集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

集団ストーカーのチラシがネットニュースに

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ご存知の方も多いと思いますが、先月、一部のメディアで集団ストーカーが記事として取り上げられました。

◼︎路上ですれ違った女性から突然渡されたチラシとは… - 復活Hデスク日誌「こちら裏・文化社会部」 - 芸能コラム : 日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/entertainment/column/hdesk/news/201810200000877.html

◼︎路上ですれ違った女性から突然渡されたチラシとは…(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース※その後、削除されました。加害者側にとってコメント欄が不利と判断したんでしょう。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00367877-nksports-ent

なお、チラシを渡した女性とは、ご存知、集団ストーカーの周知活動でお馴染みの「みんと」さんです。

◼︎明るい兆しと「しきい値

https://ameblo.jp/mint0726/entry-12414074436.html

一応、この件に関して、5ちゃんねるの掲示板のリンクも貼っておきます。

◼︎【恐怖】路上ですれ違った女性から突然渡されたチラシ「集団ストーカーを知ってください」

https://itest.5ch.net/leia/test/read.cgi/poverty/1540089750

ちなみに、チラシの内容の全てがこちらです。

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裏面

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ヤフーニュースのコメント欄、5ちゃんねるのレスを見れば、被害者、加害者、一般人それぞれの立場での認識が見え隠れしています。興味深いのは、被害者の方では、大変理性的でわかりやすく説明されている方、加害者側では、一定の型にはまったマニュアル通りの隠蔽・錯乱工作をしている腐った連中、一般人では、加害者側の隠蔽・錯乱工作に気付いている方もいらっしゃったりと、色々と理論武装の参考になります。

私がこんなこと言うのもおかしなことですが、こうしてメディアに取り上げられたのは、みんとさんの不断の周知活動の賜物であるということは言うまでもありません。

しかし、ここでひとつ気になる点があります。それは、なぜ今になってネットニュースに出てきたのかという点です。ここから先の話は、単なる私の推測になります。

被害者の方々は、これまでの間、街宣やポスティングなど周知活動や公的機関への訴えなど被害報告を幾度となく行ってきています。ネットでも、被害者のブログなどから集団ストーカーについて興味を持ち、まとめ記事を作ってくださっている一般人の方もおられ、被害者以外でも関心を示している方が増えているように思います。

これらのことから、そもそもこれまでメディアに取り上げられなかったこと自体がおかしなことであり、そのおかしな理由こそ、メディアの中枢に入り込んだ加害者側の隠蔽圧力であったわけです。ところが、それが今回、不完全とはいえ、ネットニュースという形で日の目を見たわけです。これはどういうことでしょうか。

今回チラシを受け取った人がたまたま良心的なジャーナリストだっただけ、と言われればそれまでですが、本当にそれだけでしょうか。私は別の可能性を考えています。それは、隠蔽圧力が弱まっているのではないか、ということです。

隠蔽圧力が弱まる要因として私が考えていることに、次のようなものがあります。

①加害者側が隠蔽しづらくなってきた

②加害者側の勢力が弱まった

①の隠蔽しづらくなってくるというのは、さらに次の要因が考えられます。

A決定的な証拠を取られた

B被害者を量産しすぎた

いち個人では証拠が取りづらい集団ストーカー犯罪でも、プロや組織が証拠採取を行うとなると、事情が変わってくるかもしれません。たくさんの加担者の証言を聞き出したり、専門的な機器を用いて加害者を割り出したりと、素人には難しい高いレベルでの証拠取りも可能となってくるでしょう。そんな決定的な証拠を取られたら、当然、反証も隠蔽も苦しいものとなるでしょう。

また、増える被害者の訴えに対し、相変わらず加害者側は、「統合失調症だ」「妄想だ」「誰もそこまで注目してない」など、お決まりの隠蔽フレーズを叫ぶのみで、被害者に対し具体的な反論ができていません。これは、怪しい事件の真相に迫ろうとする人たちを「陰謀論だ」「バカバカしい」など、総論否定やレッテル貼りで乗り切ろうとするのみで、トゥルーサー【truther】(真実を探求する者)の個別具体的な主張に反論できていない加害者側と同じ構図です。当然ですね、被害者側の主張こそが真実なのですから。これだけ被害者の声が増えてるのに中身のない主張しかできなければ、逆に隠蔽を疑われるでしょう。というより、もう疑われているようです。ヤフコメでもそんなコメントを見かけました。こうなってくると、隠蔽も苦しくなってくるでしょう。

最後の②ですが、私はこの可能性もあると考えています。私は、集団ストーカーは超国家支配層による草の根異分子排除システムのひとつと認識しています。

◼︎集団ストーカーについての私の認識

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/10/03/225158

「超国家支配層」とは、とりあえずは、世界の国や大企業を買収できるほどの財力を持っている一握りの富裕層とでも言っておきましょうか。実際にそんな連中はいます。

◼︎超国家支配層について

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/10/19/215504

そんな連中と集団ストーカーとなぜ繋がるか。それは、集団ストーカーという犯罪は、この国において政府は調査に乗り出さず、根本的な解決に向け本格的に動いてはくれません。そして、他国でもギャングストーキングなどという名でこの犯罪はなされています。しかし同様に、その国ではもちろん、国連(実はこの機関も超国家支配層の持ち物です。設立にあたって資金を出していたのは・・・?)など国際的な組織が根本的な解決に向け本格的に動いているというのは、現時点で確認できません。確認できるのは、どちらかといえば組織事案というより、個別事案という位置付けで、いうなればその場限りの救済に止まっており、根本的な解決に向けた動きがないということです。

これはどういうことでしょうか?この点を難しく考える必要はないと思います。要は、この超国家的規模の人権侵害を各国が根本的なところで取り締まらない、または、取り締まることができないというのは、そこになんらかの力が働いているということです。そしてその力は、超大国とされるアメリカを超えるものです(アメリカにも被害者がたくさんおられます)。ということは、国家を超えた存在がそこにあるということを示しています。

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これらのことから、集団ストーカー犯罪の根は、この超国家支配層にあると私は考えています。集団ストーカーどころか911テロを自作自演するなどもっとひどいことをしています。それをうかがわせることについては記事を改めます。そして最近、この超国家支配層に対し、攻勢をかけている勢力を知りました。たしかに、その事実をうかがわせる情勢は存在します。そうであれば、日本における加害者側にも影響が出てくると考えています。

その可能性を感じさせることに、最近、私の周りに善良な教団員を見かけることが増えてきました。

◼︎一部の善良な教団員たち

https://syusutoresistance.hatenablog.com/entry/2018/07/22/103152

しかしそれは、以前のような、私に対する加勢、気遣いなどといったものとは、どうも違う印象です。そういうのもありますが、たとえば、私から大分離れたところで同士討ちを見かけるなど、ちょっとした内戦状態をうかがわせるようなものです。彼らも戦っているのかもしれません。押さえ込まれていた教団員が反旗を翻す。先のみんとさんの言葉を借りるなら、その「しきい値」が迫っているのでしょうか。その可能性は、少なからずあるのかもしれません。