集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

ここまでする加害者たち

私は勤務先の昼休み、いくつかの飲食店で昼食をとります。5箇所ほどあるのですが、そのうち2箇所が今月で潰れました。1つはショッピングモール内の老舗の軽食店で、私を含めた常連客もそこそこおり繁盛していて潰れる様子もないにも関わらず、事前告知や事後のお知らせもなく突然なくなりました。店のあったところが板張りされていたのです。もう1つは駅ターミナル内の飲食店で、こちらはできて1、2年ほどの新しいお店でしたが、別の店舗が入ることとなり、行ったときにはその新しい店舗の開店準備の作業をしていました。

ひと月の間で私の行きつけの店が2つも潰れるのは単なる偶然ではありません。もはや意図的になされたものといってよいでしょう。

また、ここ直近のはかなり規模が大きいです。私が通勤に使っている鉄道(私鉄)で車両トラブルが生じ、1時間から2時間以上の遅延が発生し、入場制限などで全線で大混乱しました。しかもトラブルが発生した場所は、私の降車駅の1つ手前の駅、おまけに乗車駅の踏切でカルトナンバー車を1匹(その1匹の他に車はありません)配置するというアピール付き。なお、この目障りなカルト車には三色旗リボンを進呈(貼り付け)いたしました(三色旗とは、創K学会のシンボル旗)。また、同じ日には全国的にも有名で私が豆を定期注文しているコーヒー店の焙煎工房で火災が発生し、再開の目処が立たない状況に。

私が関わることで同じ日にここまで大規模な事件事故が同時に起きるというのは、普通に考えてありえません。その頻度ときたら異常というほかありません。

恐らく、その直近でした私のある抵抗が気に入らなかったのでしょう。時期的なタイミングといい、これまでにない嫌がらせの規模の大きさといい、それを伺わせます。逆にいうと、それはつまり、私が取ったその抵抗により、それだけのダメージを受けたということを示唆しているように思えます。

私1人のためにここまでする。私1人の嫌がらせのためにひとつの地域の人々や全国の人々が被害を被り、巻き添えを喰う。これまでの事故や事件も、意図的に、必然的に引き起こされたものも多々あるでしょう。呆れてモノが言えません。

「生命の尊厳」「万人の幸福」「世界平和の実現」

全く逆のことをしていて、もはや笑えます。