集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

近況

前の記事から間を空けておりました。この間、集ストが始まってから半年が経ち、嫌がらせレベルを落としたのか、嫌がらせが減っているようです。三色リボン等も1日10〜20投くらいだったのが、数投に。無投の日もあります。

これはもちろん、私が単に嫌がらせに鈍感になった可能性もあります。そしてそれが狙いかもしれません。

ただ、集スト初期であれだけ意識付けられた嫌がらせを、私が忘れるわけがありません。私の場合、最初、集ストに遭っていながらそれに気付かない日々を過ごしていましたが、それに気付いた翌日から、激しい嫌がらせの連続で、無理矢理集ストを認識させられたパターンです(他の被害者の方のブログを見ると、私と同じく無理矢理認識させられた方もいれば、これがなく、徐々に認識された方もおられるようです)。

すなわち、いくら私が嫌がらせに鈍感になった可能性があるとしても、一般人並みに鈍感になることはありえません。実際に、嫌がらせがあれば、従来通りリボン貼りをします。ただ、その頻度が減りました。

また、この間、集ストについて他の被害者さんのブログを読んだり、社会の闇についての本も読みました。まだ途中ですが、集ストと社会の闇について、色々共通点があるな、と感じました。

たとえば、言論封鎖の手口です。怪しい事件の真相に迫ろうとする人を陰謀論者と呼び、集団ストーカーを訴える人を統合失調症と呼ぶ構図が挙げられます。

おそらく、情報の信憑性を下げるマニュアルでもあるのでしょう。だとすると、そこになんらかの目的があることが伺われます。そのことについては、既に自身のブログにおいて、深遠な分析をされている被害者さんもおられます。そのブログの内容については、私も恐らくそうなんだと思っていますが、自分でも検証してみたいと思います。