集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

「創価学会脱会者による集団ストーカー暴露話」について

f:id:SyusutoResistance:20181205215900j:plain◼︎創価学会脱会者による集団ストーカー暴露話

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/11/23/235419

先日の記事↑で転載したブログの記事は、私が創価学会の悪事についてネットで調べていった中でたまたま見つけたものですが、このブログは、ベテランの被害者の方にとっては有名なもののようです。こうした脱会者による集団ストーカーについての証言は、非常に参考になるので、このブログにおいてもどんどん取り上げていきたいと思います。被害者の皆さんも、興味があれば、ご自身でも訪れてみてください。

◼︎闇夜のカラスの右目※転載元々

https://ameblo.jp/konpirasan/message-board.html

◼︎新・創価学会の集団ストーカー日記※転載元

https://ameblo.jp/jmuzu10812/

私が最初に転載元のブログにアクセスしたときは、アクセス環境がひどかったです(今もですが)。具体的には、途中で「問題が発生しました」と、エラーメッセージとともに画面が落ちるのです。これまで、アクセス先のページまでたどり着いてそんなメッセージとともに画面が落ちることはなかったのですが、何度やり直しても、一定時間が経過すると、画面が落ちます。記事のネタにしようとコピーを試みるも、最後までたどり着く前に落ちるのです。

このブログ主によると、本人の意思によらず一部の記事が削除されているようで、脱会者の証言で創価学会にとって都合が悪いものは、目をつけられているのでしょう。そのブログの記事も、アクセス妨害が仕込まれている可能性が十分に考えられます。そこで、その記事の内容を小出しにコピーしていき、全部コピーできて即、記事に晒したのです。そのため、そこには何の感想等も特に記さず、只々転載したのみでした。

そこで今回、改めてこの記事に転載されている暴露話を見ていきます。まず、全文を見た感想から。これは我々被害者はもとより、一般人も同じ感想だとは思いますが、創価学会は、やはりおかしな人間の集まりだということです。根拠のないことを平気で言う、教祖のためには殺人も厭わないなどと発言できる、人の不幸を喜ぶ、わけのわからないことをして褒められ達成感を得る・・・。

『愚か』という言葉のほかに適切な言葉が、私には思い浮かびませんw

もちろん、まともな学会員もいると私は思っているので、全員が全員そうだとは考えていませんが、それでもそういう者は少数派であって、大部分が、転載元々のブログ主の言うところの『黒い喜び』に毒されたおかしな集団と言えるでしょう。

◼︎〝すみませんと思う気持ちは、あるんです〟

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/26/200412

◼︎一部の善良な教団員たち

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/22/103152

それでは、転載元々の記事について、私が気になったところを順に振り返っていきます。

》①生まれた時から、親の集ストに付き合わされ、当たり前の事として参加する。



》②2~3才位から、ターゲットの前で、奇声をあげたり、飛び跳ねたり、歩くのを邪魔したり、少し使命感を持ってやらされ、達成すると、こんな簡単なことで、異常なくらい褒められる。

いますね、そんな子供工作員。子供工作員は、大人工作員と違って、三色リボンに対するリアクションが実に分かりやすくて面白いですw子供は褒めて育てよ、という言葉がありますが、どうもそれが集団ストーカーの仕込みに悪用されているようです。2歳からそんな英才教育(?)を受けていたら、変な大人になってしまうのも無理からぬことですね。



》③幼稚園、小学校、中学校と創価学会の集会に真面目に参加し、「今日も頭に手を乗せ、アンカリングしてやりました。」「笑ってやりました。」「咳をしてやりました。」「くしゃみをしてやりました。」「異常な行動をとってやりました。」「仄めかしてやりました。」等々 発表などして、「今日も勝ちました。」(爆笑)とか言って、またまた簡単な事で、異常に褒められる。



最初、これを見たとき笑けました。特に、「今日も頭に手を乗せ、アンカリングしてやりました。」が、個人的にはツボです。たしかにやってますね、コレ。私も気付いた範囲では、一度だけコレをされました。それは、ある日の仕事帰りのことですが、職場から駅に向かう通りで、向かいから来た女子大生工作員が、私とすれ違う手前で、ポンッと自分の頭に手を乗せてきたというものです(この後、即、ターンして処刑しときましたがw)。

◼︎認定証

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/04/18/202050

◼︎認定証の反応

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/07/200255

話を戻しまして、どうやらこんなくだらない発表を集会でやっているようです。もはや宗教でも何でもないですね。やはり、集団ストーカーは、彼らなしでは難しそうです。というのも、「今日も頭に手を乗せ、アンカリングしてやりました!」と誇れる一般人が、果たしてどれほどいるでしょうか?そして、それを社会が讃えるでしょうか?創価ワールドの住人だからこそできる芸当なのでしょう。もちろん、お金や警察などの権威からのそそのかしでやる加担者もいるでしょう。しかし、コスパや良識の観点から、限界があるものと思われます。

さて、そんな集スト要員&資金源としてCIAの策略にまんまとハマり、うまく洗脳されてしまっている彼らの目を覚ますためにも、ここで一つ問うてみますか。

〝それらの行動をとったことで、何か自分自身成長できたか?〟

「ご利益があるんだ!」と返ってきそうなんで、追加。

〝実際にそのご利益とやらがこれまであったか?〟

〝あった人物とその内容がすぐに思い浮かぶか?〟

〝思い浮かぶ人物とそうでない人物とではどちらが多い?〟

この際、悩める学会員に、ここでいいブログを紹介しておこう。たくさんの学会員の支持を得ているブログのようだ。私に諭されるより同胞に諭された方がいいでしょ?モヤモヤがスッキリするかもよ。

◼︎対話を求めて

https://signifie.wordpress.com/


》④高校生以上になると、もう集スト無しでは生きていけません。体が脳内麻薬を求めてしまいます。

子供たちの集団ストーカー行為を、歪んだ創価学会の大人たちが異常に褒めたたえてきた結果、子供たちの感覚が麻痺し、結果、依存症になってしまったというオチです。何も知らない子供が、他人に咳払いしただけで異常に褒められれば、そりゃあ、おかしな人間になっていきます。なぜなら、ゴミ拾いすることより、徒競走などで1等賞をとることより、家事を手伝うことより、それより何よりも、「頭に手を乗せ、アンカリング」するだけで褒められるわけですからw



》⑤しかし集ストには限界が有ります。警察に捕まるような事、又は自分がターゲットに殺されてしまうような事までは出来ません。ここで問題なのは、どんどん今までの脳内麻薬の分泌量では足りなくなってくると言うことです。覚せい剤と同じです。

「頭に手を乗せ、アンカリング」するだけなら、幼稚園児でもできます。であれば、大人になるにつれ、同じことをしているだけでは褒められなくなる、もしくは、同じような褒められ方では満足できなくなっていくでしょう。そもそも『麻薬』というのは、もともと心地良さのないところに心地良さをもたらすという、いわば錯覚を引き起こすものです。集ストという麻薬にどっぷり浸かっていた者にとって、現実世界は面白くないでしょう。というのも、「頭に手を乗せ、アンカリング」しただけで褒められる社会など、集ストカルト集団以外にないわけですから。集スト以外の麻薬がなく、集ストをやり続けるしかない。だからといって、法に触れるようなことはできない。そうなると、できることも限られ、褒められる機会も失っていく。そうすると、あの頃はあんなに讃えてもらえたのに・・・となっていくことでしょう。失われた満足感でぽっかり心に穴が空き、それを埋めるためにますます集ストに精を出す。そうすると、行き着く先は、このようなものらしいです↓



》⑥犯罪者になるか、廃人になるまで続けるしかありません。被害者の皆さんが、「ゾンビのようで気持ち悪い。」と言うのは多分、薬切れの状態か、脳内麻薬が効いている状態かどちらかかも知れません。



》(創価学会員の家の子息は、熱心な家ほど、引き篭もりや、統合失調症が多いそうです。脳内麻薬の量が足りず、常に不安感が付きまとい、精神が安定しません。)

》(年寄りほど、そして女性ほど、中毒から抜け出すのは難しいと思います。)

子供の頃から脳内麻薬により、満足感のキャパを必要以上に肥大化させていれば、これは当然の成り行きでしょう。辿る運命は、エスカレートして犯罪にまで手を染めてしまうか、集ストできなくなるほどに再起不能な状態になるかのいずれかのようです。

救われる方法はただひとつ。創価学会(=CIA)の洗脳から解き放たれること。それ以外に道はない。創価学会がまともだったのは、2代目会長の時代まで。それ以降の創価学会は、宗教でも何でもない、ただのカルト詐欺団体だと、善良な学会員なら気付くべし!

◼︎対話を求めて※再掲

https://signifie.wordpress.com/

このように、創価学会員がおかしな人間になっていく要因として、転載元々のブログ主は、次のように分析しています。

》「過剰な使命感」「過剰な達成感」「過剰な選民意識」「題目とやらを長時間唱えることによる過剰なトランス状態※」「過剰な集団での喜び(集団催眠)」等々、脳内麻薬漬けの日々。

※トランス状態

精神状態が平時とはかけ離れた(全く別種の)境地にあるさまを指す。



》それだけに留まらず、今度は集団ストーカーという行動を行わせることによる、体への快感の刷り込み。



》ほぼ絶対に見つからない状態からの「電磁波等の科学力」を用いて、人間をいたぶる「過剰な黒い喜び」



》ターゲットが、「社会的に再起不能」か「自殺」「病死」「事故死」等した時の「勝った」という大きな勘違いの「過剰な達成感と黒い喜び」



》これだけ脳内麻薬漬けになれば、もはや抜けられない「中毒患者」です。

これらは、いずれも創価学会内部にいた方だからこそできた、非常に的を得た分析だと思われます。たしかに、私の職場の創価学会員たちを見ていても、自分たちはすごい集団だ、自分たちのいる世界は素晴らしいものだ、気に入らない者は村八分にしてやる、といった雰囲気を露骨に醸し出している連中がいます(少数派ながら、謙虚で無害で中立な創価学会員も、いることはいます)。

こうした脳内麻薬に毒された創価学会員が、世間から疎まれる理由もうなづけます。こういう思考回路で周囲の人間とうまくやっていけるわけがありません。普通の人が、中身が無いのに「我々はすごいんだ!だから仲間に加われ!」といわんばかりのオーラを放つ連中と関わりあいたいと思うでしょうか。「あ、そうですか。どうぞ御勝手に。」となるのがオチでしょう。

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どうりであの時、「さみしいんで構ってくださいよ〜」などと、わざわざ私にほのめかしてきたわけです。

◼︎ほのめかし集①

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/06/28/190932

しかし、タチの悪いことに、そうやって相手にされない(勧誘や好意などを断られた)ことを逆恨みして、執拗に嫌がらせ、すなわち、集ストを行うのが創価学会の特徴です。我々普通の日本人の感覚なら、気に入らない人間がいれば、特に何をするわけでもなく、放っておくというのが一般的な対応であり、恨みがあったとしたも、それは一時的なものであることが多いですが、創価学会員は、一時的どころかそれこそ何年、何十年と、いつまでもどこまでもしつこく粘着してきます。この思考回路は、我々日本人には到底理解できないものです。これを私は、朝鮮民族独特の精神である「恨(ハン)」に由来しているものと考えています。

◼︎日本の恨(うら)みと韓国の恨(ハン)は違うと井沢元彦

https://www.news-postseven.com/archives/20131121_226437.html?PAGE=1#container

この「恨(ハン)」という概念については、集団ストーカーとの関係ではそれ自体1つの記事に値するテーマですが、一言で言うと、「恨み辛みや不満を、生きるエネルギーに転換した状態」が「恨(ハン)」ということらしいです。負の感情から生まれるエネルギー。それは往々にして攻撃性を伴うものであろうことは、容易に想像がつきます。

我々日本人は、負の感情を持ったとしても、それをいつまでも持ち続けることの無意味さを知っています。しかし、朝鮮民族の持つ「恨(ハン)」の精神は、それを生きる活力に使おうとしているわけです。そんなマイナスなエネルギーを持ち続けると、その解放先は他者に向かいます。なぜなら、自分に向かうと自分が潰れてしまいます。自分の生きる活力として使用するのが「恨(ハン)」なわけですから、そのマイナスのエネルギーの矛先は、必然的に、自分以外の人間に向くこととなります。

イメージとしては、クラスメイトに成績で負けたとして、それを晴らすために、日本人なら、それをバネに頑張って見返す(つまり、「何くそ!」という気持ちを自分に向け、自分を奮い立たす)ところ、これを、そのクラスメイトの足を引っ張って蹴落とすことで晴らす(つまり、「何くそ!」という気持ちを他人にぶつけ、他人の足を引っ張ることで晴らそうとする)、といったものでしょうか。こんな非生産的な精神構造では、人格的、経済的、社会的その他あらゆる面での成長は厳しいものとなるでしょう。

転載元々のブログ主のいう創価学会員たちの「黒い喜び」の本質も、この「恨(ハン)」という概念を踏まえると見えてきます。つまり、自分の不満、不幸などといったネガティヴな感情を、他人を攻撃することによって晴らそうと思考するわけです。だから、嫌がらせや電磁波などで人を貶めることも平気でできてしまうわけです。

創価学会が行う集団ストーカーも、信者の日常の不満などの負の感情を、「仏敵」という信者が食いつきやすいネーミングを特定の個人に冠することで吐け口として仕向け、異分子を弾圧するという、超国家支配層の手先の朝鮮民族池田大作(朝鮮名:成太作【ソン・テチャク】)が導入したガスライティングと考えられます。そこに宗教的要素も利用することで、信者は、「開眼した!」などと言って喜んでやるわけです。もともとの土壌がそのような精神構造なわけですから、もはや救いようがありません。連中は我々を「仏敵」と称していますが、我々からすれば、連中は日本民族に有害な外来種であり「国敵」です。であるならば、そういう国敵に対しては、四の五の考えずに、粛々と叩きのめしていくのみです。

転載元々のブログ主の分析のほか、もう一つ私がうかがえた特性としては、「脳内麻薬」に毒されている創価学会員ほど、非常に打たれ弱いということです。脳内麻薬によって、少し褒められただけで心地良くなるということは、それだけダメージに対する耐性や免疫が弱いということになります。熱心な創価学会員は、「なんでこんなことで?」というレベルでも非常に気にします。集ストにおいても、「怖い話」の反応は、熱心そうな者ほど理想的なものですw

◼︎「怖い話」読み聞かせ(広宣部員編)

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/05/09/222400

彼らはこれまで、咳払いや鼻すすりなど些細なことだけでもそれを集団で行うことにより罪もない人々をたくさん陥れてきました。そのため、自分たちは簡単に人を陥れることができるんだ、と考えているわけです。しかし、実態を伴わないうわべだけの虚勢は、タネと弱点が露呈したとき、脆くも崩れ去ります。実際、そんな工作員たちをこれまでたくさん見てきました。

私は、集団ストーカーとの戦いは、当初、自分を守るために行ってきました。しかし、最近では、決してそれだけのための戦いではないということを改めて認識しています。マクロな視点では、創価学会の日本侵略の企て(総体革命)や世界的な奴隷社会の進展の阻止。ミクロな視点では、戦いの果てに散った被害者、戦うこともままならず廃人同様にされた被害者、自ら命を絶った被害者それぞれの無念を晴らすこと。そして、今回の脱会者の話で知り得たこの腐った思考回路を叩きのめすこと・・・。これらは、私の集団ストーカーに対する執念を、よりいっそう強固なものにしてくれました。