集団ストーカーにおける加害工作員からの電磁波の照射は、多様な手口で行われています。その手口について、わかりやすく説明されている被害者さんのブログがありますので、ここにその記事のリンクを貼っておきます。
◼︎ブログ「集団ストーカー 電磁波犯罪」
https://blog.goo.ne.jp/aori45/e/abeb10ec82b1286c2bb4c66baa89282f
https://blog.goo.ne.jp/aori45/e/63e417528d00d753adce679e9c131da8
https://blog.goo.ne.jp/aori45/e/85830f27e58d3cd55cc05c01fcaa378d
https://blog.goo.ne.jp/aori45/e/3d467198973b7bb8584d7611d8d3b7ec
これらを見ると、あからさまに不審な体勢や挙動でわかりやすく照射している者もいますが、基本的にはそれとわからないように照射されていることがうかがえます。私の場合も、日常生活の活動に紛れてそれと気付かれないように照射されています。
また、電磁波の照射は工作員からだけとは限らないと思われます。たとえば、監視カメラや街灯その他の建物や街中にある電子設備に偽装して照射されている可能性もあります。そこまではないだろうと思う方もおられるかもしれません。しかし、考察は別記事にしますが、この犯罪は、少なくとも国家犯罪と考えられます。国家が取り締まらないので。そうであれば、公共施設にもそういった機器を仕込むことなど朝飯前でしょう。可能性はゼロではありません。それに、普通に考えてみても、あからさまに「電磁波撃ってます！」といわんばかりの設備があれば、すぐにバレてしまいますので、何かにカムフラージュさせるであろうことは、想像に難くありません。ちなみに、冒頭の画像は他の被害者さんのブログで紹介されていたものです。
たとえば私の場合、職場（公共施設）の天井にドーム型監視カメラ（スモーク仕様）が設置されていますが、頭痛がしだしたときに、これに赤外線リモコンを向けると頭痛がおさまることがあります。そんなの偶然でしょう、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、こうした現象は、１日や２日、一度や二度という頻度ではなく、日常的にあります。もし、これらの現象が単なる偶然ということであれば、その偶然が、今に至るまでに天文学的確率で起こり続けているということになります。
◼︎ドーム型監視カメラの参考画像
電磁波については、専門知識のある被害者さんが、ブログなどにおいて詳細に分析されていたりしますが、文系人間の私にはなかなか理解が及びませんでした。しかし、それでも光の一種であることは伺え、その性質から、鏡や赤外線で反射できることも知りました。
実際、別の被害者さんのブログで、夜中に突如、胸に激痛が生じ、全身鏡の後ろに隠れることで痛みがおさまったという記事を確認しています。私自身も、赤外線リモコンを用いることで反射させています。
ある日の通勤途中、電車に乗って座っていると、急所がチクチクしだし、向かいに座っている男が怪しかったので、その者にカバンの中に仕込んでおいたリモコンを向けるとモゾモゾしだし、次の駅で降りていきました。
また、別の日の同じく通勤帰りの電車で扉際に立っていると、突如、頭痛がしだしたので、向かいの扉際に立っている30代と思しき４人の家族連れの夫婦が怪しかったので、その方向に同じくカバンの中に仕込んでおいたリモコンを向けると、父親が苦痛に歪んだ表情でこちらを振り向いてきました。
このときは、カバンの中に前後の方向でリモコンを仕込んでいるのみでしたが、その後は前後左右上下に向ける形で仕込んでいます。それが理由かはわかりませんが、そういう装備にしてから数日後のある日の昼食帰り、すれ違い際に、50代のおばちゃん工作員が、私に対し、「赤外線が・・・」とほのめかしてきました。主語しか聞こえず、一体何が言いたかったのかわかりませんでしたが、その表情、トーンなどから、あまり自身にとって都合のいいことを言ってるような感じではありませんでした。
私が電磁波の照射を受けているときは、じんわりと痛みを認識します。しかし、反射された工作員たちは、まるで静電気か軽い電気ショックでも喰らったかような、即時的な反応を示します。この差が何かは断定できませんが、うかがえることには、加害者側にも何かしらの影響があり、そしてそれは、我々が受けているものより比較的強い刺激を伴うものであるということです。実際、そのことに触れているブログもあります。真偽のほどはわかりませんが、私が工作員たちの反応を見た範囲でいえば、可能性としては考えられないことではないと思っています。
◼︎集団ストーカーの加害者も、最後は、消される。
https://plaza.rakuten.co.jp/ubout51/diary/201108300000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
