集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

不都合な話

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一方的に被害者をやり込める優越感からか見過ごされている事実として、被害者に対する攻撃で加害者自身も体が蝕まれている。

なにせ、電磁波攻撃は加害者自身も被爆するし、毒ガスは加害者自身も吸引する。場合によっては被害者以上のダメージを受ける。

残念ながら、嫌がらせの実行部隊である加害者たちはそれに気づいていない。いや、気づかないように仕向けられている。

これは当然といえば当然である。そんなリスクを聞かされて加害行為などできるはずもない。首謀者は、加害者たちに上手いことを言って加害行為を実行させる。

しかし、実態は残酷だ。電磁波の照射については発射元が1番大きなエネルギーを放っている。そして、それとの距離が1番近いのは、紛れもなく、それを操る加害者たちだ。被害者に放っているつもりが、実は自身も強烈な電磁波を浴びていたのだ。

毒ガスはそれを放つ加害者自身も吸引することとなる。また、違う種類の毒ガスについては知らされていない。被害者には複数の毒ガスがまかれている。しかし、そのことを知らされてない加害者たちは、それが違う種類の毒ガスと知らず、吸引することとなる。つまり、加害者自身も毒ガスを吸わされている。

そんな加害者たちを首謀者は決して助けることはない。切り捨てる。トカゲの尻尾切りのごとく。なぜなら、首謀者にとって、加害者たちはただの兵隊、手先に過ぎないからである。

なぜそうするか。これはブラックビジネス。表にでるとマズイことである。火種はできる限り無くした方がいい。

そんなブラックビジネスを末端まで浸透させるとすぐに足がつく。首謀者は、核心や加害者が不利になるようなことは伝えないし、現に伝えられていない。

しかしこれだけの人数を投入している。これだけいれば、ヘマをやらかす者やうっかりしゃべる者も出てくる。

そんなことになればこの組織的犯罪がバレてしまい、これらを指揮する首謀者にとってはまずいことになる。

だから消えてくれた方が首謀者にとって都合がいいのだ。それにその方が報酬を支払わなくて済む。いや、それどころか加害者には生命保険がかけられている。加害者は思い当たるフシがあるのではないか?

また、首謀者は手先である加害者を実際に消さずとも、追いつめて精神病院に収容することなんてわけない。そう、いつも被害者にやるように、自身がやられる。

加害者たちは、まさか協力者であるはずの自分達に対し、首謀者がそんなことするわけがない、と思っているかもしれない。

しかし現実は残酷だ。少なくとも加害者たちは、自分が散布してるのと別の毒ガスを吸わされてるのは確かである。また、幹部だろうが何だろうが重鎮の身内さえ容赦なく潰しにかかる。ましてや単なる手先を潰すことなどわけはない。

次の被害者は、加害者の誰かかもしれない。闇の世界に足を踏み入れ、首謀者にとって用済みとなったとき、次の被害者は、その加害者となる。

影で人を追いつめ、社会的に抹殺し、果ては自殺に追い込ませることのできるこのブラックビジネス。加害者はそれに加担した。闇の世界に踏み入れた以上、加害者自身も首謀者の監視下にある。監視下にある以上、加害者はヘマをやらかしたり喋ったりすると、必ず消される。証拠と一緒に。

これは脅しでない。事実だ。私は加害者たちを脅したところで攻撃をやめるとは思っていない。だから事実を伝えたまでだ。いや、教えてあげたのだ。なぜなら加害者たちは、それを首謀者の口から聞くことは、絶対にないのだから。

もう一度整理すると、

加害者自身も被害を受けている。

また、首謀者は決して加害者たちを助けない。

そして、加害者たちはすでに首謀者の監視下にある。

いざとなったら潰し葬れるように。

次の被害者は、加害者の誰かかもしれない。