集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

ブライティング車に三色リボン

雨が降っていたとある日、仕事を終え、最寄駅から自宅まで歩いて帰っていました。私は道中、いつも地元のある神社を通るのですが、その神社の駐車場の一画に4台ほど車が停まっていました。

私がその前を通ろうとすると、左端の車がチカチカとライトを光らせてきました。いわゆるブライティングという嫌がらせです。

加害者にとっては監視しているぞ、という脅しや不安を煽るメッセージのつもりだったんでしょうが、私にとっては獲物はここにいるよ、と言ってるようなものです。

私はこの4台の前を通過した後にターンし、これら4台の車の後ろを通り、そのライトを光らせた車の後ろに回り込み、三色リボンを貼って差し上げました。なお、三色リボン貼り付けの効果は、ミッシェルさんのブログ「小さな応援歌」の記事「逃げ腰な車たち」を一読ください。

※三色旗とは、創価学会のシンボル旗

ちなみに営業車以外の車でリボンを貼り付けたのはこの時が最初でした。ゆえに工作員の反応もわかりやすかったです。

その車を背にしてから振り返ると、運転手は私が貼った後ろに回り込んでいました。前から見たので加害者の表情は捉えることはできませんでしたが、雨が降っているにもかかわらずドアが開けっ放しであったことから、加害者は相当慌てていたものと思われます。

その滑稽な光景を横目に笑いを堪えていると、間髪入れずに横から車のコリジョンを仕掛けられました。

そこは坂道で、車からは私が上に位置するので、人がいれば必ず気付け、その手前で停車することができるものですが、わざわざ衝突手前まで詰めてきました。

まったく油断も隙もありゃしない、と思いながらリボンを取り出し、射程圏内まで近付いてきてくれたその車にも貼って差し上げました。

別の日では、その先の神社内にある道で何台か縦列駐車している車のうちの1台がエンジンをかけた状態で待機しており、私が通り過ぎたタイミングで動き出し、私の跡をつける形で徐行しながら追ってきました。

こんな時間にこんなところでエンジンをかけたままで駐停車している車などいないことは、長年そこで生活していて明らかなので、道を間違えたフリをしてターンしました。

すると、危険を察知したのか突然スピードを上げてきました。停車中や徐行だとやられるので、スピードを上げて貼られまいとしたんでしょう。結構なスピードで普通の人が貼るのは難しい場面かもしれませんが、被害者の私は執念で、すれ違い際にしっかり貼って差し上げました。

停まってる車はともかく動いてる車に貼るのはなかなか難しいです。しかし、不可能ではありませんし、他にやりようもあります。これらについては、また別記事にしたいと思います。