集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

「またもや鉄道事故発生」掲載後の反応

前回、「またもや鉄道事故発生」(2018年4月30日)の記事を掲載しましたが、色々と反響がありましたのでここに記します。

まず、アクセスが急増しました。「怖い話」(2018年4月4日)や「認定証」(2018年4月18日)は「急増」しませんでしたので、もはやお約束の展開かと思われます。

また、読者の方が増えました。このブログに関心を示すとすれば、集団ストーカー 被害者の方だけと思っていましたが、その方々のブログなどを確認すると、その多くは、どうも集団ストーカー とは無縁そうな方々という印象です(単なる私の印象です。間違っていたらすみません。もちろん、同じ被害者の方もおられます。)。被害者の方以外で関心を示すとすれば、それはもう一方の当事者でしょう。

このほか、「はてなスター」をたくさんいただきました。好き勝手書いてるだけの記事なのに恐縮です。

次に、記事掲載翌日の工作員の反応も印象的でした。朝の出勤時、いつも私に何かほのめかしてくる高校生工作員たちが通る通学路を自転車で通るのですが、私の後ろから来た車が、私を追い越し、その先にいる高校生工作員にクラクションを鳴らしたのです。被害者の方にはお馴染みのノイズキャンペーンの1つです。これを、私ではなく、その高校生工作員にしたのです。この高校生工作員は、「なんで俺にするんだ?!」と言わんばかりに、その去って行く車をずっと睨みつけていました。

また、その日の昼休みにフードコートで食事をしてる時、飲み物のセルフサービス待ちをしている際に、私の食べ物に服の袖が当たるほど強引に割り込み、飲み物を取り出して嫌がらせをしたおばちゃん工作員がいました。このおばちゃん工作員が店を出ようとしたところ、別の主婦工作員からカートによるコリジョンを喰らってました。

工作員たちも、教団の圧政には不満があるのでしょう。確かに、前回の記事で私はそれを引き出すような問いかけをしました。共感していただけたということでしょうか。そういえば以前、このことを伺わせるようなエピソードがありました。

ある日、地元の行く先々で起こる車や自転車による進路妨害、監視バイクなど目につく工作員に対し、盛大にリボン貼りを執行し歩いていたところ、後ろに女子高生工作員を乗せて自転車を2人乗りしていた男子高校生工作員に、追い抜き際に「いい感じに戦ってる」とほのめかされました。なお、この時、このほのめかした男子高校生は私の方を向き、後ろの女子高生は反対の方を向いていました。

「いい感じに戦」われるとそっちが困るだろうに何言ってんだ、と思ってましたが、今思うと応援の意味を込めていたのかもしれません。とすれば、彼も何かしら教団に不満を持っているのでしょう。

ここ最近、こういう悪意の無い又は薄い工作員にスポットを当てた記事を多く書いてしまいましたが、嫌がらせをする工作員の方が多いのが現状です。また、抵抗の手を緩めるとここぞとばかりに嫌がらせが増えます。悪意の無い又は薄い工作員は確かにいますが、彼らを突き動かす者がいる限り、嫌がらせは絶えません。嫌がらせを行う工作員には、これからも毅然と戦って行く次第です。