集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

三色旗

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電車に乗ってると、必ず加害工作員に囲まれます。足を押し付ける、カバンを押し付ける、前に立って荷物をぶつけてくるなど、様々な嫌がらせをしてきます。ですが、これらは三色旗を見せるだけで抑えることができます。

※三色旗とは、創価学会のシンボル旗

ある日、電車に乗っていると、横に加害工作員と思しき年配の女性が座ってきました(座席は通勤車両によくある横長のもの)が、こちらをチラチラ見るなど明らかに不審な動きをしてきます。

その程度なら相手にしないのがいいのでしょうが、私は、あらかじめ三色旗の画像をスマホの待ち受け画像にしており、それをそれとなく見せました。

見せられたその女性は、なぜかすぐに顔を背けました。不審に思いこちらもその女性の顔を覗き込みます。「なぜ背けるんですか」といわんばかりに。すると、さらに上半身ごと背けました。

普通の人は「なんだそれ?」といった反応をするものですが、その女性はわかりやすいほどに顔や体をそらしたのです。

その後、チラチラはしなくなり、挙動もおとなしくなりました。

また、別の日には、すぐ後ろの席(座席は特急車両によくある進行方向に向いたもの)でやたらと咳払いをするこれまた年配の女性がいました。

生理現象の域を超えた不自然なひっきりなしの咳払いは、体力使うだろうなとは思いつつ、あまりにしつこいので、スマホ片手に腕を振り上げ、この時は三色旗ではなく『ニセ』本尊(本物は、日蓮正宗にあり。)の画像を、後の座席のその女性にわかりやすいほどに見せてあげました。

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その直後、咳払いをピタッとやめました。

この程度なら気にしないという方もおられるかもしれません。また、全ての加害工作員に通用するものではないかもしれません。

しかし、三色旗や『ニセ』本尊は何らかの抑止効果があります。これは、他の大掛かりな加害場面でも同じです。

今回は単に三色旗を見せるだけの牽制のご紹介でしたが、リボン、テープ、ストラップ、扇子など三色グッズを使う方法もあります。

なお、三色グッズは創価学会系列の店(博文栄光堂※ネット通販もしてます。)で売っていますし、手作りしたものでも大丈夫です。また、単色のものを組み合わせたものでもOKです。

ちなみに、私は普通に注文し、無事商品も届きました。が、ここでお約束の嫌がらせはしっかりしてきました。

値段の高い商品が注文した数より一個多く、値段の安い商品が注文した数より一個少ないのです。

見方によっては単なる間違いかと思うかもしれません。が、何せあの創価学会です。

それが嫌がらせ?と疑問に感じつつもそれで別に困りもしないのでなんとも思いませんが、彼らはそこまで必死なのです。