集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

三色グッズ・マグネットカスタム

加害者たちの車による嫌がらせは、通行先に先回りしての進路妨害、目の前で急に右左折やバックを始めるなど些細なものから、物陰や出入り口から急に飛び出てくる、向かいから目の前で急に左折してくる、左折巻き込みなど命の危険を感じる悪質なものまであります。

そんな悪質な嫌がらせ車への三色リボン貼り(2018年5月14日の記事「カルトナンバー車に三色リボン」御参照)は、加害者にとって脅威となる反撃方法ではありますが、単なるカルトナンバー車の配置など停まっている車はともかく、動いている車に貼るというのは、慣れていなければなかなか難しいものです。

かつては、嫌がらせされればそのまま前に立ち塞がって進路を塞ぎ、動きが鈍くなったところに貼り付けたり、自転車走行中なら、追尾のうえ、信号で捕まってたり、右左折で動きが鈍くなったところに貼ったりしていました。

ただ、テープによるリボン貼りは、どうしても車との接触を要し、接近していることが条件となるため、こちらが歩行中のとき以外は、私のような執念深い方はともかく、一般の方には厳しいものです。また、歩行中は機動力が犠牲になるので、そのまま逃げられたりすると、追尾することができません。

もっと手軽に貼る方法はないか?考えついたのが磁力を活用することでした。車に貼る初心者マークを想像していただければおわかりかと思いますが、テープの代わりに磁石を使って貼るというものです。

マグネットシートで方眼紙状にあらかじめカットされているものを、リボン(小)と一体化させれば完成です。これであれば、そっと手を添えれば張り付いてくれます。テープのように押し付ける必要もありません。嫌がらせ車が停まってるか動きが鈍いときにそっと貼るのに役立ちます。

また、リボンではなく、ネオジウム磁石を三色シールで包んだものも有用です。ネオジウム磁石は、世界最強と謳われている磁石で小さくても超強力です。マグネットシートとは比較にならない強い吸い付きです。そのため、飛び道具として最適です。テープやマグネットシートでは困難な嫌がらせ場面で大活躍し、反撃の幅が飛躍的にアップしました。ただ、あまりに強力なため、使う磁石は薄め・小さめのものにしています。厚め・大きめだとボディに傷をつけてしまう恐れがあるためです。

加害者に有効な三色アイテムは、色々工夫することで、様々な嫌がらせ場面で活躍できそうです。