集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

2018-01-01から1年間の記事一覧

ASKAさんのブログ

CHAGE&ASKAのASKAさんも集団ストーカー の被害者であるということは、被害者の方にとっては周知の事実かと思います。その被害内容については、ASKAさんの著書「700番」に詳細に記されています。まだ読まれていない方は、是非、一度お読みになることをおすす…

「怖い話」読み聞かせ(ドライブ編)

加害者たちの大好物である「怖い話」(2018年4月4日の記事御参照)は、色んな場面で活躍します。ドライブ中も然りです。たとえば、車で運転していると、工作員の車たちがまとわりついてきます。そんな場面でも、「怖い話」は大変便利です。 ある日、車で片…

認定証の反応

認定証とは、このブログにおいて嫌がらせ工作員に直に三色リボンを貼ることを指しますが(2018年4月18日の記事「認定証」御参照)、そもそもやりだしたきっかけは、嫌がらせ車への三色リボン貼りの反応が良かったため、嫌がらせ工作員にも直接貼ってやろう…

三色グッズ・マグネットカスタム

加害者たちの車による嫌がらせは、通行先に先回りしての進路妨害、目の前で急に右左折やバックを始めるなど些細なものから、物陰や出入り口から急に飛び出てくる、向かいから目の前で急に左折してくる、左折巻き込みなど命の危険を感じる悪質なものまであり…

同士討ち

嫌がらせ工作員が、身内を討つ。 普段、嫌がらせ工作員たちの嫌がらせを受け続けていると、そんなことがあるのかと、にわかには信じられないかもしれませんが、三色リボン貼り(2018年4月18日の記事「認定証」御参照)をやるようになってから、私はそんな光…

「不都合な話」について

前回の記事「不都合な話」(2018年5月22日)は、私が職場の嫌がらせ工作員に対するメッセージメモを一般加害者向けに編集したものです。 私のスマホは彼らによってハッキングされています。たとえば、ネット検索画面で、私が検索したことのない「小さな応援…

不都合な話

一方的に被害者をやり込める優越感からか見過ごされている事実として、被害者に対する攻撃で加害者自身も体が蝕まれている。 なにせ、電磁波攻撃は加害者自身も被爆するし、毒ガスは加害者自身も吸引する。場合によっては被害者以上のダメージを受ける。 残…

進路妨害自転車に三色リボン

自転車による嫌がらせの1つに、走行中における進路妨害があります。手口としては、自転車で走行していると、その前をゆっくり走る工作員自転車が、私が追い抜くタイミングで幅寄せして進路を妨害するというものです。私の場合、この嫌がらせを行う工作員に…

カルトナンバー車に三色リボン

カルトナンバー車の配置による嫌がらせの本質は、そこら中にある車でも被害者にとって何らかの意味を持たせ、被害者の行く先々にこれらを配置することで、被害者に対し、加害者に監視されているかのような不安を与え、精神的に追い詰めることにあると思われ…

「怖い話」読み聞かせ(広宣部員編)

集団ストーカー における嫌がらせは、元教団員の著書によれば、教団の男子部から選抜された者で組織する広宣部と呼ばれるところに属する者たちが、嫌がらせ工作を工作員に指揮して行わせているようです。この指揮する者たちは、しばしば嫌がらせの現場に現れ…

「またもや鉄道事故発生」掲載後の反応

前回、「またもや鉄道事故発生」(2018年4月30日)の記事を掲載しましたが、色々と反響がありましたのでここに記します。 まず、アクセスが急増しました。「怖い話」(2018年4月4日)や「認定証」(2018年4月18日)は「急増」しませんでしたので、もはや…

またもや鉄道事故発生

先月の記事「ここまでする加害者たち(2018年3月31日)」で鉄道事故があったことを書きましたが、それから1ヶ月もたたないうちに、またもや鉄道事故がありました。仕事を終え、駅に向かいホームに着くと、普段ありえないほどの人で溢れかえっていました。…

“すみませんと思う気持ちは、あるんです”

「すみませんと思う気持ちは、あるんです」 これは、ある子連れの母親工作員にほのめかされたフレーズです【「怖い話」掲載後の加害者の反応(2018年4月10日)御参照】。まさか工作員の口からこんなほのめかしを受けるとは思ってもいなかったですし、他のど…

ほのめかし

「ほのめかし」とは、辞書的には、それとなく知らせることを指しますが、それが工作員としてのほのめかしなのか、聞き捨てるべき他人の会話なのか、慣れないうちは判断に迷う場面もあります。私の場合の工作員たちのほのめかしの特徴としては、次のようなも…

認定証

嫌がらせ車への三色リボン貼りの効果は、ミッシェルさんのブログ「小さな応援歌」の記事「逃げ腰な車たち」のとおりですが、私は工作員の車に限らず、嫌がらせがあれば、その手段となった自転車、車椅子などの移動手段、杖、カバンなどの所持物、果ては工作…

電磁波返し(その1)

電磁波による攻撃は多様にあると思われます。私の場合、チクチクとした痛みを伴うもの、頭痛を伴うものなどが挙げられます。職場では、主に同僚で私の斜め向かいに座る後輩工作員(私に集ストを行ったきっかけのひとりと考えられる後輩の創価学会女【3月1…

「怖い話」掲載後の加害者の反応

先日、「怖い話」の記事を掲載したところ、加害者側に面白い反応がありましたので記事を書きます。私のブログは、まだはじめたばかりでそれほどアクセスはありません。最近になって徐々にアクセスが増えてきたかな、といったところです。ただ、記事を掲載し…

扉に三色シール

私は昼休み、ショッピングモール内にあるパン屋で食事をとることがあります。そのパン屋は地下一階にありますが、すぐ隣には外と繋がっている吹き抜けの道があり、その吹き抜けの道からも出入り可能です。ちなみに、その店はガラス張りで店内から外の様子は…

怖い話

怖い話とは、ミッシェルさんのブログ「小さな応援歌」の記事「強制収容所」を指します。「怖い話」という呼称は、どうも加害者側がそのように呼称している(ほのめかしの内容から)ようなので、このブログにアクセスしてくる加害者側にもわかりやすいよう、…

ブライティング車に三色リボン

雨が降っていたとある日、仕事を終え、最寄駅から自宅まで歩いて帰っていました。私は道中、いつも地元のある神社を通るのですが、その神社の駐車場の一画に4台ほど車が停まっていました。 私がその前を通ろうとすると、左端の車がチカチカとライトを光らせ…

ここまでする加害者たち

私は勤務先の昼休み、いくつかの飲食店で昼食をとります。5箇所ほどあるのですが、そのうち2箇所が今月で潰れました。1つはショッピングモール内の老舗の軽食店で、私を含めた常連客もそこそこおり繁盛していて潰れる様子もないにも関わらず、事前告知や…

マンホールに三色シール

緊急車両のサイレン。この犯罪に遭った直後はびっくりしました。携帯起動に合わせて緊急車両の出動、定時に決まって緊急車両の出動など、ありえないタイミングと頻度でのサイレンは、世にも奇妙な物語の世界に迷い込んだようでした。 ですが、慣れればなんて…

バック車に三色リボン

先日の記事「飛び出し車に三色リボン」を投稿した翌日、加害者は早速、ニューパターンでのコリジョンを試みてきました。朝、地元の通勤路で細い路地を自転車で走行中、左に曲がろうとしたら、バックしてくるミニバンが目の前に飛び込んできました。人によっ…

飛び出し車に三色リボン

被害が始まったとき、物陰から急に飛び出す車、停車中の車を自転車で追い抜き際にドアを開けてくるなど、車によるコリジョンキャンペーンを幾度となくされていました。 しかし、最近ではこれらの手法による嫌がらせ行為が見受けられなくなりました。 それは…

三色旗

電車に乗ってると、必ず加害工作員に囲まれます。足を押し付ける、カバンを押し付ける、前に立って荷物をぶつけてくるなど、様々な嫌がらせをしてきます。ですが、これらは三色旗を見せるだけで抑えることができます。 ※三色旗とは、創価学会のシンボル旗 あ…

被害を綴るにあたっての前提状況

一言に集団ストーカーといっても、その類型は様々だと思います。人的加害行為にとどまっている方もいれば、ハイテク技術による被害を受けている方もおられる。宗教団体が加害者と思う方もおられれば、暴力団など反社会的組織又は国内若しくは国外の組織が加…

自己紹介

いわゆる集団ストーカーの被害者です。 はっきりと被害を認識させられたのは2018年2月初めですが、それ以前から次の①の創価学会員の女にプライベートが把握されているなど、実際に始まったのはそれより前かもしれません。 被害の心当たりとしては、次の2点…