集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

東朝鮮国営暴走族狩り

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最近、次の記事がちょいちょい上位に上がってくるので、おそらく、悩まれてる方が多いんだろうな〜と思い、そんな皆さまのリクエストにお応えして、今回は、パトカーや救急車といった緊急車両にまつわる私の奮闘記をここに記すことといたします。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/20/221535

ところで、このブログを前から見られている方はともかく、そうでない方は、記事のタイトルをみて、「東朝鮮?」「国営?」「暴走族?」「え?え?!一体何それ??」と思われたことでしょう(笑)無理もありません。まず、そこから説明いたしましょう。

「東朝鮮」とは『今の』日本のことです。今の与党は自民党公明党で、現状、この2党が政策を決定し、法律で具体化され、国民を拘束します。法案の可決については、かつては衆議院参議院与野党の勢力が異なるいわゆる「ねじれ」状態があったので与党の暴走に一定のブレーキがかけれましたが、ここ数年は、超国家支配層の入れ知恵でダブル選挙というねじれ潰しにより、与党による悪法の強行採決が横行し、事態はより悪化しているところです。

公明党は、もはや言うまでもなく創価学会の政治部隊です。創価学会員が盲目的に従うボスは(故w)池田大作です。池田大作は在日2世の帰化人で朝鮮民族です。自民党は、CIA(=旧GHQ)の子飼いであり、党員には売国奴安倍晋三はじめ統一協会の傀儡が数多くいます。なお、統一協会は朝鮮のエセキリスト教の宗教団体です。

◾️ 池田大作は、在日朝鮮人なのか? - 日本専門評論

https://blog.goo.ne.jp/l_bear/e/5129185d39d1ee1203b7ed8b04757992

◾️ 自民党・CIA・統一教会北朝鮮が一体物だという事実がよくわかる秀逸な資料集ですね。 - HDD

https://boogierock.hatenadiary.org/entry/20100730/1280452065

つまり、今の日本は朝鮮民族によって支配されているということです。そして、こやつら朝鮮民族がこの日本でここまで暗躍できるのは、日本弱体化を切望するGHQ(現CIA)によって、バックアップされているからです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/06/05/122547

次に、「国営暴走族」とは、集団ストーカーにおけるパトカーや救急車などの緊急車両を指します。なぜそう言ってるのかというと、別の被害者の方がブログでそう揶揄してたのを見かけ、思わず「座布団10枚!」と思うほど的確で面白い表現と感じたから、私も使わせてもらっているというものです。

さて、前置きが長くなりましたが本題です。冒頭の記事のとおり、かつての私は、こういう緊急車両に扮した東朝鮮国営暴走族が暴れ狂っているときは、それを封じるため、その発進基地のどこかに三色リボンを貼って抑える、というようなことをやっていました。

ただ、たとえば旅先など知らない場所で遭遇した場合に同じようにやろうとしても、その出所を探すのは困難です(というかそこまでする方はまずいないでしょう(笑))。何より、効果がどの程度あるものなのかよくわからないというのが正直なところです(全く効果が無いわけではなさそうですが)。

しかし、三色テープマグネットカスタム※を発明し、カルト車とともに東朝鮮国営暴走族にも喰らわすようになってからは、明らかに効果を感じるようになりました。それまで頻繁に出現していたのが、ぱったりと来なくなってしまったのです。これは、その分岐点となったときのエピソードです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/29/185716

私はいつも昼休みに職場を離れて昼食をとりに行くのですが、ある時期、その帰りに決まって救急車に扮した東朝鮮国営暴走族が、けたたましくサイレンを鳴らしながら毎日やってきました。しかも行く場所を変えてもやってくるのです。

これに対しては、従来通り、そのまま職場近くにある発進基地と思われる消防署に立ち寄り、そこにある掲示板や門中その他貼りやすいところに三色リボンを貼ったりしていたのですが、その翌日以後もあざ笑うかのように出現しました。

「効いてないんだな・・・」

そう感じた私は、その時はまだやり始めたばかりだった三色テープマグネットカスタムを、この東朝鮮国営暴走族にも喰らわしてみることを思いつきます。

その後のある日、いつものように昼食を終え職場に向かって歩いていると、はるか前方から救急車に扮した東朝鮮国営暴走族が、サイレンを鳴らしながらこちらに向かってやってきました。

「お、来やがったなw」

私はワクワクしながら迎撃しやすい場所を物色し、歩道柵の途切れる横断歩道手前まで移動しました。次に、周りから不審に思われないよう取り繕います。具体的には、「何かあったのかなw」と言わんばかりに白々しく救急車を遠くから眺めるフリをしておきます。こうして周りの一般人の目を誤魔化しておいたうえで、東朝鮮国営暴走族を待ち伏せます。

ところが、私が迎撃体制をとると、その東朝鮮国営暴走族は、なぜか走行をやめ、その場で停車してしまいました。ちなみに、サイレンは鳴りっぱなしです。たくさんのアンカリング&ノイズキャンペーン暴走族を目の当たりにしてきましたが、こんな光景は初めてお目にかかりました。おそらく、思考盗聴で三色テープマグネットカスタムを読み取り、警戒したのでしょう。そうでなければ、今日に限ってサイレンを鳴らしたまま停車するという摩訶不思議な行動をとる理由がありません。

その時、私とその東朝鮮国営暴走族とは距離にして数10mほど離れていましたが、見渡す限り、その東朝鮮国営暴走族の進路を遮るものは何もありません。走行中の車両は端に寄って停車しています。通行人も、道路上はもちろん、横断歩道上にもいません。「そこが目的地なのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、仮にそうだとしても、サイレンを鳴らし続けていることの説明がつきません。

時間にして1分ほど経とうとする頃合いでしたが、尚その東朝鮮国営暴走族に動く気配がありません。今思えば、この東朝鮮国営暴走族は、私がその場で立ち止まり続けていることで、その不自然さから、私がその場を去らざるを得ない状況となるのを待っていたのかもしれません。かなり粘って停車していましたから。

しかし、そんなことは計算済みです。私は救急車ヲタクを装うことで、そういう体裁面の問題をあらかじめクリアしています。そんな一定の場所で立ち続ける私と一定の場所で停まり続ける東朝鮮国営暴走族(サイレン付きw)どっちが先に参るか根比べです。しかし、状況は私の方が圧倒的に有利です。

ちなみに、そこは片側一車線の道路ではありますが、特急も停車する駅前で買い物客やサラリーマンなどで人通りも多く歩道柵も設置されている主要な道路です。そんなところに大きな音のサイレンを鳴らしながら異様に長いこと停車するこの不審な東朝鮮国営暴走族に、ついに周りの人々もざわつき始めました。停車を続ければ続けるほど、この東朝鮮国営暴走族が置かれる状況は苦しくなっていきます。そこへ畳みかけます。

「おいおいw

 早く行かねーと患者がヤバいんじゃねーの?w

 もっとも、本当に患者がいるんだったらなw」

そうヒソヒソ声で挑発してやると、その車は恐る恐るですが、やっと走り出しました。リーサルウェポン(=三色テープマグネットカスタムw)が待ち受けているから行きたくない!しかし、偶然を装って嫌がらせをするのがこの集団ストーカーの掟。不自然に停車し続けるワケにもいかない。行くしかない・・・そんな嫌々感満載の走り方でやってきましたw

「今日はとびっきりのプレゼントを用意してあるぜw」

昨日までの悔しさもあったので、今日は絶対に喰らわせてやる、そんな気合いで臨みます。私は、ポケットの中で三色テープマグネットカスタムをつまみ、弓を放つときのようにその手に力を溜め、東朝鮮国営暴走族が私の目の前を通過するその瞬間に、全力で腕を下から上にフルスイングして三色テープマグネットカスタムを放ちます。

「パシィィィィィ!!」

これぞ、一・投・即・罰!私の放った三色テープマグネットカスタムは、この東朝鮮国営暴走族のだだっ広い側面に命中しました。ちなみに、フルスイングした腕は、そのまま頭のてっぺんに持っていき、頭を掻く動作につないで周りの一般人の目を誤魔化しておきます。

周りの『一般人』は、私の行動に全く気付いていませんでした。しかし、いつものようにこの様子を観察していた周りの工作員と思しき連中の反応はというと、一般人ならこんな場所でしないような落胆した表情をしていました。認定証執行時と同様、「やられた・・・。」とでも思ってたんでしょうw

翌日も同じように昼食を取り、同じ道で帰っていたのですが、また昨日と同じようにやってきました。懲りずにやってきたというより、昨日のリベンジということでしょう。なぜなら、昨日とは打って変わって「これならどうだ!」と言わんばかりの猛スピードでやってきましたからw

しかし、多少スピードを上げたところでマトの大きいその巨体ではまるで意味無しwこの日も救急車を観察するフリして立ち止まり、昨日と同様、目の前を通過する瞬間に頭を掻くフリをして三色テープマグネットカスタムを喰らわせてあげました。

なお、このときはやり始めたばかりの頃でしたので、三色テープマグネットカスタムには、今回のような遠距離には不利なテープ(大)&磁石厚さ1ミリのものを使用していました。そんなものでよく命中させれたなと、今でこそ思いますが、このときの私の執念がそれを可能にしたのでしょう(笑)ちなみに、今やるなら、テープ(小)&磁石厚さ2ミリの遠距離射程用のものを用います。

その翌日も三色テープマグネットカスタムを喰らわすべく、あえて同じ場所で食事を取り、同じ道で職場に戻ろうとしたのですが、とうとう東朝鮮国営暴走族はやってきませんでした。あれほど挑発的に毎日やってきてたのに、三色テープマグネットカスタムを2日連続で喰らってからというもの、ぱったり来なくなってしまいました。

つまんないですね、自分が優勢なときは威勢がいいクセに自分が劣勢になると怖気付くとは・・・。なんとも根性無しですね〜wでも、まぁ、それが朝鮮民族ですからw神風特攻隊に代表される大和魂を持つ日本民族に比べたら、下卑下劣な民族ですw

ほかにも、今回のようにこちらが歩行中のとき以外にも、たとえば車を運転している最中でもやってくることがありますが、同じように三色テープマグネットカスタムを喰らわすことが可能です。

ただ、暴走族とはいえ、形の上では緊急車両なので、人によっては戸惑うかもしれません。でも、相手はあなたを追い詰めようとする集団ストーカー工作員です。遠慮は無用です。緊急車両が正義の車両だという幻想は、殊集団ストーカーとの関係においては捨て去って差し支えないでしょう。

この国罰は、今回のような歩行中のときはもちろん、自転車や車での走行中に出くわしても、たとえば、道を譲るフリをして停車し、対向させている最中や追い抜かせている最中に、窓からポイ捨ての要領で比較的簡単に射撃可能です。・・・おっと、ご心配なく(笑)あんな小さくて軽い三色テープマグネットカスタムを東朝鮮国営暴走族に投げ入れたところで何らのトラブルにもなりえませんから。

ここまで読まれて、こんなこと記事にして大丈夫?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。でも、大丈夫です。なぜなら、認知は進んでいるとはいえ、現状では、犯罪主体の支配層側によって、集団ストーカーの被害者が訴えていることは全て妄想だとされています。ということは、私のこの記事の内容も全て妄想ということになりますwありがたいですねぇwということで、ご心配には及びません(笑)

まぁ、冗談はさておき、今回の記事で紹介した国罰は、冒頭の記事のものよりハードルは高いかもしれません。しかし、私が確認した範囲では、効果は抜群です。東朝鮮国営暴走族に限らずその他の創価学会のカルト工作員による嫌がらせカルト車にも有効なので、普段、創価学会の嫌がらせで頭にきている血の気の多い方、ぜひ、お試しください(笑)