集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

ほのめかし集①

私が工作員たちにされたほのめかしは多々あります。今回は、1つの記事にするには物足りない、そんなほのめかしをいくつかまとめて御紹介します。

『怖い話※聞きたい!』

これは、休日、電車に乗ってるときに、10代の女子高生と思しきグループの1人にされたほのめかしです。ちなみに、「怖い話」命名前のことです。10代というのは何事にも好奇心旺盛!怖いことにも興味津々!若いって素晴らしいですね〜、いや〜ホント素晴らしい・・・。

望み通り聞かせてあげました。ほんとに怖かったみたいだね、ほのめかした後と話を聞いた後とで表情が全然違ったね。すごくゲッソリしてたけど、10代にはちょっと刺激が強かったかな??

※「怖い話」(2018年4月4日の記事御参照)

『死んだ!』

これは、休日、地元を自転車で走行しているときに、向かいから来た男子中学生自転車の集団の1人にすれ違い際に入れられたほのめかしです。

また誰か死んだの?もはや教団が信者の命などなんとも思ってないことは確信に至ったよ。さっさと脱会しないと君も危ないよ?金を奪われ、時間を奪われ、幸せを奪われ、挙げ句の果てに命まで奪われたらたまらんでしょ?

『やってられへんわ!』

職場の昼休み、食事から帰る途中、職場の近くに停めてあったカルトナンバー車に三色リボンを貼ってから、すぐ先で持ち主と思しき現場作業員にされたほのめかしです。

三色リボンを貼られるとどうなるんですか?集ストをやってられないほど理不尽な目に遭うんですかね?今度またほのめかしで教えてくださいね!

『さみしいんで構ってくださいよ〜』

外出先からの帰りで片側二車線の国道を走行中、その途中の信号で停められたときに、横に並び停まった工作員のファミリーカーでパパドライバーからされたほのめかしです。

そんなことは知らない。我々はあんたらの遊び相手ではないんでね。さみしくなるのは、集ストに参加させられていることで自分の時間が奪われてるからじゃないの?脱会してもっと有意義な時間過ごされた方がいいと思いますよ〜。

『そんなことしやがったら◯×▼≫℃$♯◎』

これは、ペットの散歩で地元の公園を歩いていたときに、大げさなクシャミや咳払いをしながらすれ違う工作員たちを横目に、「さて、どうやってこいつらに(三色リボンを)貼ってやろうかな」と考えていたら、ちょうど向かいから来た40代のぽちゃオジさん工作員にタイミングよくされたほのめかしです。なお、あまりに早口だったので、肝心なところがよく聞き取れませんでした。

さすが思考盗聴!いや〜素晴らしい技術ですねぇ〜、途中何言ってたのか全然聞き取れなかったですが、その危機迫る口調から、よっぽど具合が悪いんですね。ちなみに、ペットを連れていなかったら私のリボンフラグが立ってましたので、以後、お気をつけくださいませ。

工作員からされたほのめかしは、今回挙げた以外にもあります。これらについては、また記事を改めて御紹介します。