集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

バック車に三色リボン

先日の記事「飛び出し車に三色リボン」を投稿した翌日、加害者は早速、ニューパターンでのコリジョンを試みてきました。

朝、地元の通勤路で細い路地を自転車で走行中、左に曲がろうとしたら、バックしてくるミニバンが目の前に飛び込んできました。

人によっては出会い頭にガッチャーンとなりますね、危ない危ない。

あの手この手でなんとかコリジョン噛まそうと必死で迫ってきますが、その根性を、本来(外向け?)の目的である世界平和に向けたらいいのにと呆れながら、オタオタバックしてる最中のその車に貼ってさしあげました。

貼ると、そのパターンのコリジョンは危険と判断され、同じ手は使ってきません。まぁ、その後バリエーションパターンもしてきますが、形は違えど本質的に同じパターンは同じ結果を産む(貼られる)だけなので、やはり貼られるとバリエーションパターンもしてこなくなります(ちなみに、こんなことを書くと、別の手立てで必ず盛り返そうとしてきます)。

貼られるのが嫌ならやめればいいのに、と「良識ある一般人」なら考えるものですが、彼らはきっとやらないと自分が大変な目に遭うんでしょうね。

だから、しょうもない嫌がらせでも必死に考え、彼らがリスクを負う可能性もあるのにそれを続けるんでしょうね。

まぁ、被害者としては粛々と対応するしかないんですが、あんたらもいい加減目を覚ましたら?中にはそれらの嫌がらせを疑問に感じておられる善良な信者さんもいますやん?

言っても無駄かもしれんけど、とりあえず言っておく。

無駄なら無駄でこれまで通り粛々と対応していくこととする。