4つ目です。崩落現場の状況からの疑問です。

さきほどの疑問と繋がる話ですが、WTCの崩壊跡地には、特に大きな残骸は見受けられません。一方、

10階にも満たないであろう別のビルの崩壊跡地は、残骸が幾重にも重なっています。この写真と比べると、さきほどの写真は、とても110階の建物が崩壊した跡地には思えません。残骸はどこに行ったのでしょう?粉々に砕け散ったとしても、あの体積に見合う量の瓦礫がそこにあっていいと思うのですが、全然ありません。ということは、パウダー状態にまで粉砕されて、煙として風に飛ばされたということでしょうか。崩壊シーンをみればお分かりかと思いますが、あの煙の量は異常です。

この噴水のような煙、色的には灰色で、ビルのコンクリートが多く含まれてそうですが、そんなものがなぜここまで煙状になるのでしょう?火災でそうなったというのでしょうか。しかし、炎などこれっぽっちも見えません。ひたすら灰色の煙です。ビルの建材をあそこまで粉砕できる、何らかの力が加わったとしか思えません。実際、

跡地では、鋼鉄の柱が綺麗に切断されています。上からの重みで歪んだりなどしておりません。これは、

爆破解体したときと状況が似ているようです。たしかに、

たまたまでしょうが、私には、この柱の黄色い部分にある斜めの線が、さっきの写真であった柱の切れ方と被って見えます。

 

この疑惑に対する私の答えとしては、その跡地は、ビル火災によって崩壊した場合のそれではないということです。

 

続いて5つめです。爆発音に関する証言です。

まず、現場の方・・・

続いて、警察の方・・・

さらに、消防の方・・・

最後に、リポーターの方・・・

ビル火災でバンバンと鳴るものとして考えられるのが、配線のショートとかが考えられます。しかし、その爆発音の頻度、発生場所の多さからして不自然です。音の連続性と発生地点の多さから、それは配線のショートなどではないことは、容易に想像できます。

 

この疑惑に対する私の答えとしては、証言した方々が聞いたのは、爆発物による爆発音だとということです。

 

それでは次の動画に行きます。

 

◼︎9.11テロ タワー崩壊の疑惑 3/5

https://www.youtube.com/watch?v=6xhWCEqbv5E&list=PL6dunmeYRuo5t45e4A5AS5U8MZ-Q5QzGg

 

引き続き、疑惑の6つめです。WTC崩壊中に吹き出している白い煙についてです。

ビルの下からゆらゆら出ている煙は一体何でしょうか。地下で何かが起こってるんでしょう。この番組ではそこまで触れてませんが、地下で核爆弾が使われた可能性が指摘されています。詳細は、各論で・・・

崩壊しているのは上層階ですが、すぐ下の階からも煙が噴出しています。公式発表では、上の階の崩壊が下の階の空気を圧縮して煙が噴出しているのだ、としています。そうすると、なんか変ですね。というのも、そうであれば、もっといろんな箇所から煙が噴出していてもいいはずです。なぜ、均等に一面一箇所からだけなのか。数が少なすぎるし、噴出穴の間隔が整然としすぎで、上から圧縮された煙にしては不自然です。まるで崩壊に連動しているかのような噴出の仕方です。

 

上層階の火災の煙が、崩壊により下層に圧縮されたものでなければ、この煙は一体何なのか。これまで見てきた通り、爆破解体が濃厚であることから、爆発物による爆破によって噴き出た煙とみてよいと思います。そうでなければ、次のような光景を見ることはないでしょう。

消防士たちはこのように証言しています。崩壊跡地だけでなく、崩壊前からすでに垂れ流れていました。

不審な点は、単なる火災で鉄は溶けないのに溶けてるということです。

学者はこのように言ってます。

「テルミットのような」とありますので、テルミット以外のほかの強力な爆薬もあります。ナノテルミット、小型水爆など。ちなみに、テルミットとはこんなものです。

 

この疑惑に対する私の答えとしては、崩壊しやすくするために細かい爆破がなされたことによる煙の噴出です。

 

この番組では、爆破解体を疑うものに、次の4つの事実を挙げています。これらの事実を個別に考えるのでなく、総合して考えてみると、輪郭が見えてきます。

 

まず、1つめの事実として、

WTCがお荷物だったということです。それは、

WTCは、1973年に建てられた古い建物であるため、評判が悪くテナントの数も減る一方だったようです。

また、維持費だけで何百万ドルもかかるようです。まぁ、あの規模のビルですしね・・・。

さらに、建材にアスベストか使われており、その除去に10億ドル以上かかるそうです。

なお、このビルは、長年、港湾公社という公的組織が管理していたとのことです。解体したいと思う連中がいたから狙われた可能性があるということを、ここでは暗に言いたいのでしょう。

 

次に、2つめの事実が、

WTC崩壊で、巨額の金を手にした者がいたようです。

それは、WTCの賃貸権が、テロ6週間前に、

それまでの港湾公社から、シルバースタインという者に移り、

この者は、35億ドルのテロ保険をかけ、

911テロによって、保険金など80億ドルもの大金を手にしたとのことです。ちなみに、テロ保険に入ったのは、テロ2週間前です。タイミング良すぎですね。

 

次に、3つめの事実が、

怪しい前兆があったようです。

タワーに勤めていた方によると、

テロの4〜6週間前に、

怪しい工事があったようです。しかも、部屋ではなく、それ以外のところで。さらに、

テロ2〜3日前には、長い停電があり、その間、

セキュリティは解除されており、誰でも自由に出入りできる状態だったというのです。爆破解体の準備には申し分ない状況だったということが見て取れます。

 

このまま次の動画に行きます。

 

◼︎9.11テロ タワー崩壊の疑惑 4/5

https://www.youtube.com/watch?v=6xhWCEqbv5E&list=PL6dunmeYRuo5t45e4A5AS5U8MZ-Q5QzGg

 

引き続き、4つめの事実です。

 

最大の謎というより、一番不審な点です。このビルです。

このビルは、飛行機が突っ込んでないのに崩壊しています。位置関係は、次のとおりです。

崩壊の理由として、公式発表では、

飛行機が突っ込んだWTC二棟の崩壊の8時間後に、その崩壊による瓦礫と火災によって崩壊したというのです。しかし、

ご覧のとおり、崩壊したWTC二棟の近くにあった他の棟はダメージはあったものの、崩壊していません。対してWTC7の方のダメージは、

外形も維持していて比較的綺麗です。

比べると一目瞭然です。しかしこれが、

わずか6.5秒という、これまた真空状態と同じ速さで崩壊しているのです。その様子は、

通常のビルの爆破解体の様子と酷似しています。

通常のビル爆破解体では、瓦礫が飛び散らないよう、内側に崩れるように爆破するようです。WTC7の崩壊跡地は、

このように、中心に瓦礫がまとまっています。

 

このまま次の動画に行きます。

 

◼︎9.11テロ タワー崩壊の疑惑 5/5

https://www.youtube.com/watch?v=6xhWCEqbv5E&list=PL6dunmeYRuo5t45e4A5AS5U8MZ-Q5QzGg

 

そしてもう一つ怪しいのが、

イギリスメディアのBBCが放送した不可解な発言です。なお、BBCとは、英国放送協会British Broadcasting Corporation)の略称で、イギリスのラジオ・テレビを一括運営する公共放送局です。日本のNHKみたいなものでしょうか。そのときの状況は、

イギリスにいるキャスターが、現地のレポーターに、現地の様子を伺う場面です。ちなみに、この生放送は、

WTC7崩壊の23分前の生放送の場面です。そこでイギリスのキャスターと現地のレポーターとの間で次のようなやり取りをしてます。

ソロモン・ブラザーズ・ビル倒壊についての情報は?」と言ってます。

くどいですが、このときの生中継は、このビルか倒壊する23分前のものです。にも関わらず、彼らの会話の中では、「ソロモン・ブラザーズ・ビル」は「倒壊」したことになっています。これは、

たとえば、WTCの3とか4とか、単に数字を言い間違えるのならともかく、固有名詞ピンポイントで、「ソロモン・ブラザーズ・ビル」と特定しています。こんな間違え方ってあるのでしょうか?おそらくこちらが正解でしょう。

知らされてたんでしょう。それをうかがわせることに、この中継は、その後、なぜか繋がらなくなったようです。加えて、

ソロモン・ブラザーズ・ビルの持ち主も、先程テロ保険で巨額の保険金を手にしたシルバースタインです。番組は、「これらは単なる偶然なのか?」と提起してます。まぁ、偶然ということなら、それがとんでもない確率で起こったということになります。ということは、必然ということでしょう。

 

この茶番劇、あまりにも壮大なゆえ、自作自演とはにわかに信じられないかもしれません。しかし、こんなことを言った役人がいるようです。

 

 

 「大きな嘘でも頻繁に繰り返せば真実になる」(ナチス・ドイツの宣伝相、ゲッベルス

 

はて、この言葉、どこかで聞いたことありませんか?そうです。創価学会の連中が言うことと同じですね。これは、単なる偶然でしょうか?

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/12/31/122536

さて、今回はここまでとします。次の概論は、ペンタゴン突入など、WTC崩壊以外について触れたいと思います。

 

最後に、番組からのメッセージを載せておきます。

認定証の意義とコツと投げ貼り

【はじめに】

集団ストーカー工作員による加害行為は、基本的に、証拠を残さず、合法的に人を貶めるものが多く、警察に訴えたところで被害と認定されにくいものです。だからといって、普通の人が思いつくような反撃をしてしまうと、こちらが一方的に不利になるという実に卑劣なものです。こうした犯罪態様から、どうすることもできず、泣き寝入りする人も多いものと思われます。

そんな集団ストーカー工作員たちを懲らしめることができるのなら徹底的に懲らしめたい、そう思うのは私だけではないでしょう。そんな卑劣な集団ストーカー工作員に対し、有効かつ『平穏公然と』懲らしめることのできる、その名誉ある(?)反撃手法のことを私はこう呼んでいます・・・

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

さて、この認定証についてですが、ここ最近、そこそこの反響が確認されますね。やはり、どうすることもできず悩んでる方が多いものと推測しています。ただ、こちらの記事は被害初期の頃に書いたものでして、今振り返ると説明不足な点は否めません。そのうえ、認定証それ自体にフォーカスした記事といえば、この記事くらいしかありません。

そこで今回、徹底的に認定証を解説すべく、改めてその意義を振り返るとともに、そのコツや手軽に執行できる『投げ貼り』について、記事にしたいと思います。なお、記事が長いので、「意義」と「コツ」と「投げ貼り」のそれぞれの内容ごとに【】書きでタイトルを入れてますので、それを参考に、必要なところだけ読んでください。

【認定証の意義】

そもそもこの認定証の意義ですが、それは認定証がない場面と比較することで浮かび上がります。たとえば、集団ストーカー工作としてお馴染みの咳払いなんかを想像してみてください。具体的には、道行く途中、すれ違う者から次々と同じリズムの咳払いをされたり、家のドアから出た途端に目の前の通行人工作員からタイミングよくわざとらしい咳払いをされるような場面です。道ゆく見ず知らずの人間(=工作員)から次々と咳払いをされたり、自分の行動に合わせて同じリズムの咳払いをされ続けると、被害初期の方なら監視されてるような薄気味悪さを覚えることでしょう。ちなみにこの咳払いは、規格化されているものです。

我々からしたら、それが単なる咳払いではなく、ちゃんと意味付けられたものであって、精神的に追い詰めるため意図的にやってることは明白ですが、一般人から見たらどうでしょう?どんなに自分にとって意味のある(アンカリング※された)挙動であっても、他人から見たら単なる生理現象のひとつに過ぎません。目くじら立てて騒ぐほどのことではないと認識されるのが実際のところです。

http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm

さぁ、どうしますか?呼び止めて問責でもしますか?たとえば、「おい、コラ!なに家から出てきたタイミングでわざとらしく咳払いしとんねん!」みたいにwしかし、工作員は白々しく「すみません、ちょっとむせましてwそれが何か?w」みたいに惚けることでしょう。それを見た一般人からも、「たかが咳払いで突っかかって、あの人おかしいんじゃないの?」みたいに思われてしまうのがオチです。この現実は、私がわざわざ説明する間でもないでしょう。

しかし、こうなってしまう構図はしっかり分析しておく必要があります。というのも、それこそが集団ストーカー工作員どもとの戦い方のヒントとなるわけですから。すなわち、その咳払いというのが、人の『客観』を攻撃するためのものではなく、人の『主観』を攻撃しているものだという点です。これにより、第三者に加害行為を認識されることなく、ターゲットだけを攻撃することができます。

わかりにくいと思いますので具体的にいいます。すなわち、咳払いされたところでこちら身体(客観)は無傷です。しかし、精神面(主観)はどうでしょう?特に、なんらかの恐怖体験などとセットで紐付けされた(=アンカリングされた)咳払いの場合、ターゲットにされた者は、その咳払いを聞かされることで、そのときの恐怖体験がフラッシュバックし、そのときの気味悪さ、恐怖などの負の感情が自分の意思と無関係に呼び起こされてしまいます。

これは、かの有名な『パブロフの犬』の実験と同じ理屈です。すなわち、この実験は犬にメトロノームの音を聞かせると同時にエサを与え続けるとやがてその犬はメトロノームの音を聞くだけでよだれが出てくる(食欲がそそられる)ようになるという結果を導きだしたものですが、集団ストーカーにおいても同様に、咳払いを聞くだけであらかじめ条件付けられた特定の感情が引き起こされる、というものです。つまり、自分の意志とは無関係に主観が害されるというわけです。

ところが、赤の他人はこの事実を知りません。普通の人は咳払いと何か特定の感情とを紐付け(アンカリング)されているわけではないので、コトの実態が掴めません。そのため、こちらにとって害悪となっていても、他人にとってはどうしてもただの生理現象にしか映りません。これは、被害を受ける側からすれば納得のいかない事実ですが、覆しようがありません。

もちろん、集団ストーカー工作の中には『客観』を攻撃してくるパターンもあります。といっても、わかりやすくブン殴ってくるとか派手なものではありません。私の場合、よくあったのがタックルです。電車の乗降者、レジの順番待ち、エスカレーターなど人混みの中、集団ストーカー工作員が私に対し、故意にタックルしてくるというのがありました。

しかしこの行為も、一応、刑法上の「暴行」に該当するものの、基本的には大ごとにならない程度でなされることが多く、それ単品だけでは警察案件にもなり得ません。主観への攻撃同様、仮に呼び止めて問責したところで、せいぜい白々しく「あ、すいませーんw」で済まされるでしょう。その挑発に乗って深く突っかかると、こちらが些細なことでキレた者と認識されてしまいます。ましてや、とっ捕まえてブン殴ろうものなら、こちらが一方的に犯罪者となってしまいます。

このように、主観・客観のいずれの集団ストーカー工作によってこちらが攻撃に遭ったとしても、下手に反撃することができず、かつ、基本的に工作員どもは涼しい顔で何らの罰を受けるわけでもなく、のうのうと過ごすことができます。かたやこちらは、執拗にこうした攻撃を受け続け、精神的負担を強いられ続けます。そしてその負担は、第三者には直ちには理解してもらえません。

さて、どうしますか?泣き寝入りしますか?ちなみに、こうした集団ストーカー工作員に対しては、「無視すればいい。」とか「気にしなければいい。」という意見の方が現状、多数派ではないでしょうか。「集団ストーカー 反撃」で検索しても、こういった意見が多数見受けられます。無視し続ければ、やがて集団ストーカー工作員がやり甲斐を失い、そのうちやめるだろう、とか、ムキになって反撃とか面倒くさいしバカバカしいから、無視して気にしない方が賢明だ、といった具合に。

まぁ、それもそのはずです。なぜなら、普通の人が思いつくような反撃をしてしまうと、こちらが不利になり、何もしない以外に有効な選択肢が無いわけですから。これも、この犯罪を開発した支配層にとっては折り込み済みのことでしょう(むしろ逆に、反撃を諦めさせる支配層側のキャンペーンの可能性さえあるでしょう。)。

しかし、実はこれこそが反撃手段を模索するヒントとなったのです。すなわち、主観や些細な客観への攻撃が第三者から被害と認識されないというのであれば、逆に、こちらからの集団ストーカー工作員への主観や些細な客観への反撃も、第三者から加害と認識されないということに。

このことを活用したのが『怖い話』や『認定証』などの三色グッズを使った反撃手法です。『認定証』は三色リボン貼りのひとつで、集団ストーカー工作員に直に貼ることが特徴です。ちなみに、集団ストーカー工作車に対するものとしては『三色テープマグネットカスタム』があります。ふざけた名前ですが、これは連中を小馬鹿にしているため、あえてそんなネーミングにしてるのですw

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/29/185716

ところで、なぜ三色なのか、というところですが、それは集団ストーカー犯罪と創価学会とは切っても切れない関係だからです。集団ストーカー工作を行う者は創価学会員の他にもいるでしょうが、その大部分が創価学会員です。この事実は、SNS上の被害者の声はもとより、当の連中も自らそう証言しています。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/10/13/212654

そして三色旗は、連中のシンボル旗です。しかしどういうワケかは知ったこっちゃありませんが、連中は、三色旗を貼られるのを極度に恐れます。実際に私に貼られることで連中がしたこれまでのわかりやすい反応としては、次のようなものがあります。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/03/31/113757

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/06/120616

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/01/14/012430

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/02/194612

このように、三色リボン貼りは、我々はもとより一般人にとっても何らの意味もない行為ですが、どうやら連中にとっては只事ではないようですwリボンを貼るだけなので身体的ダメージは皆無なはずですが、精神的ダメージは相当受けるようですwこの点が非常に重要です。すなわち、集団ストーカー工作員の客観は害することなく、主観のみを攻撃できているわけですから。

(「糊跡がつくではないか!」と息巻いてる方がもしおられたら、仮についたとしてその損害額が被害届の通るような額になるものか考えてみてください。)

客観についても、三色リボンが貼られている状態というのは、一般人からしたら、いわば落ち葉が付いている状態とそう変わりないものと思われます。というのも、その状態に対し、周りの人は、「何か付いてますよ。」程度の反応はするでしょうが、「三色リボンが付いてる!大変!早く警察(or救急車)を!」みたいな反応にはなりませんね。つまり、大したことではないのです。

それに、万が一、工作員にバレてその行為を咎められたとしても(私の経験上ではこれまでにありませんが)、客観的に見れば、ひとこと「すいませーんw」と言えば済むような話です。それ以上の言葉をわざわざ言う必要はありません。それを工作員がムキになって糾弾すると、周りの一般人は、「何あの人?ちょっとリボンがついただけであんなに怒って。ちょっとおかしいんじゃないの?」みたいに認識することでしょう。さっきとは逆の展開ですねw

これらのことから、冒頭申した通り、認定証をはじめとした三色リボン貼りは、大部分の集団ストーカー工作員に対し、有効かつ『平穏公然と』懲らしめることのできる反撃手法といえるでしょう。

【認定証のコツ】

さて、この認定証ですが、見た目には一般人と変わりない集団ストーカー工作員に対し、リボンを貼るというその動作ゆえ、体裁上の問題がどうしても付き纏います。その問題こそが、せっかくの有効な反撃手段である認定証のハードルを上げていることと思われます。

もちろん、満員電車やエスカレーターなど人と人が接近していても不自然ではない状況下を利用して執行する分には何ら問題はないでしょう。また、タックルなど明らかな暴行があった場合は、遠慮なく貼ってしまって良いでしょう。タックルをした者と、その者に小さなリボンを貼った者、どちらの状況が不利かは明らかですから(周りの一般人は不思議がるかもしれませんが、知ったこっちゃありませんw)。

しかし、そうでない状況下では工夫が必要です。いくら加害者とはいえ、『露骨に』貼ってしまうと、いくら損害を与えていないとはいえ、こちらが不利な状況に置かれるということは言う間でもありません。なので私は、記事において自身が執行した認定証のエピソードを紹介する際は、毎回のように、口酸っぱく『偶然を装って』貼っている旨を付記しているところです。

『偶然を装って』というのは、単純に、わざとらしくならないようにする、ということです。このあたりは工作員の集団ストーカー工作を観察すればいくつかパターンを盗めますが、具体的には、何か別の行動に混ぜてする、ということです。たとえば、停車中のカルト車に三色リボンを貼る際は、携帯で話しながら(もちろん、相手なんかいなくてオッケーです。)貼るのです。歩行中の工作員に貼る際は、普通に後ろから接近すると不自然なので、急ぎ足で追い越すフリして自然に接近するのです。そしてすれ違い際にそっと粘着面を当てて貼るのです。電車内でやる際も、同じく単に接近するのでは不審なので、路線案内図や広告を確認に行くフリをして接近し、そっと粘着面を当てて貼るのです。

イメージできましたか?いずれにしても認定証をやる上での重要なポイントとしては、『貼る場所を見ない』ことです。見てしまうと意図的と疑われかねないからです。これは、カルト車に対する『三色テープマグネットカスタム』にも当てはまります。なお、偶然を装うことが難しい場面では、『貼ってる場所を隠す』のが良いです。カバンでも自分の体でも使えるものがあるのなら、それで他人の視線を遮断するのです。そうすることで、『意図的にした行為』が『何なのか』を客観的に明らかにすることができなくなります。すなわち、いざとなったらいくらでも惚けることができるのです。そのほかに私が意識していることとしては、次のようなものがあります。

①焦らない

②ターゲットを絞る

③深追いしない

④チャンスを待つor作る

⑤貼る場所にこだわらない

⑥貼る以外の方法で貼る

まず、①の「焦らない」ですが、今まさに被害を受けたからといってすぐに反撃に転じないことです。というのも、即、反撃の挙動を取るとわざとらしくなりがちで、『偶然を装う』ことが難しくなります。焦ってわざとらしく認定証を執行してしまうと、周りの一般人には工作員の加害行為がわからないわけですから、こちらが不利になります。焦らないのが肝要です。

そもそもですが、焦らなくても工作員はすぐには逃げれません。というのも、この集団ストーカー工作というのは、基本的に偶然を装って仕掛けてくるものです。偶然を装うことで、第三者からは不審に思われず、平穏公然と集団ストーカー工作ができ、かつ、糾弾されず、のうのうとしていられるわけです。その方針は、連中のマニュアルにも表れているところです。

しかし、こちらが反撃に転じる際には、それが仇となります。すなわち、逆にいえば、こちらの反撃から逃げたくても、偶然を装ってしか逃げることができない、ということになります。いきなり走り出して逃げるというのは基本的にはありません(たまにいますがw)。なので、焦らずとも、ゆっくりタイミングを見計らって始末することができるのです。

次に、②の「ターゲットを絞る」ですが、街に出れば集団ストーカー工作員をいっぱい見かけることでしょう。私もかつて、職場から出れば、向かいからすれ違い際にこちらを確認してからスマホをタップする不審な連中が2、3mおきに出現していた時期がありました。かつての私は、こういう連中を見つけるにつけ、Uターンして認定証を食らわしにいってたりしました(これをやるようになってからはそういう不審な連中が居なくなっていきましたがw)。

しかし、極端な話、その場にいる工作員全員を始末しなくても、そのうちの1人に狙いを絞って確実に始末し、更に別の機会に同じパターンの嫌がらせをする工作員を2、3人ほど始末すれば、そのパターンの嫌がらせが無くなることが多いのです。このことから、無理してその場の全員を片付けなくても、そのうちの1人を確実に始末していくことの方が、嫌がらせパターンを減らす観点からは効率的と考えられます。

たとえば、かつて私に意味もなく不審にニヤニヤしてくる工作員がいたのですが、1人は電車内ですがその場で三色ストラップを見せてフリーズさせ、1人は踏切待ちの自転車に乗りながらですが偶然を装って接近してその自転車の後輪カバーに三色リボンを貼り、1人はコンビニ内ですがそやつが会計しているスキに認定証を食らわしました。それ以降、ニヤニヤ工作員が全く現れなくなりました。

これは、おそらく連中がこのパターンの嫌がらせでは返り討ちに遭うと認識したことで、そのパターンの嫌がらせは危険と判断し、しなくなったのではないかと考えられます。そうでなければ、またやってくるはずです。そうならないということは、こちらの反撃を恐れて来るに来れない、と考えるのが自然です。

次に、③の「深追いしない」ですが、深追いするとどうしても挙動が不審になります。執拗に追いかけてしまうことで、下手をすれば、逆にこちらが付き纏っている、ということにもなりかねません。

なので、時間的要素はもちろん様々な状況からこれ以上の追跡は困難と判断されるのであれば、キッパリ諦めることも肝要です。1人の工作員を下手に深追いして面倒ごとに巻き込まれてそこで足止めを食らうより、潔くその場を撤退してそれ以降に現れる工作員を始末していく方が賢明です。

執念深い私でさえ、目の前に集団ストーカー工作員がいても、周りの状況から厳しいと判断し、泣く泣く執行を取りやめることもあります。「今日より明日、明日より明後日」と自分に言い聞かせながら、潔く撤退します。なお、連中が認定証から逃れるため、わざとそういう状況を周りの工作員と作出して逃亡している場合もあります。そういう場合は、その妨害してくる工作員に狙いを変えましょう。

次に、④の「チャンスを待つor作る」ですが、さきほど申したように、基本的に工作員は偶然を装ってしか逃げることができません。スリ犯のようにその場から走って逃亡するようなことは基本的にはありません。

なので、その場では難しくても、後により執行しやすい状況となる見込みがあるのであれば、そのときにすればよいのです。たとえば、私が吉野家みたいな飲食店のカウンターで食事をしていたときのエピソードですが、向かいのカウンターからロクに食事もせず、スマホのカメラをこちらにずーっと向け続けてくる不審なスーツの男がいました。偶然を装って盗撮する、盗撮工作員です。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/02/233924

ピンときた私は、食事をしながら認定証執行のチャンスを考えます。相手がすぐに逃げるというのであれば食事を中断して即、貼りに行くところですが、そうではないので、まず考えたのが、会計の際に食らわすことです。会計なら、立ち止まざるを得ず、執行のチャンスとして申し分ありません。そこで私は、そやつが食べ終わるまでダラダラ食べ、そやつが会計に向かう際に私も会計に向かい、そやつの後ろに並びます。

しかし、いざ執行しようにも、思ってた以上に早く会計されてしまい、射程圏内まで近寄ることができませんでした。そこで次なるチャンスを模索します。人混みを利用しての執行を考えました。私はそやつとともに店を出たところ、その先にエスカレーターがあり、そやつがそこに向かいます。ここでチャンス到来です。私はエスカレーターに辿り着くまでにそやつの背後に偶然を装って陣取り、今度は十分射程を確保し、カバンで周りの視界を遮断し、認定証を執行することができました。このように、チャンスはその時の一回きりというわけではないので、次なるチャンスを狙うのも手です。

また、チャンスが無いのなら、場合によっては自分から作ることも可能です。たとえば、私が散髪に行ったときのエピソードですが、私が店に着くと、入口付近で待っていた青年に、タイミングよく鼻啜りをされました。この鼻啜りも冒頭の咳払いと同様、集団ストーカー初期に執拗にアンカリングされたものであったため、すぐにピンときました。

店内での認定証の執行はさすがに不可能でしたが、私は諦めません。チャンスをうかがいます。散髪が終わったタイミングがこの工作員とほぼ同じでした。こやつは先に店を出ていたのですが、私も店を出てさりげなく追いました。私は道を尋ねるフリをして、帰る途中のこやつに話しかけます。白々しく「◯◯駅に行きたいんですけどどうやったら行けますか?w」と尋ね、足止めをしました。

私はこやつに片方の手でスマホの地図の画面を見せながら、もう片方の手でこやつの背中に認定証を執行しました。周りに人がいたかもしれませんが、いたとしても平穏公然な状況ゆえ、わざわざ介入してくる理由はありません(喧騒なら介入してくるでしょうが。)。堂々と執行してやりました。

面白かったのは、こやつの私への視線は常に敵を見るかのような目つきだったのですが、話しかけてみると、思いのほか丁寧に教えてくれたのです。睨みながらwでも、教え方は親切丁寧と、そのギャップに笑いそうになりましたが、なんとかこらえ、認定証を執行することができました。

このように、チャンスを作るということも可能です。チャンスを作るといっても呼び止めるというのはなかなかハードルが高いですが、ほかにもたとえば、接近する必要があるなら、急いでる演技をしながら接近気味に追い越し、その際に執行したり、電車内なら、降りる駅を間違えたフリをして乗降車のドサクサにまぎれて工作員のそばを陣取るなど、いくらでもやりようはあります。

次に⑤の「貼る場所にこだわらない」ですが、どこかに貼りつきさえすればいいのです。きっちりしっかり剥がれないように貼る必要はないです。極端な話、靴のつま先とかでもいいのです。また、貼りやすいというのなら、工作員が持ってるカバンとかでもいいのです。というのも、連中はこちらがどこに貼ろうが貼られたことが分かるみたいです。

これは思考盗聴※や周りの仲間からのテレパシーなどで認知しているものと思われます。ただし、本当は分かっていても、一般人なら気付き得ない状況下なら、気付くというアクションがとれないようです。というのも、連中は、認定証を食らった際、偶然を装いながら、貼られている場所を隠したり、貼られた認定証が落ちるような挙動を取ったりします。たとえば、上着に食らわせたなら、その上着を脱いだり、上着を震わせて落とすなどです。直接自分で剥がせば早いのに、そういう回りくどい挙動を取るのです。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2022/03/11/183913

そりゃそうですね、もし一般人では有り得ない気付き方をすれば、工作員であるということがバレてしまいますから。同時に、そのようなハイテク犯罪の存在が客観的に明らかになってしまいますから。おそらく、この集団ストーカー犯罪には、一般人には知られてはいけないという掟があるのでしょう。それを逆手に取って、工作員にバレていようが『一般人ならバレ得ない』状況なら、堂々と反撃を食らわしにいっていいのです。そこに何らの遠慮も躊躇も無用です。むしろ、一般人ではなし得ない不審な反応をするようなら、それこそ証拠に取ってSNSで拡散してやりましょう。

また、余裕があるのであれば、背中とかのど真ん中とか目立つところに貼ってやってもいいでしょう。周りの工作員への見せしめとして効果的です。特に私の場合、タックルなど暴行を行ったり、しつこく鬱陶しい集団ストーカー工作員に対しては、できるだけそのように反撃しています。

そして最後の⑥の「貼る以外の方法で貼る」という、一見矛盾してるようにも思えるこの方法は、具体的には、たとえば上からリボンを落としたり、工作員接触する場所にあらかじめ置いておくなど、自分以外の力(?)を使って貼るというものです。

たとえば、電車内で工作員が向かいの席に座ってきて盗撮してくるというのであれば、あらかじめ向かいの座席にリボンを置いておいたり、降りる際にその工作員が座ってる前を偶然を装って通って上から振りかけてやったり、もたれかけや押し込みの嫌がらせをやってくるなら、そのもたれられたり押し込まれている部位にテープの粘着を向けておくとかです。

こうすることで、こちらからわざわざ貼りにいかずとも、工作員の方からひっかかってくれますwただ、工作員によっては、思考盗聴でこちらの認定証のタイミングをズラしてかわしたりしてきます。たとえば、執行するタイミングで電車に揺られるフリをしたり、姿勢を変えたりして。しかし、偶然を装ってできる抵抗などたかが知れてます。そこで引くのではなく、むしろ、こちらからも偶然を装って寄りかかっていき、離された射程距離を取り戻し、仕留めることは可能です。

以上のように、認定証を執行するにあたっては、集団ストーカー工作員を懲らしめると同時に、いかに自分に火の粉が飛んでこないようにするかということも重要です。ここでは「貼る場所を見ない」「貼ってる場所を隠す」ことも含めて8つのコツを紹介しましたが、いずれにも通ずることは、認定証を執行するにあたっては、攻め(工作員を仕留めること。)と守り(自分に火の粉が降りかからないようにすること。)の両方をバランス良く意識することです。そうすることで、長く、かつ、多くの工作員を懲らしめ続けることができます。

【投げ貼り】

さて、今回のメインテーマである『投げ貼り』です。認定証のハードルの高さは、相手に触れざるを得ない点にあると思います。触れることなく認定証を執行できるなら、体裁面でこちらが不利になりかねない場面が劇的に減り、圧倒的にこちらが有利になります。

『投げ貼り』は、読んで字のごとく投げて貼ることですが、当然、露骨にやるとさすがにマズいので、偶然を装って行うなどいくつか工夫が必要です。それに加えて、投げても貼り付きやすくなるよう、テープにも若干の細工が必要で、投げ方も工夫する必要があります。

「そんなことできるのか?」という声が聞こえてきそうですが、できると断言します。なぜなら、私が実践できているわけですから。そもそも私が投げ貼りを思い付いたのは、かつて目の前の工作員に認定証を食らわしたいと思って貼ろうとしても、その場の状況からうまく貼れないときに、「ええぃ!ままよ!」と工作員の背中に投げ付けたところ、偶然にも貼り付いてくれたことがきっかけです。

「もしかして、うまくやったら投げて貼ることもできるのでは?」

そう考えた私は、試行錯誤を繰り返します。どうやって投げたら貼りついてくれるのか。そのためにはまず、課題を確認します。投げ貼りが失敗する要素として一番大きいのは、空気抵抗です。空気抵抗の課題を解決すればうまく貼れるのではないか、と。

そこでまず、ワッシャーなど小さな工具材をリボンと一緒にテープに貼り込んで投げることを思いつきます。これなら、ワッシャーが重しになって空気抵抗を減らせる、と。しかし、それでうまく投げ貼りができるとしても、いちいちワッシャーを用意しなければなりませんし、それをリボンとともにテープで貼り込なければならなりません。そういう余計な手間を考えると、実践的ではありません。もっと手軽にできる必要があります。

そこで次に思い付いたのが、テープを何回か折り込むことです。こうすることで、折り込む回数にしたがって一定の重さを確保することができます。その重さで多少の空気抵抗は減らせます。しかし、実際やってみると、全然貼り付かないのです。これは、何回か折り込むことで分厚くなってしまい、テープの粘着面との距離が開いてしまい、くっつきにくくなったものと考えられます。

何回か試行錯誤するうちに「折り込むのは一回が限界だな。」と認識した私は、テープを折るのは一回にとどめ、重さで空気抵抗を減らせないなら、重さ以外の要素で空気抵抗を減らす方法を考えます。具体的には、空気抵抗を受けにくい形・大きさ・固さにするというものです。長ければ長いほど、大きければ大きいほど、柔らかければ柔らかいほど、空気抵抗は増えます。なので、その逆を目指します。そうして行きついたものが次の画面のものです。ちなみに、ここではリボンの代わりに同サイズの紙を用いてます。

作り方ですが、イメージとしては、リボン部分と粘着部分がほぼ同じくらいの長さになるように作ります。これまでの三色リボン※より気持ち短めに作るのです。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/02/02/230956

具体的には、テープの一部をこの写真のように折ることで、折らない状態だと空気抵抗でしなってしまうテープも、ピンと張ってくれます。これにより粘着面積が大きくなり、貼りつく可能性も高まります。なお、あまり長いと空気抵抗でしなってしまうので注意が必要です。また、成功させる為にも出来るだけ接近して距離を縮めることも重要です。

そして、次の課題は投げ方です。投げ方は、偶然を装いながら、出来るだけ粘着面が多く当たるような投げ方が理想です。具体的には、粘着面と服がほぼ水平に当たるように投げるのです。その条件を満たす投げ方ならどんな投げ方でもいいと思いますが、偶然を装いながら、という前提を踏まえると、出来るやり方は限られてくるでしょう。

おすすめは、腕を振り上げたり振り払う動作に絡めるというものです。腕を振り上げるアクションは頭を掻く動作につなげやすいですし、振り払うアクションも虫か何かを払う動作と見分けがつきません。また、斜め上に振り上げることで頭を掻く動作にもつなげられます。

そして、投げる際の手の向きは相手に手の甲を向けて、投げる際は手首のスナップを効かせます。イメージとしては、冒頭の画像の通り、フリスビーを投げる動作です。こうすることで遠心力を得られるので、小さな力でもリボンの飛距離を稼げます。これにより挙動を小さくできるので、偶然を装いやすくなります。ちなみに、手のひらを相手に向けてる状態でやると、遠心力を得られないので挙動が大きくなりがちです。そうなると、偶然を装うことが難しくなります。

ただ、いくら上手に投げれたとしても、その成功率は、触れる場合のそれよりは落ちるでしょう。しかし、触れることで工作員に気付くチャンスを与えてしまうリスクからは完全に解放されます。そのため、触れて執行するより大分ハードルは下がります。そのメリットは大きいと思います。それに、たとえばハンガーにかけた自分の服で練習することで、投げ貼りの精度を高めることもできます。ちなみに、失敗しても認定証を拾う必要はありません。そこに落ちてると都合が悪いのか、連中が勝手に回収してくれますw

私はこれまで特に練習もせず実践のみですが、ここ数年で何百人何千人もの工作員を始末してきたかわからないほど認定証を執行してきたおかげか、最近では、狙った工作員とすれ違う際、腕のスイングで相手の背中に認定証を食らわすこともできました。このときの光景は、一般人から見たら、単に人と人がすれ違うひとコマです。我ながら、神業だと思ってます(もちろん、失敗するときもありますが)w。

【終わりに】

さて、今回、「認定証」にフォーカスした記事を書きましたが、実はずっと以前から書きたかったものでした。「意義」や「コツ」や「投げ貼り」は、もともとはそれぞれ単発で記事にするつもりでした。

しかし、認定証絡みの記事が多い割に、肝心の認定証そのものを説明した記事が皆無であることも相まって、いっそのこと全てを詰め込んだ記事、これさえ読めば大体はわかる、と思えるようなものを用意しておこうと考えるに至り、今回、書きたいテーマを合体させ、また長い記事を書くことになりました。

もちろん、認定証を実行するかしないかは個人の自由です。強制するつもりなど毛頭ありません。人に言えないことはできないという方もおられるでしょう(人にわざわざ言う必要も無いですが。)。また、集団ストーカー工作員なんか無視して心穏やかに過ごす方が健全と考える方もおられるでしょう。ほかにも、そんなことより街宣やポスティングなど周知活動をすべきだ、という方もおられるでしょう。

しかし、それらができない方も、また一定数いらっしゃると思います。むしろ、そういう人の方が多いのではないでしょうか。創価学会員を始めとした集団ストーカー工作員による攻撃で廃人寸前まで追い詰められ人の目を気にする余裕も無いほどに一刻を争う人、私のように被害初期の激しい攻撃で相当な怒りを覚えている人、人前に立ったり政治家その他の権威や一般人とのコミュニケーションに自信がない人、などなど。

この点、認定証は誰かとのコミュニケーションなんか不要です。「あなた集団ストーカー工作員ですよね?」とかいちいち確認する必要などありません。一方的に工作員と「認定」すればいいだけです。そこに遠慮は無用です。なぜなら、この集団ストーカー犯罪というのは、『被害者にしかわからない』ように仕掛けてくるものとされています。ということは、逆に言えば、『被害者ならわかる』ということになります。もとより精度は高いのです。そこに本人の同意や他人の合意など無用です。

また、認定証はリボン作り以外では手間もかかりません。たとえば、認定証のためにわざわざ街中など人が集まる所に出向く必要はありませんし、証拠取りのような面倒なこともないです。日々の生活の中で湧いてくる目の前の工作員を始末していけばいいのですから(私はたまに遠征しますがw)。それに、普段、自分を苦しめる集団ストーカー工作員を追い詰めることができるので、精神的負担の軽減に大いに寄与します。たとえば、工作員のこんな慌てふためく様を見ることができます。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/07/200255

もちろん、毎回こんな反応をするという保証はできませんが、工作員をやっつけているという実感が得られるので、精神的負担が大分すっきりすることは保証します(笑)下手をすれば、私のように、病みつきになってしまうかもしれませんw これは、周知活動や集団ストーカーを無視するといった対応では得られない感覚です。

この記事の目的は、集団ストーカー工作員に対し、「こんな戦い方もあるのか!」と、巷のオーソドックスな対応しか知らない被害者の方に気付いていただくことです。もちろん、「この戦い方しかない!」と扇動するつもりはありません。また、オーソドックスな対応を否定したいわけでもありません。むしろ、特に周知活動は大変意義のある活動と考えています。

しかし、集団ストーカー犯罪は、警察が助けてくれるわけでもありません。政治家が助けてくれるものでもありません。探偵などの業者が助けれるものでもありません。一般人が助けられるものでもありません。他の被害者が助けられるものでもありません。私が助けてあげられるものでもありません(救急車狩り※なら代わりにやってあげれそうですがw)。それができるのであれば、今、こうやって私たちはいつまでも悩んでいないはずです。自分の身は自分で守るしかないのです。残酷かもしれませんが、それが現実です。そう考えたとき、選択肢がそう多くあるわけではないということに気付くでしょう。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/02/29/212929

正直、この犯罪は非常に厄介なものです。いや、犯罪というかむしろ戦争だと思っています。国(警察とか)に対し、「助けてください!お願いします!」が通用しないわけですから。『やる』か『やられるか』の二択しかありません。『助けてもらう』という選択肢はありません。もしあるというのなら、とっくにこの犯罪は終わってるはずですから。そんな状況の中、スマートな戦い方を見つけることの方が困難だと思います。それに連中は、どんな卑怯な手も使ってきます。そんな相手に綺麗事だけで戦えるとは到底思えません。そんな中、「認定証」というひとつの泥臭い戦い方をこのブログで紹介させてもらってますが、賛否両論はあることでしょう。しかし、攻撃こそ最大の防御という言葉もあります。認定証は反撃手段としての意味合いを全面的に出していますが、結果的には防御手段でもあります。共感していただけるのなら、ぜひ、私と一緒に集団ストーカー工作員どもを根絶やしにしていきましょう!

思考盗聴

このブログは集団ストーカーに関するブログであるため、被害者の方以外は読まないと割り切って記事を書いています。ですので、基本的に、「盗聴」とか「思考盗聴」といった被害者の方にとっては常識である事柄については、わざわざ説明することなく、一般用語の如く記事に散りばめています。

しかし、しょうもない嫌がらせなどのローテク犯罪はともかく、思考盗聴などのハイテク犯罪は、一般の方はもちろんですが、被害初期の方にとっても、にわかには信じられないものです。なので、それがどのようなものか、ある程度のイメージを持ってもらえるような記事は書いておこうと思います。それに、私のブログを訪れる方の関心も高いようですので・・・

といっても、このブログでは小難しいことは書きませんし、そもそも書けません(笑)。専門的には『ブレイン・マシン・インタフェース』とか呼ぶそうですが、そんな難しい用語をパッと言われてもピンとこない人が大多数でしょうし、私も理解できてません。科学的な解説は、文系人間の私には到底できません。その代わり、経験則に基づき、出来るだけ実際にあった現象を引き合いに出すことによって、それが確実に存在し、また、それがどのようなものであるのかということを、『頭で考える』のではなく、『肌で感じて』いただけるような形でお伝えできればと思います。

一応、念のために言っておきますと、私が思考盗聴のことを記事に書いて得なことなど何一つありません。お金が入ってくるとかそんなおいしい話は何もありません。完全なボランティアです(笑)。そのため、当たり前の話ですが、信じるも信じないも全くの個人の自由です。洗脳するつもりは毛頭ありません。

こう言っても、中には、「なに妄想を語ってるんだ!」みたいな感じで息巻いている方も、もしかしたらおられるかもしれません。そんな方は、どうぞどうぞこんなページなんかさっさと閉じちゃってくださいw止めはしません。わざわざ私の稚拙なブログを読みにくる時間があるのであれば、それをもっと有意義なことに費やせるはずですから。

そう、『あなたにとって』必要な情報は、テレビが教えてくれます。テレビをつければ、そこには、爽やかなアナウンサー、各分野の専門家(御用学者ですがw)、有名な政治家、お茶の間の人気タレントや芸人などなど、人を寄せつける魅力的な『役者』さんたちが、今日も画面の向こうからあなたに優しくさわやかに語りかけてくれます。それだけにアンテナを張っておけばいいのです。そうすれば、こんなブログを始めとしたネット情報に惑わされずに済みますよw

なんか嫌味ったらしくなってしまいましたね〜。でも、たま〜にそういう旨のコメントくるんで(笑)まぁ、火消し工作員が大半だと思いますけどね。というのも、本当にバカバカしい妄想だと思うなら、いちいち相手にせず、無視するというのが自然な反応ですが、無関係な者とは思えないほどに必死になって噛みついてくるということは、それが無視できないということの裏返しです。そう感じるのは、当事者かその手先の他にいません。

もちろん、中には自分の常識とかけ離れている事実に強烈な拒否反応を感じ、攻撃してくるという人もいるでしょう。そんな人も、別に関わって欲しいとは思いません。コテコテのB層さんのお相手なんかイチイチしてられません(笑)

繰り返しになりますが、そういう人は、テレビだけ見てればいいのです。おっと、皮肉ではありませんよ(笑)だって、その方がその人の精神衛生上好ましい状態なのですから(国民の大多数がコロナワクチンを打っても一向にコロナ禍が終わらないという、テレビだけ見ていてもわからない数々の矛盾にはモヤモヤするでしょうけどw)。

まぁ、私としては、少なくとも、この犯罪がどういうレベルのものかわからない被害初期の方々が、その規模を把握し、モヤモヤが解消されるのであれば、それで十分です。

さて、前置きが長くなってしまいましたが本題です。今回は、以前書いたハイテク犯罪としての『盗聴』に続き、同じくハイテク犯罪である『思考盗聴』についての記事になります。内容が内容なだけに、今回もひじょ〜に長い記事になってしまいました・・・

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/04/25/205525

ひと言に『思考盗聴』といっても普通の人には見たことも聞いたこともない言葉だと思います。私も集団ストーカー犯罪に遭うまでそうでした。思考盗聴を、実際にそれを何度もやられている私が一般人向けに端的に定義するとすれば、おおよそ次のようになります。

ー視覚、聴覚、その他の感覚のほか考えていることが周りにいる集団ストーカー工作員にそのまま伝わるー

イメージつくでしょうか?まるで漫画かSF映画の話ですね。ちなみに、冒頭の画像の漫画は『サトラレ』ですが、まさにこんな感じです。でも、「そんなことできるハズがない!」と思うのが自然な反応だと思います。なにせ、そんなこと学校で教わりませんし、テレビなども言いませんし、政治家、役人その他の権威も言いませんから。もちろん、『集団ストーカー』についても・・・。

そう、本当にあるのなら、とっくに世間に知れ渡っているはずだ、そう考えるでしょう。でも、『国家機密』とか『軍事機密』とかいう言葉を聞いたことはないでしょうか?この世界には国民に知らされてない秘密の情報なんて山のようにあるわけです。それを追求するジャーナリストやそれを暴露した関係者はことごとく暗殺されています。それも、事故、病死、自殺を装って・・・

「たまたま偶然に亡くなったんだろう?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、タイミングのいい偶然、それって確率にすると、一体どんな確率になるんでしょうかね?偶然で片付けられる率になるんでしょうかね?例を挙げればこのようなものがあります。

●B29が「地震の次は何をお見舞いしましょうか?」と書いたビラを巻いたという番組を放送したNHKプロデューサーが、その放送日に自宅で夫婦とも死体で発見される。

●123便の事件後、航空自衛隊に大量の自殺※者が発生した。

911でのビル崩壊被害者にユダヤ人が1人もいなかったことを不審に思い調べていたNHKプロデューサーが飛び降り自殺※する。

911を予告していたニック・ロックフェラーの発言を暴露した映画監督アーロンルッソがテロ6ヶ月後に膀胱癌で病死する。

※「自殺」はあくまで報道側の言い方です。真実は、「自殺」ではなく、「暗殺」でしょう。

まだまだありますが、ここではこれまで私が記事にした範囲にとどめておきます(出典リンク貼りが大変なので・・・)。もし、これらを偶然だと思うなら、CIAの暗殺マニュアル※の手口と照らしあわせてみてください。事故や病死、自殺を装って暗殺する手口などというのは、実際にマニュアル化されているものなのです。

◾️ CIA・警察・検察版 「暗殺マニュアル」

http://kenjyanoturugi.seesaa.net/article/141792610.html

さて、思考盗聴に話を戻しますと、私が初めて「思考盗聴」という言葉を知ったのは、実際に集団ストーカーの被害に遭い、ネットで情報を探す過程で見かけることで知りました。知りはしたものの、当初は半信半疑でした。なにせ、そんなこと大学を含む学校で教わってないですし、テレビや新聞などからも見たことも聞いたこともない言葉でしたから(あ、当時の私は、コテっコテのB層でした(笑))。

「そんなことできるものなのか?」と、頭ではあるのかもしれないと思いつつも、本当にあるという確信が持てませんでした。しかし、どうもこちらの考えてることが伝わってるとしか思えない工作員たちの行動を見るにつけ、だんだんと「そうなのかも。」といった認識から「思考盗聴してやがる!」といった具合に、確信を得るに至りました。

たとえば、私が思考盗聴という言葉を知る前のエピソードで集団ストーカー攻撃が本格的に始まった初期の職場でのことです。それまで普通の職場だったのが、集団ストーカーが始まってからというもの、職場の社員が意味もなく執拗に鼻すすりをしだしたり、業務の会話の中で私の私生活をほのめかしたり、些細なミスで吊し上げてくるなど不審な挙動をし出したのです。

私は、職場の者がこの不審な挙動をとりだした理由を探るべく、私が退社した後にこの職場の者たちが私がいなくなった後に一体どのような会話をしているのか確認するため、こっそりとICレコーダーを忍ばせようとしました。具体的には、ボールペン型のICレコーダーを机の上にあるペン立ての中に忍ばせるか、私の椅子の奥にあるゴミ箱に忍ばせるか、私の机の引き出しの中に忍ばせるか、いずれかを隙をみて行おうと考えていました。

私の席は不審な反応をし出した者の一人である上司の席の斜め前に位置しており、座席はその上司が廊下と水平の向きに、私は垂直の向きに配置されているのですが、その上司は、それまでは横の席の社員と『横を向いて』調子よく会話していたのに、私がそう考えだすと急に『前(=私の方)を向いて』無言になり、それとなく私の反応をうかがってくるのです。横目での確認ですが、その視線は私の方に向けられていました。「不審に思われてるか?」と思い、再度、パソコンに向かい仕事を再開すると、元に戻ります。

そこで私は、今度は仕事中の動作に絡めて忍ばせることを思いつきます。これなら不審に思われる理由はありません。私はゴミを捨てるフリをして机の下のゴミ箱に手を伸ばします。ところが、その上司は、さっきと同じように、横の席の社員と『横を向いて』話していたのをやめ、『前を向いて』急に無言になり、こちらの様子を伺いだしてきたのです。ちなみに、机の引き出しに忍ばせようとしたときも同様の反応でした。

思考盗聴の存在を知らなかった当時の私は、「(全然やれないやん!なんでこっちのやろうとするタイミングに限って観察してくるねん?!)」そう不思議でなりませんでした。しかし、冷静に考えてみれば、これは明らかにおかしな反応です。でも、普通の人からすれば、その理由を理解することは叶わないでしょう。なぜなら、当時の私を含め普通の人は、思考盗聴というものを知らないわけですから。洗脳(特定の情報を刷り込むのではなく、特定の情報を知らせない形での洗脳)とは恐ろしいものです。

結局、その後も私がボールペン型ICレコーダーを仕込もうとする度に横目で観察されていたワケですが、就業時間も迫る中、埒があかないので、その日は紙ゴミに包んで捨てるフリをしてゴミ箱の中に忍ばせて帰りました。ところが、翌日、忍ばせたボールペン型ICレコーダーを回収しようとゴミ箱を確認したら、それがゴミ箱の奥の方に剥き出しの状態でありました。昨日、確かに紙ゴミに包んで捨てたハズなのに、ボールペン型ICレコーダーだけが剥かれていたのです。

これは、私がボールペン型ICレコーダーを仕込んだことを知っていなければなし得ないことです。私のこの計画は誰にも口外していません。また、私はボールペン型ICレコーダーを他のゴミに包めてゴミ箱に捨てています。客観的に見れば、単に私がゴミ箱にボールペンを捨てたに過ぎない光景です。にも関わらず、ゴミ箱をあさり、たくさんのゴミの中からボールペン型ICレコーダーの入ったゴミを見つけ出すということは、私の考えていることが伝わっていないとできない行為です。

ちなみに、ペン立ても触られた形跡がありました。全てのペンが右に傾いていたのです。昨日まではペンごとに向いてる方向はバラバラだったのに、まるでペン立てごとどこかに傾けたかのように、全てのペンが同一方向に傾いていたのです。これは、ペン立ての中を確認した結果と考えるのが自然です。また、ボールペン型ICレコーダーを忍ばせようとした引き出しも、中身の物の位置が微妙に変わっていました。おそらく、引き出しの中を詮索したのでしょう。なお、その他の場所では特に変わった様子はありませんでした。

これらが示すこと。それは、昨日、私の退社後、職場の工作員が、私がボールペン型ICレコーダーを仕掛けようと『思考した』場所全てに詮索をかけ、『思考した』場所以外には詮索をかけていなかった、という事実です。それは、私の思考に伴った反応にほかなりません。それでも当時の私は思考盗聴を知らなかったため、連中がそれをなし得た理由が見当もつきませんでした。

でもその後、「もしかして頭の中で考えてることがわかるんではないか?」と勘繰るようなことが起こります。これも集団ストーカーが始まりだしたときのエピソードですが、職場から電車を利用して帰宅する途中のときのことです。

当時、被害初期の頃で、駅に向かう最中はコリジョンキャンペーン※が激しかったときで、まだ三色グッズを使った防御法や反撃法を知らず為す術がない状態でした。つまり、やられっぱなしの頃でした。

◾️ AGSAS 【 用語集 】

http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm#

具体的には、職場から最寄り駅までの道中、向かいからくる者たちが私の歩こうとする進路を塞いでくるのです。塞ぐだけでなく、わざとらしく私とぶつかってくる者もいたのです。それも、連れの者と喋りながら偶然を装ったり、よそ見しているフリをしたりと。でも、ニヤニヤ嘲笑してわざとらしさは醸しだしながら。

集団ストーカーを知らない一般人は、そんなことしてなんの意味があるのかと首を傾げるでしょう。では、わかりやすく個人を攻撃すればどうなりますか?攻撃した者は逮捕なり何なりされてそこで終わってしまうでしょう。だから些細な攻撃を数と時間を投入して執拗に行ってくるわけです。

さて、話を戻しまして、そのときの私は、何度も見知らぬ者たちから次々とコリジョンを受け、だいぶ参っていました。そして、自宅の最寄り駅の改札を出て駅の駐輪場に向かう通路で歩きながら私はこう考えました。

「(一体、いつまで続くんだ?)」

と、その時です。

「ずっとだよ!」

と、ついさっきすれ違ったばかりの中高生くらいの女が私に向かってそう叫んできたのです。このときはあまりにもタイミングが良すぎていて、さすがの私もここで勘繰りだします。「もしかして、考えてることが伝わっているのか?」と。

それでもこの段階ではまだ確信は持っていませんでした。ただ、不審な現象はその後も続きます。ほどなくして、関東に住んでいる友人にこの件について相談し、被害の実態を確認するとして私の住んでる関西に来てくれる運びとなりました。

友人の目的は、私への付き纏いの事実を確認するというものです。私は友人の指定する場所で落ち合い、友人の車に乗り込み、人気のない山の方に向かいます。これは、街中ならともかく、人気のないところなら、付き纏いの事実が確認しやすいから、ということでした。

友人は、後続車を交差点や三叉路で突然曲がるなどして巻きます。単なる後続車なら、そこで終わりです。しかし、巻けども巻けども一向に後続車は無くなりません。山道であってもです。そこで友人は次なる作戦に出ます。山道の谷川沿いの少し開けた待避所みたいな場所に駐車するというものです。こうすれば、尾行はできないと。

ところが、程なくして、ある車が私たちの車のすぐ後ろに駐車してきました。人気のない山道の開けたスペースですが、近くに川遊びなどするスポットはないですし、民家もありません。その車が故障しているという様子でもありません。運転手は車から出てくるわけでもなく、エンジンを止め、そこにいるだけです。明らかに不審な挙動です。

私と友人は車を降り、後ろに駐車した車に近付きます。運転手は私たちと目を合わさず、携帯か何かをいじってる様子です。意に介す素振りは全くありません。相手が目を合わせてこないため、私たちも、この運転手と絡むきっかけを掴めませんでした。

車内に戻った私たちは、その車が立ち去るのを待ちます。時間調整など何らかの理由で停車しているだけなら、いずれ立ち去るだろう、と。しかし、一向に立ち去る気配はありません。まるで張り付くかのごとくそこに居座り続けていたのです。30分程度はいたと思います。

おそらく工作員であろうと考えた私は、ここであることを試してみることを思いつきます。その頃の私は、色々な集団ストーカーに関する情報を調べており、その中で、ミッシェルさんのブログの記事「強制収容所」※を黙読すると、工作員が嫌がらせをやめる、という旨の情報を複数確認していました。

https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/05f95535bfbb33138ae45b75716fcc4f

そこで私は、この記事の内容をその場で黙読してみます。すると、読み終えたタイミングで、さっきまで頑なに動こうとしなかった車が、エンジンをかけ、どこかに行ってしまったのです。

この瞬間ではまだ『強制収容所』の黙読によって立ち去ったのかどうかは確信か持てませんでした。偶然の可能性もなきにしもあらず。でも、すぐに確信に至ります。立ち去ってからすぐまた別の車が私たちの車の後ろに駐車してきました。もう一度確かめてみるチャンスです。今度は、友人に黙読してもらいました。すると、友人が黙読し終わったあとに、またしてもタイミングよくその車も去っていきました。今度は30分どころか、『強制収容所』の黙読時間、すなわち、ものの数分の張り付きで去っていったのです。これには友人も驚いていました。

「やはりクチコミの通り、この記事には連中を追い払う何かがある!」

それが具体的には何か当時の私たちにはわかりませんでしたが、少なくとも、この『強制収容所』は連中に対して何らかの影響を与えるものだということは認識しました。ちなみに、話の内容が影響を与えているとはこのときはわからず、あくまで、黙読することによって、何か祈りのような効果があるのかもと考えていました。

ここはもっと検証する必要があります。さらに次に来る車を待ち構えます。ところが、その2台以降、ぱったりと来なくなってしまったのです。代わりに、私たちの駐車しているところでウインカーを出してそのまま止まることなく通り過ぎるという、意味不明なことをする車が次々と現れました。ここは交差点でも三叉路でもない一本道です。ウインカーを出す理由はありません。これは、『強制収容所』を警戒しつつ、連中が被害を受けないための最小限の嫌がらせとしてとっさに思いついたものなんでしょう。

その後しばらく待っていましたが、結局、駐車してくる気配が無かったので、帰ることとしました。私は友人に駅まで送ってもらい、そのまま特に何事もなく帰宅しました。帰宅した私は改めて今日あった出来事を振り返ります。「なぜ、一向に離れなかったのが、『強制収容所』を黙読しただけで付き纏いから離脱したのか?」と。

でも後日、『強制収容所』の何が工作員を追い払うのか、それがはっきりわかる場面に出くわします。そのときのエピソードは以前にも記事※にしていたところですが、ここで改めて振り返っておきます。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/05/09/222400

その日は仕事で職場から少し離れたスーパーのフードコートで食事をしていたときのことでした。いくつかあるお店の中から喫茶系のお店でトーストのセットを注文し、フードコート内の人があまりいてないエリアのテーブルに着席して食事をします。

すると、ほどなくして、スーツ姿の20代後半から30代前半くらいの紺色のスーツを着た短髪の男が、ラーメンをお盆に乗せて、ニヤニヤ執拗に鼻すすりをして私に工作員であることをこれでもかとアピールしながら私の前を通り、ほかに席がたくさん空いているにも関わらず、わざとらしく私の座るテーブルの通路を挟んだ真横のテーブルに座ってきました。

「(あぁ、工作員だな。)」

そう認識した私は、この前の駐車場での付き纏いのときと同様、『強制収容所』を黙読することによって、追い払ってみようと試みます。私は食事を中断し、スマホのメモ機能でコピペしていた『強制収容所』の記事を開き、黙読を開始します。

すると、それまで笑みを浮かべながらラーメンをすすっていたその男は、急にこちらをチラチラ確認してくるようになったのです。まるで、「一体何を読んでいるんだ?」と言わんばかりの表情でこちらの様子をうかがいだしてきたのです。

これは明らかに不審な挙動といえます。なぜなら、客観的に見れば、私は食事を中断してスマホを見ているだけです。そんなありふれた日常の光景に溶け込んで目立つ要素の全くない知人友人でもない私を、まるで気になって気になって仕方がないほどにこちらへ視線を送ってくるというのは明らかに不自然です。それはつまり、私の『外面に現れてない何か』に反応しているということになります。そしてその反応したタイミングで私がしだしたこと。それが、『強制収容所』の『黙読』なのです。

この男はやたらこちらを覗き込んでいましたが、構わず黙読を続けます。すると男は、さっきまでのニヤニヤ顔から、段々と神妙な面持ちになっていき、やがて複雑な表情を見せるようになったのです。『複雑』と表現したのは、それが単なる喜怒哀楽のいずれかひとつの要素ではなく、複数の感情の要素が入り混じったものだったからです。

私は黙読の途中、その男のチラ見が気になったので、『強制収容所』の文章が途切れるタイミングで確認してみたのですが、その男は俯いており、その表情は、眼は目尻が下がっており、まるで泣いてるかのようにも見え、でも眉毛は上がり、こめかみやおデコにはシワが寄っており、それはまるで怒ってるかのようでもあり、そして口は、まるで痛みをこらえるかのように歯をくいしばっており、頬にはひきつりでシワが寄り集まっており、手はその頭を支えながら時折うなだれ、足は小刻みに震えているなど、それは悲しみ、絶望、苦痛、怒り、怯えのいずれにも当てはまる挙動でした。

こんな表情、私は見たことがありませんでした。というのも、それまでの私は、テレビドラマなども含め、他人の表情は喜怒哀楽のいずれかひとつ、ないし、多くてもふたつの感情に基づいた表情くらいしか見た記憶がありません。なので、こんないくつもの感情、それも多くの負の感情に支配された表情というのは、少なくとも私の30数年程度の人生の中では見たこともありませんでした。

この瞬間の私は、この男がなんでこんな表情になっていくのかわかりませんでしたが、構わず最後まで黙読を続けます。この男は、私の黙読する『強制収容所』の内容の区切り区切りに、まるでそこの部分が気になったのか、そういう話の塊ごとにこちらを向いてきました。明らかに『強制収容所』の話の内容に呼応した反応です。

そして黙読が終わり、どう反応してくるか見届けます。この男は、食事を止め、ラーメンを乗せたお盆を持って立ち上がり、私に向かって登場時にやっていたような執拗な鼻すすりをしながら去っていきました。ただ、さっきと違うのは、そこに不敵な笑みは微塵もなく、悔しそうな表情でやっていたということです。その様子は、もはや当時の私にですら、あがきにしか映りませんでした。

ちなみにこの男が注文したラーメンはほとんど手つかずの状態です。この男がラーメンと一緒にいた時間は、私の『強制収容所』の黙読時間とほぼ一致しているわけですから、当然といえば当然です。ここでもし、この黙読と無関係だということなら、この男の挙動としては、わざわざラーメンを注文しといて、それにほぼ手をつけることなく食事を切り上げ、食器を返却するという、摩訶不思議な行動をとったということになります。

この男のこのような反応から、私は、『強制収容所』が工作員に何を与えるのか理解することができました。そしてこの男は、おそらく創価学会においてそれなりの地位にいるのでしょう。というのも、他の雑魚工作員の反応は、基本的に恐怖や悲しみの感情に基づく表情をすることが多いところ、この男は、それに加え、絶望や悔しさまで垣間見える表情だったところから、おそらく、プライドが高い男だったのでしょう。もちろん、そのプライドは人をおとしめる行為に対するものなので褒められたものではありませんが。

このエピソードで私は、連中がこちらが脳内で考えていることを読み取ることができるのだと確信することができました。また、同時に、『強制収容所』で嫌がらせをやめるのも、『強制収容所』の黙読という行為ではなく、話の内容そのものが連中にとんでもない恐怖を与えるものであるからということもわかりました。

思考盗聴が実際にあるとしてそれが具体的にどのように人の頭の中を読み取るのか。抽象的に頭の中で考えてることのイメージが読み取られるのか、それとも、もっと具体的に一字一句読み取られるのか。それをうかがうにちょうど良いエピソードがありますので、ここでご紹介します。これも、さきほどと似たようなシチュエーションで、職場の昼休みを利用して、さきほどとは違うスーパーの地下のパン屋のイートインコーナーで昼食をとっていたときのことです。

はじめに簡単に店内の様子をお伝えしておくと、その店の区画はパン売り場コーナーとイートインコーナーとに分かれており、その区画をつなぐ通路にドリンクコーナーがあります。私は、そのドリンクコーナーが真正面に見えるテーブルに座り、そこで食事をしていました。

食事中、ドリンクコーナーに、黒いスーツを着たこれまた20代後半から30代前半くらいの男がやってきてうっすら笑みを浮かべながらコーヒーマシンを起動させていました。周りにツレがいる気配はありません。明らかに不審な男です。私はすぐにピンときました。そやつが工作員であるということに。

この頃にはもう工作員が思考盗聴できることについて確信していたので、声をかけてみることとしました。もちろん、『声に出しません。』念じるだけです。

「(おい、そこのお前!)」

反応はありません。相変わらず、うっすら笑みを浮かべながらコーヒーを注いでます。さらにプッシュしてみます。

「(お前や、お前!)」

まだ反応はありません。さらに念じます。

「(今コーヒー注いでるそこのお前や!)」

ここで反応がありました。その男は、ハッとした挙動をして固まり、固まったまま、視線だけをこちらにゆっくりと、恐る恐る向けてきました。そして私と目が合った途端、慌てて目を逸らせました。これは実に興味深い不審な挙動です。聞こえるはずもない私の念じた言葉にしっかり反応しているわけですから。私は続けて念じます。

「(やっぱ人の頭ん中読めるんやな、お前らは。ほな、今から面白い話(→『強制収容所』w)してやるわ。ちょっと聞いていけやw)」

私はそうやって『頭の中で』挑発します。しかし、その男は私に顔を向けることなく、また、テーブルに着席することなく、コーヒー片手に神妙な面持ちで足早にその場を去っていきました。その表情は、「気付かれてしまったか・・・」といったものでした。

「(おい、逃げんのか?待てよテメぇw)」

そそくさと立ち去ろうとするこの男に私は『頭の中で』そう畳みかけます。しかし、執拗な私の『脳内の』挑発に、こやつは一切反応しようとしませんでした。いいえ、反応してはならない、といった方が正解でしょう。

繰り返しになりますが、これらの発言は全て『私の頭の中での』発言になります。いつもやるような盗聴を前提としたヒソヒソ声ではありません。最初こそ反応しませんでしたが、私が「今コーヒー注いでるそこのお前や!」と特定してやることで、その男はビクっとした挙動をして固まったわけです。

このように、聴こえた者しかしない反応をするということは、それが聴こえているということにほかなりません。しかも、その聴こえている声というのが、私の『脳内での発言』です。すなわち、こやつには、こちらの頭の中で考えていることがそのまま伝わっているということが見て取れます。これは、脳内の『イメージ』ではなく、『発言そのもの』が伝わっているということになります。

また、恐る恐る視線を向けてきたのも、「今コーヒー注いでるそこのお前や!」と私に具体的に特定されたことで、私が思考盗聴に気付いて言ってるのか、それとも単に偶然に口走っただけのものかを確かめるために、恐る恐る確認してきたのでしょう。というのも、行儀良く『無言で』パンを頬張る赤の他人(私のことですw)にそんな挙動をとる理由など全くないからです。

何より、私と目が合った瞬間の、まるで「しまった!目を合わせてしまった!」といわんばかりの反応がそれを裏付けています。そう、バレてはいけないことがバレてるのか危惧して確認しようとしましたが、かえって私に確信を持たせる結果になったわけです。そういう意味で、こやつはいい仕事をしてくれましたw

思考盗聴は他の嫌がらせと違い、直接的には危害はないものと思われるかもしれませんが、もちろん、集団ストーカー工作としての嫌がらせに活用されています。たとえば、こちらの考えてることのフレーズをほのめかされるというようなものです。

大したものではないと考えるかもしれませんが、たしかに、そんなことが一回くらいなら偶然と割り切ることができるでしょう。しかし、道ゆく見ず知らずの他人から次々とほのめかされると、思考盗聴を知らない人なら気味悪く感じ、長期に渡ればノイローゼになるかもしれません。大したものではないと考えてしまうのは、それをやられたことがないからこそ言えるものなのです。

具体的なエピソードを挙げましょう。その後のある日の休日、車を運転していた私は、道中お腹がすいたため、幹線道路の対向車線側にあるうどん屋に入りました。このときにすでに対向車線からきた工作車による進路妨害があったのですが、それは後で触れることにします。

そのうどん屋は、丸亀製麺みたいに、まず麺をもらって自分でトッピングを選んで最後に会計をするというスタイルの店です。私は店内の看板を見ながら何をオーダーしようか考えます。色々見ながら「(鍋焼きうどんにしようかな〜。)」と考えた、まさにそのときです。

「鍋焼きうどんw!」

と、私の前にいた男が、大きな声で、店員にそうオーダーしました。タイミング良すぎです。つまり、思考盗聴です。不審に思い、その男の顔を見てみると、わかりやすいほどにニヤニヤしていました。早くうどんが食べたいからニヤニヤしてたのでしょうか?いいえ、そんな微笑ましいニヤニヤではありません。悪意に満ちたニヤニヤでした。そう、思考盗聴された私の反応を見て楽しんでいたのでしょう。そんな工作員を私は野放しにはできません。この私に喧嘩を売るとどうなるか、この男に知らしめなければなりません。

この頃はもう三色グッズを使った反撃法を盛大に行っていましたので、例に漏れず、私はこの男に認定証※を食らわすこととし、それを執行するタイミングをうかがいます。

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

この男がトッピングを選んでいる最中に食らわそうかと考えましたが、それだと思考盗聴で私をかわすことができます。なので、絶対に逃げることのできない状況、具体的には会計のときに食らわすこととしました。会計なら、必ず支払いをしなければならず、立ち止まらないといけないからです。

この男は会計にたどり着くと、慌てた様子で会計を済まそうとしました。そりゃそうです。なにせ、すぐ後ろに危険が迫ってるわけですから(三色リボン(テープ付きw)をポケットの中で構えている私のことですw)。しかし、絶対に逃がすわけにはいきません。私は、会計待ちする中で、席が空いてるかどうか確認しに行くフリをしてこの男の背後をさりげなく通り、こやつの背中の『ど真ん中』を狙って『偶然を装って』認定証を食らわせてあげました。

認定証を執行してからさりげなく会計の列に戻った私は、獲れ高を確認します。ベージュのパーカーのど真ん中に光る三原色。見事に貼り付いてくれていました。なんともいい眺めですwさっきまでニヤニヤしていたのに、神妙な面持ちになりながら支払いをしている姿がなんとも滑稽でしたw食事中もこやつは、周りに他の仲間がいる中、いたたまれないのか、小さくひっそりと、でも三原色は輝かせながら、うどんを頬張っていました(背中のど真ん中という目立つ場所に貼ったのはこのためですw)。

うどんを食べ終え、店を出て駐車場に向かいます。ここで、ふと思い出します。店の駐車場に私が入る際、対向車線から強引な割り込みをしてこちらの進路を妨害して私を危険に晒した白いボックスカーのことを。その運転手こそさっきの男だったわけですが、ついでにお車にも貼ってあげることとしました。私は、「自分の車はどこだったかな〜」と言わんばかりに駐車場内の車を物色し、お目当ての白いボックスカーを見つけて偶然を装って忍び寄り、この車のボンネットのド真ん中に三色リボンを貼り付け、ついでに運転席のドアにも貼って帰りました(ちなみに、ハサミ目のカルトナンバー車でしたw)。

これは一例ですが、他にも思考盗聴を利用した嫌がらせ工作は枚挙に暇がありません。ここでいくつか紹介してもいいのですが、今回はあくまで思考盗聴そのものがいかなるものかを主眼としたいので、それは別記事にすることとします。

今回は、テーマがテーマだけに、いろんなエピソードをたくさん盛り込んだせいで、記事の長さがとんでもないことになってしまいました。。。何人もの人を途中でブラウザバックさせてしまったかしれません。でも、やはり思考盗聴についてイメージを伴って伝えたい、その気持ちを止めることはできず、やむなくエピソードまみれの記事になっちゃいました。

思考盗聴の問題は、形式上、いち宗教団体に過ぎない創価学会員がそれを行うことができるうえ、そのまま野放しになっているということです。これは、公安警察のバックアップがなければなし得ないことです。そして公安は、CIAの下部組織(公安に限らず、地検特捜部も最高裁も政府も全てアメリカの配下にあります。)です。この関係を直列させると、創価学会は、CIAの下部組織に組み入れられていることになります。日本の政治家が創価学会の悪事にメスを入れられないのも、背後にCIAがいるからです。

この経験は一般に認識されているものとかけ離れてるため、犯罪主体の支配層及びその工作員によって、妄想だとか病気だとか吹聴されています。しかし、本来、専門の医師でもない者が妄想か否か、病気か否か断定することはできません。にも関わらず、妄想だ!とか病気だ!とかいうキャンペーンがネット上で駆け巡ります。そんなことをわざわざしなければならない理由は一般国民にはありません。ということは、関係者によるものです。すなわち、工作員が動員され、火消しが行われているということになります。そんなことをする理由は、それが国民に知れては都合が悪い事実だからです。

考えてみてください。仮に妄想や病気と思うなら、普通の人なら、わざわざ相手にはしないでしょう。にも関わらず、それを執拗に妄想だとか病気だとか一方的に決めつけ、無関係な者とは思えないほどに執拗に反応してくるということは、それが知れ渡ると都合が悪いからにほかなりません。そう、思考盗聴は、妄想でも病気でも何でもなく、現実に存在するものであり、単に一般人に知らされてないだけで、かつ、決して一般人にバレてはいけない技術なのです。

しかし、このまま連中に好きなようにさせて我々にいいことなど起こりません。触らぬなんとかに祟りなしとはいいますが、いくらとてつもない相手だとしても、沈黙しているだけでは我々のような一般人は連中に搾取され続けるだけです。コロナもワクチンも連中が引き起こしているものです。政治、行政、メディア、司法、民間企業なども全て間接的に繋がっており、連中の支配下にあります。そこを気付けず洗脳されたままではやられるだけです。今回は支配層の悪事のひとつ思考盗聴でしたが、集団ストーカーをはじめ支配層の悪事の数々は、今後もどんどん発信していきたいと思います。

コロナの茶番を指摘する政治家

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ワクチンに引き続き、またまた政治家がコロナの茶番を声に出してくれました。やはり気付いてる政治家は結構いるんですね。以下、そのニュースのキャプチャーを貼り付けます。

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正直、ここまで政治家が堂々と口に出すようになるとは想像していませんでした。立場がありますからね。たとえ真実でも、B層からすればとんでもない話ですから。

え?B層って何ですか?ですと?

はい、私がわかりやすい回答をいたしましょう。

それはこういう人たちを指しますw

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byドラゴンボール

◾️ 【機内でマスク拒否】広島呉市議が“しない理由”を独占告白「コロナは茶番劇。闇の組織が仕掛けたもの」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f18fc9f0d50b0535c037f387725f19e63a478b66