集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

「怖い話」読み聞かせ(職場編)

f:id:SyusutoResistance:20181118165230j:plain私の勤め先には、創価学会員があちこちに潜伏しています。職場の同僚や上司の一部はもとより、他部署にもたくさん潜んでいます。長年に渡り私にしつこく粘着してきた隣の職場の後輩のストーカー女も、筋金入りの創価学会員です(ちなみに私は、自分が集団ストーカーに巻き込まれたのは、コイツが要因と考えています。)。そして、権力を握る上層部にも、創価学会員が数多く紛れ込んでいます。もはや私の勤め先は、創価学会に乗っ取られているといっていいでしょう。

しかし、工作員がたくさん潜伏しているということで、そう多くはないですが、それはそれでときに思いもかけない面白い場面に遭遇することがあります。たとえば以前、こんなことがありました。

それは今年の初夏の頃のある日の勤務中のことでした。仕事の関係で、去る4月の人事異動で他部署に異動となった元同僚に確認したいことがあったので、別棟にいるその元同僚の職場を初めて訪れました。

もともとその人とは仲良くさせていただいており、本来の用件のほか近況など、他愛もない話も交えながら盛り上がっていると、その元同僚の向かいの席に座っているマスクをした女工作員が、「コホン、コホン」と、聞き覚えのあるリズム(=私へのアンカリング済み)のわざとらしい咳払いをしてきました。これは、こちらが気分良くしている最中に、それを落として心理的圧迫をかける目的でやっているようで、かつては盛んにやってくれていました。今、もしそれをやろうものなら、そやつのデスクかイスにでも三色リボンを貼り付けてあげますがねw。

「あぁ、ここにもいるか。」

とりあえず私は、その元同僚と話しながら、ポケットに常備している三色シールをその女工作員にそれとなく見せてみました。すると、程なくしてその女工作員の上司っぽい男工作員が、どこからか加勢に現れ、その女工作員と話しだしました。そのやり取りは、次のようなものでした。

◆上司男工作員

「○○さん(※この女工作員の名前)、疲れてない?ちゃんと食事取れてる?」

女工作員

「はい、ちゃんと食べてます。」

◆上司男工作員

「そお?朝昼晩ちゃんと食べてる?」

女工作員

「はい。ちゃんと食べてますよ、朝昼晩。」

◆上司男工作員

「朝昼晩三食?」

女工作員

「はい。朝昼晩三食。」

◆上司男工作員

「三食?」

女工作員

「はい。三食(あ、そういうことか♡)。」

◆上司男工作員

「三食??」

女工作員

「はい♡三食、三食、三食・・・。」

◆◇上司男工作員女工作員

「(2人でニヤニヤこちらを見ながら)三食(三色)・・・。」

どうやらコイツらは、三色シール見せは効いてないよ、ということを「三食」というほのめかしで私にアピールしたい模様です。なるほど、三色シール見せだけでは少し物足りなかったようですね、それは失礼。ならば、リクエストにお応えして、もう少し火力を上げてみましょうか。コレで・・・w

f:id:SyusutoResistance:20190110132823j:plain※本家本元

https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/05f95535bfbb33138ae45b75716fcc4f

あいにくそのときは、この話(このブログにおいては「怖い話」と呼称)を吹き込んでいるICレコーダーを職場に忘れてきたため(職場でリピート再生中ですがw)、急遽、スマホの動画モードでたまたま吹き込んでいた「怖い話」を思い出し、スマホを操作するフリしてその場でさりげなく再生させました。もちろん、その音量は、一般人が聞き取れない程度で。

◼︎怖い話

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/04/213228

すると、ほどなくして、この2人とは別の、その元同僚の隣の席で何食わぬ顔で涼しく座って仕事をしていたはずの男が、突然、デスクの上に突っ伏し、上半身をよじらせながら悶え苦しみだしました。

「なんだ?食あたりか?」

最初、私はそう思いました。しかし、何やら様子が変です。その男は、デスク上で悶えつつ、私に顔を向け、歯を食いしばりながら睨んできました。なるほど、どうやら私が原因の御様子です。そしてその顔は、「なんちゅー話を流してやがるんだ!」と言いたげな、驚きと激痛に苛まれているかのような表情でした。

「おや?この表情、どこかで見たような・・・w」

◼︎「怖い話」読み聞かせ(広宣部員編)

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/05/09/222400

繰り返しになりますが、私たちのしていた会話は他愛もない話です。誰かが苦しむような話など何一つしていません。そして、私がスマホで再生した「怖い話」の音声は、すぐそばで一緒に話している元同僚にさえ気付かれないほどの小さな音量です。隣の席とはいえ、脇机を挟み1メートル程度は離れているであろうそんな場所からそれが聞こえ、おまけにそんな反応をするということは、どうやらこやつも工作員だったようですw

私はあくまで、向かいにいる2人の工作員に聞かせるつもりで再生していました。横にいたこの男に聞かせるつもりは最初からありませんでした。なにせ私は、こやつが工作員かどうかもわからなかったわけですから。にも関わらず、こやつがこうしてとばっちりを受けてしまうということは、こやつらの盗聴能力が仇となっているということを如実に物語っています。

このように、「怖い話」読み聞かせは、「認定証」などの三色リボン貼りと異なり、こちらからは誰が工作員か分からなくても、工作員の方で勝手に盗聴して反応してくれますw

◼︎認定証

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

◼︎認定証の反応

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/07/200255

◼︎駐輪場でリボン祭り

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/06/120616

ちなみに、私は「怖い話」再生中も元同僚と話し込んでいました。聖徳太子は複数の人の話を同時に聞いていたという伝説で有名ですが、彼らだって負けてはいませんwなにせ、私の話す声はもとより、それに加えて、一般人には聞こえない音量のスマホの動画再生の音声さえもダブルで盗聴できてしまうのですから。なんとも素晴らしい能力ですw

なお、はじめ聞かせていた2人については、この男工作員のあまりに滑稽な反応に気を取られていてその一部始終を見逃してしまいましたが、気付いた頃には、上司男工作員の方はすでにどこかに去ってしまっていました。残るもう1人の女工作員は、そのまま席に座っていました。しかし、先ほど私に「三食(三色)」とほのめかしてきたときの余裕は、その時の表情からは見る影もありませんでした。

ところで、ここで気になるのはこの元同僚です。この元同僚は、20代のシングルマザーで、今時珍しい古き良き時代の日本人と言いましょうか、大和撫子タイプの女性です。彼女の周りにこんなにも工作員が陣取っているということは、彼女も集団ストーカーの被害に遭っている可能性が考えられます。本人にその自覚はありませんが。そういえば彼女は以前、通勤電車内で他の乗客が押してくる、と嘆いていました。それは、私もやられたことがある嫌がらせです。

創価学会や(旧)統一協会など朝鮮系カルト宗教団体が仕掛ける集団ストーカーは、純粋な日本人を駆逐して日本を乗っ取る目的もあるようです。これは、創価学会の総体革命※が有名ですが、その名誉会長でCIAに用済みと判断され処分※されたであろう池田大作朝鮮民族です。悪意ある在日朝鮮民族が、真面目な日本人に対し、継続的な嫌がらせを行うこの集団ストーカーは、もはや嫌がらせなどという生ぬるいものではなく、テロです。この静かな侵略戦争、1人でも多くの日本人に気付いてもらいたいです。

※総体革命

http://gaslight.braindrops.info/?page_id=1981

f:id:SyusutoResistance:20181230162828j:plain池田大作創価学会」名誉会長 担当していた元看護師が語る「厳戒病室」本当の病状/『週刊文春』2011年10月27日号

https://8724.teacup.com/sokasoda/bbs/3694

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