集団ストーカー・ハンター

集団ストーカー被害者向けに私の奮闘記をここに綴ります。

またもや鉄道事故発生

先月の記事「ここまでする加害者たち(2018年3月31日)」で鉄道事故があったことを書きましたが、それから1ヶ月もたたないうちに、またもや鉄道事故がありました。

仕事を終え、駅に向かいホームに着くと、普段ありえないほどの人で溢れかえっていました。どうやら鉄道事故が発生したようです。しかも前回事故の発生した駅と一駅違いの駅で発生し、その事故が発生した時間は私の終業時間の40分ほど前の時刻です。影響は、全線で入場制限、帰宅ラッシュの時間帯であることから都市部の駅では大混乱、運転再開は、事故発生から約2時間後となりました。

私の帰宅時間に合わすような、また、私の短い通勤経路内での立て続けの鉄道トラブルに、「またあいつらの仕業か」最初、そう思いました。ただ、今回は車両トラブルではなく、人身事故でした。しかも自ら通過する電車に飛び込み、亡くなってます。この犯罪に巻き込まれる前なら、前回と今回とは単なる偶然で起きたものと捉えてたんだろうと思いますが、どうしてもそうでない可能性、つまり、意図的に引き起こされた可能性が脳裏をよぎります。

さすがに私1人の嫌がらせのために命を懸けるようなことはないだろうとは思ってはいたのですが、事故の頻度、場所、時間、そして、その混雑した状況を利用した嫌がらせがあったことから、可能性としてゼロではないかもしれないとも思っています。そのゼロではない可能性として考えられるものは、私への嫌がらせを実行するための身投げか、それとも、私への当てつけのための身投げか・・・。

以前こんなことがありました。仕事帰り、最寄り駅から駐輪場に向かう道中のすれ違い際に、私に対して「人殺し!」と浴びせほのめかしてきた(もはやほのめかしの域を超え、はっきりと私に叫んできました)高校生くらいの男工作員がいました。当然ながら、私は人を手にかけたことなどありません。そうすると、仲間が私のせいで死んだ、と言いたかったのでしょう。

私のせいで死ぬ?ということは、私への嫌がらせがうまくいかなかったり抵抗されることで加害者の誰かが追い詰められて自害したとかでしょうか?それとも、私が教団の怖い現実を教えてあげたことで絶望して自害したとかでしょうか?いずれにせよ、だとすれば、それは私の問題ではなく、そのように会員を、追い詰めた又は追い詰める教団側に問題があるのではないでしょうか?


どうですか?加害者の皆さん。


都合の悪いことは全部他人のせいにする彼らに悟す理由も必要もありませんが、いい加減、洗脳されていることに気付いてもらいたいものです。

集団ストーカー の加害者たちは、恐怖支配で突き動かされています。だからこそ、今回の事故も、それを苦にした自殺または嫌がらせのための生贄だったという可能性も、ないことはないのでは、と考えてしまいます。