集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

ICレコーダーを使った「怖い話」読み聞かせ

f:id:SyusutoResistance:20190313214545j:plainこのブログにおいて、リボン貼りとともに工作員への国罰としての「怖い話」読み聞かせは、私がこれまでに遭遇した数々の反応を確認した範囲では、その有効性が確認できます。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

※本家本元

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https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/05f95535bfbb33138ae45b75716fcc4f

ただ、実際に読み聞かせるにあたって課題がないわけではありません。

たとえば、回数を重ねての読み聞かせは体力を消耗します。また、読み聞かせ中、工作員が大声で喋りだすなど妨害が入れば、気が散って読み聞かせに集中できません。何より、「怖い話」を暗記していない限り、カンペが無ければ、不意に読み聞かせたいときにそれができません。ほかにも、誰かと話してる最中、車などの運転中、仕事中その他話せる環境にない場合は、周りに工作員がいたとしても、読み聞かせることができません。

そういうときに、ICレコーダーはとっても便利です。これにあらかじめ「怖い話」を吹き込んでおき、リピートモードで再生すれば、電池が許す限り、『いつでも』『いつまでも』『どこでも』『何度でも』読み聞かせることができます。

たとえば、こちらが寝ている最中であっても、携帯やパソコンなど常時盗聴器に化けている電子機器のマイクに向けてひたすら再生させて聞かせることも可能です。また、仕事中であっても、常時盗聴器に化けている職場のパソコンのマイクにめがけて延々と再生してやれます。ほかにも、たとえば店内などこちらの「怖い話」読み聞かせ中に工作員が騒いで妨害しようとしても、ICレコーダーは淡々とリピートし続けます。なんなら、その騒ぐ声の大きさに合わせて、ICレコーダーの音量を上げてあげてもいいでしょう。それで大人しくなったら、効果アリということですw

なお、音量は、一般人に気付かれない範囲で最大限にする方が、読み聞かせ範囲は広がると思われます。

ICレコーダーはネット通販や家電量販店に行けば売っていますが、沢山の種類があり、詳しくない方からすれば、一体どれを選んでいいのかわからないと思います。

私も最初は、再生だけならどれも一緒だろう、と考えており、こういう2千円くらいの安いものを使っていました。

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しかし、このタイプのものはバッテリーが内蔵型であるうえ、その容量がとても少なく、すぐにバッテリー切れを起こし、改めて充電をしなければなりませんでした。そのため、バッテリー切れを見越して複数台保持していました。おまけに、安物のためか、勝手に停止したり、リピートが解除されたり、別のファイルを再生したりするなど、不具合がありました(もっとも、工作員たちは電子機器をある程度操作できるようなので、この「怖い話」再生妨害も、連中が意図的に行った可能性ももちろんあるでしょう)。

安くても性能の劣るものを複数台持つこととなれば、結局、高くても性能の良いものを1台持ってた方が安上がりだったはずです。安物買いの銭失いとは、まさにこのことです。やはり値段は張っても、最初からちゃんとしたものを買っておいた方が良かったと後悔しました。加えて、充電の手間を考えると、バッテリー内蔵型のものより電池交換式のものの方が充電が無くなっても取り替えればすぐまた再生できるので、そっちの方が絶対いいと、強く思いました。そこで、次に買ったのがこういうタイプのものです。

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こちらのタイプはサイズが大きめで電池も複数入るので、旅先や出張などの耐久戦にはもってこいです。記事は改めますが、ある日、このタイプのICレコーダーを使って「怖い話」を再生していると、突如、とっても面白い反応を見せてくれた工作員がいました。ゆえに、大変思い入れがあったのですが、ある日、服のポケットに入れたまま洗濯機に突っ込んでしまい、あえなくお釈迦となってしまいました。

それで次に、どうせ買うなら今までと違うタイプのものにしてみよう、そう思って改めて買ったものがこういうタイプのものです。ちなみに、今も現役です。

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https://panasonic.jp/cmj/icrec/xp008/

こちらのタイプは電池が一本だけしか入らないので、旅先や出張先などの持久戦には、予備の電池を何本か携帯しておく必要があります。しかし、それよりも、使ってみて良いと感じたのが、そのフォームです。

スティック型なので、仕事中のデスクに置いたとしても、ペンか何かに紛れて目立ちません。また、会議中など小量でも音量が漏れると具合が悪いような静かな環境下においては、思考盗聴を逆利用して読み聞かせることができます。

具体的には、服の袖の手首あたりにICレコーダーを仕込み、服の上からそれを耳に当てて聞くことで、体裁よく読み聞かせ(思考盗聴バージョン)ができます。これは、スリムだからこそ成せる技です。大きいと手首が膨らみ不自然に映りますから。なお、思考といっても、別に「怖い話」の内容を思い出す必要はありません。かつて流行った英語学習のスピードラーニングのごとく聞き流すだけです。

これについては詳しい理屈はわかりませんが、私が体験した範囲で考えられるのが、どうも工作員たちは、私の視覚、聴覚などの感覚を認識できるようなのです。であるならば、これを逆手に取り、連中の大好きな「怖い話」を聴いて、その音声を工作員たちにしっかり送り届けてあげましょうw

ある日の職場で、同じフロアの別の部署の工作員がやってきたときに、村八分系の嫌がらせをしてきたので、その場でICレコーダーを手首の袖に差し入れた上で、肘をつく格好で「怖い話」を聴きました。すると、ほどなくして、気分悪そうな表情をしてどこかに去ってしまいました。それが「怖い話」によるものかどうかは、これまで見てきた工作員たちの反応が教えてくれます。そう、それは私が「怖い話」読み聞かせで何度も目にしてきた表情、反応そのものだったのですw

ほかにも、イヤホンを併用することで、体裁よく「怖い話」読み聞かせ(思考盗聴バージョン)ができます。

たとえば、車の運転中で同乗者がいるような場面では、「怖い話」をつぶやくわけにはいきません。かといって、ICレコーダーを再生していると、音量を下げた状態とはいえ、狭い空間ゆえ、同乗者には遅かれ早かれいずれ気付かれてしまうでしょう。

そこで、ICレコーダーとイヤホンと接続して、イヤホンの片方を相手から見えない方の耳に装着して聞くことで、運転中でも「怖い話」読み聞かせ(思考盗聴バージョン)が可能です。運転中、周りに鬱陶しい車が湧いてきたら、試してみても良いかと思います。もちろん、運転は安全第一で。

ICレコーダーについては私も詳しくないので、ひょっとしたら、安くてもいいものもあるかもしれません。また、もっと面白い使い方もあるかもしれません。ですので、この記事をきっかけに、国士である皆さんも独自に工夫して国敵どもを退治していきましょう!