集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

盗聴

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このブログは当初、集団ストーカー被害者の方が読むことを想定して立ち上げましたが、ASKAさんや飯島愛さんといった芸能人の集団ストーカーに関する記事も僅かながら書いていくうちに、一般の方もアクセスされるようになりました。

これまで私は、このブログは被害者の方以外は読まないと割り切っていたので、「盗聴」とか「思考盗聴」といった被害者の方にとっては常識である事柄については、一般用語の如く記事に散りばめていました。しかし、一般の方も一定数おられるようなので、そういったことについても、ある程度のことは記事にしておこうと思います。

といっても、このブログではそんな小難しい記事を書くつもりはありません。たとえそれが正確なことであっても、具体的なイメージを伴って伝わらなければ意味がないと思っているからです。何より、その科学的手法について、私の理解が及んでいません。そういう記事は、別の方がブログなどに詳しく記事にされていますので、気になればそちらの方を参照していただき、ここでは私が体験した盗聴に関するエピソードを記す形でお伝えしようと思います。

さて、そもそも「盗聴」とは何かということですが、一言に「盗聴」というと、一般人の感覚なら、たとえば、電話機に盗聴器が仕込まれて電話の内容を盗み聞きされる、家のどこかにコンクリートマイクが仕込まれて家内の会話を盗み聞くといった類のものを想像するかと思います。世間一般に、「盗聴」と言われれば、ここまではピンとくるかもしれません。

しかし、実際の「盗聴」はそれだけにとどまりません。一般人でも情報強者なら、自宅のパソコンやスマホなどに付いているカメラやマイクが遠隔操作されることによって、あらゆる映像・音声認識バイスが盗撮盗聴器に化ける事実※をご存知でしょう。しかもこれは、国家(背後に超国家支配層)が、我々はもとより、一般人に対しても行っているものです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/09/18/231207

ここまでが一般人にも理解可能な「盗聴」です。そしてここからは、我々集団ストーカーのターゲットにされ、実際にそれを体験した者にしかピンとこない「盗聴」です。

集団ストーカーのターゲットとなった者がされる「盗聴」。それは、自分が発する『あらゆる』声を周りにいる創価学会員をはじめ加害工作員によって拾われるというものです。音量は問いません(音量を発しないものは思考盗聴の方で拾われますが)。一般人なら絶対に聞こえるはずのない小さな声でも聴き取ることができるのです。それを、当の本人たちは、このように表現しています。

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これは、ご存知の通り、創価学会の政治部隊である公明党のポスターです。標語に「小さな声を聴く力」とあります。一般人なら、国民の小さな意見も政治に届ける、といったメッセージと受け取ることでしょう。公明党のホームページでも、表向きにはそのような説明をしています。しかし実態は、文字通り、『小さな声を聴く力』があることを暗にアピールしています。

なぜ、そう断定できるのか?それは、連中(全員ではないようですが。)が本当に小さな声を聴くことができるからにほかなりません(それを裏付けるエピソードはのちほどに)。それに、バカ正直に、直接、「どんな声でも盗聴できます!」なんて誇示したら袋叩きにされることでしょう。だから、『暗に』アピールしているだけのことです。

このアピールは、たとえば中古品の買取業者がよく使うフレーズに「どこよりも高く買い取ります!」とありますが、それに近いかもしれません。何も知らない普通の一般人なら、とにかく高く買い取ってくれるものだと期待することでしょう。しかし、当の本人たちは、『売主にとって』高いものとは言っていない、つまり、安く買い叩くよ、というのがホンネらしいです。

このことをこのポスターの話に当てはめるとこういうことになります。すなわち、「小さな声」というのは、何も『政治に関する』国民の声だけだとは言っていない、つまり、『あらゆる』国民の声すべてなのだ、と。

こんなことを言うと、「そんなまさか!」「ありえない!」と思うのが自然な反応でしょう。なにせ、そんなこと学校で教わりませんし、マスコミや政治家、行政機関なども言いませんから。当然、当の連中もそのことは秘密にしています。なので、それが事実かどうかにわかに信じられないはずです。しかし、残念ながら、その認識は洗脳された結果であり、真実ではありません。我々は、それが厳然たる事実であるということを身をもって知っています。

一体どういうことか?

具体的なエピソードを挙げます。これは私が集団ストーカーに気付く直前の話です。ある日の勤務中、パソコンに向かって仕事していたところに当時の職場で斜め前の席に座る後輩男工作員が、隣の職場のオバハン工作員と喋っていたのですが、あまりにやかましかったので、私は聞こえない程度に、

「うっさいなぁ。」

と、パソコンのモニターを見ながらボソッとつぶやきました。すると、つぶやいた途端、その2人の会話がピタっと止まり、2人が同時にこちらを向きました。それはまるで、私の声が聞こえているかのような反応でした。

この時の状況として、私のこのつぶやきは、喉を震わせないヒソヒソ声です。さすがの私でも、聞こえるような声でそんな発言をすると面倒なことになることくらいはわかってやっています。加えて、その2人は私の斜め前のデスク前に立って話している状況だったので、座っている私との距離は、おそらく2メートル程度はあったでしょう。ウサギでもなければ聞こえるはずのない声なのです。仮に聞こえていたとしても、その場では他にも人がおり、ざわついていたため、私の発言がこの2人に特定される状況でもありませんでした。

もっとも、音が聞こえていなくとも、私の口元を見れば何を言っているかわかるでしょう。しかし状況としては、2人とも私の方を向いて話していたわけではなく、2人とも互いを向いて話をしていました。そんな2人が私のつぶやきに『同時に』反応したということは、それが視覚によるものではないということを裏付けています。『小さな声を聴く力』でもなければ、そんな反応はできないのです。

なお、この2人のうち男工作員の方は、過去の記事※にも登場していた、当時の職場に配備されていた電磁波照射工作員です。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/14/112421

もう一方のオバハン工作員の方もそうですが、こやつらは、私に集団ストーカーを仕掛けた創価学会員のストーカー女※と異様に仲が良いのです。創価学会員独特のオーラとでも言いましょうか。中身を伴わない虚栄心を振り撒きながらの一体感は、側からみれば異様で際立つものです。

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まぁ、そのおかげでこやつらを含め勤め先に潜んでいる『加害』創価学会員やそれに加担している在日半島系帰化人どもが芋づる式に判明しましたがw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/03/17/122024

なお、『加害』と付けたのは、私に対して中立又は友好的な創価学会員も一部いるため、私に敵対する創価学会員を指すべく付け加えています。この加害創価学会員は、『小さな声を聴く力』、すなわち、盗聴能力を、こちらの私生活のほのめかしなど嫌がらせに活用してきます。

たとえば、集団ストーカーを認識して程ないときのエピソードですが、休日に友人と都心部にあるオープンカフェに行きました。その店の大きさは50人程度収容できるものでしたが、行ったときは満員で大変騒がしい状況でした。カフェにも関わらず、それはまるで何かのパーティーかのごとくの盛り上がりようでした。

20分ほど待たされてやっと着席します。とりとめのない話をして過ごしていたのですが、途中、行ったことのある観光地の話になり、私は京都にある天橋立についての話をしました。すると、ほどなくして、私の背後側に数席離れたところに座っている10代から20代と思しき女グループのうちの1人が、突然、

天橋立ぇーw」

と、まるでからかっているかのように大声で叫んできました。いくら有名な観光地とはいえ、他人とあのタイミングで同じ観光地が話題にのぼるということはないでしょう。おまけに、店内に響き渡るほどに無駄に大きな叫び声。もはや確信犯です。私の話を盗聴しているということをアピールし、精神的負荷を与えるべくなされたほのめかしです。

状況としては、店内はたくさんの客が溢れ、騒がしい状態です。そんな中、手が届くか届かないかくらいの距離にいる相手がなんとか聞こえる程度の音量で話す私の声は、隣席以上離れたところではかき消されてしまいます。そんな声でも聴き取れるということは、一般客ではなく、工作員ということになります。

店内に工作員が紛れ込んでいることがわかった私は、一糸報いるため、その『小さな声を聴く力』を持つ者どもに、とっておきのお話を贈り届けることといたしました。そう、あの話ですw

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https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/05f95535bfbb33138ae45b75716fcc4f

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

今だったら、この怖い話を吹き込んだICレコーダーをギリギリまで音量を上げたうえでその場でさり気なく流してあげるのですが、このときは被害初期の頃で律儀に音読していた頃だったので、読み聞かせのため、人目につかぬようトイレの個室に移動し、そこで音読することとしました。

読み終えてからトイレを出て席に戻ろうとすると、「一体何があったんだ?!」と思うほど店内が静まり返っていました。今でこそ店内のこやつらが工作員だったのだとわかりますが、この時の私は、さきほどのほのめかし女グループの連中のみが工作員だと思っていたため、呆気に取られました。

どういう変化だったかと言うと、さっきまでパーティー会場のようなバカ騒ぎをしていた店内の連中が、まるでお通夜のようにテンションが駄々下がりだったのです。それは、思わず「戻る店を間違えたか?!」と思うほど異様な変わりようでした。

こちらの会話のキーワードを見ず知らずの他人にその場でほのめかされるというのは気味の悪いものです。それをいろんなシチュエーションでやられるストレスは半端ないものです。おまけに、他人にはその事実がわかりません。それを訴えたところで警察は取り締まることはできません。このように、集団ストーカーというものは、合法的に民を陥れることを目的に考案された統治者層による犯罪システムなのです。

そんな犯罪に対して我々はどうすべきか?警察が動けないのなら、こちらも警察が動けない範囲で工作員を懲らしめていくのみです。どんな方法でやるのかということはこれまでにも記事にしていますし、これからも記事にしていきます。何もしなければ、連中を助長させるだけです。我々のような被害者を増やさないためにも、また、廃人にされたり自ら命を絶ってしまった被害者の無念を晴らすためにも、徹底的に懲らしめてやる必要があります。

工作員が盗聴できると分かってからというもの、私はそれを前提に工作員に警告したり脅迫してやるようになりました。たとえば、過去に記事にしているものですが、工作員が嫌がるor怖がることを、他の一般人には気付かれないようにしながら後ろから囁く、というようなことをしています。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/07/200255

これらの記事にあるように、私が一般人には聞こえないはずのヒソヒソ声で「貼ったろ」と囁くと、それが工作員だった場合は反応するのです。自分の背中を触って確かめだす、逃げる、慌ててこちらを振り向くなど、一般人ならしない不審な挙動をとります。

考えてみてください。もし一般人なら、仮に私の声が聞こえていたとしても、「貼ったろ」だけでは一体何のことかわかりません。『いつ』『何を』『どこに』貼るのかが明らかではないからです。にも関わらず、『今』『三色リボンを』『自分の背中』に貼られること(→認定証w)を前提に警戒する挙動を取るのです。一般人なら、「何言ってるの?この人は。」的な反応こそすれ、今まさにこれからとんでもないものが貼り付けられるかのごとく警戒することはないでしょう。

なぜ私が盗聴をしている者たちが創価学会員だとわかるのかというと、このように、その連中が共通して三色旗に反応するからにほかなりません。この青赤黄の三色を冠する団体は、創価学会以外に私は知りません。ちなみに、ルーマニアやコロンビアの国旗も青赤黄の三色ですが、反応する人間がラテン系だったという例は、これまで確認できていません。

私が連中に盗聴された経験は数知れません。あまりに日常的なことなので、むしろ盗聴を前提に行動しています(笑)たとえば、連中の大好物(大怖物w)である「怖い話」をICレコーダーのリピート再生で常時かけ流して私の周りに湧いてくる工作員たちに盗聴してもらってます。そんな「怖い話」かけ流しによって、一般人を装っていた工作員がたまらず面白い反応をしてくれた例は数知れませんw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/18/165237

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/03/13/214850

しかしまぁ、自分で書いてて改めて思いますが、一般人からしたらまるでSFの世界ですね。我ながらそう思います。でも、さきほどのエピソードにあったような工作員の反応について、『小さな声を聴く力』以外に合理的説明のつくものってありますか?私はほかに思いつきません。

いや〜ホント情報統制&洗脳って恐ろしいですよ。ほかにも一般人に知らされてない技術はたくさんあることでしょう。そんなSF世界を語る我々がおかしいのか?それとも、そんなSF技術を一般人に隠して悪事に利用している今のこの世界(を支配する者たち)がおかしいのか?もはや言う間でもないかと思います。そういえば、ジョン・レノンも言ってましたね、「この世界は狂人によって支配されている。」と。

◾️ 世界は狂人によって支配されている。ジョン・レノン - YouTube

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https://m.youtube.com/watch?v=gxPKz6dZUeM

盗聴にまつわるもう一つの隠された技術に「思考盗聴」があります。一般の方は「そんなことできるの?!」と思われるかもしれません。無理もありません。私だって最初は半信半疑でした。しかし、やられて初めて確信することができます。こちらについては、また改めて記事にしたいと思います。