集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

ASKAさんのブログ

CHAGE&ASKAASKAさんも集団ストーカー の被害者であるということは、被害者の方にとっては周知の事実かと思います。その被害内容については、ASKAさんの著書「700番」に詳細に記されています。まだ読まれていない方は、是非、一度お読みになることをおすすめします。

そして、ASKAさんのブログ「aska_burnishstone’s diary」にも、集団ストーカー に関するとても興味深い記事があります。それらの記事について真偽のほどは議論の余地があるんでしょうが、少なくとも私は、自分が体験した被害等に照らし、それらは事実であると確信しています。

今回、気になる記事について感想等を記しますが、それらは、あくまでその記事の内容が事実であることを前提とした個人的な推測であって、特定の事実を断定するものではありませんし、誘導する意図も毛頭ありません。それらは、ご自身の考えるところによって判断されてください。

御紹介するのはこの記事です。

「さぁて!!」(2017年6月6日)

http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2017/06/06/145958

この記事によれば、ASKAさんは、自身に集団ストーカー を行った直接の相手、そしてその背後にあるものの正体を突き止め、その証拠の確保にも成功したとのことです。ここで私が気になった部分をいくつかピックアップします。

『これが、世間に発表された時には、世界がひっくり返る出来事になるでしょう。』

この発言が示唆すること。この集団ストーカー は、言うまでもなく、ギャングストーキングなど名前は違えど同じような手口で日本だけでなく海外でも行われているものです。手口だけではなく、そのベースとなる監視ツールも同じです。日本で主にこれを行っている創価学会は、組織の維持統制のため自らの意思で実行するほか、権力者等の依頼を受けて実行することもあります。しかし、世界を股にかけてこの犯罪を主体的に行っているというのは、その勢力からして考えにくいです。すなわち、創価学会は世界でなされているこの加害行為を行う実行部隊の1つにすぎず、真の黒幕は別にあるものと推測されます。創価学会だけの問題なら、「世界が」ひっくり返るとまでは言ってなかったかもしれません。もちろん、創価学会はインターナショナルを冠して(SGI)世界にもありますが、カルト指定されるなどの要因により、日本におけるほどの勢力はないものと考えられます。

『君たちの背景となった、今や国を動かしている◯◯は、おそらくここで君たちと手を切る。』

この「◯◯」とは、おそらく創価学会のことを指すものと推測しています。国を動してるのは、今の日本では政権与党であり、現在、ここに創価学会が擁する政党も含まれていますので、辻褄は合います。「君たち」とは、ASKAさんへの加害行為を行ったIT企業の者を指しますが、実はその者たちは、そこに潜り込んでいる創価学会員の可能性が考えられます。これは、創価学会の目論む日本支配計画である「総体革命※」に照らせば合点がいきますし、ASKAさんとのやりとりで「さあ、今日、なんと神のお声を頂きました」などと、宗教人臭い発言をしているからです。

※総体革命とは、元創K学会員の著書によれば、政界、官僚、企業、マスコミ、検察、裁判官などに教団員を送り込み、日本の要所を掌握し、会長でありこれを言い出した池田大作を日本の最高権力者にし、支配してしまおうという大変危険な思想で、既に創価学会員は各所に送り込まれており、長い年月をかけて着々と遂行されています。

『これを公開するかどうか、実は迷っているんだよ。余りにも、事が大きすぎる。死人が出る事ぐらいの想像は、容易についてしまうからね。』

そして、次の記事には・・・

「帰りました。 追記」(2017年11月21日)

http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2017/11/21/225720

『公表するのは簡単です。でも、なぜ僕が、それをしないか・・。それに疑問を感じておられる方も、いらっしゃいますが、事件として発覚した後のことを考えると、今は、そして、この国では解決できません。』

ひとつひとつの言葉の重さに、改めて超国家的犯罪であることが伺えます。そしてそれは、今、この国では解決できない、と断じておられます。「この国」を超える存在であろう国は数えるほどしか思い浮かびませんし、さらにその中で「この国」と関係が深いとなると、あの国しか思い当たりませんが、死に物狂いで加害者から奪ったログをみてそんな感想を漏らしてしまうところに、この犯罪の闇の深さを感じさせます。ASKAさんが被害に遭われた盗撮盗聴などの監視インフラは、元米国諜報組織職員エドワード・スノーデン内部告発によれば、既に世界中にある携帯電話、パソコンなどの電子機器を通じ、張り巡らされているようです。そしてこの監視ツールは、「この国」にも提供されたようです。当の「この国」の政府は、このことについて肯定も否定もせず答えをはぐらかせていますが、少なくとも、当事者側に属していたスノーデンは、この事実は確かなことだと言っています※。

※参考記事 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3381/1.html https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428526

※参考動画(2つ目は消される可能性が高いです※案の定、削除されたので、3つ目を追加しました。動画は、この記事の中に埋め込まれてます。20181221追加)

https://m.youtube.com/watch?v=8LbvDTFtGQE

https://m.youtube.com/watch?v=49x9zPKlR0M

https://fm-venus.muragon.com/entry/200.html

このことも踏まえると、たしかに、日本だけで『根本的に』解決できる問題ではなさそうです。では、どうすべきか。ハードルは高いかもしれませんが、決定的な証拠、誰もが疑念を挟む余地のないほど明確なものをもって世界にこの事実を訴える、または、決定的な証拠でなくてもそれを補って余りある世界中の大勢の被害者たちがこの被害を訴えることだと、今の私はそのように考えています。国によっては既に認知されている集団ストーカー 先進国(?)もあり、その国の被害者の方々から得られる情報もとても有用であると考えられます。ほかには、この黒幕を良しと思わない別の勢力が攻勢に出るという展開も、もしかしたらあるかもしれません。そしてASKAさんは、最後に次のように締めくくっておられます。

『ただ、これは伝えておかなくてはならない。僕は、このことを墓場まで、持って行こうとは思ってはいません。これは、本気です。』

ASKAさんが激闘の末得た証拠は誰もが疑いを挟まないほど明確なものだと推測されます。もちろん、楽観視しているわけではありませんが、数少ない解決への希望の1つとしては、とても大きなものであると考えています。然るべきとき、ASKAさんは必ずこれを公開してくださる、私はそう思っています。そのときは、我々被害者も一斉に立ち上がり、加害勢力に封殺されぬよう、ASKAさんを全面的にバックアップすべき場面になると思われます。それまで、あるいはそれからも、目の前の敵と戦い続けるのみです。