被害を綴るにあたっての前提状況

一言に集団ストーカーといっても、その類型は様々だと思います。

人的加害行為にとどまっている方もいれば、ハイテク技術による被害を受けている方もおられる。宗教団体が加害者と思う方もおられれば、暴力団など反社会的組織又は国内若しくは国外の組織が加害者と思う方もおられる。

そこで、今後、集団ストーカー奮闘記を綴っていく前提として、次の点を明確にしておきたいと思います。

なお、被害者向けのブログであることから、専門用語の説明については割愛します。

①加害者は誰か？

②加害行為はどのようなものか？

①について

私の場合、直接的な加害行為は、創価学会員によるものが主です。というのも、その団体のシンボルである三色旗を絡ませる抵抗を行うと、必ず反応があるからです。

その抵抗の内容は別記事で詳細を綴っていきたいと思いますが、他の被害者の方のブログなどを見ると、やはりこの団体が関与している例が多いように思われます。

なお、職場でも宗教に関係なく加害工作員がはびこっていることから、直接的には創価学会であるものの、それに加害行為を請け負わせた勤め先を首謀者とする集団ストーカー、すなわち、企業ストーカー、リストラストーカーなどと呼ばれる被害部類に入るものと思われます。

②について

私が受けている被害は、コリジョンキャンペーンなど他人による直接的な嫌がらせはもちろん、電磁波攻撃や思考盗聴などハイテク技術を駆使した嫌がらせまで、おおよそ集団ストーカー被害者が受けるであろう概ねの被害を受けております。