集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

スキー場における嫌がらせ

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私はスキーやスノーボードといったウインタースポーツをします。コロナ禍ではありますが、今シーズンも行って参りました。ウインタースポーツは幼い頃からやってますが、集団ストーカーが始まってからカウントすると、今シーズンで3年目になります。

今では普通にウインタースポーツ(今はスノーボード)を楽しめていますが、集団ストーカーが始まって最初に行くスノーボードは不安で仕方ありませんでした。どんな嫌がらせ(罠)パターンがあるのかさっぱりわからなかったからです。

もちろん、どんな被害例があるのか事前に調べてはみました。しかし、私の調べ方が悪いのか、集団ストーカー被害者でウインタースポーツをする人が居ないのかわかりませんが、そういった情報を見つけることができませんでした。

そこで、もうシーズンも終わりかけではありますが、他のウインタースポーツをされる方の参考になればと思い、私が経験した範囲でスキー場における集団ストーカーの嫌がらせ工作をここに記しておこうと思います。

スキー場における集団ストーカー工作員による嫌がらせ。それは集団ストーカーが始まって初めて行ったスキー場が一番激しくわかりやすかったです。なので、今回はそのスキー場でのエピソードを記します。

それは3年前の冬になります。集団ストーカーが始まって1年が経とうとする頃合いです。私は、以前から職場の先輩達のスノーボード旅行(関西から信州まで車で行き、民宿に2、3泊するというものです。)に混ざる形で参加しており、そのときも、いつものように参加しました。

もちろん、前回と異なり、集団ストーカー被害を受けているわけですから、対工作員用の各種兵器(?)もしっかり持参しました。お馴染みだとは思いますが、次のものですw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/02/02/230956

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/03/13/214850

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/29/185716

ほかにも、電磁波対策として、小さなマルチリモコンも何個か持って行きました。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2020/06/30/221002

これで『装備は』万全です。どんな嫌がらせが待っているのかドキドキしながら深夜に出発します。最初の工作員は、途中で寄ったサービスエリアに待ち受けていました。カルトナンバー車です。数字は忘れましたが、4桁のゾロ目が、こちらが駐車した横に後からやってきて駐車してきたのです。

「もしかして?」

このときは多分そうだろうな、程度には認識していたものの、特にお仕置きもせずスルーしました。なので、調子に乗ります。なんと、次に寄ったサービスエリアでも現れたのです。同じ車種、色、ナンバーの車がまた同じようにこちらが駐車しようとした横にわざとらしく駐車してきたのです。

他のメンバーもいたので大人しくしていたらこのザマです。とりあえず私は、他のメンバーに気付かれないよう、皆が施設に向かう中、わざとモタついて一人になったところでその車の背後に周りこみ、ストックホルダーから取り出した三色リボンの一枚を、後続車にも見えやすいよう、テールランプ脇に貼ってあげましたwちなみに、その後、その車を見かけることはありませんでした。

ところで、ここで「なんでカルトナンバー車に三色リボンを貼るの?」と思われたこのブログ初心者の方は、ここでぜひ、次の記事を読んでください(笑)

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https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/6e3600fe1806003746da60288129df5e

さて、その後も車を走らせ、目的とする宿泊先で荷物を整え、スキー場に向かいます。最初は特に意識することなく、普通に他のメンバーと滑っていたのですが、やがて、他のメンバーがいるもお構いなしに嫌がらせと思しき行動をする者がチラホラとどこからともなく湧いてきました。

たとえば、コース幅の狭い林道コースを気持ちよく滑っていると、途中、前方に数人のスキーヤーがコースを塞ぐように横一列に並んで進路を妨害していました。林道コースは傾斜が緩いため、一度止まるとなかなか滑り出せません。おまけに、こちらはスノーボードで両足が固定されているわけですから、スキーのような前進ができず、ブーツをスノーボードから脱着して歩く必要があります。地味ながら、非常に鬱陶しい嫌がらせです。

また、コース幅の広いゲレンデでも嫌がらせがありました。あまりカーブせず、ほぼまっすぐ滑っていると、横からスキーヤー工作員)が無駄に大きくカーブしてきて衝突しそうになりました。これには私だけでなく、一緒にいたメンバーもとばっちりを受けていました。「今日はよくぶつかりそうになるなぁ〜」と、思わずつぶやいていたほどです。集団ストーカーなど知らない他のメンバーは、それが偶然起こっているものと認識していることでしょう。まさに、見えない戦争です。

ほかにも、他のメンバーがいる中、私単品で狙いを定めた嫌がらせもありました。たとえば、リフトに乗るために並んでいたときの出来事ですが、乗車の番が近付いてくると、私のすぐ前に並んでいた10代か20代くらいの女(スノーボード装着 )が、急に後ろを振り返り、仲間を待つような素振りを見せて立ち止まったのです。

普通なら、仲間を待つのであれば、改札前とかもっと早い段階で待つものであって、少なくとも乗車ギリギリのところで待つ阿呆はいません。おまけに、普通は他の乗客の迷惑にならぬよう、列から外れた場所に移動して待つものですが、この女は端に移動することなく、その場に立ち止まり続けたのです。他の乗客からしたら、それは邪魔で仕方ありません。まぁ、周りも工作員だったのでしょうが。

ウインタースポーツをしない方にはピンと来ないかもしれませんが、スキー板やボード板は長く重く、そんなものを足に装着して動くというのは簡単なことではありません。特に、細かな動作をするのは非常に困難です。おまけに、そこはリフト乗車位置手前で、スペースも狭く人が密集してただでさえ動きが取りづらい場所です。そんな所に立ち止まられるワケです。満員電車に並ぶときとは勝手が違います。これも、地味ながら非常に鬱陶しい嫌がらせです。

私は足がつりそうになりながら、この邪魔な女を迂回してリフトに乗車しました。ちなみに、私が苦労して迂回しているというのに、その女は避けることなく、何事もないかのような涼しい顔でその場に立ち止まり続けていました。その様子を見てそこで初めて私はピンときました。そやつが工作員だということに・・・

私は他のメンバーとリフトに乗り込みます。先ほどの女工作員の嫌がらせのことはとりあえず忘れ、次、どこ滑るかなど話しながら、暫しリフトで過ごします。降り場が近付いたところで降車体制をとり、「さぁ、着地するぞ。」という、まさにそのときでした。リフトが急停止したのです。この突然の停止によって、着地のため前傾姿勢になっていた私は、リフトの慣性力で前に放り出されてしまいました。

幸い、降り場に近いところであったため、数十センチ程度の落下で済みました。一緒に乗っていた他のメンバーは、「大丈夫か?!」と心配してくれていましたが、降り場の係員は何事もないかのように立っているのみです。普通なら、駆け寄って助けにくる場面のハズです。それをこの係員は、こちらを見ることもなく、ただそこに突っ立っているだけでした。

あのタイミングでのリフトの停止は思考盗聴なしに成し得ません。私が「さぁ、降りるぞ。」と思考したまさにその瞬間に停止させたわけですから(ちなみに、私は他のメンバーよりやや早いタイミングで降車体制に入っていましたので、私だけピンポイントで陥れることが可能だった状況です)。加えて、駆け寄ってこない係員。もはや意図的に仕組まれたものであるということは明らかです。私一人なら、この後この係員を怒鳴り倒していたところですが、他のメンバー、しかも職場の先輩・・・そんな人たちがいる中、腹ただしい気持ちをなんとか抑え、リフトを後にしました。

リフトから降り、滑る準備をしていると、さっきの女工作員がリフト降り場からやってきました。乗り場では仲間を待っている素振りをしていたのに、そこでは仲間らしい者と一緒というわけではなく、一人でいました。さきほどリフトから落とされて頭にきていた私は、乗り場での嫌がらせの報復として、この女工作員を始末することにしました。

私は、他のメンバーの滑りに追い付く自信があったため、準備がもたついてるフリをして他のメンバーに先に滑ってもらい、処刑の準備を始めます、分厚く動かしにくい手袋を脱いでポケットのストックホルダーから三色リボンを取り出し、この女工作員の横をおぼつかない足取りを演じながら偶然を装って近づき、カエルを模したバカみたいなこやつのリュックに貼り付けてあげました。

貼ったあと、どこからか別のスキーヤーがおもむろにやってきて、その貼られた三色リボンを確認し、そのまま通り過ぎました。貼られた女工作員も、その最中、まるでその背中のリュックを確認してもらうかのように、微動だにせずじっとしてました。実はこれ、よく見る光景なのです。私が嫌がらせした工作員に三色リボンを貼ってやると、どこからともなくそれを確認する者がやってくるのです。

こう言うと、一般人から「あんたが貼ったところ見てたから周りの人が不審に思って確認しに来ただけじゃないの?」という声が返ってきそうですが、私はいつも、貼ってるところとは違う方向に顔を向けながら(これ大事!)『偶然を装って』貼りつけています。だって、そうしなければ私が不利になるわけですから(笑)。このときの絵面も、事情の知らない第三者から見れば、単に私がこの女の横を通り過ぎただけにしか映りません(私の右手がリュックに擦れはしましたがw)。少なくとも、貼ってるところは私とこの女工作員の体で隠して周りの者からは見えないようにしていました。

それに、もし私が貼った現場を押さえているというのであれば、「ちょっとあんた!今、コレ貼ってたでしょ!」みたいな展開になるわけです。まぁ、仮にそんな展開になったとしても、小さなリボンを貼っただけですから、「すみませ〜んw」で済む話です。それ以上騒ぐとその者の立場が悪くなるだけです。確認してもそのまま通り過ぎるだけでそんな展開にならないということは、別の目的で貼られたかどうか確認しているということになります。そんなことをわざわざする必要も理由も一般人にはありません。ということは、工作員ということになります。

このスキーヤー工作員の確認後、この女工作員は、その場で固まりました。微動だにせず、というほどではありませんでしたが、仲間を待つ素振りもせず、滑る準備もせず、まるで次どうしたらいいのかわからないかのように、そこに突っ立っているだけでした。いわゆる『三色フリーズ』ってやつですw

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2019/07/02/194612

このままこの女工作員の滑稽な反応を観察していたかったのですが、他のメンバーを先に行かせてしまっており、さすがにそろそろ向かわなければ追いつけなくなります。このカエルリュックバカ女工作員との別れを惜しみながらその場をあとにし、他のメンバーと合流しました。

私は滑りには多少、自信があるので、ゲレンデでの滑走において工作員と思しき者による些細な罠はあまり意味を成しませんでした。たとえば、私の前をダラダラ滑る、私の滑走コース上でコケる、座り込むなどしばしば遭遇しましたが、いずれも難なくかわしていました。だからでしょうか?痺れを切らしたかのように強引に嫌がらせをしてきた者もいました。

それは幅の広いコースを、人が少ないこともあって、速いスピードで滑走していたときのことですが、そんな私を、これまた10代から20代くらいの男が、さらに速いスピードで強引に追い越し、その先で転倒したのです。進路妨害が目的だったのか衝突が目的だったのか知りませんが、私はギリギリで停まることができました。なかなか体を張った嫌がらせに「そこまでやるか?」と感心したものです。

私は、人がいないか、いても十分距離が離れているコースの脇を直滑降で滑走していました(危ないですからね)。さらに、私は直滑降で滑走しているため、左右に振れることもありません。おまけに、ゲレンデ内で他に並ぶ者がいないほどのとんでもないスピードを出しています(?!)。そんな私をわざわざ追い越さずとも、コースのど真ん中に十分なスペースがあり、そこで思う存分滑れるワケです。コース脇で爆走する私をわざわざ追い越さなければならない合理的理由などありません。ということは、わざとです。

スピードもスピードですし派手にすっころげていましたので、一応、「大丈夫ですか?」と声かけしましたが、こやつは苦笑いしながら「大丈夫ですw」と、白々しく返事してきました。クロですw私の滑走技術がもう少し未熟であれば、こやつと衝突していたでしょう。実に悪質な嫌がらせです。その場でさっきのカエル女のように始末したかったのですが、十分な間が無かったため、その場をあとにしました。

このように、私は、スキー場において、工作員によって何度か嫌がらせを受けたわけですが、嫌がらせ以外にも、集団ストーカーならではというか、集団ストーカー現象を確認しました。

具体的には、この日、サイレンを鳴らしたパトロールスノーモービルにやたら遭遇しました。普段なら、1シーズンに一回見かけるかどうかという頻度でしたが、その日は3、4回程度遭遇しました。救急車などの緊急車両によるノイズキャンペーンと全く同じ手口です。

なお、このパトロールは別に公務員というワケではありません。普通のスキー場のおっちゃんです。つまり連中は、おおっぴろにサイレンを鳴らせるものであれば、救急車とかパトカーに限らず、なんでもいいワケですねwちなみに、そのスノーモービルとやらが、こんなんです↓

◾️ 仙台セントメリースキー場のスノーモービル - YouTube

https://m.youtube.com/watch?v=uftMqntWRvc

ほかに気付いたことには、盗撮工作員がいました。ゲレンデ内にもいたんでしょうが、私がはっきり認識したのは、他のメンバーと昼食を取るためにレストランに入り、メニューを注文するために列に並んでいるときでした。目の前に並んでる、これまた10代から20代くらいの青年が、カメラの自撮りモードで自分を映して髪型を整えていました。

しかし、その映し出されたスマホの画面には、こやつよりも私の方が大きくフレームインしていたのです。肝心のこやつの顔は、右下にちっちゃく映っているのみでした。自撮りカメラ越しに私と目が合い、慌ててやめましたが、私に気をつかうなら私が映らないような画角でやればいいだけです。なのに、それ自体やめてしまうということは、もはや髪型などどうでもよく、偶然を装って私を盗撮することが目的だったということです。

以上のような嫌がらせを受け、初日のスキー場をあとにしました。私一人なら、このあと嫌がらせの内容を検証し、効果的な反撃方法や防御方法などを検討するのですが、そんないとまもなく、その夜の宴会に突入しました。

それでも、次の日の出発前、とりあえずウエアのポケットにスマホと、それと一緒に『怖い話』読み聞かせ用ICレコーダーをリピート再生モードで入れておくこととしました。単三電池一本ですが、小さな音量なので一日中リピート再生していても、電池はもちます。

ここで、知らない方のために申し添えると、連中は、こちらのスマホの自撮りカメラやマイクを遠隔操作することによって、こちらを盗聴・盗撮しています。そしてそれを、他の工作員と共有しています。なので、こちらの私生活のほのめかしなど朝飯前です。これを逆手に取り、連中にとって都合の悪い話、すなわち、『怖い話』を延々と聞かせてやるのが狙いです。

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https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/09/18/231207

すると、不思議なことに、昨日、あれだけあった嫌がらせが、この日は全然ありませんでした。もちろん、特にリフトなどは最大級の警戒をし、足が接地できる状態になるまで重心は背もたれにかけ、不意な停止によってバランスを失わないように気をつけていました。ゲレンデでも、他のスキーヤーやボーダーとの衝突を想定して周囲には目を光らせていました。盗撮野郎も見つけ次第、処刑する気概でいました。

このように私が警戒を強めたことで、嫌がらせに遭う機会が減った、という可能性は否めません。しかし、それでもこの日は、強引に追い越してくるなどの派手な嫌がらせはもちろん、私の前をダラダラ滑る、林道コースを塞ぐ、横からカーブしてぶつかりそうになるなど些細な嫌がらせさえもありませんでした。さらに、昨日あれだけ出現していたパトロールモービルも、この日は一台も遭遇しませんでした。盗撮野郎も、結局、見つけることはありませんでした。

これはどういうことでしょうか?昨日と今日で何が違うかといえば、天候くらいです。昨日は吹雪くこともしばしばありましたが、この日は良い天気でした。「今日は天気がいいから嫌がらせはやーめた!」なんて考えてたのでしょうか?連中に限ってそんなワケありませんね(笑)

であれば、ICレコーダーのおかげということでしょう。私自身、それまでICレコーダーは、近くの者に聞かせる目的で、胸ポケットあたりに忍ばせ、静かにリピート再生していました。今回も、そばに湧いてくる工作員に対し、少しでも牽制になればと思いウエアに仕込んでいました。スマホとのセットも、スマホから盗聴されていることがわかってたので、それ対策としてそうしてただけです。しかし、そのセットによって、まさかスキー場全体に効果が行き渡るとは思いもよりませんでした。

これは非常に有意義な発見でした。おそらく、スマホのマイクを遠隔操作することで音声を盗聴しているのでしょうが、同時に、それを周りの工作員も受信しちゃっているのでしょう。その日に限って嫌がらせが無かったことが、それを裏付けています。だって、『怖い話』なんて聞かされたら嫌がらせどころではなくなるでしょうからw

この件で、私はICレコーダーの有用性をまたひとつ確認しました。以後、私はスキー場に限らず、海とか山とか他のアウトドアイベントでも同じように活用しています。また、旅行に限らず、買い物その他些細な外出の際にも、スマホとICレコーダーをセットで持っていっています。

あれから2年が経った今では、ICレコーダーを流さずともわかりやすい嫌がらせはめっきり無くなってしまいました(気付かないような微妙な嫌がらせはやってるようですがw)。が、集団ストーカー自体が無くなっているワケではありません。たしかに、その時に比べれば工作員を探すのが難しくなってきてはいます。しかし、それでも貪欲に工作員を探し出し、見つけ次第、盛大に狩っていきたいと思いますw