集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

飛び出し車に三色リボン

被害が始まったとき、物陰から急に飛び出す車、停車中の車を自転車で追い抜き際にドアを開けてくるなど、車によるコリジョンキャンペーンを幾度となくされていました。

しかし、最近ではこれらの手法による嫌がらせ行為が見受けられなくなりました。

それは、私がこれらをやられた時に、三色旗リボンを貼り付けるようになったからです。これは、ミッシェルさんのブログ「小さな応援歌」の記事「逃げ腰な車たち」を参考にしたものですが、かなり効果があります。

※三色旗とは、創価学会のシンボル旗

あらかじめ三色リボンを国旗状に切り取っておき、それをメンディングテープでいつでも貼り付けれるようスタンバイしておきます。そして、飛び出してきたところに貼り付けるのです。なお、ここで普通のテープでなく、メンディングテープを使うのは、対象物を傷つけず、綺麗に剥がすことができるからです。これで文句を封じます(実際には素直に貼られてくれます)。

私は自転車を乗ってる最中にやられることが多かったのですが、休日のとある日、自転車で地元を巡っていると、早速、被験「車」がやってきてくれました。

もう何回もやられてるので、おおよそのコリジョンポイントは予想がつきます。このときも、歩道から見えにくい古本屋の出入口の物陰から予想通り飛び出してきてくれました。

飛び出したはいいものの、加害者といえど左右確認してから車道に進入せざるを得ませんので、その間隙だらけになります。私は後ろに回り込むとともに、この身動きできない営業車に貼り付けてあげました。

このほか、場合によってはあえて前に立ち塞がって動きを止め、堂々と真正面からボンネットに貼り付けたりもします。

他人の車にシールを貼り付けるのは最初は躊躇するかもしれません。しかし、こちらは轢かれかけて命の危険に晒されているのです。客観的に見て、人を轢きそうになった車、その車に単に小さなリボンを貼り付けた人、どちらが責められるべきかは明らかです(実際には周りが工作員だらけなのでそんな心配は無用ですが)。

それ以降、私の前に飛び出してくる嫌がらせは減っていき、かわりに進路妨害など些細なものに代わっていきました。

なお、この三色旗を貼られることを加害者はかなり嫌がります。それを裏付ける反応を幾度となく確認しています。