集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

一部の善良な教団員たち(その2)

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創価学会員には、お馴染み、集団ストーカー工作に加担している者どもがいる一方、集団ストーカー工作員に嫌がらせする、私の反撃を手助けしてくれるなど、真逆の行動をとる者たちも一部にいます。この者たちを、私は、「善良な教団員」と呼称し、集団ストーカー工作員とは区別しているところです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/22/103152

このブログは、集団ストーカー工作員である創価学会員を狩る、というスタンスのもとに記事を書いていますから、こうした善良な創価学会員を取りあげて記事にすることはあまりありませんでした。ところが、こうした学会員を取り上げた記事にも持続的に高アクセスされるなど一定の反響があります。

たしかに、日々、集団ストーカー工作員どもに散々嫌がらせされている被害者の方にとっては、こうした、言わば味方になってくれる者がいるというのは心が救われるかもしれません。実際、私もこの事実を知ったときは、幾分心の負担が軽くなったのを覚えています。今では頼もしい限りです。ということで、たまにはそうした記事も書こうと思います。

ところで、善良な創価学会員による工作は、集団ストーカー工作と同様、偶然を装ってなされます。その行為は、側から見れば偶然の一コマに映ります。ですが、偶然起こったものと決定的に違うのは、その起こる確率です。天文学的確率で起こり続けるというのであれば、それはもはや必然的なものと評価するほかないでしょう(確率論については以前に記事の中で触れてますので、ここでの説明は省かせてもらいます)。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/02/233924

中には、咳払いなどでそれとなく知らせてくる者もいます。咳払いは、私の場合、絶妙なタイミングで複数の者がやることによって、監視を暗に感じさせることのほかに、嫌がらせ工作について、偶然に起こっているものではないということを伝えるべく、それが起こった絶妙なタイミングで、別の工作員が咳払いをしてくる、といったものがあります。それの善良な工作バージョンです。

具体的なエピソードを挙げます。それは2年ほど前の話になりますが、出張先のオフィスビルで仕事を済ませ、これから帰ろうとしていたときの出来事です。私は下階に降りるため、エレベーター乗り場に向かいました。乗り場に差し掛かるところで、ちょうどその階に来ていたエレベーターが、今まさに下に行こうとドアが閉まろうとしていました。

「(あぁ、次のターンを待つか。)」

と諦めていたところ、中にいたサラリーマンが、エレベーターからそれほど近くない距離にいた私に気付き、扉の開閉ボタンで再度、扉を開け、私を待ってくれました。私は駆け込んでエレベーター内に入ります。そのときでした。このサラリーマンは、私がエレベーターに乗り込むと、タイミングよく「コホン、コホン」と、私へのアンカリング済みの聞き覚えのあるリズムの咳払いをしたのです。

いつもなら、嫌がらせ工作があった場合、周りにいた工作員が、それを意図的なものと暗に知らしめるために咳払いを行ってるパターンが多いのですが、今回のケースでは、私はこの咳払いをした者から嫌がらせは受けておりません。監視アピールの可能性は残されているものの、私にとっては、むしろこの者によって、次のエレベーターを待つ手間が省かれるという、ささやかながらの便益のほかに、得ている又は失っているものはありません。

これが嫌がらせではないということであれば、その咳払いは別の目的、すなわち、それが偶然ではなく意図的に行われた善良な工作なのであるというメッセージと考えることができるでしょう。最初こそ半信半疑ではありましたが、何度かされるうちにすぐにピンとくるようになりました。まさにアンカリングですw

「たかが咳払いで大袈裟な。」

一般人は当然ながら、被害初期の方の感覚はそうでしょう。ですが、創価学会員が意図して行う咳払いは統一されています。千差万別であるはずの咳払いが、特定のリズム、抑揚で行われるのです。これは、連中の間で咳払いが何らかの目的を持って規格化されているということにほかなりません。このケースではメッセージ目的ですが、それを伺わせるものとして、創価学会の会館で創価学会員が咳払いの練習をしている、というツイッターを確認しています。

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さて、話を戻しまして、そんな善良な創価学会員を私は色んな場面でみかけています。意識していなければ気付かないものが多いですが、意識すると、ちょくちょく目にします。今回は、そんな色んな場面に現れる彼らのうち、買い物の場で見かけた善良な創価学会員たちを紹介することとします。

それは友人と服を買いにアウトレットモールに行ったときのことでした。私は、ショッピングモール内の店を回りながら何を買うか品定めしていました。そんな中、ふとあるショップの入口にディスプレイしてあるマネキンが履いてるズボンが目に止まり、その店に入りました。

そのマネキンは、ショーウィンドウに入っているようなものでなく、ズボンがたくさん山積みされているテーブルの上に置いてありました。そこには、マネキンが履いているズボンのほかにも、いくつかの種類のズボンが陳列されていました。

私はテーブルをぐるりと回って目的とするズボンを探します。でも、見つけることはできません。どこだろう、どこだろう、と探し回っていたそのときです。テーブルの向かいにいた青年が、手でトントンと、あるズボンを叩いたのです。それに私が気付いたことを確認後、この青年はそのズボンに目をくれることなく、店を出て行きました。

当時の私はこうしたパターンの善良工作にまだ疎かったのですが、それでもそのときは何やら意味ありげな仕草だなぁ、と思いました。恐る恐るその青年が叩いていたズボンを確認しに行くと、それこそまさしく私の探していたズボンでした。そこでピンときました。あの青年が、「これだよ。」と教えてくれたのだ、と。

もしこの青年がズボンを叩いたのちにこのズボンを手に取るなど普通の買い物客としての振る舞いをしていたなら、私は確認しに行くことはなかったでしょう。しかしこのときは、ズボンに触るのではなく、2、3本の指でトントンと叩き、なおかつ、その後ズボンに目をくれることなく出て行くという、衣類を確認する場面にしては不自然な挙動をしたわけです。気になる、というほどではありませんが、何かひっかかりました。

もちろん、この光景は、側からみたら大して意味のない、深く考える必要のない人間の気まぐれな仕草のひとつに映ることでしょう。しかし、そうであったとしても、その仕草によって私は、自身が探しても見つからなかったズボンを見つけることができた、という事実に変わりありません。もし、これが気まぐれではなく、意図的なものであるのとしたら、それは、私の探していたズボンをジェスチャーで伝えるものと捉えるのが自然でしょう。

実は似たようなエピソードはほかにもあります。たとえば、私がスーパーで買い物していたときのことですが、そのとき私は、食材を買う中、ポン酢だけ見つけられず、調味料棚の周辺をウロウロしてました。キョロキョロ探していたところ、向かいからやってきた主婦が、おもむろに左を向きながらコホン、コホンと咳払いしました。

この挙動には、わずかながら違和感を感じました。というのも、この御時世、咳エチケットがうるさく言われますが、その主婦はマスクをしており、距離も2、3メートルほどと大分空いていました。狭い通路の中、向かいにいたのは私だけです。下を向いてするのならともかく、距離的にもわざわざ横を向いて咳払いしていることに不自然さを覚えました。感覚的なものですが、向き方もなんか変でした。向いた方向に何かあるのかと思わざるをえません。

なお、その咳払いは、お馴染みの聞き覚えのあるリズムの咳払いです。それも相まって、もしかして?と思ってその主婦が向いた先に陳列されていた調味料を確認すると、それは醤油やソースなどなんかではなく、確かにポン酢でした。ということはこの主婦は、ポン酢がどこにあるかわからなかった私に、偶然を装ってそれを教えてくれたものと捉えることができるでしょう。

これらのエピソードのように、買い物の場面においてよくある善良な工作としては、こちらが探しているもののありかを教えてくれる、というものです。それを伝える方法としては、わかりやすい咳払いの例を挙げましたが、実はそれ以外の方法で教えてくれることもあります。ただ、それは偶然の挙動と見分けがつけ難いため、意識していないと見落とす可能性が高いものです。

たとえばこんなことがありました。ある日の休日に私は、買ったばかりのベッドサイドテーブルの上に傷がつかないよう、何か敷くものを探しに繁華街に繰り出しました。敷くものとは言っても、ブルーシートみたいなホームセンターにあるようなものではなく、小洒落たものを探していました。また、ハサミでちょうどいい大きさに加工するのでなく、サイズの近いもので探していました。

そんなものを売ってる店として私は雑貨屋くらいしか思いつきませんでしたが、おしゃれな雑貨屋は知りませんでしたし、それを渡り歩いて探す気力はありませんでしたので、代用できるものとして、ランチョンマットのようなものが使えると思い、お洒落な食器を売っている店に向かいました。そこなら、お洒落なランチョンマットも置いてあるだろう、と。

食器屋に着き、ランチョンマットを探します。ランチョンマットコーナーには、複数の棚に、色々な大きさ、色々な模様のものが沢山並べられておりました。この中からお目当てのものを探さねばなりません。パッとみた感じでは、いかにもランチョンマットです!というような模様のものばかりで、ほぼ正方形の木製のベッドサイドテーブルに合うようなものはなかなかありませんでした。

「(やっぱり無いか・・・。)」

そう思い、せっかく食器屋に来たので、他のコーナーに行き、別の食器などを見てまわりました。ひと通り見て回った後、再びランチョンマットコーナーに戻ります。すると、OL風の女性が、あるランチョンマットを触っており、私がその場面を見かけてからタイミングよく、その場を去ったのです。

「(あの挙動はもしかして?)」

もはや私の勘は冴えていました。私はその女性が触っていたランチョンマットを確認しに行きます。見てみるとそれは、形は円形のものですが、直径は私のベッドサイドテーブルとほぼ同じで、柄もなく、木に合う黒色の単色でレースのような模様のゴム糸で編み込まれたお洒落なもので、まさしく私が欲する条件にピッタリのものでした。

この例は先ほどの咳払いのパターンより気付きにくいものです。でも、どこか不自然だったり、タイミングよく動いていたりしているので、注意してみると、案外、気付けたりします。あとは勘ですかね?集団ストーカー工作員の嫌がらせにピンときちゃうようなあの勘と同じです(笑)その勘が、それが偶然を装った工作を見抜いてくれます。

日常の生活の中で時折現れる善良な教団員は、おそらく、陰ながら日々、我々に善良工作をしてくれているのかもしれません。嫌がらせが減ったりしているのも、彼らが事前に嫌がらせを邪魔してくれてたりします。今回は、買い物の場面における彼らを紹介しましたが、他の場面でも見かけてますので、それはそれでまた記事にしようと思います。

毒ガス工作員狩り

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毒ガス工作員・・・とても物騒なネーミングですね〜(笑)なんせ、「毒ガス」ですからね、毒ガス。なんとも刺激的な言葉です。何者かといいますと、集団ストーカーを働らく創価学会員の連中で、創価教の勧誘を拒否した人その他トラブルになった人に対し、得体の知れない異臭を伴う気体を、場所を替え人を替え、吹きかけてくる創価学会員たちのことを指します。

一言に「毒ガス」というパワーワードを使うと、「いくら何でも毒ガスは言い過ぎなんじゃない?」「それってホントに毒ガスなの?」みたいなツッコミが、集団ストーカーを知らない一般の方からなされそうです(笑)でも、創価学会の連中の思考回路はというと、こんなものです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/23/235419

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/12/14/221338

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/09/03/210345

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/10/13/212654

どうです?こんな思考をする人間がわざわざ吹きかけてくる気体です。果たしてそれは、体にいい気体なんでしょうか?たとえば、癒し効果のあるアロマな気体とか?それとも、酸素とかヒーリング効果のある気体とかでしょうか?んなワケありませんよね。だったらもう「毒ガス」でいいんじゃないですか(笑)

・・・ってすみません。堅苦しい説明をする気が全くないものでして・・・(笑)それでは、前置きはコレくらいにしておいて、そろそろ本題に入りましょうか。

集団ストーカー犯罪における毒ガス散布。私の場合、工作員によるものの他には、職場の通気口や空調機から異臭のする気体を放出されたことがあります。今は明らかに気づくものはありませんが、集団ストーカーが始まった初期の頃はとにかくひどいものでした。

具体的には、仕事をしていると、時折、変な異臭がしてくるのです。何ていうか、酸の臭いです。最初、パソコンなどの電子機器がオーバーヒートでもしてるのかと思いました。しかし、パソコンその他の電子機器の側に行ってもその匂いはしませんでした。窓も閉まっており、外部からの異臭でもなさそうです。しかも、私の机周りの一定の範囲内でのみ漂っているのです。10年ほどその席にいましたが、これまでそんなこと一度もありませんでした。

これは明らかに私を狙っての毒ガス攻撃といえるでしょう。考えられる散布経路は、床下、天井のダクトが挙げられるます。しかし、私は天井のダクトと確信しています。なぜなら、隣の職場のオッサン工作員が、毒ガス発生前、不審にも、ダクトから流れる風の状況をわざわざ確認するため、こちらの職場に乗り込んできていたからです。普通の社員が隣の職場のダクトから流れている風を気にする理由は全くありません。この行動は不審というほかないでしょう。

このダクトをつたってくる毒ガスは、当初は、常時、湧いてきているというものではなく、何十分か置きに、数十秒間ほど湧いてくるというものでした。これに対して私は、すぐそばの窓を開けたり、下敷きのようなものであおいで跳ねのけるようなことしかできませんでした。

ダクトごと段ボールか何かで塞いでしまうことも考えましたが、それをしてしまうと周りの社員から私がおかしなことをしてると思われてしまうため、できませんでした。ついには耐えられず、のどがやられ、一度、熱が出て体調を崩し、3日ほど仕事を休んだことがありました。このように体調不良を引き起こす気体。これを毒ガスと言わずして何と言うのでしょう??

しかし、このままやられ続けるのも尺です。せめて課内に蔓延っている工作員どもを巻き添えにしてやろうと思い、異臭がする都度、下敷きのようなものであおいでやりました。すると、周りに咳き込みだす者がでてくるのです。やはりロクな気体ではないのでしょう。それに、うち1人の工作員と思しき者は、あおぐ私を睨みつけてきました。どうやら都合が悪いようです。

私があおいでやるようになってからは、異臭の頻度や時間が減少しました。いつも数十秒間漂っていた異臭が、一瞬だけほんのり漂ってくる程度になりました。これは、滞留する毒ガスを私にあおがれて拡散されては他の工作員も被害を被るからそうしたのだと考えるのが自然です。結局、この職場での毒ガス攻撃は、集団ストーカーが始まって3ヶ月程度、新年度を迎えた時点で止みました。

また、工作員からの直接の毒ガス攻撃については、私が気付いた範囲では、同じ会社の2人の女工作員から受けました。手口は2人とも同じです。私のそばで不審な気体を偶然を装って放ち、そのまま何事もなかったかのように立ち去るというものです。この2人の毒ガス工作員を、ここでは仮に、A女工作員、B女工作員と呼称することにしましょう。

まず、A女工作員の方はというと、歳は私より数歳若い隣の棟の社員で、集団ストーカーに気付く前から自宅の最寄駅のホームで毎朝出くわしていました。同じ時間の同じ乗り場。私自身が決まった車両を利用しているので特に不審に思っていなかったのですが、今思うと、以前から私を監視していたのでしょう。

このA女工作員には一度、毒ガス攻撃を受けています(私が気付いてないだけでもっとされていたかもしれませんが・・・)。朝の通勤時、会社の入口近くでこやつのすぐ後を歩いていたところ、入口手前でこやつが一瞬立ち止まり、そのまま入口に入ったのですが、いざそやつが立ち止まったポイントに差し掛かると、例の酸臭い異臭がしたのです。一瞬立ち止まったのは、毒ガスを撒くためだったというわけです。やられました・・・。

その時の私は、まだ三色旗などによる反撃方法を知らなかったため、意図的な毒ガス攻撃とわかっていても、なす術はありませんでした。そんな私に対して本人たちも勝ち誇ったかのように振る舞っていました。まるで「何か?私が毒ガス吹き付けた?何それ?証拠でもあるのw」とでも言わんばかりに嘲笑を浮かべながら・・・

そう。こやつらは、私がなす術なく一方的にやられ、廃人になっていくものだと考えていたのでしょう。とっ捕まえられて問いただされたところですっとぼければいい。逆に問いただしたお前の方の立場が悪くなる。そうタカを括っているワケです。そうやって何人もの人々を陥れてきたことか・・・。

しかし、こうした態度は私の集団ストーカーに対する執念を増幅させました。ほどなくして認定証※や怖い話※などを覚えてからは、まさに国罰※祭り状態となったわけですが、このA女工作員も例外ではありません。まさか反撃手段があるとは夢にも思っていなかったのでしょう。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/01/14/012430

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/02/194612

どのような反撃をしてあげたのかというと、たとえば、朝の電車で「怖い話」を読み聞かせてあげたり(といっても、ひとりでブツブツ言ってるだけですがw)、乗降車のドサクサに紛れて認定証を喰らわせてやったりしてあげました。特に、最初に「怖い話」を読み聞かせたときの反応は実に面白いものでしたw

このA女工作員は、いつも同じ電車に乗り込み、同じ駅で降ります。数駅程度の短い時間ではありますが、3分程度の話を読み聞かせるには十分な時間です。私は、座席に腰掛け、口元を手で隠し、斜め向かいに座っているそのA女工作員に、ヒソヒソと「怖い話」を読み聞かせます。

すると、A女工作員に向かって読み聞かせていたつもりが、私の右側3人目の席に座っていた別の女で同じく私の会社の後輩社員が、突然、席を立ち、今にも吐きそうな表情をしながら隣の車両に行ってしまったのです。この女は私の職場の上の階にある職場の者で、一度だけ数人で酒の席を共にしていた者でもあり、私への直接の嫌がらせも行っていなかった者です。まさかこやつも工作員だったとは・・・まったく、驚き呆れるばかりです。

さて、本命のA女工作員はというと、着席したまま到着駅までずっと耐えていました。しかし、よほどきつかったのでしょう。先ほどの女と同様、停車の前に気分悪そうな表情で、1秒でも早く我先に降車せんと言わんばかりにドア前を陣取り、ドアが開くと同時に早歩きで逃げるように去って行きました。

「おい待てよ創価w逃げんじゃねーよw」

いつもニヤニヤ頷きながら盗聴※しているくせに、このときはそんな余裕が無かったのか、そう挑発してやったにも関わらず、慌てて去っていきました。ちなみに、一般人が聴こえてしまうような音量で言ったわけではありませんのでご心配なく(笑)

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/04/25/205525

この日以降も、毎朝このA女工作員がいれば、このように怖い話を読み聞かせてあげました。やがて、最初してたような余裕の表情は微塵も無くなり、どんよりと曇った表情になっていき、そのうち出くわさなくなりました。無理もありません。一般人なら聞こえない声も盗聴できるそのハイテク能力が拷問器具と化したわけですから。今では、執拗な私の反撃(執念深いですからねw)についに根負けし、私を避けるようになってしまいました。

さて、もう1人のB女工作員の方はというと、私と同じくらいの歳、30代前半くらいの背が低く黒縁のメガネをかけ、髪をひとつに括ったヲタ系の女工作員でした。このヲタ系の女工作員にも私は、1度、毒ガスを喰らわせられました。

それは社内の研修のときにやられました。パソコン操作系の研修だったのですが、研修が終わって、さぁ帰ろうかと立ち上がろうとしたら、横の席にいたこのB女工作員も立ち上がり、さっきのA女工作員と同様の異臭のする気体を放って去って行ったのです。

席が指定されていましたし、まさか横にいた奴が工作員だったとはこの時は微塵も考えていませんでした。なので、やられたことに気付いたときには、横顔から後姿までしか確認できませんでした。しかし、その身長と地味な髪型に不釣り合いな茶髪と黒縁メガネ・・・この特徴は頭の片隅に残りました。

その後、しばらく時間が経ってからのことですが、ふと、あることに気付きます。私の職場は建物の2階ですが、トイレなどで1階に降りてそのフロアを通ることもしばしばあります。そんなある日、いつも通り通っていると、すれ違う者たちの中で1人、やたら私と目が合う女がいたのです。それも、私をマークしているかのような監視の視線でです。

「なんだコイツは?」

最初、そう思ってました。話したこともない、少なくとも会ったこともない。にも関わらず、向こうは私を知っているかのような視線を送ってくる。でも、やがてピンときました。あの背丈、あのメガネ、あの髪型、どっかで見覚えのあるその風貌・・・

「あのときのアイツだ!」

私はやっと気付きました。どうりで私をやたらマークしてくるわけです。私はこの瞬間、この女が工作員であると認定しました。認定された工作員が辿る運命はもはや説明するまでもないと思いますが、同じ会社の社員でありいつでも何度でも処刑可能であることから、慌てずじっくり処刑のタイミングを気長に待つことにしました。

そんなある日の昼休み、私は1階に降り、出入口から外に出て食事に向かって街を歩いていました。すると、程なくしてあのB女工作員が後ろからつけてきていることに気付きます。処刑のチャンスです。私は、条件反射的にズボンのポケットに常備しているストックホルダー※に手を伸ばすとともにスマホをいじるフリして立ち止まり、つけてくるB女工作員を先に行かせ、今度は逆に、私が尾行します。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/02/02/230956

私に背後を取られた工作員に待っているものは国罰『認定証』ですwこのときも、2人が並んで通れるほどの幅の歩道の中、どうやって料理してくれようかと考えながら尾行していました。追い抜き際に喰らわせてやるか、信号待ちを狙って喰らわせてやるか・・・などなどw

すると、このB女工作員は、危険を察知したのか、早歩きを始めます。逃がすワケにはいきません。私も早歩きで追尾します(もちろん、周りから不審に思われないように偶然を装ってw)。ところが、ここで不思議なことが起きました。先を歩くB女工作員の前に、向かいから歩いてきた爺さんが、うっすら笑みを浮かべながら、その進路を塞ぐようにそこに立ち止まったのです。

これは、私が歩行工作員にされる進路妨害の手口と全く同じものでした。具体的には、私が歩くコースに前から、横からと、わざとらしく通って塞いだり、そこに立ち止まって進路を塞ぐ、といった嫌がらせです。しかし今回は、それを私ではなく、このB女工作員に対してしたのです。

「ありがとうございます!」

私はそうささやき、この爺さんに礼を言いました。昔から私のブログを読んでくださっている方にはご存知かと思いますが、嫌がらせから守ってくれたり、加勢してくれたりしてくれる善良な創価学会員※です。今回も、逃げるB女工作員の足止めを買ってでてくれたわけです。その時点でも善良な創価学会員はすでに何度かお目にかかっていたため、すぐにピンときました。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/22/103152

進路を妨害されたB女工作員は、ただちに別の方向に進路転換し、再び歩き出します。するとすぐに、横から来ていた別の爺さんが、これまたうっすら笑みを浮かべながら、B女工作員の進路上に立ち塞がりました。B女工作員の方も、足止めを受け、キョロキョロしながら、「なんで?なんで?!」と言いたげな、実に困惑した表情をしていました。

「ありがとうございます!」

再度、この別の爺さんにも礼をささやくと同時に、2度の足止めで十分に遅くなったところで私はこのB女工作員を仕留めにかかります。善良な創価学会員がせっかく作ってくれたこのチャンスを無駄にするわけにはいきません。いつもより気合いが入ります。私は、横からギリギリ接触する程度に接近し、追い越し際に、こやつのトートバッグにペタっと認定証を食らわせてあげました。

このB女工作員は、さきほどのA女工作員の場合と違い、同じ社員であったはずが、この日を最後に今に至るまで私の前に現れていません。どこに消えたのでしょう?1階に降りるとほぼ100%出くわしていたのに、この一件以来、ぱったりと姿を見せなくなったのです。これは、A女工作員と異なり、私の国罰というより、仲間に裏切られたことによるショック※の方が大きかったからかもしれませんw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/05/20/232802

毒ガス工作員というのは、ほのめかし工作員や咳払い工作員などと違い、無視したらいい、というワケにはいかないのが実際のところかと思います。無視したところで毒ガスを一方的に浴びせられるだけですからね。毒ガス噴射は、ほのめかしなどと違って生命に直接かかわる攻撃ですから、出来るだけこれを行う工作員は始末しておくに越したことはないと思います。

また、今回、私の国務(国敵である工作員の掃討w)に加勢してくれた善良な創価学会員も出てきましたが、我々をささやかながら助けてくれる創価学会員は、私が確認した範囲では、確実にいます。このブログは『嫌がらせ』創価学会員を狩ることをスタンスとしているので、こういう善良な創価学会員にフォーカスすることはあまりないのですが、一定、反響があることも確認していますので、どこかでそんな記事もまた書いてみたいと思います。

※7/2追記

今日、記事を読み返していると、リンク先のURLが全然関係のない記事にリンクしていることを確認しました。その数なんと5つ!さすがの私でもここまで貼り間違えるということは考えられません。実際、同一の記事内で5つもリンクを貼り間違えるといったことはこれまで一度もありませんでしたから。これは明らかな加害者側による妨害です。なぜなら、リンク修正している最中、タイミング良くアクセス数が急に跳ね上がったのです。連中が記事を随時監視しているということが見て取れます。それに、リンク妨害されてた記事というのが・・・

創価学会員が集団ストーカーの本音を暴露』

『酔っ払い創価学会女の集団ストーカー暴露発言』

『認定証』

『怖い話』

『三色リボンのストックホルダー』

・・・なるほどwこうしてみると、連中にとって『特に』都合の悪い記事ばかり並んでますねぇw妨害したくなるのもうなづけますw でも・・・

 て め ぇ ら の 好 き に は

  絶 対 に さ せ ね え w

歌手もコロナの茶番を指摘

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面白いニュースを見かけましたので、記事にしておきます。概要としては、歌手のGACKTさんが、政府、マスコミなどが仕掛けるコロナ扇動のおかしさを指摘したものです。以下、キャプチャーごと貼っておきます。

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◾️ GACKT「コロナよくないすか?」「風邪ですよ」 動画発言が波紋...厚労省「風邪とは全然違う取り扱い」

https://news.yahoo.co.jp/articles/16355c5e57a7f1d5e83188c93797a98837814d5a

コロナの茶番と真の目的

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本日、コロナに関し興味深い動画がアップされていましたので、URLを記事に貼っておきます。なお、特に感想などは記さず、URLのみの貼り付けになります。

◾️(漫画)ドイツ政府の機密文書が流出しコロナの真相が暴露された話(マンガで分かる) - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=ugcWk6cAmlI

コロナワクチンが殺人兵器であることを政治家が暴露

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私はもとよりコロナワクチンが人口削減のためのものであることは認識していましたが、それを政治家が暴露してくれました。なんとも頼もしいことです。ここでもし、「なんでこんなとんでもない発言をするの?」と思われた方、次の動画を必ずご覧ください(笑)

◾️ ≪テレビ初公開映像≫ 人口削減計画 ジョージアガイドストーン ジェイドヘルム - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=KkDitxQaINw

◾️ ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」 - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=b4vE8AdSPGc

そう。別にトンデモでもなんでもなく、事実なワケです。マスコミが言わないだけなのです。それを、この政治家さんが暴露してくれたワケです。その記事の内容がこちらです。

※転載開始

 福井県自民党重鎮県議が、「ワクチンは殺人兵器」などとする、新型コロナウイルスに関する独自の見解をまとめた文書を配布していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

 文書を配布したのは坂井市選出の斉藤新緑県議(64)。坂井市は、防衛相や政調会長などを歴任した稲田朋美衆院議員の選挙区(福井1区)だ。

 斉藤県議は、2月下旬から1万6500部を配布した活動報告「ほっとらいん」102号で、次のように記していた。

〈ワクチンなど必要ありません。今回のワクチンは人類初の遺伝子組み換えワクチンで、「殺人兵器」ともいわれています〉

 さらに、斉藤氏はこの文書で、コロナ騒動は「ディープ・ステート」という「闇の勢力」が計画したものであり、マスコミが恐怖心を煽り、世界中の人々にワクチンを強制接種させて人口削減を進めるつもりだなどと主張している。

 斉藤県議は県立高校を卒業後、34歳で三国町(現・坂井市)議員に。1999年の県議選で初当選して以来、連続当選して現在は県議6期目。県会議長や党県連幹事長などを歴任した。

「一昨年の県知事選では元総務官僚の杉本達治氏の選対本部長を務め、初当選に導いた立役者です。福井自民党のナンバー2で、“若頭”と評される。国会議員も彼に一目置いています」(地元記者)

 斉藤氏に聞いた。

「全部、人類初の遺伝子組み換えワクチン。中身は何なのかを誰も吟味していない。看護師に打つというから、これは早く書かなあかんと。政治家の信念として見過ごせなかった。『その毒饅頭を食べたら死ぬ』とわかっていて、黙っていたら、俺、殺人者やん?」

 稲田氏と会ったとき、ワクチンの話題も出たという。

「稲田さんはたまたま正月に挨拶に来たで。『私は打ちませんよ』って」

 また、斉藤氏は河野太郎ワクチン担当相に「ワクチンを遅らして」とメールしたが、返事は来ていないという。

 稲田氏に事実確認を求めると、書面でこう回答した。

防衛大臣時代、マラリアの予防薬により重度のアレルギー反応に見舞われ、数日間入院した経緯があるため、ワクチン接種を慎重に考えたいというお話はしたと思います」

 政府はワクチン接種を「感染拡大防止の決め手」と位置づけ、推進している。3月16日、菅義偉首相も「ワクチンは発症や重症化予防に効果が期待され、感染症対策で極めて重要。国民の皆さんにも接種していただける環境もしっかり作っていきたい」と語っている。

 与党自民党に所属する重鎮県議が、ワクチン接種に異論を唱える文書を配布したことは、混乱を招きそうだ。

 3月17日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び18日(木)発売の「週刊文春」では、斉藤氏が文書を書いたきっかけや、斉藤氏の危惧する“シナリオ”などを詳報する。

※転載終了

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「ワクチンは殺人兵器」稲田朋美議員のお膝元で自民党重鎮県議が文書配布 | 文春オンライン

https://bunshun.jp/articles/-/44112?page=1

活動報告「ほっとらいん」

http://www.ss.apdw.jp/pdf/hot102.pdf

「ディープステート」・・・

ついに政治家も口に出してきましたか。そう、集団ストーカーはじめ世界的な悪事の元締め、私が超国家支配層と呼んでる連中です。連中を倒す第一歩は皆がその事実を知ることだと思います。最近、影響力のある方がそういったことを発信してくれるようになりいい流れだと思っています。また面白い記事を見かけましたら、取り急ぎ記事にしようと思います。それでは( ´ ▽ ` )ノ

※おまけにワクチン打っても感染する例が早速表れてます

大阪府東大阪市の市立東大阪医療センターは18日、新型コロナウイルスのワクチンを接種した50歳代の女性看護師について、接種後に感染が確認されたと発表した。

センターによると、看護師は12日に1回目のワクチン接種を受けた。15日以降にせきや頭痛などの症状を訴え、PCR検査で17日に陽性が判明した。接種時に既に感染していた可能性もあるという。

看護師はコロナ患者の担当。感染経路は不明で、他の職員の感染は確認されていない。

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◾️ 看護師、ワクチン接種後に感染確認…コロナ患者の担当 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210318-OYT1T50231/

スキー場における嫌がらせ

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私はスキーやスノーボードといったウインタースポーツをします。コロナ禍ではありますが、今シーズンも行って参りました。ウインタースポーツは幼い頃からやってますが、集団ストーカーが始まってからカウントすると、今シーズンで3年目になります。

今では普通にウインタースポーツ(今はスノーボード)を楽しめていますが、集団ストーカーが始まって最初に行くスノーボードは不安で仕方ありませんでした。どんな嫌がらせ(罠)パターンがあるのかさっぱりわからなかったからです。

もちろん、どんな被害例があるのか事前に調べてはみました。しかし、私の調べ方が悪いのか、集団ストーカー被害者でウインタースポーツをする人が居ないのかわかりませんが、そういった情報を見つけることができませんでした。

そこで、もうシーズンも終わりかけではありますが、他のウインタースポーツをされる方の参考になればと思い、私が経験した範囲でスキー場における集団ストーカーの嫌がらせ工作をここに記しておこうと思います。

スキー場における集団ストーカー工作員による嫌がらせ。それは集団ストーカーが始まって初めて行ったスキー場が一番激しくわかりやすかったです。なので、今回はそのスキー場でのエピソードを記します。

それは3年前の冬になります。集団ストーカーが始まって1年が経とうとする頃合いです。私は、以前から職場の先輩達のスノーボード旅行(関西から信州まで車で行き、民宿に2、3泊するというものです。)に混ざる形で参加しており、そのときも、いつものように参加しました。

もちろん、前回と異なり、集団ストーカー被害を受けているわけですから、対工作員用の各種兵器(?)もしっかり持参しました。お馴染みだとは思いますが、次のものですw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/02/02/230956

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/03/13/214850

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/29/185716

ほかにも、電磁波対策として、小さなマルチリモコンも何個か持って行きました。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/06/30/221002

これで『装備は』万全です。どんな嫌がらせが待っているのかドキドキしながら深夜に出発します。最初の工作員は、途中で寄ったサービスエリアに待ち受けていました。カルトナンバー車です。数字は忘れましたが、4桁のゾロ目が、こちらが駐車した横に後からやってきて駐車してきたのです。

「もしかして?」

このときは多分そうだろうな、程度には認識していたものの、特にお仕置きもせずスルーしました。なので、調子に乗ります。なんと、次に寄ったサービスエリアでも現れたのです。同じ車種、色、ナンバーの車がまた同じようにこちらが駐車しようとした横にわざとらしく駐車してきたのです。

他のメンバーもいたので大人しくしていたらこのザマです。とりあえず私は、他のメンバーに気付かれないよう、皆が施設に向かう中、わざとモタついて一人になったところでその車の背後に周りこみ、ストックホルダーから取り出した三色リボンの一枚を、後続車にも見えやすいよう、テールランプ脇に貼ってあげましたwちなみに、その後、その車を見かけることはありませんでした。

ところで、ここで「なんでカルトナンバー車に三色リボンを貼るの?」と思われたこのブログ初心者の方は、ここでぜひ、次の記事を読んでください(笑)

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https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/6e3600fe1806003746da60288129df5e

さて、その後も車を走らせ、目的とする宿泊先で荷物を整え、スキー場に向かいます。最初は特に意識することなく、普通に他のメンバーと滑っていたのですが、やがて、他のメンバーがいるもお構いなしに嫌がらせと思しき行動をする者がチラホラとどこからともなく湧いてきました。

たとえば、コース幅の狭い林道コースを気持ちよく滑っていると、途中、前方に数人のスキーヤーがコースを塞ぐように横一列に並んで進路を妨害していました。林道コースは傾斜が緩いため、一度止まるとなかなか滑り出せません。おまけに、こちらはスノーボードで両足が固定されているわけですから、スキーのような前進ができず、ブーツをスノーボードから脱着して歩く必要があります。地味ながら、非常に鬱陶しい嫌がらせです。

また、コース幅の広いゲレンデでも嫌がらせがありました。あまりカーブせず、ほぼまっすぐ滑っていると、横からスキーヤー工作員)が無駄に大きくカーブしてきて衝突しそうになりました。これには私だけでなく、一緒にいたメンバーもとばっちりを受けていました。「今日はよくぶつかりそうになるなぁ〜」と、思わずつぶやいていたほどです。集団ストーカーなど知らない他のメンバーは、それが偶然起こっているものと認識していることでしょう。まさに、見えない戦争です。

ほかにも、他のメンバーがいる中、私単品で狙いを定めた嫌がらせもありました。たとえば、リフトに乗るために並んでいたときの出来事ですが、乗車の番が近付いてくると、私のすぐ前に並んでいた10代か20代くらいの女(スノーボード装着 )が、急に後ろを振り返り、仲間を待つような素振りを見せて立ち止まったのです。

普通なら、仲間を待つのであれば、改札前とかもっと早い段階で待つものであって、少なくとも乗車ギリギリのところで待つ阿呆はいません。おまけに、普通は他の乗客の迷惑にならぬよう、列から外れた場所に移動して待つものですが、この女は端に移動することなく、その場に立ち止まり続けたのです。他の乗客からしたら、それは邪魔で仕方ありません。まぁ、周りも工作員だったのでしょうが。

ウインタースポーツをしない方にはピンと来ないかもしれませんが、スキー板やボード板は長く重く、そんなものを足に装着して動くというのは簡単なことではありません。特に、細かな動作をするのは非常に困難です。おまけに、そこはリフト乗車位置手前で、スペースも狭く人が密集してただでさえ動きが取りづらい場所です。そんな所に立ち止まられるワケです。満員電車に並ぶときとは勝手が違います。これも、地味ながら非常に鬱陶しい嫌がらせです。

私は足がつりそうになりながら、この邪魔な女を迂回してリフトに乗車しました。ちなみに、私が苦労して迂回しているというのに、その女は避けることなく、何事もないかのような涼しい顔でその場に立ち止まり続けていました。その様子を見てそこで初めて私はピンときました。そやつが工作員だということに・・・

私は他のメンバーとリフトに乗り込みます。先ほどの女工作員の嫌がらせのことはとりあえず忘れ、次、どこ滑るかなど話しながら、暫しリフトで過ごします。降り場が近付いたところで降車体制をとり、「さぁ、着地するぞ。」という、まさにそのときでした。リフトが急停止したのです。この突然の停止によって、着地のため前傾姿勢になっていた私は、リフトの慣性力で前に放り出されてしまいました。

幸い、降り場に近いところであったため、数十センチ程度の落下で済みました。一緒に乗っていた他のメンバーは、「大丈夫か?!」と心配してくれていましたが、降り場の係員は何事もないかのように立っているのみです。普通なら、駆け寄って助けにくる場面のハズです。それをこの係員は、こちらを見ることもなく、ただそこに突っ立っているだけでした。

あのタイミングでのリフトの停止は思考盗聴なしに成し得ません。私が「さぁ、降りるぞ。」と思考したまさにその瞬間に停止させたわけですから(ちなみに、私は他のメンバーよりやや早いタイミングで降車体制に入っていましたので、私だけピンポイントで陥れることが可能だった状況です)。加えて、駆け寄ってこない係員。もはや意図的に仕組まれたものであるということは明らかです。私一人なら、この後この係員を怒鳴り倒していたところですが、他のメンバー、しかも職場の先輩・・・そんな人たちがいる中、腹ただしい気持ちをなんとか抑え、リフトを後にしました。

リフトから降り、滑る準備をしていると、さっきの女工作員がリフト降り場からやってきました。乗り場では仲間を待っている素振りをしていたのに、そこでは仲間らしい者と一緒というわけではなく、一人でいました。さきほどリフトから落とされて頭にきていた私は、乗り場での嫌がらせの報復として、この女工作員を始末することにしました。

私は、他のメンバーの滑りに追い付く自信があったため、準備がもたついてるフリをして他のメンバーに先に滑ってもらい、処刑の準備を始めます、分厚く動かしにくい手袋を脱いでポケットのストックホルダーから三色リボンを取り出し、この女工作員の横をおぼつかない足取りを演じながら偶然を装って近づき、カエルを模したバカみたいなこやつのリュックに貼り付けてあげました。

貼ったあと、どこからか別のスキーヤーがおもむろにやってきて、その貼られた三色リボンを確認し、そのまま通り過ぎました。貼られた女工作員も、その最中、まるでその背中のリュックを確認してもらうかのように、微動だにせずじっとしてました。実はこれ、よく見る光景なのです。私が嫌がらせした工作員に三色リボンを貼ってやると、どこからともなくそれを確認する者がやってくるのです。

こう言うと、一般人から「あんたが貼ったところ見てたから周りの人が不審に思って確認しに来ただけじゃないの?」という声が返ってきそうですが、私はいつも、貼ってるところとは違う方向に顔を向けながら(これ大事!)『偶然を装って』貼りつけています。だって、そうしなければ私が不利になるわけですから(笑)。このときの絵面も、事情の知らない第三者から見れば、単に私がこの女の横を通り過ぎただけにしか映りません(私の右手がリュックに擦れはしましたがw)。少なくとも、貼ってるところは私とこの女工作員の体で隠して周りの者からは見えないようにしていました。

それに、もし私が貼った現場を押さえているというのであれば、「ちょっとあんた!今、コレ貼ってたでしょ!」みたいな展開になるわけです。まぁ、仮にそんな展開になったとしても、小さなリボンを貼っただけですから、「すみませ〜んw」で済む話です。それ以上騒ぐとその者の立場が悪くなるだけです。確認してもそのまま通り過ぎるだけでそんな展開にならないということは、別の目的で貼られたかどうか確認しているということになります。そんなことをわざわざする必要も理由も一般人にはありません。ということは、工作員ということになります。

このスキーヤー工作員の確認後、この女工作員は、その場で固まりました。微動だにせず、というほどではありませんでしたが、仲間を待つ素振りもせず、滑る準備もせず、まるで次どうしたらいいのかわからないかのように、そこに突っ立っているだけでした。いわゆる『三色フリーズ』ってやつですw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/02/194612

このままこの女工作員の滑稽な反応を観察していたかったのですが、他のメンバーを先に行かせてしまっており、さすがにそろそろ向かわなければ追いつけなくなります。このカエルリュックバカ女工作員との別れを惜しみながらその場をあとにし、他のメンバーと合流しました。

私は滑りには多少、自信があるので、ゲレンデでの滑走において工作員と思しき者による些細な罠はあまり意味を成しませんでした。たとえば、私の前をダラダラ滑る、私の滑走コース上でコケる、座り込むなどしばしば遭遇しましたが、いずれも難なくかわしていました。だからでしょうか?痺れを切らしたかのように強引に嫌がらせをしてきた者もいました。

それは幅の広いコースを、人が少ないこともあって、速いスピードで滑走していたときのことですが、そんな私を、これまた10代から20代くらいの男が、さらに速いスピードで強引に追い越し、その先で転倒したのです。進路妨害が目的だったのか衝突が目的だったのか知りませんが、私はギリギリで停まることができました。なかなか体を張った嫌がらせに「そこまでやるか?」と感心したものです。

私は、人がいないか、いても十分距離が離れているコースの脇を直滑降で滑走していました(危ないですからね)。さらに、私は直滑降で滑走しているため、左右に振れることもありません。おまけに、ゲレンデ内で他に並ぶ者がいないほどのとんでもないスピードを出しています(?!)。そんな私をわざわざ追い越さずとも、コースのど真ん中に十分なスペースがあり、そこで思う存分滑れるワケです。コース脇で爆走する私をわざわざ追い越さなければならない合理的理由などありません。ということは、わざとです。

スピードもスピードですし派手にすっころげていましたので、一応、「大丈夫ですか?」と声かけしましたが、こやつは苦笑いしながら「大丈夫ですw」と、白々しく返事してきました。クロですw私の滑走技術がもう少し未熟であれば、こやつと衝突していたでしょう。実に悪質な嫌がらせです。その場でさっきのカエル女のように始末したかったのですが、十分な間が無かったため、その場をあとにしました。

このように、私は、スキー場において、工作員によって何度か嫌がらせを受けたわけですが、嫌がらせ以外にも、集団ストーカーならではというか、集団ストーカー現象を確認しました。

具体的には、この日、サイレンを鳴らしたパトロールスノーモービルにやたら遭遇しました。普段なら、1シーズンに一回見かけるかどうかという頻度でしたが、その日は3、4回程度遭遇しました。救急車などの緊急車両によるノイズキャンペーンと全く同じ手口です。

なお、このパトロールは別に公務員というワケではありません。普通のスキー場のおっちゃんです。つまり連中は、おおっぴろにサイレンを鳴らせるものであれば、救急車とかパトカーに限らず、なんでもいいワケですねwちなみに、そのスノーモービルとやらが、こんなんです↓

◾️ 仙台セントメリースキー場のスノーモービル - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=uftMqntWRvc

ほかに気付いたことには、盗撮工作員がいました。ゲレンデ内にもいたんでしょうが、私がはっきり認識したのは、他のメンバーと昼食を取るためにレストランに入り、メニューを注文するために列に並んでいるときでした。目の前に並んでる、これまた10代から20代くらいの青年が、カメラの自撮りモードで自分を映して髪型を整えていました。

しかし、その映し出されたスマホの画面には、こやつよりも私の方が大きくフレームインしていたのです。肝心のこやつの顔は、右下にちっちゃく映っているのみでした。自撮りカメラ越しに私と目が合い、慌ててやめましたが、私に気をつかうなら私が映らないような画角でやればいいだけです。なのに、それ自体やめてしまうということは、もはや髪型などどうでもよく、偶然を装って私を盗撮することが目的だったということです。

以上のような嫌がらせを受け、初日のスキー場をあとにしました。私一人なら、このあと嫌がらせの内容を検証し、効果的な反撃方法や防御方法などを検討するのですが、そんないとまもなく、その夜の宴会に突入しました。

それでも、次の日の出発前、とりあえずウエアのポケットにスマホと、それと一緒に『怖い話』読み聞かせ用ICレコーダーをリピート再生モードで入れておくこととしました。単三電池一本ですが、小さな音量なので一日中リピート再生していても、電池はもちます。

ここで、知らない方のために申し添えると、連中は、こちらのスマホの自撮りカメラやマイクを遠隔操作することによって、こちらを盗聴・盗撮しています。そしてそれを、他の工作員と共有しています。なので、こちらの私生活のほのめかしなど朝飯前です。これを逆手に取り、連中にとって都合の悪い話、すなわち、『怖い話』を延々と聞かせてやるのが狙いです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/09/18/231207

すると、不思議なことに、昨日、あれだけあった嫌がらせが、この日は全然ありませんでした。もちろん、特にリフトなどは最大級の警戒をし、足が接地できる状態になるまで重心は背もたれにかけ、不意な停止によってバランスを失わないように気をつけていました。ゲレンデでも、他のスキーヤーやボーダーとの衝突を想定して周囲には目を光らせていました。盗撮野郎も見つけ次第、処刑する気概でいました。

このように私が警戒を強めたことで、嫌がらせに遭う機会が減った、という可能性は否めません。しかし、それでもこの日は、強引に追い越してくるなどの派手な嫌がらせはもちろん、私の前をダラダラ滑る、林道コースを塞ぐ、横からカーブしてぶつかりそうになるなど些細な嫌がらせさえもありませんでした。さらに、昨日あれだけ出現していたパトロールモービルも、この日は一台も遭遇しませんでした。盗撮野郎も、結局、見つけることはありませんでした。

これはどういうことでしょうか?昨日と今日で何が違うかといえば、天候くらいです。昨日は吹雪くこともしばしばありましたが、この日は良い天気でした。「今日は天気がいいから嫌がらせはやーめた!」なんて考えてたのでしょうか?連中に限ってそんなワケありませんね(笑)

であれば、ICレコーダーのおかげということでしょう。私自身、それまでICレコーダーは、近くの者に聞かせる目的で、胸ポケットあたりに忍ばせ、静かにリピート再生していました。今回も、そばに湧いてくる工作員に対し、少しでも牽制になればと思いウエアに仕込んでいました。スマホとのセットも、スマホから盗聴されていることがわかってたので、それ対策としてそうしてただけです。しかし、そのセットによって、まさかスキー場全体に効果が行き渡るとは思いもよりませんでした。

これは非常に有意義な発見でした。おそらく、スマホのマイクを遠隔操作することで音声を盗聴しているのでしょうが、同時に、それを周りの工作員も受信しちゃっているのでしょう。その日に限って嫌がらせが無かったことが、それを裏付けています。だって、『怖い話』なんて聞かされたら嫌がらせどころではなくなるでしょうからw

この件で、私はICレコーダーの有用性をまたひとつ確認しました。以後、私はスキー場に限らず、海とか山とか他のアウトドアイベントでも同じように活用しています。また、旅行に限らず、買い物その他些細な外出の際にも、スマホとICレコーダーをセットで持っていっています。

あれから2年が経った今では、ICレコーダーを流さずともわかりやすい嫌がらせはめっきり無くなってしまいました(気付かないような微妙な嫌がらせはやってるようですがw)。が、集団ストーカー自体が無くなっているワケではありません。たしかに、その時に比べれば工作員を探すのが難しくなってきてはいます。しかし、それでも貪欲に工作員を探し出し、見つけ次第、盛大に狩っていきたいと思いますw

市議への辞職圧力の背後に創価学会

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1月31日の埼玉県戸田市議会議員選挙で、昨年、東京都知事選にも出馬していた西本誠氏(スーパークレイジー君)が当選しましたが、この方に関し、興味深いニュースがありましたので取り急ぎ記事にしておきます。

それは、2月4日午後11時頃、戸田市選挙管理委員会事務局長が西本誠氏を戸田市内の小学校校門前に呼び出し、当選を辞退するよう圧力をかけたというものです。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/21e95107409bb5f5b9c31e46be077f4c5d6aa2e8

コメントも面白いものがあったのでいくつか載せておきます。コメントみて思ったのが、創価学会がロクでもない宗教団体であることを知ってる方が結構いらしているようです。

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最後の「三色旗見たらヘシ折ってやろう」は笑けました(笑)ほかにも、創価学会員と思しき者のコメントもありましたので、それも載せておきます。

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さきほど創価学会員と思しき、と言ってしまいましたが、クロですね(笑)ムキになって売り言葉に買い言葉的にコメントする者こそ当事者以外にいないでしょう。◯◯とあるのは故池田大作のことでしょうね。こんな反社会的なカルト組織、ジワジワと潰していきましょうw

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◾️世間を震撼させた創価学会の犯罪者達 http://hinoe410.blog.fc2.com/blog-entry-4220.html